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投稿コメント一覧 (102コメント)

  • ハローワーク常陸大宮で(5月7日受理日)成型・管理スタッフ3名、検査・生産管理スタッフ4名の正社員を募集しています。大阪本社は樹脂材料の製造者1名を3月から募集しています。以前も募集していましたので追加なのか集まらなかったからかなのかは分かりませんがともかく仕事量が増えているのだろうと推測します。増加の程度は分かりませんがようやく今年度以降の業績が向上するのは間違いないだろうと期待しています。

  • これまで決算短信のあと翌日には四半期報告書が出ていたのに今回は出ていない。
    どうしてなのだろう?

  • 第三四半期の営業利益は5でした。修正します。

  • 本当にガッカリしましたね。レジャー関係の製品に使われるようになったというIRもあって、決算見込みの修正まではいかなくとも、もう少し売り上げ・利益とも四半期レベルで向上するのかと思っていました。
    各四半期単ベースの売り上げ/営業利益(百万円)は 
    第一四半期 183/7  第二四半期 198/3 第三四半期 238/15 
    となっていますから確かに第三四半期は向上していると評価もできますが・・・。
    決算予想は変えていませんので昨年5月の中期経営計画と全く同じです。

    中期経営計画の売り上げ/営業利益計画はこちら
    2019/3 800/23  2020/3 980/34  2021 1,180/70

    これによると次の四半期は 181/8 となります。
    さすがにこれは軽くクリアーするでしょう。
    しかし、何かいい材料がなければ5月まで株価的には低迷もありえるのではと危惧しています。

  • FUJI 6134が電子機器への3Dプリンター開発で上げていますが、インクを樹脂などに印刷して電子機器の生産を容易にするというのは、正にクラの得意分野だと思いますがクラは関係していないのでしょうか?なお、開発はこれからとしています。
    関係ないとしても、印刷による製品の生産は時代の流れになってきているように思います。

  • 増額修正出ませんでしたね。
    過去のIRを見ると中間決算の予想と実績の差異による修正は出していますが、1月、2月には本決算の上方修正見込みは出していないと思います。(これまでそのようなケースがなかったのかも知れません)ただ、下方修正がある場合は1月、2月に早めに出していたと思います。
    つまり、今回は下方修正はないということでいいのではないでしょうか。
    3Qの決算発表日までお待ちくださいということだと解釈しました。

  • いい材料がないと、また上値が抑えられそうですね。
    ホームページには1月24日の「New」として「太陽電池の成膜をインクジェットプロセスで開発『微小液滴吐出装置』」というのが掲載されていますが、医療分野への応用も書かれていますので、「株探」に書かれていたバイオ関係の材料とはこのことでしょうか?
    これだけではそれほどのインパクトがあるようには思えませんが・・・。

  • 私も今の段階で通期の上方修正はないと見ています。この会社は製品に関する言及でもmisさんがいつも言っているように、出荷が確定してからそれらしいことをいうような、全てに慎重な会社なので上方修正をするとすれば来年2月だろうと思っています。過度の期待は禁物です。
    ただ、このまま放置していても安心という感じにはなってきたと思います。

  • yahoo finance経済総合ニュースによると、台湾AUOは東京エレクトロンから有機ELディスプレイ製造業用インクジェット描画装置Elius1000を購入したとのこと。いよいよ有機ELディスプレイの製造がインクジェットに移ってきているようですが、JOLEDの動きがまだ見えません。早くクラに恩恵が来るよう望みます。

  • 本日(10月27日)の読売ONLINEニュースで、日立化成が半導体素材で検査不正との記事が掲載されています。
    半導体素材とは半導体封止材で、まさしくクラが次世代半導体用に開発しているものの類似品で、日立化成はこの素材で世界トップシェアだそうです。クラの製品は次世代パワー半導体用なので関係はないのですが、これを機にクラのクーリエが注目されればいいなと思います。

  • 台湾のAUOがJOLEDのインクジェット印刷プロセス技術を採用と10月21日ETニュースが伝えています。ただ、印刷装置はパナソニックではなく東京エレクトロンのものを採用する予定日とされています。

  • 本日(10月3日)の日刊工業新聞の1面トップに桐蔭横浜大学が「紀州技術工業」と協力してIJ(インクジェット)法により、ペロブスカイト樹脂基盤への太陽電池の低温成膜に成功した、との記事が載っていました。
    クラスターテクノロジーの皆様、こんな記事が載って平気ですか?
    確かクラ社も屋上に太陽電池を設置して試験をしていたと聞いています。
    IJのシステムでは他社を圧倒していると、これまで信じてきましたが、この会社のホームページを見るとプリンテッドエレクトロニクスをテーマとして、電子回路や有機ELディスプレイなども製品開発の応用分野としています。
    クラ社と競合するところが多いのではないでしょうか?
    これまでクラの技術は唯一無二と信じてきましたが、詳しくは分りませんが、このような類似会社があるということは、有機ELについても本当にクラがかかわっているか疑問も生じてしまいます。
    もしかすると今日の下げはこの記事も関係しているかもしれないと思ってしまいます。
    クラスターテクノロジーの皆様、もっと世間に貴社の存在、製品の優位性をアピールするような記事が載るようにしてください。「紀州技術工業」は今回の記事で(日刊工業新聞とはいえ)相当広範囲に知られるようになったと思います。
    新聞記事は最大の営業効果になると思います。

  • 698 ぽんさん、715 はなみずきさん、の言う通りだと思います。KTさんとgolさんの言い合いはしつこくて、昔の言い方で言えば二人とも「女の腐ったやつ」(今では死語 セクハラ言葉)ですね。大人だったら自分から相手にするのはやめるところです。余りの状況で扇町や仙台も入ってこれなくなっているのでしょうかね? 
    KTさんはいつも"前のめり過ぎない"参考になる見解をする方でしたし、golさんはこの掲示板に発言しだした頃は罫線の理解が得意のようで参考にできましたが大幅な下落以降その得意面が発揮されていません。もう一度その面での見解を述べてほしいものです。

  • 今日の上げは、シャープの有機EL本格化の記事に反応したものと思います。さらに昼のimpressWatchでは、テレビ向け大型有機EL実現へ、パナ子会社らと提携、デンソーがJOLEDに300億円出資というニュースが出ています。クラにも間接的によい影響があるのではないでしょうか?

  • 本日の日経夕刊にフィルム状の太陽電池が2年以内にも市場に登場する見通しになったと、一面トップ記事です。
    開発したのはパナソニックや積水化学だそうで、「原料をインクのように塗り、柔らかいフィルム状の金属などと一体にできる。」「薄くて軽く、曲がる特徴から、太陽電池が使える場所がぐんと広がる。ビルの壁面やカーブを描く屋根、柱や車の屋根の曲面などが新たな設置場所になる。」とのこと。
    クラとパナの従来からの関係や、「原料をインクのように塗り」とまさにmisさんがずっと前から言っていたクラのPIJでなければ出来ない技術ではないでしょうか?

  • 白色LED材については、株式投資道さんが2017年3月31日に「貢献開始はいつか」というテーマで詳しく説明されています。この中でダイセルの「LEDリフレクター用白色樹脂 開発中」のページが紹介され、そのページに材料として「クラスターテクノロジー株式会社様御提供」と記載されていますように、ダイセルとの開発品であることが明らかになっています。その時点でまだ開発中とされており、その後もまだ完成したとは報告されていません。
    マイクロLEDとは全く結びつくものではないと思います。
    jpsさんはほとんど「願望と夢」で語っているのでmisさんとアプローチは異なりますが同じように少し引いて投稿を読まざるを得ません。
    もう少し事実に即した情報提供をしていただければありがたいと思います。

  • 12月18日の日経の記事にもでていました。「尿から微小物質1000種類」「名大が検出 がん早期発見に期待」というタイトルです。名大の馬場教授や阪大の川合教授は確か投資道さんかPONTAさん(すみません、覚えてなくて)の投稿に出てくるクラと関係のある教授だと思います。

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