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投稿コメント一覧 (20コメント)

  • 1.自己株式の取得を行う理由
    株主還元の充実及び資本効率の向上を図るため。
    2.取得に係る事項の内容
    (1)取得対象株式の種 類 当社普通株式
    (2)取得し得る株式の総数 20,000,000 株(上限)
    (発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合 4.1%)
    (3)株式の取得価額の総額 500 億円(上限)
    (4)取 得 期 間 2024 年5月1日~2024 年9月 20 日
    (ご参考)2024 年3月 31 日時点の自己株式の保有状況
    発行済株式総数(自己株式を除く) : 487,677,750 株
    自己株式数 : 325,450 株
    (注)2024 年4月1日を効力発生日として、普通株式1株につき2株の割合をもって株式分割を
    行っており、上記株式数は当該株式分割を考慮した株式数を記載しております。
    以 上

  • ドル箱を値上げするので確実に利益アップ(^^)/

    JR西日本 大阪環状線などで値上げ、宝塚線や琵琶湖線など値下げの見通し 来年春に運賃体系見直しを検討

  • >>No. 513

    そう言いながら、あなたも売ってませんか?😄

  • 増配確実なのになんで皆さん買わないの?👍

  • 何かの情報が漏れてるね😃
    明日は爆上げだよ😊

  • >>No. 574

    織込み済なんでほぼ影響なし。
    それより、月末の東日本・西日本の株価分割時のほうが下がると思いますよ。
    連れ安で一時的に。

  • No.926 強く買いたい

    いやいや、ANAとJALが合併…

    2024/03/05 11:29

    いやいや、ANAJALが合併したら
    ANALのほうがいいですよ(^^)/

  • No.611 強く買いたい

    JR東海は2023年の夏休み期…

    2023/07/21 22:37

    JR東海は2023年の夏休み期間における、東海道新幹線の予約状況を発表しました。「コロナ禍前」並みの水準となっています。

    【動画で見る】7月も2018年比で91%にまで回復…今年の夏休みの新幹線予約状況 “コロナ禍前”とほぼ同じ水準に

     JR東海によりますと、東海道新幹線の7月の利用状況は、15日からの3連休の利用が好調で、2022年の同じ時期と比べて127%、コロナ禍前の2018年と比べ91%にまで回復しました。

     8月中旬までの指定席の予約状況は、2018年とほぼ同じ水準だということです。

     また、7月21日からは、東海道新幹線の車内のチャイムが、テレビCMでも使われている「会いにいこう」に変更となります。

  • 2023/06/20 22:52

    カギは「界面活性剤」 花王が“蚊の飛行行動妨げる”新技術発表 表面張力低い液体吹きかけ「数秒でノックダウン」

  • NHKの物流改革で紹介されてましたね。2024年問題で物流の運び手がいなくかるから、トラックに代わりに新幹線を使うそうです。これからは旅客だけでなく物流で利益確保ですね。

  • 脱コロナの経済再生に向けて本格的に歩み出した日本経済。はたして日本株の投資家は、経済再生の恩恵を受けることができるのだろうか。みんかぶプレミアム特集:「最強日本株80」全予測、第5回では、相場の酸いも甘いも知り尽くしたご意見番、株式評論家の植木靖男さんに、日本経済再生を担う王道銘柄を挙げてもらった。

    脱コロナ本格化、まずインバウンドが日本経済に火をつける
     これから投資したい日本株の本命銘柄は何か。その前にまず、いまの日本経済を読み解くキーワードをいくつか挙げてみましょう。最も大きな流れは「間違いなく今年はコロナ禍から社会が正常化する1年になる」ということです。そうした中で期待されるのが、インバウンドの回復です。政府は、5月8日にコロナの水際対策を終了すると発表していますが、すでに街には外国人の姿が目立ち始め、今後は出遅れていた中国人たちも次々と日本を訪れるようになるでしょう。さらにコロナ禍の3年間に、個人の貯蓄額が1000兆円を超えるところまで積み上がっています。これらが消費に回ってくることが期待されます。

     加えて、大企業を中心とした賃上げの動きがあります。これが中小企業を含めた日本経済全体に波及するかどうかは、もう少し慎重に見る必要があるでしょうが、少なくとも景気の刺激材料にはなるでしょう。こうした明るい材料を前提として、私が今年以降の日本株の本命銘柄として挙げたいのが、三越伊勢丹(3099)、日本航空(9201)、JR東海(9022)の3社です。

     インバウンドは、コロナ前の水準では3000万人を超えていました。今年どこまで回復するかは分かりませんが、将来的には、政府が8000万人を目指すと言っているわけですから、大きな成長市場であることは確かです。3社とも、インバウンドを中心に、消費が爆発的に伸びる可能性を秘めたセクターの代表格で、そう考えれば、これら3銘柄の現時点の株価は安い。いま、買っておいて損はない銘柄だと思います。

  • 脱コロナの経済再生に向けて本格的に歩み出した日本経済。はたして日本株の投資家は、経済再生の恩恵を受けることができるのだろうか。みんかぶプレミアム特集:「最強日本株80」全予測、第5回では、相場の酸いも甘いも知り尽くしたご意見番、株式評論家の植木靖男さんに、日本経済再生を担う王道銘柄を挙げてもらった。

    脱コロナ本格化、まずインバウンドが日本経済に火をつける
     これから投資したい日本株の本命銘柄は何か。その前にまず、いまの日本経済を読み解くキーワードをいくつか挙げてみましょう。最も大きな流れは「間違いなく今年はコロナ禍から社会が正常化する1年になる」ということです。そうした中で期待されるのが、インバウンドの回復です。政府は、5月8日にコロナの水際対策を終了すると発表していますが、すでに街には外国人の姿が目立ち始め、今後は出遅れていた中国人たちも次々と日本を訪れるようになるでしょう。さらにコロナ禍の3年間に、個人の貯蓄額が1000兆円を超えるところまで積み上がっています。これらが消費に回ってくることが期待されます。

     加えて、大企業を中心とした賃上げの動きがあります。これが中小企業を含めた日本経済全体に波及するかどうかは、もう少し慎重に見る必要があるでしょうが、少なくとも景気の刺激材料にはなるでしょう。こうした明るい材料を前提として、私が今年以降の日本株の本命銘柄として挙げたいのが、三越伊勢丹(3099)、日本航空(9201)、JR東海(9022)の3社です。

     インバウンドは、コロナ前の水準では3000万人を超えていました。今年どこまで回復するかは分かりませんが、将来的には、政府が8000万人を目指すと言っているわけですから、大きな成長市場であることは確かです。3社とも、インバウンドを中心に、消費が爆発的に伸びる可能性を秘めたセクターの代表格で、そう考えれば、これら3銘柄の現時点の株価は安い。いま、買っておいて損はない銘柄だと思います。

  • 松野官房長官は、新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが5類に引き下げられる5月8日以降、新たな水際措置として発熱者らへのゲノム解析を行うことや、今月5日から中国に対する水際措置を緩和すると発表しました。

    松野官房長官
    「新たな感染症の流入を平時においても監視するため、感染症ゲノムサーベイランスを5月8日に開始することとします」

    感染症ゲノムサーベイランスは、羽田、成田など5つの主要空港において、発熱や咳などの症状がある人に対し任意でゲノム解析を実施し、感染症の流入を平時においても監視します。

    松野官房長官は、5月8日以降は従来の水際措置を廃止するかわりに、このゲノム解析を行うと発表しました。

    また、中国本土からの入国者に対しては5日の午前0時から、サンプル検査は継続しつつ、ワクチンを3回接種していれば陰性証明の提示は不要とする措置の緩和を発表しました。

  • なんか、虚しくなりますね( ;∀;)
    現実と乖離しすぎ( ノД`)シクシク…

    理論株価は、個人投資家はっしゃん氏独自のモデルで算出した株価です

    INPEX<1605>の理論株価と上昇余地

    〇INPEX<1605>
    理論株価:8994
    株価:1416
    上昇余地:535.1%
    株価水準:超割安
    更新日:2023/02/09

    ○理論株価の詳細
    資産価値:1732
    事業価値:7262
    市場リスク:-20
    理論株価 = (資産価値 + 事業価値) ― 市場リスク(%)
    市場リスク はPBR0.5倍未満を除き0%で計算

    ○上昇上限データ
    上限株価:20321
    上昇上限:1335%
    上昇上限とは割高水準までの上昇余地

    ○下限余地データ
    資産価値:1732
    下限余地:22.3%
    下限株価とは資産価値相当までの下落余地

    ○収益評価データ
    収益評価:超高収益型
    事業価値比率:80.7%
    収益評価=事業価値÷理論株価
    収益評価は事業価値比率が高いほど高評価です
    収益評価が高いほど株価が上がりやすくなります

    ○理論株価Webについて
    理論株価Webは「はっしゃん式理論株価」で全銘柄の理論株価を計算しています。
    株価は将来の業績に対する期待値を反映して大きく変動します。
    一方で理論株価は、期待値の要素を取り除いた素の企業価値を示します。

    株価が理論株価より安いことは割安の証明ですが、それだけで株価が上がるとは限りません。
    より重要なことは、今後の決算で理論株価が上昇するかどうかです。
    理論株価が継続して上昇していく(期待がある)と株価も連動して上がりやすくなります。

    逆に期待が先行しすぎて株価が理論株価を遙かに超えているような銘柄は、
    株価に見合った業績を決算で示さないと(期待値が縮小した場合に)
    急落するリスクをはらんでいるといえるでしょう。

    決算のタイミングで理論株価が大きく変動した場合は、
    水準訂正のチャンスになる場合があります。

  • ここの価格は結局は今後の原油価格しだいなんだよ(^^)/
    今後原油価格が下がることはなし。上がり続けます(^^)/

    以下

    ベンガルール 8日 ロイター] - イランの石油輸出国機構(OPEC)代表、アフシン・ジャバン氏は8日、国際石油価格が今年後半に1バレル=100ドル付近に回復する可能性があるとの見方を示した。供給が抑制される中、中国の需要が回復するためという。

    国際エネルギー機関(IEA)のビロル事務局長は5日、中国の需要回復を受けて、産油国は生産方針を再考する必要があるかもしれないと述べている。

    インドで開催中のエネルギー会合に出席しているジャバン氏は、OPECとロシアなどで構成するOPECプラスの昨年12月の減産維持決定に言及し、「OPECは正しい方向に進んでいると思う。(減産維持は)需要をあまり楽観視していなかったためだ」と記者団に説明した。

    OPECのハイサム・アルガイス事務局長も、昨年10月の減産合意は正しい決定だったとし、OPECプラスが世界市場安定を支える上で建設的役割を果たしていると評価されるべきだと6日に述べていた。

  • いやいや、1600円まで戻りますよ(^^)/

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