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投稿コメント一覧 (30コメント)

  • >>No. 754

    先に書きますが私は今の社長をあまり評価してません。意外に耐えてるな感はありますけど就任早々に1000億円企業になるみたいなことをぶち上げて金ジャブジャブ使ってのコレですから。
    ただ、大株主の一族に実権があるのは現実です。社会の公器とか、それこそ理想論ですよ。どれだけの会社がそこまでの品性ある会社かと。

    また、思考停止してイノベーションを起こせない従業員を多数抱えたまま会社を飛躍させろ成長させろってのも暴論に聞こえます。
    能力を問わず雇用を守ることを願ってサンワカンパニーに投資する人は流石にいないのでは。ビジネスなんだから優秀な人を求めるのは自然なことかなとおもいます。
    これで赤字になって社長が「会社が潰れても雇用は維持します」なんて発表したら叩かれるのでは。現実が見えてないって。

  • >>No. 752

    そりゃオーナー社長ですから。従業員や他の株主がどう思おうが会社を動かす権限があるわけで。
    だから嫌なら会社を出るか株を手放せばいいんです。

  • >>No. 747

    社長のクセが強くて色々ストレスが溜まっていることに同情もしますが、有能な社員とは言い難いですね。

    現状をなんで黙って受け入れているのか。不満があるなら介入すればいいし、それをしない、する価値を見出せないなら見切って出ていけばいいのに居座り続けるばかりか、他責の発想で社外の人間にネガティブな話をして掲示板に暴露されるなんて何やってんだって話です。

    退職してからならさておき、所属中である会社の信用を下げるという矛盾した行動をとる人は業務遂行能力は高くても。。。賢明な人なら掲示板に書いちゃうような人に本音を話さないです。

    まあ、「こういう帰属意識・危機管理意識が薄い社員が現に存在するような状況」であることが分かるのは投資判断の材料になるので有難いっちゃ有難いですけどね。

  • この会社は2014年ごろから管理部長がコロコロ変わっています。
    今回退任した三好という方はSHO-BIの経理部長だったようですが、業界や社風が合わなかったのか、あるいは「傾いた会社は数字を目の当たりにしている管理部門から逃げていく」説に忠実な動きをしているのか。
    いずれにしても、この規模の会社で副社長があれもこれもやっているというのはよくないですね。転職系の口コミも「古株社員が幅を利かせている」という趣旨のものが複数あり、組織が健全に拡大していないのではと想像しています。

  • IR資料内、営業利益の増減要因を前年3Qと比較すると「モノが売れなくなっている」印象が強いです。
    安売りで?粗利増加量は減り、それでも商品が残るため?商品廃棄や倉庫費が増える中、業務委託で人件費を削るも?マイナスを吸収しきれず、広告費を削るという金策を行っても赤字を隠せなかった??
    広告費は効果の薄そうなところから削っていると想像しますが、集客が弱まることで「さらに売れなくなる」ことが懸念されます。売掛金増加や商品在庫増加で現預金は大きく減っており、この流れが加速するといよいよキャッシュフローの問題が表面化するかも。

    というか、つまらない商品のセールばっかりやっていて、業界が変わるんじゃないかと思えるような商品・サービスが全く出てこなくなりました。単純につまらない会社になってきましたね。賞レースや出資やスポンサー活動も謎の売上10億円アピールも全部寒いです。全然ワクワクしない。ホントつまらない。掲示板の過疎っぷりが物語っていると思います。

    勝手な想像:売上10億/月を消費者にPRする?NOでしょう。では投資家?赤字で作った売上がPRになる?NOでしょう。じゃあ誰に対するアピールなのか。実は社内に対するPRだったりして。当社は大丈夫ですよ、という。。。

  • TVCMで認知度が上がったそうですが、Google Trendsのデータだと11~12月に社名で検索されてるボリュームは特に上がってない。関西圏だけだし影響は限定的かも。
    ところで、TVCMを先行投資として赤字の説明にしてるけど、いつリターンが来るんでしょ。今から認知→比較検討→スペックイン→工事で今期中に利益になるか疑問。
    (サイトの流入が増えた後にショールーム来場などが増えたかの情報が欲しい。)

    あと海外もたかだか500万円とかなんで、まだまだまだまだ利益には貢献できないのですが、「非常の多くの国から販売代理店契約希望のオファーを頂いており、、、」という社長ブログの話はどうなってるんでしょ。契約で取引額を握ってるなら計画に織り込めるはずですが、少なくとも今期の話じゃないのかな?
    (ここも「多い」みたいなふわっとした話じゃなくて30か国で、とか具体性がないから胡散臭く見えてしまう。)

  • >>No. 302

    ほんとそれです。工事は単純じゃないんですよ。
    分離発注はコストの透明性こそあれど、一方で施主・設計・工務店など関係者全員にご指摘のような手間とリスクを背負わせているわけです。

    例えば工事業者を紹介するサービスもやってますが、取付作業がメインなのか金額の目安に既設設備の撤去や配管・配線、下地補強は含まれないとあります。じゃあ、それは誰がするのか、どの位置にどんな補強をするのか、配管引っ張ってくるのかを誰が整理するのかと。施主の立場なら「工事業者の間を取り持つとか怖くてやれない」なわけで、やっぱり構造的な課題の解決に至ってないと感じます。

    そこを解決していかねば一生ニッチに甘んずるのに「商品さえよければ」みたいなノリで宣伝や商品開発をやってるから、いつまでもブレイクスルーしないし、結果として大手がこなれてしまい従来の建築スタイルでも施主が満足できる時代が来てしまったと思います。
    具体的にどれくらいの規模がある、どの市場に対して、どのような戦略で切り込んでいくのか等がIRで出てれば、こんな話にならないのに「国内外の建築市場に優れたデザインの商品で切り込みます」みたいな中身のない情報しか出てこない。国内では直販、海外では代理店販売とやってることが真逆なのに戦略の区別すら曖昧で、本当に「どこに向かってるの?」感がすごいですね。

  • TVCMを見ました。相変わらず広告代理店に乗せられた感満載のクリエイティブ。商品がスーッと動く演出をやりたかっただけでしょと。前提として知名度は大手に比べて高くない、なので
    ・商品のCMともサービスのCMとも言われないまま見始めて、まず何のCMか分からない。
    ・スーッと動く演出は確かに目が行くが、初めて見るほど斬新でもない。
    ・で、部屋が出来上がっていくが洗面台をスワイプするあたりで「洗面台のCM?」と考えるも、
     一つ一つの商品の露出時間が短すぎて「デザインが良い」と認識・評価できない。
    ・貴重な音声をそこらにあるBGMで浪費し、最後に何を言うかと思ったら「いいデザインいい毎日」、
     いや、そもそも何のCMか分からないんですが。。。
    ・そして、そのコピーが胸を打つようなものでもなくペラい。会社の核を表現してもいない。
    ・最後に社名コールされても、「何屋なのかすら、わからなかったCM」をわざわざ調べるほど情報に飢えてない。
    ・価格を出さなかったり、相変わらずデザインしか言わないあたりに「変なプライド」が垣間見えてうすら寒い。
    と、オーソドックスなCMを打つにしても「設計が甘すぎる」と思いました。
    (関西圏だけなのは首都圏と関西圏ではGRP単価が4倍くらい違うから手が出ないのかも?)

    社長ブログもチェックしてますが、とにかくデザイン一辺倒。「売れなかったら早々に廃番にしたらいい」とか平気で書いちゃう。キッチンや洗面台は何年使うと思ってるのかと。中小メーカーがファッション感覚で売ってる耐久消費財なんか怖くて買えないのでは?
    そして下の方で書かれてたように「大手のデザインがこなれて」きてます。大手は実用性も追及されていて、施工実績やアフターメンテでも安心感がある。そしてスケールメリットで原価が安いだろうから、多少マージンが乗っても消費者が払う費用はそこまで変わらない。(サンワが高く売ろうとし始めているので尚更。)
    この状況になる前にサンワはITなり富裕層なり海外なり、ポジションを作っておく必要があったのに、もはや時間切れ間近。

    国内でしかまともに戦えない「ファッショナブル設備メーカー路線」で行くなら(売上規模が縮小するから)リストラ必須だと思うし、このまま拡大したいなら本気で「建材・設備とは何なのか」「デザインだけで成立する世界なのか」を考えてほしい。

  • >>No. 52

    "「人増やしすぎ」「新商品出しすぎ」「海外含めアピールしすぎ」と、過ぎる投資の行く末は今期末に事実上の赤字、みたいな話になるのではと予想します。事実上と書いたのは金融資産を売却したりの金策でなんとか黒字の演出くらいはしてきそう、という意味です。"

    と書いたのが6月。ほら、やっぱり「なんとか黒字」演出。粗利と販管費が揃いすぎているので相当グレーかブラックなコスト調整が入っているのでは?と勘ぐってしまいます。
    ・海外戦略、、、どこかと組んでみたり賞を取っても具体的な利益の話は出てこず。台湾もあんなですし。
    ・商品戦略、、、ヨーロッパテイストをヨーロッパに持っていく??独自性のアピールもできていないものを中国に持っていく?ていうか耐久消費財が越境で売れますか??
    ・販売戦略、、、「金持ちの金持ちによる金持ちのための商売」と化したのに何故か「庶民価格・利益率」でやる矛盾
    ・国内戦略、、、もう捨ててるのかと思うようなイノベーションの無さ。既存顧客のリテンションを掲げるのは新規顧客を効率よく取れなくなっているからと予想。
    空間がどうのこうのとポリシーを掲げてますが、「その空間に居るのは誰か」を何も考えていないように見えます。「凝り性のデザイナー」のための「気取ったパーツ」屋さんみたい。それで果たして施主の心が掴めるか?

    さて、いよいよ勝負の期が始まりました。引き続き賞レースに執着し、気取ったコラボなどで遊んで1年過ごしたら、来期末はいよいよ営業赤字です(人件費などは減りませんから)。「即時のリターンが無い海外を捨てて拠り所を失う」か「負ければ赤字の大博打を打つ」か、、、どっちに行っても厳しいですね。

    個人的な予想としては商品ラインアップのスリム化で不良在庫を削り現金を増やす、銀行にビッグマウスで金を借りて「まだまだやれる会社だ」みたいなプライドを引きずりつつも派手な散財は止まらず、でも国内売上という原資が足らずに「賞与・役員報酬」に手を付けてのギリ赤字、、、かな。1年後をお楽しみに。

  • ECサイトでなくコーポレートサイトでの情報発信ばかりに熱心なあたりに「メーカーでありたい」という思惑が透けて見えます。しかし、それは「自ら消費者に売る力が無い」ことの裏返しのように感じます。昨今ではDtoCと表現される「自ら創り、自ら売る力を持つ」会社の台頭が囁かれますが、ECサイトやカタログなどを見るに、この会社からは「売る力」が消失しつつあるように感じます。「創れるが、売れない」となると社長の個人技か経営陣のコネかでBtoBの土俵に持ってくるしかないのに、(少なくとも日本では)ワンプライス戦略が邪魔をしてしまう。残る手段はPRに金をかけてブランディングを行う、、、くらいだがPR会社にカモられたのかと思うような普通のPRばかりだし、刈り取りまで設計されていないからやりっぱなし(に見える)。誰かが空振りと表現してましたが「刈り取れないから売り上げで返ってこない」と私は解釈しました。
    「人増やしすぎ」「新商品出しすぎ」「海外含めアピールしすぎ」と、過ぎる投資の行く末は今期末に事実上の赤字、みたいな話になるのではと予想します。事実上と書いたのは金融資産を売却したりの金策でなんとか黒字の演出くらいはしてきそう、という意味です。

  • ほら、やっぱり退任後に株を処分してる。
    今気づいたらトップ達が自らTwitterでユーザーに絡みだしてるんだね。リクルーティングも進み、体制が安定してきたことへの余裕か、はたまたぶち上げてる旗に対して足元の業績がおぼつかなくてもがいているのか。

  • 建築文化や規格の違い、輸送コスト、耐久消費財(アフター)であることを踏まえて、中国で売れるポイントはなんでしょう。現地の会社と一緒に売ります、だけでは売れる期待値は低くないですか?国土も貧富も広い中国で何処の誰に対して売れると思って進出するのかって、どこかに出てましたっけ?

  • 前年対比でとんでもなく低い利益予想を出して、それを超えてますって印象操作は一体何?
    売上こそ前年を超えているが、広告費が減っており先々に売り上げや利益が減る可能性もある。
    人件費が膨らんでるるし、2Q、3Qが"前年対比で"どうなるかに注目したい。

  • 下手に社内に残るより外に出たほうが株の現金化がしやすいから満更でもないかも。
    案外、株の引受先まで用意した上で平和的な退任劇を演出してたりして。退任後そこそこのタイミングで大量保有情報が出るか見とこっと。

  • 仙台ショールームがオープンするようで、少しは大きいニュースだけど、顧客が見るサイトにIRみたいなリリースを載せちゃうセンスのなさに引く。
    販売拡大が見込めるとか認知拡大とか、客からしたら自分たちを顧客じゃなく市場として見られてる気持ち悪さがわからないのかね?

  • パチはだんだんしんどくなるし、リゾートはよくわからない。エンタメが鍵かと思うけど、スマホゲーは先が読めないしなあ。
    セガの歴史があるからVR、AR、MRを活かしたものを期待したい。

  • 金銀がでたらまた山手線ウォークだな。

  • つくよ。頭お花畑ですか?

  • サブい予報風書き込みを何回も出してた奴はどこいった?明日はどうなるか予報出してくれ。何回目で当たるか数えたるわ。

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