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投稿コメント一覧 (107コメント)

  • >>No. 987

    ビンタや他にも~上場来からのメンバーさんもいますよ。

    私もずいぶん昔からの株主でいますね。
    ServersManやIPV6、チャイナテレコムなどいろいろあったけどね。
    夢があったんだけどなぁ~
    みなしごさんもいたなぁ~

    ただ経営としては今の方がずーと良いと思いますよ(^.^)


  • >寄りは予想通りだがその後のリバは何だろう。誰か予想できたか。ショートカバー。
    >
    >それはそうとスマホやタブレットから動画をTVにつなぐのって難しいよね。あと、セキュリティーカメラを部屋に定点設置して日の消し忘れ確認や空き巣の確認のために設置するのも難しい。先日エディオンで聞いたら環境設定がどうじゃらこうじゃらけんもほろろに扱われた。この辺をFBがTONEとかで解決できるのではそしたら馬鹿売れ。
    >



    >儲からないのかなあ。それとも技術的に難しいのかなあ。
    >
    >石田さんは発明して。簡単にスマホ動画をTVへ。簡単にスマホ2台買えば(例えば)1台が部屋のセキュリティーカメラに(廻りっぱなしではなくても、20分おきでもいいし随時でもいい)。
    >


    Screen Mirrorigを使えば簡単に使えますよ

  • ポケモンGOというフロンティアに乗って日本でのムーブメントを興す一端を担っていると思いますね。
    クリスマスイブにクリスマス商戦用の商品を発表した頃とは雲泥の差です。

  • そろそろ買収に使うんじゃないですか?

  • あの頃よりものすごく改善されています。

    TONEにフルスピードからのサービス開始ですね。


    第1弾:TONEモバイルとの提携_2015/5/1
    「TONE」と「Alike(アライク)」のサービス提携 トーンモバイルが提供するスマートフォン端末「TONE」のプリインストール型通信アプリに「Alike」サービスを搭載。
    GPSと連携してエリア毎のカテゴリ別情報をリアルタイムで掲載

  • そうだ

    フリビ四天王は今どうしているんだろう??

    昔は特損に次ぐ特損で赤字決算を共に見続けていた彼らは…

  • 平成27年4月期の純利益10億円のうち6億円は、マスターライセンスおよびその他の特別利益。

    良く考えられる人はわかっているはず。

    元々4億円の純利益とみるのが妥当。

    しかも28年4月期は売上目標270億円、平成27年4月期の売上214億円、その差50億円以上があって利益があまりないということは~~~ 

    考えられることは、何かに先行投資??新規事業展開に経費計上??

    夢が広がりますね。

    動画が配信されたらわかるかも??

  • あ、しまったもう1000円行った。
    3桁いただきたかったのに…そこまで甘くないですね。

    まあ月曜日に期待しますか。
    博徒さんたちが放出してくれそうな雰囲気ですしね。

  • 参考までに追記を。

           前期    来期見通し  成長率(H26→H27)
    売上   214億円 → 270億円    +26.17%
    総資産  167億円 → 193億円    +15.48%

    さらに
    営業利益 12.4億円 → 15億円

    これで売るとか…あーあ。

  • 本当に駄目な決算なら今PTSでストップ安でもおかしくないでしょう。
    実際は3桁株価美味しいわーって買われてますね。
    だから下がらない。

    今期の純利益が前期に比べて下がるからってダメだとか書いてる人は本気ですか?

    そんなところで会社は評価できないとわかってますよね?

    売上高、総資産ともに上る見通しが立っているんですよ。
    成長性を見るにつけて重要な項目がねぇ。

    TONEモバイルからの利益を加味していない状態で、ですよ。

    勉強せずに博打をしてる人はパチンコにでも河岸変えしたらいかがですか?
    額が少なくて安心でしょー

  • 成長性は純利益ではわかりませんよ。

    以下をご参照に~~

    成長性分析とは、企業の売上高、総資産などの規模がどの程度変化しているかを分析することで、企業に係る一定期間の規模の成長度合いを測定するもの。売上高成長率、総資産成長率などがある。



    会社は利益を追求していくことを目的としている。そしてその方法としては、利益率を上げていく方法と、売上高をはじめとする規模を拡大させていく方法が考えられる。
    このうち規模の拡大は、市場シェアを上げて競争上の優位を得ようとする場合や、利益率の改善が限界までいった場合には、利益成長に直結する。また、成長している会社は「攻め」の戦略をとるため、従業員の士気が上がり、会社内も活性化すると言われている。そうした意味からも、成長性分析は重要である。

    成長性分析では、市場全体の伸びとの比較が重要な意味を持つ。仮に自社の売り上げが20%成長していたとしても、市場全体が30%成長しているなら、シェアの低下を意味しているからだ。同様な意味で、物価上昇度なども考慮に入れることが望ましい。

    成長率は単に高ければいいというものでもない。100%成長、200%成長という急激な成長は、資金調達面、あるいは人材育成面の問題をもたらすからである。よく起きるのは、急激な売り上げ成長に伴って、借入金の増加による安全性の低下、債権回収や棚卸資産の管理が追いつかないなどの事態、あるいは、新人や管理職の教育が間に合わず、業務プロセスに混乱が起きたり、顧客の満足度が下がってしったりなどの事態だ。業界全体の成長も見据えた上で、「バランスのとれた成長」であるかどうかを見抜く必要がある。

    なお、成長性を見る際には、上記に記した指標以外に、従業員数、営業利益、経常利益などの伸びも補完的に見る場合が多い。

    参考URL
    http://gms.globis.co.jp/dic/00336.php

  • 「スマホは小さなPC」
    まさにそうですね。いまさら当たり前すぎてわざわざ書くほどの事でもありませんが。

    ただ、これえつごんさんよりも以前に石田さんが仰っていましたね。
    石田さんはそれを念頭に置いて今まで経営をしてきましたね。

    だからこそFBモバイルを立ち上げ、今CCCへ行っていますね。

    さらにPCが減ったからといって固定網が同様に減少するわけではないことは分かっておられますよね?

    一人一台だったPCが一人一台のスマホに変わっただけのこと。
    一家に固定網が一つという状況に大きな変化はありません。

    石田さんが仰っていたこと、お忘れでしたか?
    PC減少=同率で固定網減少 とはならないことが判断できませんでしたか?

    陰部白癬が治まるどころか髄膜から脳へ行ってしまいましたか?
    あれほど早急な受診をお勧めしましたのに…

  • 会社側の出した目標値に対して出した計算だけど、その数値にもう意味がない。
    CCCと組んで事業するんだから状況が変わったんだよ。
    フリービットモバイルが出していた目標は無意味になったんだよ。
    いつまでその10万契約って意味ない計算に拘っているの。
    返信もよっぽど考えて書いたんだね、朝の4時にご苦労様。

    ところでいつも書いている笑×3つ、なんでつけてるの?
    日本語としてもネットスラングとしても独特だね。
    もしかしてかっこいいと思っているの?
    俺だけのいい言い回しカッコイーみたいな?

  • 直近の株価の話はしていないんだけど、よく読んでな。

    会社のビジョン、会社の成長を決めるのは短期トレーダーではない。
    短期トレーダーがいる間は、機関が売るだろうな。
    下がるだけ下がれば仕込みやすくて良いわ。

  • ただ単に1%を単純計算しただけ。
    最大値計算、最少値計算などしていない。

  • 相変わらず書き込みの内容が薄いなぁ…

    何月何日に会社がいくら儲かるって内容でないと発表の内容がわからないのかな。

  • フリービットのMVNO導入支援パッケージ
    「YourNet MVNO Pack」を使った株式会社東芝との協業成果のご報告
    http://www.freebit.com/press/pr2015/20150302_mvno.html

  • いやぁ、ネット越しでお顔も存じ上げない他人様を罵倒するようなことは言えないし言ってないつもりなんですけどねぇ。
    やっぱり表情が見えないとすれ違いが起こりがちですねぇ。
    知らず知らずのうちに失礼をしていたようでごめんなさいねぇ。
    気にしてないと言っていただいてありがとうございますー。
    まともじゃないというご指摘痛み入りますー。
    これからは顔も知らない赤の他人様にまともな情報を求めるようなことは慎みますー。

  • 純粋にあなたの意見を聞きたかったんですけどー。
    他の人の書き込みを「うそつき」と断定できるほどの情報や見解をお持ちのようですから、
    教えて頂けたらなーって。
    ご気分を害されたんならごめんなさいねー。

    まあ顔も見えない他人にすごい情報なんか出す義理ないですもんねー。
    教えて頂けたらお望みの感謝感激たっぷり詰まった長文でお返しできるんですけどー。

  • もう一度書くけど、私はこう思っていますよ。

    もともと300店舗で1パーセントを目指して全国展開を始めた。

    この目標より遥かに多くの利益をもたらす条件が転がり込んできた。
    日本国内1461店舗+台湾7店舗
     計1,468店舗(2013年12月末)

    1400店舗数で簡単に考えるだけで4.66倍。
    アトリエの1/4のペース、また49%の持分なのでアトリエの1/2で1パーセント達成です。

    しかも経費もCCCが半分持ってくれるので経費が1/2。

    計画の利益は、ツタヤで全国販売すれば当初予定のアトリエの300店舗より1/4のペースでよいですよね。

    重要なことは、なぜCCCが30億円もの資本を入れてまでフリービットモバイルと一緒に事業をやることにしたか。
    もし価値のないフリービットモバイルだったらCCCの自由になるお金を動かせない資本金にいれたのでしょうか。
    よーく考えるとわかるよねーーー(^.^)

    フランチャイズプログラムライセンスはCCCになったけど、パートナープログラムはフリービット本体に残ったのかーーー(^.^)
    他にも提携の可能性があるからですよね。

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