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投稿コメント一覧 (146コメント)

  • >>No. 578

    今月29日にその辺りの戦略でも説明があればいいのですが、、、
    元の質問でどの水準までの挽回と言っているのが分かりませんが、ここしばらくは現状維持か少しアップなのではないでしょうか? ただ、今後については中華系資本に組み入れられたので資金的に余裕が出てきてR&D的にいい方向に向かうのではと甘い期待をしています。

    SorinはイタリアですがペースメーカはフランスのElaを買収したんですよね。フランスもラテンですがイタリア的な会社ではないと思います。Sorinも原子力関係から今では手放していますがフェラーリも所有していました。今後、欧州にライフラインの血管系商品はこの会社を通して行うのではと見ています。

    DVXも商権を失ったばかりで大変な時期なので他の売れるペースメーカをさし置いておっしゃるような展開はないのでは?

  • >>No. 2699

    対象機器の台数が22台と少数で、またこの会社はこの手の対応は業界でもピカイチなんでだいじょうぶですよ。

  • >>No. 2787

    JPX400の構成銘柄になればいいですねぇー。
    2週間後の1Q発表時に触れられるかどうか分かりませんが、聞いた話では
    ハートライトは好調のようですよ。

  • >>No. 3166

    工作員? 暑さのせいか、、
    そんなんでなく会社を訪ねてくる『会社員』はインサイダー的情報を欲しがると経理のやつらが言っていたのを思い出しだ。話す話さないは別にして、、

  • >>No. 3332

    会社で働いたことある?
    この会社の売上基準は病院への預託(納品)ではなく、オペ基準、つまり手術されて売上となる。
    また、新入社員のための設備うんぬんとあるが、この会社では結構前から設備投資済み。研修のために既存社員の戦略低下なんぞ微々たるもの。これはメディカル業界に詳しければわかるはず。
    あんまり思い込みの見識をトロク吐露しない方がいいかもよ。

  • >>No. 3454

    薬価の見直し、改定は毎年に変わったと聞いてるが、
    この会社と関係あるのは医療材料価格の見直しで毎年になるとどこの情報ですか?

    OrsiroはドイツのBiotronikでメドトロニックではないのでは? メドトロニックの製品はライフには卸さないはず。
    PercevalはドイツでなくイタリアのLivanovaなのでは?

    薬でも医療材料でも毎年新製品を出すのはほとんど不可能。

    ただでさえ月曜日の株価がどうなるか不安に感じている人が多い中
    いい加減な話は???

  • 前々から毎年改正になるという話はあります。競合(協力)会社のDVXも同様な話をしていました。
    問題は薬価と違い医療材料は多岐にわたり薬の何十倍の品種があります。
    厚労もそれなり調査し、資料を用意し色々な意見を聞いて新価格を提示するのですが、それの準備が1年でできるかどうか疑問に感じています。ライフは非常にある意味コンサーバティブなスタンスをとる会社なので、それはそれでいいことなのですが、果たして本当に22年から導入されるのでしょうか?

    個人的には今のところ将来的な不安は感じておりません。
    ただし、輸出という意味での海外展開はあまり期待はしていません。自社製品(EPアブレーション関連)は手工芸的生産部分が多いので海外で生産する意味はあると思います。投資に見合うのはいつ頃になるのか興味はあります。
    深圳の工場買収が今ペイしているのか気になるところです。

  • >>No. 3477

    消費増税の影響は多少あるやもしれませんが、家電、クルマなどと違って買い控えは起きにくい。
    多少痛くても病院に行くのをためらうかもしれませんがね。患者と保険が増税分を負担するわけでライフは負担しない。2020年は恒例の改定でビックリする話ではないですね。
    問題は予想をどうとらえるかでしょうね。

  • やはりねぇー! 最近調子が良かったけど、、、まぁしょうがないかな。

  • >>No. 3892

    暑さのせいかもしれませんね。うわ言の様に画期的新製品、紙くず、、、

    医療機器は多岐にわたるので確かにバンドエイド、レーザーメス、ステントといった画期的新製品がでたこともありますが包帯、普通のメスはいまでもありますよね。
    テルモやオリンパスからある意味画期的ガイドワイヤーが出ていますがインテックの主力のギター弦のようなガイドワイヤーは今後50年でもなくならないと思いますし、ライフ同様に紙くずになる可能性は限りなくゼロです。

    こんなこと書くと、一般的にとか長期ではとか言い出すかもしれないが、ここはライフの掲示板なのでは?

    ステント、人工血管などは薬剤溶出タイプや材料、製造方法が多少変わっていくかもしれませんが大きく変わるとは思いません。アブレーションにしてもクライオが今後、多少さらに伸びて行くかもしれませんが高周波は引き続き存続します。レーザー(ハートライト)がどのようになるか興味があるし期待はしています。自分の知る限りクライオなんて30ナン年前からやってきて、つい最近ですよ、画期的新製品がぱっと出ることはこと、心臓領域ではないと思います。

    余裕があれば長期ホールドで大丈夫ですし、紙くずになることはありません。

  • >>No. 4267

    マレーシアに工場を作ると最初発表されたときにすぐにでも稼働されるようなことがIRで出た、その後なぜか1年後か何かに延期となり既成事実のように扱われた。延期の話は総会では出たらしいがパブリックには発表されていない。この辺の発表の仕方も問題があると思う。噂ではいろいろあったけど、、、

  • >>No. 4582

    TPPから医療先進大国のアメリカがあの大統領のせいで撤退したので、個人的に医療分野に関しては日米双方にとってマイナス部分の方が多いと思ってます。医療機器等の輸入関税は昔からゼロなので脱退しようが影響はないのですが、申請、許認可は抜本的な規制緩和とならず従前同様に時間と経費がかかり、輸入業者のみならず日本国民にとっても、ひと昔、ふた昔の医療機器で治療されているケースが多々あります。
    ただ、TPP加盟国に対しては日本から輸出はしやすくなるでしょう(ただし、当たり前ですが品質がいいことはもちろん、価格が国際価格であることが条件です)。インテックやテルモのガイドワイヤがいい例です。

    日本でも昔、官民一体でNTTなどを中心として国産でペースメーカを製造しようとしたことがありましたが、結局頓挫しました。ただ、ペースメーカ本体中身(バッテリーを除く)はほとんど日本国製です。基盤は京セラ(鳴海製陶はやっているかな?)、セイコーエプソン、ニチコンなど。バッテリーはパナソニックへ各メーカーがアプローチしましたが、値段とリスクの兼ね合いからか断られています。

    海外生産でコスト的に安くなり早くTPP加盟国へ輸出できるようになればいいと思ってます。

  • >>No. 5335

    もうずっと前から言われている。医療材料の公定価見直しはその一環でしょ。
    携帯と同次元で語られるものじゃないと思うけど。医療機器の場合は携帯と違って国民(患者)が負担の少ない選択をとることはできない。メーカや商社が安価に提供するためには規制等の見直しを図らねばならないが時間がかかる。
    逆にいえば長期でホールドできるのではないかな。

  • >>No. 5435

    この会社のIRの特徴は、売り上げなど営業から上がった数値は常に控えめでほぼ確実に達成する、それ以外、海外工場やCEマークといった見通しはいい加減でトーシロに近い。

  • ボストンですか、、、
    もともとJLLはソーリンの前はボストン(ガイダント)のペースメーカを扱っていたのですがね、、。
    製品的にはソーリンのそれは最新というイメージはなく旧いという感が否めませんでした。

    悪い話ではないと思います。売上も間違いないく伸びるでしょう。
    ただ、今後、在庫の問題、独占販売でないのでテリトリー分け、プログラマーなどの初期投資など結構面倒な問題が想像できます。

    面白い展開となってきましたね。

  • >>No. 5504

    ≫ちなみに3DマッピングもJLLから売るとか出てました?
    いいえ。売れれば面白い展開になると思いますが、、
    PMの来期の後期にきたいですね。

  • >>No. 5671

    >日本の男子の平均寿命の底値ゎ1945年で23.9歳だった!
    へぇー! 相変わらずお笑いを提供してくれますね。

  • >>No. 5689

    都市伝説的な話を自説のバックとして取り上げた、しき婆さんの話で
    投資家としてその資質に非常に疑問ですね。

    詳しくは下記に載っている;
    http://www.jgnn.net/ls/2015/03/1945235320.html

    要約すると
    1945-1946年の簡易生命表・平均寿命データは過去にあったかもしれないが、不確かさの問題から現在では不適格な値としての認識。1948年以降の、現在でも参照できるものが公的データ。現在その値を呈するのは適切では無い

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