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投稿コメント一覧 (175コメント)

  • >>No. 231

    2020年度末時点でのEPSは0.1でしたから、その時点でのPERは700倍くらいになります。9-12倍くらいのPER値はそれ以降、すなわち進行期ないし21年度末の予想EPSに対する値です。通常、実績EPSよりも進行期ないし予想EPSの方が重要でしょう。「概況」のPERは、現在の株価を過去の、この場合ほぼ1年前の実績EPSで計算しているので適切とは言えないと思いますが、年単位での更新のようなのでそれを考慮して考えるべきと思います。

  • >>No. 219

    フッシーさん
    コメントありがとうございます。
    私がギリアド株を買ったのは2014年からで、2015年まで4回購入しました(平均$84)。仕事柄そのC型肝炎治療薬の価値がすぐわかったので迷わず買いましたが、おそらく初めての外国株だったと思います。株価はその後$120付近で2回ピークをつけましたが、また上がるだろうと思い、売らずに持っていたためその後完全塩漬けになってしまいました。当時株取引の知識はほぼゼロだったため、無知が招いた失敗だったと思います。損切りしようと思ったこともありますが配当が良いので決心がつかなかったです。しかしその後、レムデシビルの効果もあって売上高・EPSともに底打ちし上昇してきたので、反転攻勢に出て株価下落局面で買い増し、何とか含み益状態に漕ぎつけました。ドル円が当時より10円以上上がったことも効いています。ポートフォリオに占める割合が大きいので、結構必死にギリアドについて調べたことで、会社に対しなんか愛着のようなものも生まれました。失敗からいろいろ勉強させてくれたギリアドに感謝です。ただ、株売買については状況に応じて非情に徹して対処するつもりですw。

  • >>No. 217

    フッシーさん
    革新的な創薬の卵は開発早期(非臨床段階)にあるかもしれませんが、この段階のものは予想困難であり、仮に画期的新薬に成長するにしても時間がかかります。臨床試験段階にあるものは、既存薬の適応拡大を狙ったものが多いですが、これは成功する確率が結構高いと思います。今稼ぎ頭であるC型肝炎、HIV治療薬に代わって柱になってゆくのはフッシーさんが書かれている炎症疾患治療薬の他に心臓血管疾患治療薬、がん治療薬などの中のどれかだと思いますが、中でも積極的にM&Aしてきたがん治療薬でしょう。まだ利益面での寄与は低いものの着実に成長しています。コロナについては医療崩壊につながるような大流行はもう起こらないと思いますし、ワクチンのブースター接種、メルクその他の経口治療薬などがレムデシビルのシェアを奪うと思います。Yahoo Financeを見ると、EPS、売上高ともに来年末(2022)は今年末より低下する、というのがアナリストの平均的な見方ですが、これを反映していると思います。ただし、来年はテーパリングに続いて政策金利の引き上げが始まりますが、利益の出ていない高PERのハイグロース株には逆風と予想されています。ギリアドは低PER(約12倍)の高配当株です。毎年増配を続けておりますが、増配は3月に決定されます。GILDは株価の変動の少ない退屈な株と言えるかもしれませんが、来年は株式投資には不安定な状況が予想されるので、私は保有するメリットがあると考えています。

  • だいぶ前に$84で購入したGILD株ですが、何度か$60台前半に下落した時にせっせとナンピン買い。その結果、取得価額は$72.8、ほぼ現在価額となりました。ところが、為替効果で30~40万円の含み益となりました(配当は考慮せず)。利確するか迷いましたが、高配当、低PERのまさに地合いに適したバリュー株。ディフェンシブな性格が強く、全体に株価が高騰する時は売られますが、逆に下落時にはあまり下がらず、独歩高となることさえあるのは何度も経験しております。特異な株価動向はなかなか味があります。しばらくはポートフォリオの一部として保有する予定です。

  • 以前にギリアド(G)の新薬開発力について、メガファーマのファイザー(P)と比較してみたことがあります。比較の前提として、新薬の開発では臨床試験で多大な費用がかかるので、企業が開発を進められる化合物数は資金力によって制限されるのではないかと考えました。資金力=総資産ー有利子負債(これについては異論があると思いますが便宜的に採用しました)として、規模感を比較すると、資金力はGはPの32%、承認申請段階の数は44%、Phase3は24%、Phase2は48%、Phase1は59%、これら合計で44%でした。Phase3の比率がファイザーに比べて低いもののその他は良い数字だったので、ギリアドの新薬開発力は規模感で補正すればファイザーと良い勝負かなと思いました。しかし、Phase 3段階の化合物数は重要な指標なのでちょっと負けてるのかもとも思えます。用いた方法は思い付きの荒っぽい方法です。こうした比較を正しい手法でやってみたいと思うのですが、どなたかご存じないでしょうか?

  • >>No. 205

    見識というほどのものはありませんが、かつて製薬会社で新薬研究開発に従事していた経験はあります。各ステージの開発化合物の総括会議等に出席していたこともありますが、パイプラインの将来性判断は当事者でも極めて難しく、特に開発段階の低いものは「一寸先は闇」という感じでした。臨床試験に入ったものでもPhaseI, IIレベルでは毒性/有効性に問題を生じてドロップするものが多いです。毒性/有効性をクリアしてきたはずのPhase III段階のものでも、試験規模の拡大で新たな毒性/有効性が検出されたり、競合する他社化合物に対する優位性が見いだされなかったり、あるいは時代が変わって市場に投入する価値がなくなったりしてドロップすることがあります。将来予測はおそらく開発担当者でもできないでしょう。自分はPhaseIIIと承認段階にある化合物の質と数は参考になるのではないかと思っています。新薬承認された化合物は今後売り上げを伸ばし収益に貢献していくことが予想されますので、それらについてのアナリストの市場予測やPhaseIII段階の化合物についてのニュースなどは参考になるのではないでしょうか?

  • ギリアドのQ3 earnings conference callの文字起こしをざっと見てみました。
    オンコロジー分野は難解なので省略しました。

    Veklury (レムデシビル)について
    1) 自主的なライセンスプログラムを通じて、127の中低所得国の650万人を含む、世界中の900万人以上に提供されている。
    2) IV外来使用のためのsNDA(supplemental new drug application)を提出した。
    3) 新たな経口治療薬開発プログラムを継続している。

    Biktarvy、Lenacapavir(HIV治療薬)について
    1) 治療処方量はパンデミック前のレベルを下回っているが、米国とEUの治療市場シェアの合計を維持し、両方の地域でBiktarvyのシェアを順次拡大した。
    2) Q3の結果によりHIV市場がパンデミックから回復していることを確信する。よって、通年の収益と1株当たり利益のガイダンスを増やした。
    3) 長時間作用型の次世代治療薬Lenacapavirは4つの臨床試験実施中。FDAの優先審査対象になっている。
    4) LenacapavirとIslatravirの併用試験についてMerckとライセンス契約締結し試験を開始した。
    オンコロジーについては一点だけコメント:
    2つの臨床試験が遅延することについて不安を与えているようだが、これらの試験は分子標的薬のイベントドリブン型であり、特定の指標(イベント)の発現時期とか変化についてデータを集めることになるため、終了が予想時期とずれることはよくあることらしいです。
    なお、カンファレンスコールとは関係ないですが、アナリストによって発表されているギリアドの目標株価は63~100ドルとのことで、見方が大きく分かれているようです。

  • 7-9月期米国はデルタ株が蔓延したため、レムデシビル(R)が売れた半面その他の治療薬が不振だったわけですが、このような現象が起こることは以前から指摘されております。コロナが収束すれば逆にRが売れなくなりますがHIV治療薬その他が売れるようになると思います。独占権喪失(特許切れ?)の2つのHIV治療薬に代わって次世代治療薬ビクタルビが大きく伸長しつつあるのも心強いです。29日(現地)のGILD株価の一日の変化を見ると、下落していた株価が引け直前に出来高を伴って急速に回復していますが、引け直前に大口の買いが入ったのではないかと期待しています。

  • GILDが21Q3決算で圧倒的にbeatしたにも関わらず株価が大きく下落した原因については、Yahoo Finance (米国版)に関連記事が載っていました。要約すれば、1) beatした要因はレムデシビル(R)の売り上げの大幅増加であり、これが他の製品の売上高不振(HIV治療のトルバダとアトリプラの米国市場での独占権喪失を含む)を相殺していた、2) 抗がん剤(トロデルビーとマグロリマブ)の臨床試験のタイムラインが後ずれすることが有効性の不安を与えている、3)Rの今後の売上高については、予想が困難になっている(低下するだろうというニュアンス)、以上が株価下落の要因であろうと、RBC CapitalMarketsのBrian Abrahamsがクライアントへのレポートで述べている。しかし彼はGILDの評価、outperform(目標株価=$86)を維持するとのこと。株価下落の決定的要因ははっきりしませんが、このような見方もあるということです。早急に読んでみたので間違いがあったらご容赦。詳細はYahoo Financeでご覧ください。

  • >>No. 148

    「感染予防に効果あるようなので」は誤解を招きそうな表現なので補足します。どこに書いてあったのかわからなくなっているのですが、例えばコロナ陽性者が出た家庭で、家族のクラスター感染を防ぐために感染者とともに未感染の家族も服用しておくことで感染を防げるかもしれない、というようなコメントでした。ワクチンにとって代わるというより補完的に使えるだろうとのことでした。あくまで推測の域にあり事実ということではありません。

  • メルクのモルヌピラビルの出現がレムデシビルにとって打撃でしたね。経口治療薬ですが、感染予防にも効果があるようなので、ワクチンにとってもある意味強敵です。そのためだと思いますが、ギリアドだけでなく、モデルナ、ビオンテックも大きく下げてます。アビガン(A)、レムデシビル(R)、モルヌピラビル(M)はある意味どれもよく似た核酸類似体ですが、Mの作用機序がA、Rと異なるところが興味深いです(詳細省略)。Rは三リン酸が付いていますが、AとMは付いていません。AとMは経口薬、Rは静注剤でしたが、親水性を持つリン酸基があるためRは錠剤化できなかったのではないかと思っています。であれば、Rの脱リン酸体で錠剤化したら良さそうに思いますが、臨床試験を初めからやり直すことを求められてしまうのかななどと妄想しています。Mが上市されればRの売上高は確実に減少すると思いますが、それによってコロナが沈静化すればガン、HIVその他の患者が病院に行けるようになり、ギリアドのこれら関連の売上高が回復すると思います。コロナ後がギリアドにとって本当の勝負になると思います。

  • >>No. 94

    PERがとんでもない数字になっている理由は、李さんがコメントされているとおりですが、補足すると、これは2020年度の数字です。2020年度を四半期ベースでみるとQ2で大きな赤字を出していますが、その後Q3から21年度Q1まででV字回復しています。投資の指標として参考になるのは過去のPERではなく予想PERです。Yahoo Financeで見ると、2021年度EPSのコンセンサス予想は$7.13(non-GAAP)です。この数値を用いると現株価でのPERは10.16倍になり、かなり割安です。ちなみに会社のforward guidanceでの予想EPS(GAAP)は$4.70~$5.05ですが、この数値を用いるとPERは15.4~14.3となります。GILDの属するNasdaqの平均PERは約30倍、ダウ平均で約23倍、SP500で約25倍なので、これらと比較しても割高とは言えないと思います。

  • >>No. 87

    sioさん
    コメントありがとうございます。
    私のは素人の意見なので、半信半疑で見ていただければと思います。
    私もまだマイナスですが、ほぼ99%くらいまで来ました。昨日はまた下がってしまいましたが、テーパリングが意識されると不安感から全体的に下がるので仕方ないですね。でも、米国の景気は基本的に良いと思うので、しばらくもみ合ってからGILDのようなディフェンシブ株はまた買いが入るのではないかと思っています。$70を割らないと良いのですが・・・。

  • 既存薬3種の同時投与でコロナ患者死亡率が2%に減少 日赤が発表

    新型コロナウイルス感染症の重症患者に3種類の既存薬を同時投与し、死亡率が2%と従来の10分の1程度にまで減少したとする研究結果を、日本赤十字社医療センター(東京都渋谷区)のチームがまとめ、呼吸器専門誌(電子版)に発表した。入院期間も約6日短縮され、逼迫(ひっぱく)しやすい病床状況の改善にも役立つ可能性があるという。

    投与したのは、抗ウイルス薬「レムデシビル」、抗炎症薬「デキサメタゾン」、免疫調整薬「バリシチニブ」。チームは、複数の薬を投与すると治療成績が向上したとする海外の報告に着目。ウイルスに感染する仕組みや薬の役割を踏まえ、治療成績が高まる候補としてこの3剤を選んだ。病院内の倫理委員会での承認と患者の同意を得て、昨年12月から2カ月間、人工呼吸器などが必要な重症患者44人(平均61歳)に、レムデシビルを最大10日間、他の2剤を最大14日間、それぞれ投与した。その結果、投与を始めてから4週間後までに死亡したのはわずか1人(2%)で、残りの43人は人工呼吸器などが不要となった。入院期間も平均11日で、従来より約6日短縮できた。一方で副作用は、肝機能障害や血栓などが15人(34%)に確認されたが、薬を単独で使った時に生じる頻度と大きな差はなかった。その後も100人以上の患者に投与したが、治療成績に変化はなかったという。
    研究結果は、投与していない重症患者と比較していないため厳密には評価できないとしつつも、同センター呼吸器内科の出雲雄大部長は「3剤を同時投与すれば、手遅れになるのを回避するとともに、早期退院を可能にし、病床も確保しやすくなる」と話した。【田中泰義】

    長文で恐縮です。
    以上、Yahooニュース(ソースは毎日新聞)からです。ワクチンはウイルスの表面抗原(スパイク蛋白)のアミノ酸配列変異で効果が弱まることがありますが、レムデシビルは構成核酸塩基のアナログ、すなわちRNA複製原理を利用してウイルス増殖を抑えるので、ウイルス変異の影響を受けにくいと考えられます。単剤でより有効性の高い治療薬が出てくるまでは、このような形で使用され続けるのではないかと思います。

  • $72を超えてきた!このまま上がり続けるとは思わないけど、最近まで上値抵抗線だった$70が下値支持線になってくれればいいね。

  • EPS, 売上高ともにコンセンサスを上回ったが、EPSに関してはEarnings Whisper Number(EWN):1.88に対し結果1.87で、’misses’と評価されていた。このため時間外で下落したのかな?EWNの位置づけはよくわかりません。TSLAは好決算にも関わらず発表後一瞬下落し、その後持ち直していますが、割高な株価のグロース株ではよくあるパターンです。ギリアドの予想EPSは$7~8なので、PERは10倍前後と超割安なディフェンシブ株。何かサプライズがあるといいのですが・・・。

  • 既にご指摘されているように、売上高、EPS (GAAP, non-GAAP)ともに前年同期を上回った。しかしコンセンサス予想に対しては、EPSは上回ったものの売上高は届かなかった。コロナの影響か、主力のHIV治療薬が伸びなかったね。Vekluryは14.56億ドルでした。2021年度通年のforward guidanceについては前回決算時と比べて売上高、営業利益とも変更はなかったが、EPSは引き下げていた。ギリアドは慎重なのか弱気なのか…。株価面ではマイナス要因。しかし、新ガイダンスでの予想EPS(GAAP)の中央値は5.1ドルなので、今の株価なら予想PERは12.5と割安、そしてEPSは下落から上昇へと転じつつあるので、まあ気長に行きます。

  • ギリアドのQ1決算発表は4/29(木)とのこと。日本では翌日知ることになりますね。楽しみにしております。

  • ギリアドの決算発表は2/4(日本時間 2/5)ですね。米国版Yahoo Financeでのアナリストコンセンサス予想(平均値)では、Q4 (EPS:$1.97、売上高:$68.9億)、2020年度(EPS:$6.89、売上高:$241.5億)でした。実績がこれらを上回り良いガイダンスが出れば株価は上がるでしょう。今後については、コロナワクチンが普及しコロナが収まれば、主力の抗HIV薬、抗炎症薬、腫瘍免疫関係の薬が売れるようになるので業績は回復すると思います。しかし予想EPSから計算されるPERはずっと10倍を切っています。これらの状況を踏まえて、自分は損切りせず安値の時に買い増ししました。もう少しで損失消えます。ギリアド頑張れ!

  • レムの吸入剤の試験についての補足です。グーグルで期間指定して検索したのですが、Dallas Morning Newsの記事は9/30付のものでした。画面がすぐ切り替わるため日付が確認できていませんでした。その後の進捗状況をギリアドから報告してもらいたいところです。2つの地域病院で患者に対して投与されたとのことでしたが、古い記事の紹介になりすいませんでした。

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