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投稿コメント一覧 (34421コメント)

  • >>No. 839

    > FIDOを早く広めてくれ。IDとかパスワードもうめんどい。

    誰もがそう思っています。
    FIDOの普及は時間の問題です。

  • 【マザーズ指数】

    マザーズ指数 -1.83%
    DDS -1.86%

    マザーズ指数に連動です。

  • >>No. 837

    > 「それを読んで騙された奴」とは、ここに毎日毎日執拗に売り煽り投稿を続けて憂さを晴らしている連中のことだろ。笑笑笑!!

    「それを読んで騙された奴」、ああ気持ち悪い。
    投資は自己責任って知らないんですかね。
    自分に判断能力がないのなら投信に任せたらいいのに。

    負け犬の典型で虫カゴ村がぴったりですね。

  • 【空売り機関の動向】

    4月になって空売り機関の売買の報告はありません。
    株価が膠着している原因の1つです。

    今は材料待ちです。
    また、4月下旬から3月期決算の発表が始まります。
    各企業が22年3月期をどう見通しているのか注目です。

  • 【過去3年の業績と今後の業績】

    過去3年の業績を振り返ると、マガタマ・FIDO事業とアルゴリズム事業の立ち
    上がらなかったことが下方修正の原因になったことが確認できます。

    言い換えると、マガタマ・FIDO事業とアルゴリズム事業の売上を業績予想に含めていたが、結果的に売上がほとんど発生しなかったのです。

    次は、今後の業績です。

    バイオ事業は今後も着実に成長します。
    *総会での久保社長の発言は、「バイオ事業だけなら黒字化できる。しかし、それでは飛躍できないから、飛躍するために他の2事業に投資している。」でした。
    安定成長より、飛躍を目指しているのです。

    今後の業績の急拡大は、マガタマ・FIDO事業とアルゴリズム事業が始動し、売上を発生できるかどうか次第です。

    FIDOが普及したらマガタマ・FIDO事業の売上は急拡大します。
    よって、今後FIDOが普及すると予想する投資家は、今買っておけばいずれ報われます。
    普及しないと予想する投資家は手を出さなければよいのです。

    アルゴリズム事業は毎年受注できると言いながら受注したことがない、狼少年状態です。
    国内、海外のスマホメーカーと商談があるのは事実です。おそらく20年までは耐用性などの品質の面がクリアできなかったのです。

    MMTに任せていては埒が明かないので、DDSはアルゴリズム提供だけではなく指紋センサーから自社製造することにしました。
    1つの受注で数億円の売上になります。

    今後受注できるかどうかで売上は大きく変動します。(残念ながら現時点では、市場からは信用されていないので受注できないことを前提にした株価になっています。だから狙い目とも言えます)

  • 【投資は自己責任】

    投資は自己責任です。
    自分で調べ、判断し、投資しましょう。

    例え、損をしたとしても、投資した会社や他人のせいにしないようにしましょう。

    他責にするのは自ら恥をかいている、情けない人です。

  • ホルダーのみんさんへ

    以下に書いてあることは間違いないはずです。
    今後の業績や株価はマガタマ・FIDO事業とアルゴリズム事業の立ち上げに成功するかどうかで決まります。
    マガタマ・FIDO事業はFIDOの普及に比例して、いずれ売上が急増します。
    アルゴリズム事業は、一か八かです。
    これまでは空振りの連続、今後当たればホームランです。
    今は、材料の発表を待つしかありません。

    【過去3年の業績の確認と今後の業績を予想する】

    過去3年の業績を振り返ると、マガタマ・FIDO事業とアルゴリズム事業の立ち
    上がらなかったことが下方修正の原因になったことが確認できます。

    言い換えると、マガタマ・FIDO事業とアルゴリズム事業の売上を業績予想に含めていたが、結果的に売上がほとんど発生しなかったのです。

    次は、今後の業績です。

    バイオ事業は今後も着実に成長します。
    *総会での久保社長の発言は、「バイオ事業だけなら黒字化できる。しかし、それでは飛躍できないから、飛躍するために他の2事業に投資している。」でした。
    安定成長より、飛躍を目指しているのです。

    今後の業績の急拡大は、マガタマ・FIDO事業とアルゴリズム事業が始動し、売上を発生できるかどうか次第です。

    FIDOが普及したらマガタマ・FIDO事業の売上は急拡大します。
    よって、今後FIDOが普及すると予想する投資家は、今買っておけばいずれ報われます。
    普及しないと予想する投資家は手を出さなければよいのです。

    アルゴリズム事業は毎年受注できると言いながら受注したことがない、狼少年状態です。
    国内、海外のスマホメーカーと商談があるのは事実です。おそらく20年までは耐用性などの品質の面がクリアできなかったのです。

    MMTに任せていては埒が明かないので、DDSはアルゴリズム提供だけではなく指紋センサーから自社製造することにしました。
    1つの受注で数億円の売上になります。

    今後受注できるかどうかで売上は大きく変動します。(残念ながら現時点では、市場からは信用されていないので受注できないことを前提にした株価になっています。だから狙い目とも言えます)

  • 【20年後半の大手企業との協業です】

    この半年間の有力企業との提携に関するものをフェイスブックから紹介します。
    大手になるほど契約から始動まで時間がかかるものです。
    おそらく4月以降の新年度からですから、これからが期待できます。

    ①9/24
    あの日立製作所が、DDSの顔認証ソリューションを、日立製作所ブランドでの販売(OEM販売)をしていただけることになりました。
    これで、日立製作所だけで無く、日立グループから幅広くDDSの顔認証ソリューションをご拡販いただけることになりました。

    ②9/29
    今日は、NTTコミュニケーションズの「まなびポケット」と、弊社「万能認証基盤 Themis」との連携を公開しました。

    ③12/16
    本日 パナソニック 顔認証クラウドサービスパートナープログラムのテクノロジーパートナーに加入いたしました。

    ④2/8
    「さらに強く推し進めるため、令和 9 年度時点で稼働していることが想定される医療情報システムを、今後、導入又 または更新する場合、原則として二要素認証を採用することが求められる。」と、かなり強く二要素認証が求められました。
    DDSは、既に富士通やシーエスアイと連携を発表しており、安心して既存システムに二要素認証を導入いただけます。

  • 【GAFAとFIDOアライアンス】

    GAFAのうち、グーグル、アマゾン、フェィスブックはFIDOアライアンスのメンバーでし、アップルだけが独自路線を表明していました。
    (マイクロソフト、サムスンもFIDOアライアンスのメンバー)

    そのアップルが独自路線からFIDOへ方向転換、2020年2月にFIDOアライアンスに加盟、2020年9月にFIDOに正式対応しました。

    アップルの方向転換は、近い将来FIDOがデファクトスタンダードになり、独自路線では競争に負けると判断したことを示しています。

    GAFA、マイクロソフト、サムスンがFIDOの普及に取り組むのです。

    今後、FIDOが普及することは明らかです。
    当然、DDSの業績もそれに比例して拡大します。

    これは時代の流れです。

  • >>No. 797

    > 株価低迷でほぼ半年、そろそろ動き出すころだと思ったのですが・・・

    現在は材料待ちです。

    ①バイオ事業の今期は2桁成長でしょう。15億円近く。

    ②マガタマ・FIDO事業は今期から売上が本格化します。
     大手通信、金融機関の大型案件サービスインが発表される可能性大です。
     マガタマ・プラットフォームは前期より始動し、今期は急拡大するでしょう。

    ③アルゴリズム事業の商談は国内、海外とも進行中です。
     自社製造の指紋センサーが受注出来たら、1案件で数億円の売上です。

    ②③の材料が発表されたら株価は急騰します。

  • 【マガタマ・FIDO事業③】 FAQより

    ●FIDOの普及がDDSの業績に与える影響

    FIDOの普及とは、消費者を中心としたユーザサイドでのFIDO準拠スマホなど端末への採用と、ネット上でのビジネスを推進するインターネット関連事業者などで運営するFIDOサーバーへの採用が、両面で進んでいくことを意味します。

    当社のFIDO関連製品・サービスは、
    エンドユーザの消費者には端末をFIDO化してサービス提供を行い、
    FIDOサーバーの運営者には当社のFIDOサーバーの提供や構築支援
    を行うものです。

    ユーザサイドとサーバーサイドの両面でそれぞれ導入が進捗し普及が進めば進むほど、当社FIDO製品・サービスがつながっていく端末やサーバーが増えるため、当社製品・サービスの付加価値が増大します。

    その観点でFIDO普及につれて当社の製品価値の認知が進み将来の業績も拡大していくものと想定しており、

    ⇒21年からFIDOの普及が進み、売上が本格化します。

  • 【マガタマ・FIDO事業②】 FAQより

    マガタマ・FIDO事業は2つに大別できます。

    ①事業者対象
    通信事業者やインターネット事業者などに対して既存のIDサーバーをFIDO化するというFIDO認証基盤のパッケージを使った構築サービスの提供を行うビジネス

    ②一般ユーザー
    指紋認証機能を中心にFIDO標準とNFC通信を生かしたマガタマプラットフォームにより、広く本人確認や電子決済を円滑に進めるサービスを提供するビジネス

  • 【マガタマ・FIDO事業①】 笑い話

    18年12月期の業績予想は当初非開示でした。

    18年2月27日のPRをきっかけに業績予想が発表されます。

    ●米国ノックノックラブズ社との総代理店契約締結のお知らせ(2/27)

    ●業績予想に関するお知らせ(2/27)
    本日開示いたしました「総代理店契約締結のお知らせ」の通り、当社は販売・資本業務提携先である米国の Nok Nok Labs,Inc 社(以下、「NNL 社」という)と、総代理店契約を締結いたしました。この結果、NNL 社が独自に進めていた仕掛かりの商談についても、当社が商談を継承することとなりました。これらの商談が今期の当社の業績に与える影響として売上 2 億円を加味し、業績を算定いたしました。

    ●笑い話
    「NNL 社が独自に進めていた仕掛かりの商談についても、当社が商談を継承することとなりました」はNNL社と合意していなかったことがすぐに判明。
    仕掛かりの商談は継承できず、売上2億円もパーになりました。

    三吉野会長の仕事の詰めの甘さ、業績予想の甘さが顕著に表れた例です。

  • >>No. 784

    > ③GIGAスクールの二千数百憶円の予算はPC、タブレットやランシステムの構築などための予算だったそうです。DDSに恩恵(売上発生)があるのは、今年度に運用がスタートしてからのようです。

    前期、全国の自治体はPC、タブレットの購入やランシステムの構築など運用前の準備段階にしか予算が組まれていなかったそうです。

    昨年6/23のPRです。
    鈴鹿市教育委員会 Chromebook を安心して利用できる環境を整備
    「万能認証基盤 Themis」を導入し、本人認証強化と可用性向上を実現

    総会で久保社長は鈴鹿市は財政に余裕があったので運用まで実行できた先行事例であると発言しました。
    そして、全国の自治体が鈴鹿市に視察に訪れているそうです。
    やはり、GIGAスクールの全国的な運用スタートは21年度からで、DDSのGIGAスクール関係の売上も21年度からになりそうです。

    どれだけの売上を見込んでいるのかは不明です。

  • 【バイオ事業の今期】

    ①19年、20年と10億円前後の売上が発生(ほとんどがバイオ事業の売上)

    ②DDSから発信されているように、16年の自治体採用から5年目となり、ルールに従い、自治体は買い替えをする。その特需が発生する。(四季報にも明記)
    16年度は4~5億円の売上。今期も億単位の売上が見込める。

    ③テレワークは普及したが、認証に生体認証が期待したほど利用されなかったそうです。今後、テレワークやリモート会議を利用する企業にパスワードの脆弱性が認識され、2要素認証やFIDO認証が普及すれば売上は伸びます。

    ③GIGAスクールの二千数百憶円の予算はPC、タブレットやランシステムの構築などための予算だったそうです。DDSに恩恵(売上発生)があるのは、今年度に運用がスタートしてからのようです。

    ④国は医療機関に2要素認証を求めています。昨年先行した佐賀県の医療機関のPRがありました。今後も採用が増えます。

    ⑤民間企業の2要素認証の導入が増えます。

    このように今後も着実にバイオ事業は成長します。

  • 【バイオ事業の状況】

    株主総会でバイオ事業だけだったら黒字だと発言しました、

    ただ、バイオ事業は着実に成長し続けますが、急成長はできません。
    だから、急成長を目指して他の事業に先行投資しているそうです。

    頭の弱い負け犬売り煽り族が「上場廃止」とか「倒産の危機」とか、虫カゴの中で投稿しているのですか?

    売上の1.5倍以上の現預金を保有し、黒字事業があるDDS。
    他の事業の成長を諦めたら、黒字のバイオ事業で堅実経営ができるわけです。

  • 【バイオ事業の成長】

    ●売上推移(単位億円)

    14年 6.11
    15年 6.05
    16年 11.96(自治体特需)
    17年 7.9
    18年 7.7(幻の売掛金4.4憶円除く)
    19年 11.64(PCの買い替え特需)
    20年 9.9(海外子会社のアルゴリズム売上1.67億円除く)

    14年、15年当時は6億円ほどの売上
    16年の自治体特需後の17年、18年は8億円弱まで増加。

    そして19年、20年は10億円前後まで成長。
    一般企業からすると急成長です。
    それは生体認証のマーケットが拡大し続けていることを示しています。

    売り煽りしたいならば、売上が伸びていないこと、今後の伸びないことを根拠をしてして説明しなければなりません。

    ポチ打ち、倒産の危機とか的外れなことをしていても意味がありません。

  • >>No. 753

    まともな反論、売り煽りができないからポチを打つしかないんでしょうね。
    腐ったトマト君。

    > 【ポチ打ちおじさん】
    >
    > ポチ打ちおじさん、必死ですね。
    > 余程焦ってますか?
    >
    > また、明日も虚しいポチ打ち、頑張ってください。
    >
    > 素晴らしい人生ですね。

  • >>No. 753


    >【ポチ打ちおじさん】
    >
    >ポチ打ちおじさん、必死ですね。

    腐ったトマト🍅

  • 【ポチ打ちおじさん】

    ポチ打ちおじさん、必死ですね。
    余程焦ってますか?

    また、明日も虚しいポチ打ち、頑張ってください。

    素晴らしい人生ですね。

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