ここから本文です

投稿コメント一覧 (6023コメント)

  • >>No. 2627

    新潟県知事選
    一年半前には、野党系候補の勝利。
    今回の知事選も、当然野党系候補が勝つのが
    当然の筈たったが。
    勝つと踏んだ野党やこの掲示板のアンチ安倍の連中は、
    政権選択代理選挙と叫んでいました。
    結果は、与党系の勝利。
    この一年半の間に何があったか?
    野党とマスコミは、モリカケに狂奔。
    国会では野党は枝葉末節論議に終始。

    こんな状態に、県民は審判を下しました!

    最近の各マスコミの安倍政権支持率調査は、
    fakeだということが判明しました。

    安倍の三選は、確定しました!

  • >>No. 2623

    モラトリアム君!

    どうしたの新潟は?
    わざわざ新潟まで出かけて、
    投票所と開票を監視に行っていたのだって?

    お気の毒です!

  • >>No. 2614

    モラトリアム君!

    新潟知事選の反省はないの?
    今まで、何処に雲隠れしていたの?
    何時もの戦法だね。

    お笑い!

  • >>No. 2604

    モラトリアム君、
    君の新潟知事選への入れ込み様から見て、
    落選の女性候補と心中したのではないかと
    心配していたのだよ。

    生きていたのかね?
    面白いね。

  • >>No. 2581

    モラトリアム君、生きていたのか?
    日曜日の新潟知事選挙まで随分意気軒高だったらしいじゃないか?
    貴方の指示候補が落選してのだで、ずっと息をひそめて
    隠れていたのかい?
    また、賞味期限切れの話題を持ち出して来たね。
    日共のプロパガンダ担当は辛いだろう。

    お笑い!

  • 新潟県知事選
    一年半前には、野党系候補の勝利。
    今回の知事選も、当然野党系候補が勝つのが
    当然の筈たったが。
    勝つと踏んだ野党やこの掲示板のアンチ安倍の連中は、
    政権選択代理選挙と叫んでいました。
    結果は、与党系の勝利。
    この一年半の間に何があったか?
    野党とマスコミは、モリカケに狂奔。
    国会では野党は枝葉末節論議に終始。

    こんな状態に、県民は審判を下しました!

    最近の各マスコミの安倍政権支持率調査は、
    fakeだということが判明しました。

    安倍の三選は、確定しました!

  • 安倍外交は、対米従属一辺倒ではない。
    ① 安倍首相は、オバマの反対を押し切って、プーチン・ロシアとの関係を
    改善し、和解した。
    ② トランプ米国は、TPPから離脱したが、安倍首相はTPPをまとめ
    上げた。
    今後、TPPには、アジア諸国、南米から続々入って来るでしょう。
    その内、米国も恥ずかしそうに参加したいと言って来るでしょう。
    ③ トランプ米国は、パリ協定から離脱しましたが、日本はパリ協定を
    支持しています。
    ④ トランプ米国は、エレサレムをイスラエルの首都と認定しましたが、
    日本は認めていません。
    ⑤ トランプ米国は、イラン核合意からも離脱しようとしていますが、
    日本は、支持しています。

    つまり、安倍首相は、最重要米国に最大の配慮を示しながら、日本にとっての
    bestの道をぎりぎりのところで探るといった最強の外交政策をとっています。
    まさに、安倍首相ならではです。

  • 拉致問題を他人に頼っているなどと馬鹿を言う輩もいる。
    外交というものは、何を使うのが最も有効か考えて行なうもの。
    他人であろうが、関係ない。

    最も強力な軍事力を持つ米国大統領をその気にさせるのが、
    最も有効なのだ。

  • 安倍政権になっても、事件は片付かないが、

    ・2013年元小泉秘書を北朝鮮に派遣し,状況調査
    ・2014年ストックホルム合意。これは、結局北朝鮮は履行せず。
    ・2017年トランプ大統領は、安倍首相や横田夫妻の働きかけで
     国連で北朝鮮の拉致非難の演説
    ・2018年4月トランプ大統領は、「拉致事件は安倍にとって重要だから
     私にとっても重要だ」と談話。
    ・2018年6月安倍との会談を終えたトランプ大統領は、「米朝会談で
     拉致問題は、absolutely採りあげる」と約束。
    ・今回のG7においても、各国は日本の主張を全面的に支持した。
     イギリスのメイ首相も、貿易の問題については英国は米国とと全面的に
     対決するが、北朝鮮問題については、安倍首相の主張を全面的に支持と
     発言。

    トランプがここまで来たのは、安倍の長い粘り強い取り組みがあったから
    こそなのだ。

  • また、今話題の拉致問題についても、前政権の民主党政権は何をやったか?

    何もやらなかった。世界に訴えることもやらなかった。
    やったことは、
    ・拉致事件に協力した疑いのある土井たか子直系政党社民党と連立政権。
    ・社民党離脱後も土井たか子直系弟子辻元清美を大臣に。
    ・2012年 菅直人拉致対策本部長は、拉致事件容疑者家族が属する
     市民団体に6250万円献金。
    これだけだ。
    拉致事件の解決どころか、完全な売り切り行為しかやらなかったのだ。

  • 安倍の外交で何を獲得できたかなどと言う無知な輩がいます。
    彼等は、近代の外交というものが何なのかを全く知らない連中である。
    外交というのは、交渉活動である。
    交渉活動である限り、一方的に獲得するということはありえない。
    一方的に獲得できる可能性があるのは、軍事力を行使することによってのみ
    と言える。沖縄や小笠原の返還は、世界史でも稀有の例だ。

    だから、安倍外交の最大の成果は、先程述べた米国や近隣諸国との大幅な
    関係改善だ。
    これにより、日本の安全保障と日本人の身体・生命の安全、正当な企業活動
    が確保されているのだ。

  • しかし、安倍首相の登場によって、
     
    ・日韓関係も改善
     安倍首相は、慰安婦問題で10億出して、決着。
     後は、何を言ってこようが取り合わないで、日本の矜持を守っています。
     でも、冬オリンピックには出席して、文に配慮することにより、
     文も安倍には感謝して、今は日韓関係も大きく改善しました。。

    つまり、安倍首相の登場によつて、米国とも周辺諸国とも外交関係は
    大幅に改善した。
    これらは、全て安倍外交の成果です。

  • しかし、安倍首相の登場によって、

    ・日中関係も改善
     中国での反日運動は消え、日本人の安全と日系企業の通常の営業が
     確保されている。
     一帯一路構想にも協力表明により、李克強とは親しく会談とおもてなし。
     近々、習近平の訪日も予定されるまでになった。

  • しかし、安倍首相の登場によって、

    ・日露関係も改善
     プーチンとは、胸襟を開いて話し合える関係。北方領土関係についても
     話し合いが継続しています。
     今や、旧西側諸国の首脳で、プーチンとfrankに話し合えるのは、
     安倍首相だけです。

  • しかし、安倍首相の登場によって、
    ・日米関係は、飛躍的に改善。
     特に、トランプとの関係は、トランプ自体が安倍に心酔する程。
     今や、世界の首脳でトランプと率直に話し合いができるのは、安倍首相
     だけです。

  • つまり、安倍首相が登場するまで、日本は、
    最重要パートナー国の米国との関係は最悪。

    日本を取り巻く、韓国、中国、ロシアとの関係も最悪。
    北朝鮮には何の手出しもせず。
    全てが最悪だった。
    G7に行っても、何の発言もせず蚊帳の外。
    写真も一番端で、寂しそうに映っていました。
    民主党政権は、たった三年間で、日本の外交環境を戦後最悪にするといった
    日本に対する最悪の裏切りを行ったのだた。

  • 安倍首相直前の民主党政権の外交はどのような状態であったのか?

    ③ロシアのメドヴェージェフ首相は、首脳として初めて北方領土に降り立ち、
    日ロ関係は最悪。

  • 安倍首相直前の民主党政権の外交はどのような状態であったのか?

    ④ 韓国の李大統領は、「日王が韓国に来たければ、まず謝罪しろ」と発言し、
    日韓関係は最悪。

  • 安倍首相直前の民主党政権の外交はどのような状態であったのか?

    ② 野田政権は、下手な尖閣領有を行い、日中関係を戦後最悪にした。
    事前準備も根回しもせず、拙劣な領有により、多くの日本人を危険に晒した。
    中国全土で反日デモが広がり、日系企業の工場や自動車販売店は破壊され、
    放火まだされた。
    日系コンビニも略奪と破壊に晒された。
    暴行を受けた日本人も多くいた。
    これらは、中国人の未開さを象徴するものだが、何より非難されるべきは
    民主党政権の拙劣を極める外交だった。

本文はここまでです このページの先頭へ