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投稿コメント一覧 (14コメント)

  • 「現在進行中の臨床試験」というのは、11月の四半期報告書に「フェーズbに移行・・副次的に有効性を観察」とあるので、抗PD-1抗体ペムプロリズマブ併用のことなんだろうか? だとすると、同じような併用で治験しているアメリカの治験結果も期待が持てる。
    知らんけどww

  • 今のところ、テロメライシンに関連する利益(治験進行に伴うマイル収入、オプション権行使に伴う収入、上市に伴う収入等)を否定するようなネガティブ情報がなくて、中外製薬の決算時?に沢山の有望医薬の中からわざわざテロメライシンを説明ページに割り当てていて、先駆け指定により2~3年で上市に漕ぎ着けそうで、その上、次世代テロメライシンも有望そうとくれば、(本業を頑張りながら)寝かせておくだけで大きな利益をでると予想しても間違ってないと思ってるけど、人生はそんなに甘くはないのでノンビリ待ちます。

  • 今日で、ようやく目標株数に到達しました。後は、新興バイオ株に興味の無い人も注目するようなビッグIR待ちです。自分なりに頑張って調べて納得した上での購入なので、今よりも大きく下がってしまうと本当にがっかりですが、株取引は暫くお休みし、次のビジネスモデルの考案にエネルギーを注ぎます(と自分に言い聞かせていますww)。

  • 今日、「食道がん」関連のPhase1完了のIRが出るとは予想外でした。学会発表後の来週かと思ってた。IR中の「…12 月期は業績に与える未確定な要素が多く、適正かつ合理的な数値の算出が困難な状況…」の文言が、(売上減少となる要素が見当たらないので)余裕を感じる。決算が楽しみです。知らんけどww

  • 先駆け指定対象の「放射線併用による食道がんPhase1試験」の結果(見込み)が、第78回日本癌学会学術総会(9月26日(木)~28日(土)で発表されると嬉しいんだけど。「SST6-7 標準治療が困難な食道がん患者に対する低侵襲なテロメラーゼ標的型分子治療法の開発」で発表されたりしたら、Phase1の終了が見えたので、それに伴うPhase1終了のマイルストーン収入のIR発表と続くかもと期待してしまう。でも、それよりも、来年以降になってしまうけど、アメリカでのキイトルーダとの併用治験が気になる。キイトルーダとの併用治験で良好な結果が得られると、アメリカメルクがテロメライシンの実施権の許諾を中外やオンコリスに対して望むだろうし、中外が実施許諾をするためにはオプション権を行使する必要があるので、いろんなことが多くの企業を巻き込んで動き始めるかも。オンコリスの未来がバラ色に見え過ぎて、マイナス面も考慮しないと判断を間違えそうでヤバイ。
    知らんけどww

  • 明後日のセミナー以降は、毎日のニュースが楽しみになりそうです。延長申請しても特許権の存続期間が短いのが心配だったけど、31年まで実質的な保護期間を確保できそうだし、その点でも安心。「ANALYST NET Company Report」も同じ予想だったので、結構嬉しかったww
    https://column.ifis.co.jp/wp-content/uploads/2019/09/ba4a869dbfcb06c82bb5dbd2e5add71e.pdf
    『・・オプション行使の契機と考えられるのは、現在進行中のテロメライシンと免疫チェックポイント阻害剤との併用療法の医師主導試験(日本・米国)の結果であろう。その結果次第で中外製薬の判断が浮上してくる可能性がある。また、その時期は、各医師主導試験の中間解析結果が出てくる 2020 年央以降と考えられる。』
    知らんけどww

  • いよいよ今週に社長セミナーが開催される。前回は社長セミナー中の示唆が1ヶ月~2か月後ぐらいに具体化して株価の高騰につながったけど、今回はオンコリス以外の企業等の発表もあり得るので、予想以上に早いタイミングでの具体化があるかもと期待している。オンコリスは2年後には大きく勝てると信じてベットした以上、日々の株価に一喜一憂してはいけないけど、株価が低迷し続けると、気分がよくない・・。早く一般紙やテレビニュースで報知され、株取引をしない人達にも周知されるぐらいに、オンコリスが有名になってくれることを祈ってます。

  • 8月31日にセミナーがあって、その後、9月19日に社長セミナーがあると言うことは、19日までは、オンコリス側から目立った発表が無いと推測できるから、それまでに株価が大きく上昇するなんて全く期待していないけど、やはり株価が下がると寂しいものです。。
    がん免疫療法との併用で高い効果が得られているみたいなので、上市後は世界中でバカ売れするかもと妄想してることもあって、新興バイオ銘柄の中で一番大きな成功と利益を高い確率で収めると考えた自分なりの判断(パイプライン数、大量生産性、併用性、効果、副作用、上市まで期間等で比較)が正しかったか否かを来年の2相の途中経過が見えるまで楽しみに待ちます。

  • 掲示板が総悲観になりつつあったので、チャンスと思って、昨日、1998円で買い増ししたら、今日はさらに値下がりしてしまってガッカリです。。残念ですが、まあ、「果報は寝て待て」ならぬ、果報は仕事しながらノンビリ待ちます。

  • IRを読んで思ったことは、先駆け指定を受けてる二相治験が今年の12月で終了予定なんで、来年初旬にライセンス契約の一時金と同額のマイルストーンが支払われるかもしれなくって、来年も結構な売り上げを維持できそうな感じがして、再来年以降は第三相治験のマイルストーン、上市後の販売ロイヤリティ収入の流れになってくれると嬉しい。あとは並行して行われてるUSの二相治験が第2ステージに移行できるかどうか、この結果で中外製薬がオプション行使をして契約一時金を日本の一時金の10倍ほど支払ってくれるようになってくれると嬉しいなって思ってます。何れにしても時価総額の小さな株なんで、簡単に株価操縦されることを前提にノンビリと爆上げするのを待ってます。知らんけどww

  • 株価がショボイ状態について、バランスシートが毎年大赤字であるという確実な情報が存在するので仕方がないけど、酷い副作用等の悪い情報が見当たらなく、その内に、先駆け指定品の進捗(第三相試験開始等)のアナウンスがあり、アメリカや中国での治験結果のアナウンス、8月の決算報告で黒字転換のアナウンス、強化型テロメライシンの日本出願(中間処理段階なのでうまく行けば)の11月頃の特許査定のアナウンス、その他のパイプラインの進捗のアナウンス、良好な治験結果に基づいた中外製薬等との日本及び全世界での完全ライセンス契約(ライセンス収入発生)のアナウンス、日本でのテロメライシンの上市のアナウンスなどなど、いつ楽しみなアナウンスがあるか分からないので手放すタイミングがつかめない。アメリカでの治験結果が良好で、中外製薬に吸収されるようなことがあると、TOB株を売却しなければ、そのときの持分価値に応じた株数で中外製薬株と等価交換されるだろうから、突然に、テロメライシンを世界展開する中外製薬の株主になり、毎年の配当を楽しみにする資産株になってしまって、さらに売り時が無くなりそう。。とにかく酷い副作用がないことを祈ってます。
     知らんけどwww

  • 2019 年4月8日のお知らせには、「資本業務提携」と書いてあって、中外製薬との単純な業務提携ではない。中外製薬がオンコリスを高く評価している証拠と思われる。
    なお、中外製薬が一株当たり1,752円で456,600 株を購入して2019 年4月 24 日までに支払うとなっている。1,752円の算出根拠は、2019 年4月5日までの直近1ヶ月間の取引終値の平均値 2,963円に対する40.87%のディスカウント額なんだから、24日の払込日までに算出根拠の2,963円から大きく乖離すると、既存株主及び中外製薬の何れかの利益を大きく損なうことになる。社長さんも滅多なことは発言できないし、契約に関与した事務所は株価調整に大変かもww。なので、24日の払込完了IR?で足枷がなくなってから株価の上昇を予想したいけど、超大型連休前なので全く分からない。減らさないように握りしめて様子見するしかないも。気長に半月ほど待ちます。
     知らんけどww

  • サンバイオの製品はブロックバスター規模で、オンコリスの製品は1/5ぐらいの200億円規模なので注目度が違うから、オンコリスが目立たない。だけど、もし両製品が上市されたときに、市場規模に見合った大量生産を細胞培養で簡単にできるのか自分には想像できないけど、ウイルスの大量生産は簡単そうだし、他のパイプラインの進捗もよさげで、関連製品を含めるとブロックバスター規模になっても不思議でないので、オンコリスは上市後でも結構な金額のライセンス収入があるような気がしてる。右肩上がりを前提に、IR等で二歩前進一歩二歩後退の繰り返しを狙って回転させたいけど、その内に、2歩後退中に、注目中の他の銘柄を爆上げされて、それにマンマと引っ掛かっている最中に、突然に5歩前進されて置いて行かれそう。
    知らんけどwww

  • IR等によると二相試験の結果が相当によさそうな雰囲気だし、三相試験後に承認される可能性が6割弱として、承認されなかった内容に既承認薬に対する優位性がなかったことを理由にしたものも含まれることからすると、(比較対象の既承認薬が存在しない?)8割以上の確率で承認されると予想してる。先駆け審査に指定されたので、三相試験と並行して承認のための事前評価が実施されると、三相試験の終了後に6カ月程度の承認審査を経て、保険適用及び市販されるという流れを予想してる。なので、来年後半か再来年辺りに、革新的な医薬品の上市が見れるかも。上市までの間、多くのIR等の発表があるだろうし、楽しみが一杯の企業です。
    知らんけどww

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