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投稿コメント一覧 (268コメント)

  • 急増する訪日外国人に対してセキュリティーの強化や言語の翻訳等の対応急務!

    金融業界、クレジットカード業界!

    インテリジェントウェイブは カード決済システムで首位!

    値動きを見ておきたい

  • セラミックス材料を
    積層して作る全固体電池
    「セラチャージ」を開発した
    TDK(6762)を顧客に持つ同社は
    セラミックス部門が
    売上の7割を占める
    工業用耐熱セラミックスメーカー!

  • サイバーセキュリティー関連株が軒並み高、国際間のサイバー攻撃への警戒感高まる◇
    市況 個別株 minkabuPRESS 2018/07/12 13:56
    サイバーセキュリティー関連株が軒並み高、国際間のサイバー攻撃への警戒感高まる◇  ソースネクスト<4344.T>、セキュアヴェイル<3042.T>、デジタルアーツ<2326.T>、テリロジー<3356.T>、トレンドマイクロ<4704.T>などサイバーセキュリティー関連株が軒並み高に買われた。国際間でもサイバー攻撃が活発化しており、最近では日本人のメールアドレスや携帯電話番号など延べ2億件の個人情報が中国語のダークウェブで売りに出されていた問題がクローズアップされた。また、ロシアによるサイバー攻撃との関連が疑われるマルウエアへの警戒が高まっており、日本政府も状況の把握と対策を検討している状況にある。2020年には東京五輪開催を控え、政府の関連予算も増加の一途で、今後3年を見据えた次期サイバーセキュリティ戦略では産官学の連携を強め対応にあたる方針。関連銘柄の人気も継続的に続く。

    (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

    出所:minkabuPRESS

  • 【株式ニューカマー】国際紙パルプ商事 海外強化・事業領域拡大狙い上場 - SankeiBiz(サンケイビズ) https://www.sankeibiz.jp/business/news/180716/bsc1807160500001-n1.htm … @SankeiBiz_jpさんから

  • 【銘柄フラッシュ】Olympicグループが連日急伸しブランジスタも連日高い | 財経新聞 https://www.zaikei.co.jp/article/20180713/453773.html#Qxw5sfj.twitter_tweet_count_m

  • 工業用樹脂部品大手で東証2部上場の三光合成(7888)が急落。午前11時29分時点で前日比54円(10.4%)安の465円で東証2部の値下がり率銘柄ランキングのトップとなっている。

     17日の引け後に東証に承認を受け、8月8日をもって市場第2部から第1部銘柄に指定されることになったと発表。同時に同時に370万株超の公募増資と73万株超の第三者割当増資、さらに需要動向をみながらオーバーアロットメントによる第三者割当増資も55万株超を上限にそれぞれ実施することも明らかにしており、これに伴う1株利益の希薄化を懸念した売り注文に押されている。増資の発行価格は7月25日から31日までの間のいずれかの日に決定し、8月7日が払込期日になる。概算で22億円あまりが上限となる調達資金は九州工場の建設資金などに充当する方針。発行済株式総数は最大で約19%増える見通しだ。

    (取材協力:株式会社ストックボイス)

  • 『バクモン』は、2018年の配信開始を予定している新作ゲームです。本作は、簡単操作で爽快なアクションをお楽しみいただける、対戦型アクションゲームとなっております。開発は、弊社グループ会社の株式会社インディゴゲームスタジオが担当しております。
    本日より開始した事前登録は、『バクモン』公式LINE@アカウント(@bakumon_colopl)や、公式Twitter(@baku_colopl)などにて受付中です。また、それぞれ総額100万円分のAmazonギフト券のコードが当たる事前登録キャンペーン第1弾も行っています。詳細は、本日リニューアルした公式サイトをご確認ください。そして配信開始に先駆けて、『バクモン』とTVアニメ『ポプテピピック』のコラボ開催が、早くも決定いたしました。さらに事前登録の開始にあわせて、『バクモン』のYouTube公式チャンネルも開設いたしました。こちらでは、本作品のトレーラームービーを公開しております。
    『バクモン』のゲーム情報やキャンペーン、コラボの詳細につきましては、今後も公式サイトなどにて公開予定ですので、ぜひ続報にご期待ください。

  • 【材料】ALBERT---業績予想の修正を発表
    ALBERT <日足> 「株探」多機能チャートより
    ALBERT<3906>は17日開催の取締役会にて、2018年2月14日に公表した業績予想を修正したと発表した。

    2018年12月期第2四半期の業績予想の売上高は、前回予想比23.0%増の6.15億円、営業利益は0.5億円の損失から0.26億円、経常利益は0.51億円の損失から0.26億円、当期純利益は0.51億円の損失から0.23億円へと修正。

    2018年12月期通期業績予想の売上高は、前回予想比12.5%増の13.5億円、営業利益は同300.0%増の0.8億円、経常利益は同333.3%増の0.78億円、当期純利益は同737.5%増の0.67億円へと修正した。

    売上高についは、AI(人工知能)および機械学習技術を活用した「ビッグデータソリューションサービス」の需要が拡大していることを背景として、重点産業を対象とした経営資源の集約化等により、主要プロジェクトにおける収益力が改善された。また、データアナリストおよびデータエンジニアにおいて、前期比30名増の100人を超える体制を構築し、製品開発にかかる研究開発の人員配置の見直しを完了させ、受注体制を強化した。

    これらの結果、主要プロジェクトの受注が好調に推移したことにより、売上高は当初計画を上回ることを見込んでいる。利益面についても、データアナリストおよびデータエンジニアの人員確保に継続的に取り組むなど費用の増加が見込まれるものの、収益力の改善により当初計画を上回る予想修正となった。

    《MH》

     提供:フィスコ

  • カヤック続急伸、コマツとスマートコンストラクション事業で協業◇  カヤック<3904.T>が続急伸、売買高も前日から急増しており物色人気化の様相だ。同社はネット広告の製作やソーシャルゲーム配信などを手掛けるが、技術者を多く擁しており開発力の高さが特長。18日取引終了後、コマツ<6301.T> とスマートコンストラクション事業で協業することを発表、これが株価を強く刺激する格好となった。カヤックが有するプロトタイプアプリ技術をベースに、建設機械の「目」となるステレオカメラで撮影した映像と連動する新サービス「Kom Eye AR」を8月にリリースする予定。

    (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

    出所:minkabuPRESS

  •  和心<9271.T>は続伸。東証が18日付で、和心株の日々公表銘柄指定を解除すると発表した。 信用取引の規制解除に伴って、売買の自由度が回復するとの見方から買いが優勢となっているようだ。

    出所:minkabuPRESS

  • 中華料理店「大阪王将」などを展開するイートアンド(2882)は18日、公募増資などで最大約25億円(手取り概算ベース)を調達すると発表した。調達資金は、群馬県に建設する予定の新関東工場の設備投資資金に充てる。

     公募により普通株式120万株を発行すると同時に、文野直樹会長などが保有する普通株式16万株も売り出す。また需要状況に応じ最大20万4000株のオーバーアロットメントによる追加売り出しも実施する。発行価格は7月30日から8月2日の間のいずれかの日に決定する。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕

  • [東京 19日 ロイター] - 資生堂やコーセーなど化粧品株が後場に入り急落。インバウンド関連株にも売り圧力が強まっている。

    特段の材料は観測されていないが、ゴールドマン・サックスが17日付のリポートで、米国の食品・家庭用品セクターの投資判断を「ニュートラル」から「コーシャス」に引き下げており、これが下げのきっかけとなったとの指摘が出ている。リポートでは 英蘭系のユニリーバや仏ロレアルといった個別銘柄が取り上げられており、日本の関連株にも売りが出ている可能性がある。

    前日には日本政府観光局が、6月の訪日外国人客数を発表。前年比15.3%増の270万5000人と、6月としての過去最高を記録した。国別では、中国が最も多く同29.6%増の76万0900人となったが、ジェフリーズは18日付のリポートで、8月以降は中国人訪日客が鈍化すると予想している。

    ファンケル、ポーラ・オルビスホールディングスを含め、化粧品株の急落につられる形で、ピジョン、マツモトキヨシホールディングスなどにも売りが出ている

  • 6798 SMK 株価チャート
    07/25
    13:51
    時点
    326円 前日比
    -41(-11.17%)
    年初来高値 654.0(18/01/24)
    年初来安値 324.0(18/07/25)
     コネクタなど接続部品大手のSMK(6798)が後場に急落して7月5日につけた年初来安値をほぼ3週間ぶりに更新。午後1時28分時点では前日比36円(9.8%)安の331円となっている。きょうの午後1時に発表した今2019年3月期の第1四半期(18年4~6月期)連結が営業赤字だったことを受け、発表直後から見切り売りが増えて下げ幅を広げている。

     売上高は前年同期比3%減の135億1100万円、営業損益が6億8300万円の赤字だった。中国市場の成長鈍化などが響きスマートフォン用コネクタなどの販売が伸び悩んだ。第2四半期累計(18年4~9月期)の営業損益予想はもともと2億円の赤字で、今回はこれを変えていないが、第1四半期の滑り出しはこれを大きく上回る赤字決算で、先行きの下振れを警戒する投資家が増えている。

    (取材協力:株式会社ストックボイス)

  • 【材料】ジャストシステム急反落、法人向け一部製品で会社が認めていない契約条件での取り引き判明
    ジャスト <日足> 「株探」多機能チャートより ジャストシステム<4686>は急反落。24日の取引終了後、法人向け事業の一部製品について、会社が認めていない契約条件に基づく取り引きを行っていたことが判明したと発表しており、これを嫌気した売りが出ているようだ。

     同社では返品条項などを付帯した取り引きを認めていないが、法人向けの一部製品について、元従業員が無断で返品条項などを付帯して販売していた事実が判明したという。なお、同行為の開始時期やこれによる損害額などは現在精査中としている。

    出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

  •  モリテック スチール<5986.T>は前日の大幅高に続き、きょうも投機資金が流入し寄り後20分でストップ高に買われる人気となった。自動車向けを主力とする焼き入れ・板金加工大手だが、電気自動車(EV)向けケーブル自動巻き取り式充電スタンドを手掛けていることで、EV関連として注目されている。株価は昨年9月に300円台だったが、そこから急騰態勢に入り、今年1月に1380円の高値まで買われる異彩のパフォーマンスを演じた。信用買い残の整理も続いていたことで、EV関連株人気に乗り一気の戻り足となっている。

    出所:minkabuPRESS

  • 2018年07月20日13時37分
    インターアクについて、ウエリントン・マネージメント・ジャパン・ピーティーイー・リミテッドは保有割合が5%未満に減少したと報告 [変更報告書No.1]
     インターアクション について、ウエリントン・マネージメント・ジャパン・ピーティーイー・リミテッドは7月20日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、ウエリントン・マネージメント・ジャパン・ピーティーイー・リミテッドのインターアク株式保有比率は5.20%→3.76%に減少した。報告義務発生日は7月13日。

    ■財務省 : 7月20日受付
    ■発行会社: インターアクション
    ■提出者 : ウエリントン・マネージメント・ジャパン・ピーティーイー・リミテッド

    ◆義務発生日 保有割合(前回→今回)   保有株数    提出日時
     2018/07/13  5.20% →  3.76%     377,845  2018/07/20 13:35

    ■提出者および共同保有者
     (1)ウエリントン・マネージメント・ジャパン・ピーティーイー・リミテッド
            5.20% →  3.76%

  • メディアシーク<4824.T>が続急騰、値幅制限いっぱいの100円高は779円まで買われる場面があった。売買代金も増勢顕著で短期筋を中心に物色人気が盛り上がっている。企業向けシステム開発のほか、スマートフォン向けアプリにも展開、スマホ向けアプリのダウンロード数は着実な伸びをみせている。人件費や開発投資負担などが損益を悪化させており、18年7月期営業損益は1億8900万円の赤字と赤字幅が拡大する見込み。ただ、足もとの業績悪は4月下旬以降の株価下落で織り込んでおり、来期以降の回復を期待する動きに変わってきた。イスラエルを拠点に展開するブレインテクノロジーの専門家集団マインドリフト社と提携しており、注力するブレインテック関連事業に期待が集まっている。

    出所:minkabuPRESS

  • 2018年07月26日 09時26分 日刊ゲンダイDIGITAL

    ミネラルむぎ茶の石垣食品も 「熱中症対策」関連株が急騰
    熊谷で国内最高を更新(C)共同通信社

    記録的な猛暑が続いている。24日、総務省消防庁が発表した熱中症による救急搬送は、集計をスタートした2008年以降で最多となる2万2647人(速報値)に達し、そのうち65人が死亡した。

     気象庁は23日に、今後2週間程度は気温の高い状態が続くとし、熱中症への厳重な警戒を呼びかけている。

     株式市場では熱中症対策に絡む銘柄が急騰している。ティーバッグのフジミネラル麦茶を販売する石垣食品は、きのうまで6日続伸。今月13日に147円(終値、以下同)だった株価は、234円まで跳ね上がった。この間の上昇率は59%だ。

  • 【材料】ネオスは4日ぶり大幅反落、日証金が26日から貸借取引で申込停止措置
    ネオス <日足> 「株探」多機能チャートより ネオス<3627>は4日ぶり大幅反落。日証金が25日、ネオス株について26日約定分から、制度信用取引の新規売りおよび買いの現引きに伴う貸借取引の申し込み停止措置を実施すると発表した。ただし、弁済繰り延べ期限の来た買いの現引きは除く。

     貸借取引の規制強化に伴って、売買の自由度が制限されるとの見方から売りが優勢となっているようだ。

    出所:みんなの株式(minkabu PRESS

  • 伊豆シャボテンリゾート<6819>(JQS)は伊豆半島の世界自然遺産観光ブーム拡大への期待が再燃とされて急動意

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