-
No.209
買え買えぇ~~~~~~~ゥ~~…
2024/05/07 13:26
買え買えぇ~~~~~~~ゥ~~~~!
下がってきたぞぉ~~~~ゥ~~~~!
まだまだ他界~~~~~~ゥ~~~~!
臥薪嘗胆~~~~~~~~ゥ~~~~!
疑心暗鬼に逆らうなかれぇ~~~~~! -
No.623
新旧の役員ちゃん達は大儲け済み…
2024/04/16 07:52
新旧の役員ちゃん達は大儲け済み、
全国行脚でお年寄りの被害者(株主)を増やし、
その後にドロン、
鳴かず飛ばずで言い訳ばかり、
お薬が出来る頃には、
株主全員他界済み。 -
No.239
《STAP細胞騒動から10年》…
2024/04/11 08:18
《STAP細胞騒動から10年》小保方晴子さんが「極秘結婚」 お相手は有名企業勤務の “敏腕科学者”。
この会社と同様、
どうでもいい話ですが、、、、。
「決算要約」Vol.1 …
2024/05/11 07:33
「決算要約」Vol.1
2024年3月期の連結業績は、売上高が前期比6.2%減の504億7100万円、営業利益が同13.7%減の86億6100万円、経常利益が同11%減の90億7900万円、純利益が同12.3%減の64億4400万円だった。
半導体業界については、世界的にPCやスマートフォンなどの民生品需要が低調に推移し、メモリ半導体を中心に在庫調整が続いたことから、関連設備の投資抑制も続いた。
生成AI関連向けに独自のコンプレッション装置「CPM1080」の需要が大きく拡大したことから、コンプレッション装置、金型の受注高及び売上高は通期で過去最高となった。利益については、売上高の減少により、各段階利益ともに前期比で減益となったものの、コンプレッション装置の売上比率の増加にともない、製品ミックスが改善したことから当初予想は上回った。通期では減収減益となったものの、第4四半期(2024年1月~3月期)は生成AI関連向けのコンプレッション装置の納入が本格化したことから、売上高が大きく拡大し、四半期連結売上高は184億3800万円、同営業利益は45億8600万円となり、四半期で売上高、各段階利益ともに過去最高となった。
半導体製造装置事業における経営成績は、台湾地域を中心に民生品向け投資が低迷したものの、中国地域や東南アジア地域での設備投資は堅調に推移した。韓国地域での生成AI関連向け投資が本格化したことから、売上高459億300万円(前連結会計年度比33億8100万円、6.9%減)となった。利益については、生成AI関連向けのコンプレッション装置の売上増などにともない製品ミックスは改善したものの、売上高の減少に伴い、営業利益80億9700万円(前連結会計年度比13億400万円、13.9%減)となった。