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投稿コメント一覧 (224コメント)

  • 世界の大横綱 二社が揃い踏み
    3年間ほど安眠〜起きた時が楽しみ
    妄想膨らむなぁ!!

  • 機関やりたい放題の短期はどうでも良い、
    緩やかな上昇をただ待つのみ!!

  • 昨年12月、上海⇆杭州間新幹線往復しましたが、
    辺り一面真っ白、ホームでも100m先が見えない。
    本当にひどいものでした。
    世界的にここのお薬が注目〜使用される日を
    じっくり待ちたいと思います。

  • >>No. 96678

    米国申請に向けた
    仕上げプロセスでしょうか(^_−)−☆
    良い情報をいつもありがとうございます。
    今後がますます楽しみです。

  • ペプチド後発品パイプライン、RMF、為替差益、
    アメリカ申請の前に期待が膨らむ
    プレゼントが一つ増えました。
    まだまだ序章、スタート時点、
    ガッチリ長期ホールドします。



  •  そーせいグループは、ペプチド創薬を手がける東京農工大学発ベンチャー「JITSUBO」を買収すると発表した。4億3100万円を投じてJITSUBOの発行済み株式52.4%を取得し、26日までに手続きを完了し、連結子会社化する予定。ノバルティスに導出したCOPD治療薬「シーブリ」「ウルティブロ」のマイルストンとロイヤリティ収入が今後見込まれる中、両剤に続く新たなシーズ探索に向け、ペプチド医薬の基盤技術を獲得した。
     そーせいは、既存医薬品や開発中止化合物の付加価値を高める「ドラッグリプロファイリング」の代表格。「シーブリ」「ウルティブロ」で製品化を実現し、2013年度に売上20億円、営業利益7億5000万円を達成。中長期戦略として「基盤技術獲得」を掲げ、10年には「アクティバスファーマ」を買収し、原薬のナノ粉砕化技術を獲得した。その後も「領域にこだわらず、有望な技術があればM&Aを実施したい」と機会を模索する中、JITSUBOの買収を決めた。

    http://www.yakuji.co.jp/entry40578.html

    ドラッグリプロファイリング」の代表格そーせいの序章がスタート
    引き続き、長期で期待します。

  • 今後の可能性として、
    米国申請受理〜承認、ノバ&ファイザー両横綱による
    ブロックバスター候補のグローバル成長加速、
    為替差益による上方修正、東一への鞍替え、
    ペプチド領域での新規展開等等、
    空売り悪しきOX、MSの本格撃退に向け武器を続々拡充中、
    ガッチリ長期保有で応援!!

  • そろそろ空売りファンドの
    買い戻し局面かな。
    噴き上げ前に本日始値で1枚追加。

    今後の可能性として、
    米国申請受理〜承認、ノバ&ファイザー両横綱による
    ブロックバスター候補のグローバル成長加速、
    為替差益による上方修正、東一への鞍替え、
    ペプチド領域での新規展開等等、
    空売り悪しきOX、MSの本格撃退に向け武器を続々拡充中、
    更にショッカーの買い戻しも・・(笑)
    ガッチリ長期保有で応援!!

    PS
    三連休中のchiさんコメントへのbadは、
    尋常ではなかった。
    昨日の爆下げが転換点だといいなぁ〜

  • 2015年のバイオ株投資は「収益重視」が有効、創薬関連に妙味―いちよし経済研究所・山崎氏
    12時00分配信 モーニングスター
    <そーせい、アールテックに注目、承認申請などを先回る>

     ――2015年はどうなるとみるか。

     「このあたりで為替相場が落ち着くなら、日経平均が伸び悩む一方でバイオ株が脚光を浴びる状況が増えるだろう。iPS細胞関連株の低調はこれまでの反動ともいえるが、比較してそーせいグループ <4565> やペプチドリーム <4587> など創薬関連の銘柄が堅調だったことを踏まえると、損益面がこれまで以上に重視されそうだ。日本のバイオベンチャーは十数年の歴史を経て、赤字でも先行投資だから許すという夢を語る時期は過ぎた。iPSはまだ稼げる段階でないが、創薬は承認や承認申請の動きが増えてマイルストーン収入など当面の収益も得られやすくなっている。また、世界の7割を占める欧米など、世界市場を狙うべきバイオベンチャーらしい取り組みをみせる銘柄が改めて吟味され、評価を高めそうだ」

     ――注目の創薬銘柄はどれか。

     「既に黒字街道を歩むそーせいとアールテック・ウエノ <4573> だ。そーせいは先ごろ2つの慢性閉塞(へいそく)性肺疾患治療薬を最大市場の米国で承認申請し、今年12月に承認予定。大手製薬会社しか見ずバイオ株を敬遠していた投資家も注目し始めている。アールテックは・・・

  • 今後の可能性(確定含め)として、
    短期では、
    ⚫️1月27日ノバ14年通期決算
    ⚫️2月12日3Q決算
    ⚫️米国申請受理
    ⚫️為替差益による上方修正 等
    中長期では
    ⚫️米中国での承認
    ⚫️ノバ&ファイザー両横綱による
    ブロックバスター候補のグローバル成長加速、
    ⚫️業績向上に伴う東一への鞍替え、
    ⚫️新日本化学との業務提携シナジー
    ⚫️国策ともかすりそうなRMF進展
    ⚫️ペプチド領域での新規展開等等、
    空売り悪しきOX、MSを撃退するには、
    兵糧は十分(持久戦でもOK、現物で忍耐)、
    長い目でお釣り(配当)にも期待、
    スローペースで良いので、
    適正株価(勝利の美酒)に向け
    ガッチリ長期保有で応援!!

  • 今日の日経新聞朝刊企業面に、
    かなり大きく掲載されてますねぇ〜
    将来に大きな可能性を秘めた今回の買収、
    空売りOX等を吹き飛ばす今後の
    非連続な想定外に期待します。
    頑張れそーせい!!

  • 英ヘプタレス買収報道、
    日経新聞朝刊で土・日曜日、
    二日連続でそこそこの紙面を割き報道され、
    そーせいの知名度アップ、株主の裾野が拡がるという意味で、
    タイミングも素晴らしいと思います。
    日経にも事前リークした上での今回の紙面扱いと憶測。
    詳細は、明日のオンライン説明会を待たねばなりませんが、
    複数のメガファーマ応援団と手をつなぎ、
    グローバルバイオVB実現へ加速していく事を期待!

    キャシュ面は融資、第三者割当等、
    さまざまなオプションがあると思いますが、
    急拡大が期待できるマイル収入や、
    みずほの巨額融資に裏付けされた信用力を考えると、
    何があっても前向きに捉えて良いのでは。

    グローバルバイオVBに向けた序章の序章、
    短期、長期ともに材料も限りなく豊富。
    本当に楽しみです。
    今後もジェットコースターもあるのでしょうが、
    引き続き長期でガッチリホールド応援します!!

  • 東洋経済オンライン 2月24日 抜粋

    ヘプタレスの基盤技術「StaR」は、Gタンパク質共役受容体(GPCR)と呼ばれる、細胞外の刺激を細胞内に伝えるタンパク質を、創薬ターゲットとしてスクリーニングする独自の技術だ。
    GPCRは近年までその働きがよくわかっていない部分も多く、12年にはこの研究を行ったレフコヴィッツ博士とコビルカ博士がノーベル化学賞に選ばれたほど。承認済み医薬品の40%がGPCRに作用するとされるものの、薬のターゲットになり得る370種類のうち150種類は未解明で、新たな創薬ターゲットとして期待されている。ところが、GPCRの一部は、物質として不安定で創薬ターゲットにするどころか解析すら困難だった。
    一方、この大投資にリスクがないわけではない。ヘプタレスの持つ医薬品候補物質は、開発初期段階のものが多い。創薬の世界では、基礎研究段階から新薬が生まれるのは1万分の1とも言われる。自社開発の中で最も進んでいるのがアルツハマー病をターゲットとする物質の臨床第1相で、次いで治験許可が下りたのが注意欠如・多動性障害の治療薬。その他、統合失調、偏頭痛、糖尿病など前臨床があり、基礎研究段階のものもある。

    共同開発案件は詳細が非開示となっているが、自社開発と合わせて近々臨床試験入りするものが6本ほど。16年には1、2相の結果が出るものもあるといい、「この中から1つか2つ成功すればいい」と田村社長はいう。

    買収価格480億円のうち200億円弱は即金で支払い、残額はヘプタレス社のパイプラインからライセンス契約による一時金やマイルストーンなどが上がった時点で相当額を元の株主に支払う。「頭金」の200億円はみずほ銀行から無担保融資を受けるが、返済期限は7か月後の9月末。
    典型的なつなぎ融資に見えるが、つなぐ先の出資予定者は現時点では決まっていない。返済資金は、株式の希薄化を招かないような方法で、長期借入も含めてこれから考えるという。ただ、時期も金額も不確定な医薬品候補物質の提携やライセンスアウトは考慮に入れていない。

    「POC(Proof of Concept)を取った(有効性を確認した)段階で、付加価値をつけてライセンスアウトしていく」(田村社長)。
    ・・・
    まずは9月末までの資金調達という関門をどうくぐり抜けるか。買収後の最初の試練になる。

  • ヘプタレスの基盤技術「StaR」は、Gタンパク質共役受容体(GPCR)と呼ばれる、細胞外の刺激を細胞内に伝えるタンパク質を、創薬ターゲットとしてスクリーニングする独自の技術だ。
    GPCRは近年までその働きがよくわかっていない部分も多く、12年にはこの研究を行ったレフコヴィッツ博士とコビルカ博士がノーベル化学賞に選ばれたほど。承認済み医薬品の40%がGPCRに作用するとされるものの、薬のターゲットになり得る370種類のうち150種類は未解明で、新たな創薬ターゲットとして期待されている。ところが、GPCRの一部は、物質として不安定で創薬ターゲットにするどころか解析すら困難だった。
    一方、この大投資にリスクがないわけではない。ヘプタレスの持つ医薬品候補物質は、開発初期段階のものが多い。創薬の世界では、基礎研究段階から新薬が生まれるのは1万分の1とも言われる。自社開発の中で最も進んでいるのがアルツハマー病をターゲットとする物質の臨床第1相で、次いで治験許可が下りたのが注意欠如・多動性障害の治療薬。その他、統合失調、偏頭痛、糖尿病など前臨床があり、基礎研究段階のものもある。

    共同開発案件は詳細が非開示となっているが、自社開発と合わせて近々臨床試験入りするものが6本ほど。16年には1、2相の結果が出るものもあるといい、「この中から1つか2つ成功すればいい」と田村社長はいう。

    ・・・

    先程記載を忘れましたが、
    私も今回の田村社長の英断を支持している
    ホルダーの一人です。
    株主還元も大切ですが、
    まずは未来へ向けた事業継続、拡大。
    頑張れ、そーせい!

  • 東洋経済オンライントップページ
    今朝の記事、
    パイプライン多く中長期の成長力強化・・
    この時間でもまだ
    社長の写真とともに貼り付いています。
    そーせい知名度アップ〜株主裾野拡大
    日本発グローバルバイオVBへの序章、
    そーせい間もなく離陸、
    私も搭乗します!!

    http://toyokeizai.net/list/genre/business

  • 日刊工業新聞 3月12日
    そーせいグループ、
    ノバルティスからCOPD治療薬の開発成功報酬2000万ドル受領

    そーせいグループは、スイス・ノバルティスに導出(ライセンス供与)したCOPD(慢性閉塞性肺疾患)治療薬「シーブリ」とこれを元に同社が開発した「ウルティブロ」について、両剤合わせて2000万ドル(約24億円)のマイルストン(開発成功報酬)を受領する。ノバルティスが米国食品医薬品局(FDA)に承認申請し、受理されたことに伴うマイルストン。2015年3月期に計上する。すでに業績予想に織り込み済みのため、業績予想修正はしない。
     そーせいグループは、ノバルティスから最大で1億8750万ドル(約227億円)を受け取れる。今回の2000万ドルを含めた受領済み額は、8500万ドル(約103億円)。今後、薬事承認された時点やあらかじめ設定した売り上げ目標に到達した時点で残りのマイルストンを受け取る見込みだ。
     そーせいグループの両剤の導出は、日本の創薬ベンチャーにとって、数少ない大型の成功事例となっている。

  • グローバルバイオベンチャー大飛躍に向け
    私はそーせいがゆっくり確実に上昇する事に期待!

    4月10日 四季報 編集部イチ押し 抜粋

    ・・・
     ヘプタレス社は、ノバルティスやアストラゼネカ(英国)、武田薬品など世界的なメガファーマと提携して、候補物質の探索をしている。共同研究期間は終了しても、選定した候補物質の研究は引き続き進めている案件もあり、進捗があればマイルストーンが入ってくる仕組みだ。
     また、ヘプタレス社の自社開発パイプラインにはアルツハイマー病や統合失調症、偏頭痛などの中枢神経系の病気や糖尿病などを対象とする新規医薬品候補物質がある。いずれも成功すれば大きな市場が見込めそうだ。開発の進捗度はアルツハイマー病や認知障害向けが臨床1相、注意欠如・多動性障害向けが治験承認の下りたところで、そのほかは前臨床や、基礎研究レベルにあるが、すべてのプロジェクトがファースト・イン・クラスまたはベスト・イン・クラス(画期的医薬品または既存薬に比べて明らかに優位性がある医薬品)、あるいは優れた次世代製品とされている。
    ・・・
     15年3月期に関しては、ヘプタレス社に対するデューデリジェンスを含めた買収費用がかさむため、期初計画の収益見込みから減額となる公算が強い。今16年3月期以降もヘプタレス社の研究開発費が上乗せになる。

     そーせいGは14年3月期からIFRS(国際会計基準)を適用しており、今回の買収によるのれん償却は発生しない。一方、研究開発費については一部資産計上される見込みだが、それでも現在の年間4億~5億円からは2~5倍になると想定される。上半期(15年4~9月)には買収のための借り入れの金利負担2億円弱や、借り換え費用の発生も見込まれる。COPD治療薬の北米販売が開始になればロイヤルティ収入は増えるが、それまでの1~2年は費用が先行する可能性が高い。 

    それでも「赤字にはしない範囲でやる」と田村社長は強調する。日本発のグローバル創薬バイオベンチャーに向かって大きな一歩を踏み出したそーせいGがどこまで伸びるか。今年9月末に返済期限が来る、200億円の借り換えは最初の試金石になる。

     総額480億円を投じたヘプタレス社の買収は、
    はたして無謀な賭けか、大飛躍の契機となるのかー。

    (田村社長に巨額買収の勝算を聞いた後編のインタビュー記事は、13日公開予定)

  • 四季報
    そーせいグループ、480億円で英社買収の勝算は?(下)抜粋

    https://shikiho.jp/tk/news/articles/0/65940/1

    ・・・
    ーー通常、つなぎ融資のつなぐ先が決まらない段階で、
    銀行が資金を出すことはないと聞きますが。

     それは、人の信用が大きかったと思います。社外取締役にはドゥーガン、ペインズという、世界的なメガファーマでの重役経験を持つ非常に信用の高い人材がいます。07年に収益がどん底だった時にも一緒に乗り越えてきた。金融機関に対して信用力のある人物もいます。この強力な応援団の影響は大きかったですが、私も財務担当の虎見(英俊CFO)も、最後の2週間はほとんど寝る暇もありませんでした。

     9月末の借入返済期限後も、できるかぎり公募増資などの株式希薄化を招く方法は取らず、長期借入への切り替えなどを検討しています。

    ーー今後の収益計画は?

     短期的には研究開発費を相当使うことになると思います。これまで年間4億~5億円でしたが、ヘプタレス社を合わせると20億円近くなると考えています。ただ、いずれCOPDの米国販売が始まれば、利益も格段に上がってきます。また、ヘプタレス社はメガファーマとの共同研究を複数抱えており、共同研究が終わっても相手先の研究次第でマイルストーン収入が入るものもあります。
    だからといって野放図に投資するのではなく、赤字にならない範囲でやります。
    ・・・
    のれん償却がありません。何かあった場合には大きな減損が生じるリスクはありますが、減損は一過性です。むしろ連続で営業赤字を計上することは、海外でM&Aをするときに大きなマイナスポイントになりデメリットが大きいのです。

    ーー買収後の会見では、19年3月期には収益は3倍程度になると説明されていました。

      営業利益で60億円は可能だと思います。臨床1相程度になれば、新薬候補物質をライセンスアウトできます。できるだけ付加価値を高めてから出すよう考えています。また、ヘプタレス社の持つGPCR技術は応用範囲が広く、子会社のアクティバス社が持つナノ化技術やJITSUBO社のペプチド技術とも相性がいい。3年で一つか二つライセンスアウトできればいいと思っています。借金の返済もどこかでしなければなりません。この頃には株主還元を考える時期も来ます。

  • >>No. 106537

    野村週報《4月6日》では、
    414.6円は
    2017年3月期となっていますよ。

  • ⚫️シーブリ 14年1Q 30→ 15年1Q 37 前比123%
    ⚫️ウルティ 14年1Q 14→ 15年1Q 52 前比371%

    素晴らしい進捗ですね。
    当たり前ですが、この薬は季節要因に左右されますので、
    前期である4Qよりの進捗は意味がありません。
    また、社内競合であるオンブレスは前年よりダウン。
    今後益々ウルティブロに対する期待も高まり、
    これに米国、中国が
    加わるとどうなるでしょう。
    本当に楽しみです。

    ところでこのような恐らく想定以上の売上進捗に対して、
    何故、今日は下がったのでしょう。
    私は長期なので目先はどうでもいいですが、
    気分は良くないですね。
    機関の肥やしにならぬようご注意を。

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