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投稿コメント一覧 (151コメント)

  • ポーラ、百貨店ポーラコーナーのショッピングバッグに石灰石が主原料のLIMEX製不織布バッグを採用
    従来の紙製のショッピングバッグに関しても、11月中旬以降順次、ザ・パックが制作する、森林保護につながる森林認証紙やボタニカルインキを採用し、プラスティックの紐を紙紐に変更するなど環境に配慮した仕様のバッグに切り替えていく。さらに、ザ・パックが推進する「ザ・パックフォレスト環境基金」に参加することも決定した。紙バッグ仕入額の一部を、ザ・パックとNPO法人“地球と未来の環境基金(EFF)”とが協働する森林保全および植林活動に役立てていく考え。
    https://www.pola.co.jp/company/news/po20200910/un1llu000000au77-att/po20200910.pdf

  • No.694 強く買いたい

    8/6の業績予想発表時の、 …

    2020/09/03 15:07

    8/6の業績予想発表時の、
    「6月中旬より正常な生産体制に回復しており、HDD用サスペンション売上高は通期で前年対比30%程度増加する見込みです。」のくだりが評価され始めたのでしょうね。
    https://www.nikkei.com/nkd/disclosure/tdnr/cfrivx/

  • ご創業者が自社株を市場買付して大量保有報告。
    http://www.kabupro.jp/edp/20200902/S100JK69.pdf
    よほど業績が改善しているのか、それともMBOの準備か?

  • RMBキャピタル:西川ゴム工業に対する自社株取得の株主提案について
    (時事ドットコムニュース)
    https://www.jiji.com/jc/article?k=20200616006051&g=bw

  • 業界初 特殊ミラー素子を採用した電子ルームミラー受注のお知らせ
    https://www.murakami-kaimeido.co.jp/uploads/release/real/NewsReleaseCMSOshirase.pdf

  • 【トヨタ ハリアー 新型】録画機能付き「デジタルインナーミラー」
    https://response.jp/article/2020/04/24/333971.html

  • 「5次感染発生か 英国風パブ起点に拡大 仙台 保育園・英会話教室」
    こんな記事がでてますよ。

  • 大日本印刷と京大など リハビリ向け歩行学習ロボット
    2019/12/13 12:18日本経済新聞 電子版

    大日本印刷や自動車部品のサンコールは京都大学などと共同で、歩行に障がいがある人のリハビリを支援する装着型の歩行学習ロボットを製品化した。2020年春をメドに発売する。京都大学を中心に産学連携で開発を推進した。簡単に装着でき、専門家不在でもリハビリできる。脳卒中の後遺症をもつ人や高齢者の利用を想定する。

    ロボットの名称は「Orthobot(オルソボット)」。モーターを内蔵した本体と操作パネルが付いた腰に巻くベルトで構成する。患者が既に持っている補装具の大腿部に本体を後付して利用する。センサーが歩行状態を計測し、適切なタイミングでモーターが膝を曲げ伸ばしする仕組みだ。

    京都大学が蓄積した医学的知見に基づいて研究開発を進めた。京都工芸繊維大学がロボットの制御アルゴリズムを構築し、大日本印刷とサンコールが機器を開発。機器の評価を京都大学、関西医科大学、佛教大学が担当した。機器の販売は医療機器の販売・保守を手がけるフィンガルリンク(東京・台東)が担当する。

    総重量は3キログラムと軽量を実現。専門家不在でも簡単に装着と設定ができ、患者が自分で日常的にリハビリできる。従来のリハビリ向けロボットは装着に時間がかかるほか専門家がロボットの設定をする必要があり、専門家不在の介護現場での利用が困難だった。

    20年春から病院や介護施設などを対象に、1台あたり月額利用料7万~8万円でリース販売する。20年度の導入台数は10台で、23年度には年間100台の導入を計画している。

  • 歩行学習支援ロボット「Orthobot」を開発、2020年3月発売予定-京大ほか

    http://www.qlifepro.com/news/20191216/orthobot.html
    2019年12月16日 AM10:45

    高齢者など歩行が不安定になった人が、簡便に正常な歩行を体験するための補助機器
    京都大学は12月12日、歩行学習支援ロボット「Orthobot(オルソボット)」を開発したと発表した。この研究は、同大大学院医学研究科の大畑光司講師、川崎詩歩未同博士課程学生、佛教大学保険医療技術学部の坪山直生教授、京都工芸繊維大学機械工学系の澤田祐一教授、東善之同助教らの研究グループによるもの。研究成果は、「IEEE Int Conf Rehabil Robot」に論文掲載され、第13回国際リハビリテーション医学会世界会議で学会発表された。同機器は製品化され、2020年3月にフィンガルリンク株式会社を通じての発売を予定している。

    リハビリテーションのロボット化は、高齢社会の日本における健康寿命の延伸を目指す上で必要な取り組み。しかし、従来のリハビリテーションロボットは装着に時間がかかり、専門家による設定が必要なことなどを理由に、特に専門家のいない介護現場で簡便に用いることが難しい状況だ。

    同機器は高齢者を含め、歩行が不安定になった人に対して、より簡便に正常な歩行を体験させるための補助を行う機器として開発された。京都大学医学研究科人間健康科学系専攻の脳卒中リハビリテーションやリハビリテーションロボットについての医学的知見を踏まえた着想をもとに、京都工芸繊維大学で制御アルゴリズムが構築され、サンコール株式会社と大日本印刷株式会社が中心となって機器を開発。機器の評価は京都大学、佛教大学および関西医科大学で実施した。

  • データセンターに使われるニアライン用HDD向けサスペンションも回復するでしょう。
    GAFAなどの大手IT企業のデータセンター向け投資が再開しているようなので。

  • 水素製造と燃料電池での発電は澤藤電機と岐阜大学の技術ですよね。
    株価上げすぎでしょうね。

  • 中国塗について、オフィスサポートは保有割合が増加したと報告 [変更報告書No.2]

     中国塗料 <4617> について、旧村上ファンド関係者が運営するオフィスサポートは12月11日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、オフィスサポートと共同保有者の中国塗株式保有比率は6.35%→6.59%に増加した。報告義務発生日は12月4日。

  • 大阪万博の恩恵あるのでは?

  • 欧州メーカーから受注!

    本日開示の有価証券報告書より引用:
    「欧州事務所での現地営業活動により、欧州自動車メーカーからの受注が決まりました。」

  • 「デジタル教科書」、来年4月導入
    朝日新聞

    子どもがタブレット端末などで読む「デジタル教科書」が、2019年4月から小中高校などで使えることになる。政府は23日、紙の教科書の使用を義務づけてきた学校教育法など関連法の改正案を閣議決定し、今国会での成立を目指す。学習障害などで紙の教科書を読むことが難しい子どもは、全ての授業でデジタル教科書の使用が認められる。
     デジタル教科書は紙の教科書と同じ内容だが、文字の拡大や色の変更、音声読み上げといった機能を加えられるため、学習障害や視覚障害などがある子どもが学びやすくなる効果が見こまれる。また、英語の音声を聴いたり、立体の図形を画面上で回転させたりすることもでき、文部科学省は、新学習指導要領が重視する「深い学び」にもつながると期待している。
     改正法案が成立すれば、デジタルと紙の教科書の併用が認められ、導入は学校や教育委員会の判断となる。ただ、国が費用を負担する小中学校の紙の教科書と異なって無償ではなく、タブレット端末などの機材整備が課題だ。また、指導する教員のノウハウも欠かせない。教科書会社「東京書籍」の高野勉・教育事業本部副本部長は「持続的に提供できるようにするには、メリットへの理解が広まる必要がある」と話す。

  • 西川ゴムはEV関連銘柄へ

    吸音材、静粛性アップ、西川ゴム、車向け、売上高2倍に。(2018/02/14 日経産業新聞 8ページ)
    自動車などのゴム製品を手掛ける西川ゴム工業は、自動車走行時の車内を静かにするために性能を高めた吸音部材を開発した。自動運転や電気自動車(EV)の広がりで車内の静粛性に関心が高まっているとみて、自動車メーカーに採用を働きかける。吸音部材の年間売上高を2021年3月期をメドに現状の2倍の約60億円まで引き上げることを目指す。
     自動車のドアは鋼板などが複数重ねられ、内部の板には配線を通したり、軽くしたりするためにいくつもの穴が空けられている。穴から外部の音が車内に入り込むため、ドア内部に吸音部材が使われている。西川ゴムは複数の大手を含む国内自動車会社に既に部材を供給しているが、性能を高めることで採用を拡大してもらう考えだ。
     吸音部材は熱に対する耐性が高いエチレンプロピレンゴム(EPDM)と呼ばれる合成ゴムでつくる。音を吸収するためにゴムの中に空気を入れた発泡素材だ。
     新たに開発した部材は気泡の比率を高めたシート状の製品で、従来品と比べ比重を半減させた。一定の条件で試験した場合、音の大きさを示すエネルギー量を従来素材と比べて2割抑えることができたという。
     これにより静粛性に大きく貢献するとみている。組み合わせる素材の配合比率を変えたほか、成型手法を工夫して性能を高めた。
     EVはエンジン車と比べ走行時の騒音が小さい。また自動運転技術が広がれば運転者の作業負担が減り、車のなかで映画や音楽、会話を楽しむニーズが高まることが想定される。完成車各社も車内の静粛性の向上には力をいれており、より高性能の吸音部材に需要があると判断し、開発を進めた。
     西川ゴムは自動車のドアやガラス、サンルーフなどのまわりに使われ、車体との隙間をなくし、風や雨、チリ、音などが車内に入りにくくするゴム部品を主力製品としている。
     18年3月期の売上高は960億円、営業利益は88億円を見込んでいる。21年3月期までの長期ビジョンを11年に策定しており、21年3月期に売上高で1000億円以上、売上高営業利益率で10%を目指している。
     長期的な成長には、自動運転や電動化など業界の変化に商機を見いだしたい考えだ。西川ゴムの山本文治副社長は「モーター音などEVには独特の音がでる。エンジンとは違った吸音設計や部材が必要になるはずだ」と同分野に力を入れる理由を説明する。
     調査会社のマーケッツアンドマーケッツは自動車用吸音材の世界市場規模が17年の約2200億円から22年には4割増えると予測する。EV販売の増加や高級車の世界的な需要増が、吸音材の需要を押し上げると指摘している。
     西川ゴムもこうした自動車市場の変化に合わせた製品を供給し、吸音材を収益の柱として育てたい考えだ。
    (湯沢維久)

  • No.737 強く売りたい

    アウトランダーPHEV、58,…

    2018/01/16 07:40

    アウトランダーPHEV、58,8km走って240円! しかも良いクルマだ(14日)

    http://kunisawa.net/diary/アウトランダーphev、588km走って240円!%E3%80%80しかも良いク/

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