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投稿コメント一覧 (224コメント)

  • (3月25日付 日経朝刊11面より抜粋)

    最終損益、抜けてますねー

    右肩上がりのファンダメンタルズは、ジワジワ認知、
    今後も悪しき機関の餌食にならぬよう、
    ゆったりゆっくり現物長期で。

    グローバル製薬企業への序章〜次なる大飛躍へ!
    頑張れ、GN

  • (3月6日付 日経朝刊17面より抜粋)

    昨日の日経WEB記事が本日の朝刊にて記事化されています。

    右肩上がりのファンダメンタルズは、ジワジワ認知、
    今後も悪しき機関の餌食にならぬよう、
    ゆったりゆっくり現物長期で。

    グローバル製薬企業への序章〜次なる大飛躍へ!
    頑張れ、GNI !!

  • (1月8日付 日経朝刊10面より抜粋)
    右肩上がりのファンダメンタルズは、ジワジワ認知、、
    ゆったりゆっくり現物長期で。

    グローバル製薬企業への序章〜次なる大飛躍へ!
    頑張れ、GNI !!

  • (8月24日付 日経朝刊17面より抜粋)
    右肩上がりのファンダメンタルズは、ジワジワ認知、、
    ゆったりゆっくり現物長期で。

    グローバル製薬企業への序章〜次なる大飛躍へ!
    頑張れ、GNI !!

  • (3月3日付 日経朝刊19面より抜粋)

    右肩上がりのファンダメンタルズは、ジワジワ認知、、
    ゆったりゆっくり現物長期で。

    グローバル製薬企業への序章〜次なる大飛躍へ!
    頑張れ、GNI !!

  • ( 12月5日付 ◯季報先取りより )

    【先行負担】人工骨、肺線維症薬とも絶好調。
    研究開発、営業増強の先行費用大幅増吸収。
    最高純益。22年12月期は中国の肺線維症薬なお成長。
    ただ研究開発進捗で費用増加。
    前期の株売却益等消え営業益反落。
    【開発旺盛】次柱の肝線維症薬は待望の中国3相入り、
    米国2相入りとも21年越す公算。
    タンパク質分解誘導薬も中国で22年初治験入り、
    がん等対象に複数開発案件続く。

    右肩上がりのファンダメンタルズは、ジワジワ認知、
    今後も悪しき空売り機関の餌食にならぬよう、
    ゆったりゆっくり現物長期で。

    グローバル製薬企業への序章〜次なる大飛躍へ!
    頑張れ、GNI !!

  • ( 21年3集夏号 ○季報より)
    【大幅増額】
    米国の人工骨は堅調。中国の特発性肺線維症薬は出足から想定超す伸び続く。臨床試験入り前の子会社カルジェンの研究開発費や中国の営業強化費用の大幅拡大こなし営業増益。会社計画は保守的。
    【前 進】
    中国で肝線維症薬が国の支援得られる画期的治療薬に指定されて3相に移行準備中、米国は21年後半に2相申請に。カルジェンも最速、年後半の治験申請目標。

    ( 昨朝 既出情報ですが、
    ○季報「夏号」先取りより
    「ニコちゃん銘柄」ランキングTOP10
    盛夏へ勇躍、好調新興株が続々と )

  • ( 6月13日付 日経ヴェリタス2面より抜粋 )

  • ( 6月8日付 ◯季報先取りより )

    【大幅増額】米国の人工骨は堅調。
    中国の特発性肺線維症薬は出足から想定超す伸び続く。
    臨床試験入り前の子会社カルジェンの研究開発費や
    中国の営業強化費用の大幅拡大こなし営業増益。
    会社計画は保守的。
    【前 進】中国で肝線維症薬が国の支援得られる
    画期的治療薬に指定されて3相に移行準備中、
    米国は21年後半に2相申請に。
    カルジェンも最速、年後半の治験申請目標。

    右肩上がりのファンダメンタルズは、ジワジワ認知、
    今後もゆったりゆっくり現物長期で。

    グローバル製薬企業への序章〜次なる大飛躍へ!
    頑張れ、GNI !!

  • (5月18日付 日経朝刊15面より抜粋)

    右肩上がりのファンダメンタルズは、ジワジワ認知、、
    ゆったりゆっくり現物長期で。

    グローバル製薬企業への序章〜次なる大飛躍へ!
    頑張れ、GNI !!

  • (10月4日付 日経ヴェリタス14面より抜粋 先行配信WEB版)

    ジーエヌアイグループ(2160)
    肝線維症新薬の実用化期待

    週間で8%上昇。遺伝子解析や新薬開発を手がけるマザーズ上場のバイオ創薬ベンチャー。9月29日、B型肝炎ウイルス由来の肝線維症の治療候補薬「F351」に関する中国での第2相臨床試験の最終報告会を開催。新薬が安全かつ効果的と結論付けられたと発表した。30日には一時、値幅制限の上限(ストップ高)となる前日比700円(21.7%)高の3930円と、株式併合・分割考慮ベースで上場来高値をつけた。

     実用化に向け前進しているとの思惑から買いが入った。中国での販売や、米国、日本での実用化の可能性に関する戦略的な方向性について、10月16日に発表する予定という。市場関係者からは「承認に向けて期待感が高く、株価は上昇余地がありそうだ」(国内証券アナリスト)との声が聞かれた。

    右肩上がりのファンダメンタルズは、ジワジワ認知、
    今後の創薬力&成長性に対する評価/注目度は青天井!

    今後も悪しき空売り機関の餌食にならぬよう、
    ゆったりゆっくり現物長期で。

    グローバル製薬企業への序章〜次なる大飛躍へ!
    頑張れ、GNI !!

  • (9月23日 14:16 付 日経WEBより 昨日 既出情報ですが、)

    <マザーズ>ジーエヌアイが上場来高値 治療薬の早期発売に期待感
    (14時、コード2160)遺伝子解析や新薬開発を手がけるジーエヌアイが続伸している。午後に上げ幅を拡大し、前営業日比185円(5.4%)高の3585円まで上昇した。株式分割を考慮したうえで上場来高値を更新した。8月17日に第2相臨床試験で良好な結果が得られたと発表した中国におけるB型肝炎ウイルス由来の肝線維症の治療候補薬について、同国での販売や米国、日本における実用化の可能性について9月下旬から10月上旬をめどに戦略的な方向性を示すとしており、追加の好材料を期待した個人の買いが続いている。
    岩井コスモ証券の有沢正一投資調査部部長は会社側が今後示すとしている方向性について「第3相臨床試験への移行といった承認に向けて前向きな材料が出るならば、一段の株価上昇につながる」と話す。さらに「同治療薬が事業全体の安定成長の足がかりとなり、他の新薬候補の研究が前進するとの期待も広がる」とみていた。

    右肩上がりのファンダメンタルズは、ジワジワ認知、
    今後の創薬力&成長性に対する評価/注目度は青天井!

    今後も悪しき空売り機関の餌食にならぬよう、
    ゆったりゆっくり現物長期で。

    グローバル製薬企業への序章〜次なる大飛躍へ!
    頑張れ、GNI !!

  • (9月14日付 ◯季報先取りより 昨日夕刻 既出情報ですが、)

    【続 伸】人工骨など米国事業は新型コロナの逆風受け苦戦。が、
    中国の特発性肺線維症薬が病院の採用増背景に高成長。
    研究開発費増こなし営業増益。
    21年12月期は肺線維症薬の伸び衰えず。最高益更新続く。
    【大前進】肝線維症薬の中国2相完了、
    今秋に早期承認か3相入りか方向性にメド、
    米国で2相入りも視野に。がん治療薬の1つが、
    21年中に中国治験入り申請目標。

    右肩上がりのファンダメンタルズは、ジワジワ認知、
    今後の創薬力&成長性に対する評価/注目度は青天井!

    今後も悪しき空売り機関の餌食にならぬよう、
    ゆったりゆっくり現物長期で。

    グローバル製薬企業への序章〜次なる大飛躍へ!
    頑張れ、GNI !!

  • (8月19日付 日経バイオ○○より 昨日 既出情報ですが、)
    GNIグループ、第2相好結果の肝線維症薬F351は2021年の上市も
    10月までに早期承認の申請か第3相実施かを判断

     線維症治療薬などの開発を手掛けるジーエヌアイグループは2020年8月18日、2020年12月期の第2四半期決算説明会を開催した。Ying Luo社長は、第2相臨床試験でプラセボに対する統計的に有意な改善結果を示した肝線維症治療薬F351(ヒドロニドン)について、「中国での早期承認制度では審査期間を6カ月と見込んでおり、早ければ2021年の上市がリーズナブルだ」との考えを示した。

    GNIの知名度が徐々に高まり、
    右肩上がりのファンダメンタルズが広く認知され、
    今後の創薬力&成長性に対する評価、注目度の青天井を期待!

    今後も悪しき空売り機関の餌食にならぬよう、
    ゆったりゆっくり現物長期で。

    グローバル製薬企業への序章〜次なる大飛躍、
    日本版ギリアドへ。

    頑張れ、GNI !!

  • ( 12月20日付 日経朝刊 20面より抜粋 )
    昨日夕刻 日経WEB記事が若干構成変えて、
    本日、朝刊紙面に掲載されています

    マザーズ、海外勢「宝探し」

    東証マザーズを舞台にアクティブ投資家が「宝探し」に動き出している。新規株式公開(IPO)した有望銘柄を海外機関投資家が大量保有するなど個人中心だった投資主体にも構造変化がみられる。19日のマザーズの売買代金は約8カ月ぶりの高水準で、新興市場らしい「木を見て森を見ず」の物色が垣間見えた。

    この日のマザーズ市場ではレアジョブが5%高、ジーエヌアイグループが4%高と、一部の個別銘柄に積極的な買いが入った。
    ・・・
    仏系運用会社コムジェスト・アセットマネジメントで日本株ファンドを運用するリチャード・ケイ氏は「マザーズには不当に放置され、過小評価されている銘柄も多い。『宝探し』する価値はある」と指摘。参入障壁が高く、成長余地の大きい銘柄に狙いを定める。
    ・・・
    インベスコ・アセット・マネジメントの得能修氏は、こうした個別物色の宝探しが報われやすくなったとみる。マザーズでは5年前に8割だった売買に占める個人の比率が6割を下回り、海外勢が4割強まで増加。株価形成のうえで、日々の値動きよりも「企業のファンダメンタルズが重視されやすい」という。
    ・・・
    ただし、マザーズ銘柄は玉石混交だ。
    ・・・
    大化け株といわゆる「上場ゴール」の銘柄との二極化は顕著だ。「栄枯盛衰の入れ替わりがだんだん速くなっている」との声も聞かれる。宝探しの目利きが問われている。

    昨日の日経産業新聞記事きっかけにメディア露出連鎖、
    GNIの知名度が徐々に高まり、
    右肩上がりのファンダメンタルズが知れわたり、
    『真のお宝』と意識されると良いですね、、笑笑
    今後も悪しき空売り機関の餌食にならぬよう、
    ゆったりゆっくり現物長期で。

    グローバル製薬企業への確かな序章
    頑張れ、GNI !!

  • ( 12月19日付 日経WEBより抜粋 )
    アクティブ投資家、マザーズで「宝探し」
    2019年12月19日 夕刻[会員限定記事]

    (前略)
    仏系運用会社コムジェスト・アセットマネジメントで日本株ファンドを運用するリチャード・ケイ氏は「マザーズ市場には不当に放置され、過小評価されている銘柄も多いため、『宝探し』する価値はある」と話す。参入障壁が高く、成長性の高い銘柄に狙いを定める。
    マザーズ指数が不振ななかでも、一部の銘柄には資金が向かっている。19日はマザーズ指数は逆行高となった。オンライン英会話を展開するレアジョブは5%高、遺伝子解析のジーエヌアイグループは4%高となった。
    ・・・
    今年のマザーズ市場は個人投資家にとって手掛けづらい市場になっていた。
    ・・・
    それでも、虎視眈々と宝を探そうという投資家がいる。ある国内運用会社の中小型ファンドの運用者は、今年日本リビング保証を買い増したと明かす。住宅設備の延長保証サービスを手掛ける同社のビジネスモデルの専門性と、足元の着実な利益成長を評価したという
    ・・・
    宝探しに勝算はあるのか。インベスコ・アセット・マネジメントの得能修氏はマザーズ市場は宝探しが報われやすい市場になってきたとみる。14年12月には個人がマザーズ市場の売買の8割を占めていたが、今では6割弱まで低下。海外勢が4割強まで存在感を高めるなかで、日々の値動きよりも「企業のファンダメンタルズが重視されやすい」

    マザーズ銘柄は「大化け銘柄」と「沈殿組」に2極化していることがわかる。16年末にマザーズ市場に上場していた銘柄を基準に、直近3年間の年率の時価総額増減率をみると、20%以上増えた銘柄は73社。一方で、20%以上時価総額が減った銘柄も29社あった。
    過去にマザーズに上場して東証1部に巣立った銘柄では、エムスリー(37倍)や、ZOZO(18倍)など、上場後の時価総額が数十倍になった銘柄もある。
    マザーズ市場が開設されて、今年11月で20年たった。マザーズ市場は「本来10年、20年後に日本をひっぱるような企業への投資が活発になるのが理想」だ。
    ・・・

    本日の日経産業新聞記事をきっかけにメディア露出連鎖、
    GNIの知名度が徐々に高まり、
    右肩上がりのファンダメンタルズが知れわたり、
    『真のお宝』と意識されると良いですね、、笑笑
    今後も悪しき空売り機関の餌食にならぬよう、
    ゆったりゆっくり現物長期で。

    グローバル製薬企業への確かな序章
    頑張れ、GNI !!

  • (12月13日 本日 四季報 発売ですね)

    しつこいJPMもようやく買い戻し開始、
    MSは買い戻し加速。
    今後も悪しき空売り機関の餌食にならぬよう、
    ゆったりゆっくり現物長期で。

    グローバル製薬企業への確かな序章
    頑張れ、GNI !!

  • (11月29日日付 四季報先取りより 一昨日既出情報ですが、、)

    【急成長】
    特発性肺線維症薬が想定超す成長。最終黒字化。
    20年12月期は特発性肺線維症薬は処方件数伸び高成長続く。
    中国営業人員増強、研究開発費拡大を吸収し大幅営業増益。
    為替差損減る。最高純益更新。
    【肝線維症薬】
    19年第3四半期に治験2相データ集積完了し年内データ発表、
    中国で早期条件付き承認申請か3相入りかは未定。
    肺線維症薬は4つの適応拡大治験推進。

    しつこいJPMもようやく買い戻し開始でしょうか。。
    今後も悪しき空売り機関の餌食にならぬよう、
    ゆったりゆっくり現物長期で。

    グローバル製薬企業への確かな序章
    頑張れ、GNI !!

  • ( 10月1日付 日経朝刊 6面より抜粋 )
    急成長する中国製薬産業
    北京の資金が潤沢なバイオ企業、百済神州(BeiGene)の新しい研究施設には50万に上る化合物を試験するスクリーニング装置、1万匹の動物がいる動物実験センター、そして昨年、米製薬大手ファイザーの中国法人トップから百済神州の中国事業責任者に転じたウー・シャオビン氏がいる。同社は事業を急拡大しており、特に遺伝子・細胞医療など最先端研究に携わる研究者の数は昨年からほぼ倍増し、雇用も増えている。
    (中略)
    中国製薬業界が変わり始めたのは、中国が医薬品関連の規制を国際水準に合わせ始めたことが大きい。15年以降迅速に進むようになった医薬品の承認プロセスは、米国をモデルにしている。臨床試験の進め方も欧米を基準にしている。中国政府がこれら新規制を発表すると、3000もの後発医薬品の承認申請が取り下げられ、多くの競争力のない企業は排除された。17年以降は国外で進めた臨床試験の結果に基づいて医薬品の承認を得ることも可能になった。
    (中略)
    中国のバイオの同国医薬品市場に占める比率は12%と、世界平均25%の半分以下だ。バイオ企業の多くは設立間もなく、利益も上げていないが急成長している。今年1~6月に新規株式公開(IPO)したバイオ企業の資金調達額世界トップ10社のうち5社は中国企業で、その調達額合計は約16億ドルに上った。香港証券取引所は昨年、有望な企業にニューヨークやロンドンではなく香港で上場してもらうべく上場ルールを緩和、利益を上げていないバイオ企業でも上場できるようにした。
    中国製薬企業の多くは海外で承認された薬か開発の後期段階にある薬を中国市場向けにライセンス生産、販売する形でスタートするが、多くはすぐ独自の開発体制を築く。だが最近は、設立当初から世界を見すえ、特に収益性が見込める米国市場に狙いを定めて創業する企業が多いとル・ドゥ氏は言う。中国企業数社は欧米で最終段階の臨床試験を進めている。中国企業による複数の国・地域で進める臨床試験数は13年の4つから18年は26になった。
    (中略)
    中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席は、自国の製薬産業を早急に世界一にしたいと考えている。医薬品は中国のハイテク産業育成策「中国製造2025」にも入っている。中国のある製薬企業トップによると、政府が製薬産業の改革に力を入れるのは他の改革と同様、社会安定のためだ。
    (後略)

    今日から国慶節、
    中国製薬マーケットへの関心が、更に高まるといいですね。
    グローバル製薬企業への確かな序章、
    ゆったりゆっくり現物長期で。
    頑張れ、GNI !!

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