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投稿コメント一覧 (127コメント)

  • >>No. 653

    クソみたいなコメントしてる奴のアカみたら他の板でも悪態ついてる奴、結構いるけどこいつら何がしたいねん草

  • >>No. 55

    テレワークが本格化したのちの引越し需要は初めてなので、昨年までとは異なる。
    新収益認識基準の強制適用開始が来年度始まることは何年も前から決まっているわけで新PERだけでなく旧基準と並行で比較されるだろう。米国のGAAPとnon-GAAPみたいな感じ。
    結局ファクトに対する議論にならず話にならなかった。

    >引越しで必要になるのは別に新しいことではないですし、別に既存ニーズが減るとまでは言ってませんよ
    >あと、会計基準変わること踏まえると、PERは来期は増える可能性があると思います

  • 終値1728円会社予想ベースでもPER20.4倍
    来期保守的に見積もって15%成長であればPER17.8倍。

    今後の不透明要因が多いだろうが、当社は確実にランニング収益を積み上げている。

    まずはファクトを見るべき
    1.3Q累計で対前年の営業利益増の要因のうち601Mはランニング収入の増加だと説明している。
    2.1Qランニング収益→3Qランニング収益は179M増加
    3.来期2Qまではフォーメンバーズ連結除外による改善が想定される。(3Qでの除外影響で211M)
    4.重要なKPI :新規獲得戸数は3Qで4.9万戸で6四半期振りの高水準。従ってテレワーク需要剥落による需要低下の説得力は低い。獲得戸数の割に売上が少ない要因として、ランニング売上を取りに行く契約を増やした為(IR確認済)

    otoさん。このファクトを覆すほどの予測かどうか。
    私はKPIである獲得戸数が伸びているうちは安心だと思っている。唯一懸念するとすればテレワーク需要の減退ではなく競合参入による価格競争です。
    全く視点が違うのです。
    はっきり言って投資に対する分析と判断レベルが違う。もちろん株価の結果は分からないし、業績見込みも外れる可能性もある。しかし、投資はファクトと将来見通しの積み上げによる期待値で行うもので的外れな憶測で行うものではない。

  • >>No. 47

    ブイキューブは明らかに過大評価された是正。企業がテレワークを導入済であることとそれに対応する各家庭のネット環境整備がされていることは別問題であり、後者が後追いで対応すると考えるのが論理的。
    そしてこのビジネスの肝は特に新規入居者を捕まえるための付加価値を提供することにあり、既にテレワークを実現していても引っ越して仕舞えば新たにネット環境が必要なわけです。個人契約のプロバイダー契約って引き継げるんでしたっけ?

    >今頃テレワークを整備するって、本気で言ってますか?

  • あと、コロナの反動が懸念されると言われますが多くの会社の年度始め4月にテレワーク制度を本格的に整備し、運用し始めるだろうとおもわれます。
    また、4月に異動、新社会人、入学など不動産の動きが出る中で実質コロナ後初めてのタイミングでインターネット設備を整備するためのオーナー需要は大きいと想定します。

  • >>No. 41

    不動産は額が大きいので慎重、中長期というのが意味不明です。不動産という資産の価格が相対的に高いこととインターネットサービス導入することの相関がよくわからない。
    いずれにしても投資対効果が大事なわけで、引っ越し先を選ぶ際にインターネットが既に接続されていることは非常に重要ではないですか?
    私は不動産会社に勤めているからよくわかります。賃料維持と空室損をいかに減らすかというのは賃貸業では重要です。インターネット設備投資回収とそれらを比較した際に数年先になる5Gや限定的なライトユーザーの可能性を考慮するのではなく、テレワークやオンライン授業にすぐに対応できる物件であることはとても重要です。物件探しで重要視するもの、とかでぐぐればインターネットの重要性がわかるでしょう。

    >不動産は額が大きいので、エンドユーザーよりもかなり慎重で見方も中長期です

  • 終値1,728円。決算発表日終値2,160円の2割安。結構下げたと思ったけどこれくらいの変動はあるよね。11月の高値2375円から12月1861円まで下げてるし、その後1861円から2160円まであげてる。これくらいのボラで一喜一憂してたら株なんてやってられない。

  • >>No. 35

    ギガプライズの顧客をエンドユーザーと勘違いしてませんか?顧客は誰だと思ってますか?

  • >>No. 651

    もう全然違う業態だし、社長はアクセンチュア出身の人に変わってるから。
    突っ込みどころちがうから。

    >ライバルのノジマはカンブリアでたというのに、ここは出ないのか?
    >
    >ワンマン経営者が家電量販店安易に撤退して、大幅リストラ、そして現在、これだけノジマと開いてしまった。
    >
    >悲しいね。

  • >>No. 21

    貴重な情報ありがとうございます。
    ローカル5Gというのがあるんですね。
    ありがとうございます。
    どうもニュースで聞く情報と違うと思いました。
    例えば以下のニュースのように4Gを5Gにするというなんちゃって5G(速度は変わらない)で誤魔化さざるを得ない。
    簡単に脱着出来る、当社の技術はやはり競合優位ですね。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b701771b5c6d5c4daed449e93a9a9354197ca6f1

    >WIFIも進化しておりWIFI5→WIFI6になればWIFIでも十分なスピードを得られます。
    >PWINSという独自ハードによりたとえWIFI5→WIFI6に変更する場合も安価で簡単に導入可能になります。

  • >>No. 261

    4423アルテリアネットワークスの間違いでした。そうなんですよね。楽天証券メインなんですけど、地方証券買うためにSBI証券口座開きましたからから。

    >ギガプライズは名証から市場替えした方がいいと思う。
    >買いたくても買えない証券会社多いし。
    >アステリアよく知らないけど決算説明資料みると事業は別モノじゃないの。

  • 名証ディスカウントか。東証1部なら買われるんですかね。成長率は高いですが、四半期利益のボラティリティが高いんですよね。

  • うちのマンション、分譲ですがネット環境悪いらしく管理組合でNURO光とか引こうとしてるけどな。
    ところで競合でファイバーゲートがあるけど、PERでギガプライズより2倍高く評価されてんのなんで?
    向こうは東証1部だから、セントレックスディスカウント?

  • >>No. 8

    マジですか。リアルな。5Gでオフィスのネット環境が代替できるということですか?

  • ギガプライズという名証上場銘柄の株を保有する者です。
    ファイバーゲートはギガプライズとPERの比較で2倍程度の評価を受けています。
    ファイバーゲートのことはあまりよく知らないのですが、アステリアやギガプライズなど他の銘柄と比べてどこが優位か、詳しい方どなたか教えて頂けないでしょうか?

  • >>No. 5

    ライト層は離れる可能性があるかもしれません。ただ5Gがネットに変わるというのは当面ないでしょう。当面は限定的なエリアでしか使えない、通信速度の安定性がない、遮蔽物の影響が大きい。(各社、宅内インターネットがある前提でのプランだと思うので、スマホで大容量のテラバイト級の使用をされるとプランの見直しが必要になるのでは。)
    テレワーク•オンライン授業の需要はますます高まるはずなので、スマホ容量無制限というネガティヴ要素とテレワーク等のポジティブ要素を比較するとポジティブ要素の方が圧倒的に大きいと思う。
    実際に、私なら仕事していて引っ越しすると考えると、自らインターネット手配して、工事待ちのマンションは選ばない。すでにネット敷設されてるマンションを選ぶ。

  • ボラは利益のボラで株価ではないです。
    売上YoY113%,営業利益YoY166%,PER21.4倍,pegレシオ0.14倍?
    昨年はSPES待ちでほぼトントンでしたが、2年間で平均30%成長と見るべき。
    来年度の悲観度が過剰。
    (あまり意味ない数値だが3年だと平均50%以上)。
    3年前から持ってるわけですよ。
    見方が違う。月足で見るから。

  • 確かにホルダーからしたらいつまで下がるのか、、と不安になり投げたくなるかもしれない。ただこれを新規で買うことを検討したとしたら?割安だと思うだろう。

  • 営業利益四半期推移
    1903期 13 / 174/ 330/ 775
    2003期 176/ 478/ 49 / 532
    2103期 304/ 704/ 555 / 487(予想)

    最高値は19年12月27日頃(週足なので正確な日付は分からない)2,750円。
    2003期3Q営業利益49百万円発表の前のタイミング。確かに1903期のトレンドを見て通期で1,800百万円は行くだろという感じでしたね。
    今期予想は2,050百万円なのでそれよりはいいけど、4Q予想だけ見ると3年比較でも最も低い。
    並べてみると、そんなもんかなという気もしなくない。
    ボラティリティが高いので不安になって売る。
    ただランニング売上が積みあがってボラは低くなり将来予想はしやすくなった。
    決算説明資料の営業利益増減要因をみればランニング売上の積み上げがどれだけ寄与しているかわかる。4Qは会社予想を上回ると考えている人は多いはず。

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