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投稿コメント一覧 (42コメント)

  • >>No. 851

    >決算弱いと思ったけど短信読んだらそうでもないね。重要なのは
    >
    >『従来の会計処理方法に比べて売上高が20億22百万円の減少、営業利益1億60百万円の減少』って記載されている事。


    って事は、

    前年同期比
    売上高  +5% → +19%
    営業利益 +25.4% → +37.4%

    こんな感じで合ってるかな?

  • >>No. 864

    従来の会計基準を採用した場合

    売上高  +5% → +19%
    営業利益 +25.4% → +37.4%

    こんなに数値が変わるのなら従来の会計基準での算出結果も参考数値として載せて欲しかったですね。

    情報ありがとうございます。


  • 燃料調整費について

    電力会社の燃料調整費は3ヶ月間の平均燃料費(円/kℓ)と27,400円の差額で算出されます。これは皆さんの電気料金の基本料金の部分に加味されてきます。

    従って、燃料の仕入れ価格が暴騰しても電力会社が赤字になる事はありません。皆さんの電気代が暴騰する事で利益が回収されます。

    新電力会社は、電力会社の料金メニューを真似て作成しているので、ホープのように発電設備を持たない会社でも燃料調整費という項目が設定されています。

    電力会社と同じ燃料調整費の算出方法を取っている会社と、独自で燃料調整費の設定を行っている会社とがあります。
    (添付資料を参照)

    ホープは発電設備を持たないので、燃料調整費は、電力会社のように『3ヶ月間の平均燃料費』での算出ではなく、『3ヶ月間のJEPXの仕入れ平均値』など、今回のように仕入れ値が暴騰したとしても自社の利益を確保する電気料金メニューを設定しているはずです。

    はずです…

    はずです‼︎

  • 今、PTSで売られている方達を不思議に思うんですが、この方達は本日はどんな決算を期待・予想していたんですかね?

    事前に出された上方修正の数値を上回る決算が出るかもと期待してたのかな?

    事前にお知らせしていた通りの決算内容が出ただけなのにPTSで焦って売るというのは一体…

    株の世界は難しい

  • 私は月曜日に買いで参戦します!

    新電力と契約してる消費者を保護する目的で、経産省は既に動き出していますね。

    経産省は新電力が倒産しないように随時、対策をしている状況で、インバランス料金の分割払いもその対策の1つです。

    その他にはJEPXへの預託金の支払い猶予など、色々と検討しています。

    銀行の融資に対しては、リスケした上で追加融資を受けるのは難易度が高いでしょうし、コロナ特例のリスケ、追加融資制度もありますがそれを受けるのも簡単では無く時間がかかるでしょう。

    投資対象としてはギャンブル感が強い銘柄ですが、株価はもう十分に下がっていますし、リスクを負って大きなリターンを求める投資家は、ここはそんな悪くない銘柄だと思います。

    空売り出来ない銘柄なので、皆さん私と同様に買い方で既に株主か買いタイミングを伺ってる方達だと思います。

    25日線を超えたタイミングでの参戦。『銀行から追加融資を受けた』というIRが出たタイミングでの参戦。それぞれあると思いますが、今年は株主にとって良い1年になれば良いかなと思います。

  • 以下、抜粋です。

    ーーー

    河野太郎規制改革相のチームが電力市場に改革を促す姿勢を強めている。

    河野太郎規制改革相は、
    「制度の不備で新規参入者の撤退が続けば電力自由化は後退しかねない。対応を考えていく必要がある」と述べた。

    経営的なダメージを被った新電力に対する支援を経済産業省に求めている。

    新電力への緊急支援では、高騰期間の約定価格やインバランス精算の在り方、FIT特定卸供給における調達価格の見直し検討まで要請している。

    ーーー

  • 国の機関が今のところ発表してる情報です。
    株式投資の参考になれば幸いです。

    (4.)の記載なんかが皆さん興味のある項目では無いかと思います。

    ーーー

    〈新電力会社への緊急支援〉

    電力自由化の制度に不備があったこと、消費者にも大きな影響が及ぶことに鑑み、経産省は新電力会社の経営を支援する緊急措置を講じる責任がある。

    1.自由価格であるスポット取引の決済について、支払い期限の延期や分割払いを認めるよう要請する。

    2.インバランス精算について、料金が一定の値を上回る場合には、上限料金を別途設定する。

    電力会社は想定外の差益を新電力会社に還元させる。

    3.インバランス料金などの電力会社に対する支 払いについて、新電力会社の支払い期限の延期や分割払いを認める。

    4.新電力会社の運転資金不足に備え、特別融資枠を設定する。

  • 国の機関は、
    現在、電力会社に各々の発電所を最大電力で発電するよう義務付けています。

    これはJEPXに流す売り玉を一定量確保する為の措置であり、これが現在、JEPXの価格が低めで安定推移している理由になります。

    暫くの期間はこの状態が半ば強制的に続くので、新電力会社としては12月と1月で出た損失をある程度、取り戻す機会が与えられた事になります。

    しかし、
    新電力会社側にも、相対取引など電気の仕入れについてリスクヘッジをする事をインバランス料金の分割払い等の特例措置を受ける条件に定めていますのでコロナ時のような爆益を得るのは難しい状況になるのかなとは思います。

    どうなる事やら。

  • 今年1月の高騰したスポット価格について…

    現在は経産省が約定価格について遡求的に(過去に遡って)見直しを検討しているところです。
    ※ 添付写真を参照して下さい。

    即ち、
    スポット価格は、過去に遡って安い金額に変更される可能性があるという事です。

    現在、ここの銘柄の赤字額を計算して倒産するかしないか等と推測されている方がいます。

    それはとても大切な事だと思いますが、この銘柄が国からの支援を受けれるだけの誠実な会社運営をしていたかどうかも大切なポイントになると思います。

    あわせて投資情報として活用して下さい。

  • ホープの決算資料にある通り、内閣府が経産省に要請した項目のうち『インバランス料金の分割払い』はもう既に実行に移されていますね。

    2月3日に内閣府会議で方針が定められたのに、2月12日のホープの決算資料には既にその項目が決定事項として盛り込まれています。

    この件に対しては、相当なスピード感と実行力がある事が感じられると思います。

    従って、
    その他の項目(JEPX価格の遡求的見直し、利益の還元、特別融資)に対しても、順次実行に移されていくのは期待できるんじゃないかと思っています。

  • プラスと思われる情報を週末からお伝えしましたが、まだまだ楽観視は出来ないので、同時に注意もお願いします。

    経産省の資源エネルギー庁のお偉いさんはホープのような新電力会社を『転売屋』とあまりイメージが良くない表現方法で呼んでいます。

    改革が円滑に進むかどうかはまだ分かりません。なんとか、内閣府とホープの社長に頑張ってもらって、株価が上がってくれれば良いですね。

  • >>No. 9144

    野菜を作る人がいれば、野菜を売る人もいる。
    電力自由化で、これからは電気もそういう当たり前のシステムに変わっていくんだと思います。

    ホープも電気の転売屋で終わるような会社では無いと思いますが、取り敢えず今は目先の事に集中して頂きたいですね。

    貸借銘柄になって出来高も増えるでしょうし、テクニカル的にはゴールデンクロスが控えてます。

    本来は悪材料であるワラントなんかも今は、逆に来てもらった方が株価的には好影響じゃないかとすら思います。

    数日後には掲示板の雰囲気は大きく変わってるかもしれませんね。

  • テクニカル的には、数ヶ月ぶりに25日移動平均線を超えるタイミングが来ています。その後も順調に株価が上がってくれればゴールデンクロスがあります。

    更に多少の押し目を作ればカップウィズハンドル等…アルゴAIによる買いが期待出来るタイミングがこれから多く待ち受けています。

    売上、利益などのファンダメンタル部分は置いといて暫くはテクニカル部分で株価が動く可能性がありますね。

    あと、
    海外投資家は順張り思考、そして日本の個人投資家は逆張り思考が多いと聞きます。

    アルゴAIだけでなく海外投資家も売り方から買い方に投資転換するタイミングでは無いでしょうか。

    『赤字濃厚だから』、『株価が一気に上がったから』といって安易に空売りを入れるとアルゴAIや海外投資家に踏み上げられる可能性があります。

    会社から出るIRの内容次第では再度暴落の可能性ももちろんありますが、直近ではテクニカル部分が与える影響の方が強いのかなと思います。

    以上、私見です。

  • >>No. 9796

    明日、内閣府からこの銘柄含む新電力の今後が左右される情報が出されます。

    ギャンブル好きな方は買いでも売りでも仕込み時だと思います。内閣府は新電力を救済する方向に動いているので、この流れからすると買い方に有利な情報が出る可能性が高いかな?

    ご参考までに。

  • >>No. 9801

    添付は前回の会議資料の一部です。
    内閣府が新電力会社の緊急支援に乗り出した事が分かると思います。

    現在、JEPXの価格高騰にてホープ含む新電力会社の多くは事業継続の危機(倒産)に瀕しています。

    内閣府の緊急支援の結果次第で倒産の有無が左右されてしまう新電力会社は少なくないと思います。

    ホープも例外では無いと思うので、我々株主はこの内閣府の緊急支援の行方を見守っているところです。

  • この会社はストック豊富で数年先まで継続成長が見込める優良銘柄ですね。私も長期投資目的で株式保有しています。

    しかし、最近は短期投資銘柄としても魅力的だと思えるところまで株価が下がってきました。

    テクニカル的には直近底値を下回ったばかりなので、下げトレンド継続中で急激なV字回復は見込めませんが、今後は増配や業績上方修正のIRが出る可能性もあるので早めにエントリーしたいと思っています。

    明日は地合いも良くなさそうなので買いタイミングとしては悪く無いと思って期待しています。

  • >>No. 9818

    内閣府の緊急支援の項目に
    『約定価格の遡及的見直し』というのがあります。

    先月1月頃、JEPXの価格は200円を超えるような事態になりましたが、その時の価格を50円なり30円なりに過去に遡って変更しましょう。
    という内容です。

    この項目の結果次第で、ホープの減益幅は大きく変わるのかと思われます。

    今後に関しては、
    入札状況で言うと現在も問題ないペースで増えているので、利益は分かりませんが売上は昨年比で2倍以上の結果は間違いなく出せるかと思います。

    去年と今年の入札状況は添付を貼り付けておきます。月の範囲指定が違うので見難いです…

    尚、今月分の入札状況は来週になれば分かります。

  • この銘柄のPERの推移を見ると現在がいかに割安かが分かりますね。

    現在はバリュー株が注目されてますし、短期投資としても長期投資としても優良銘柄だと思います。

    願わくば、既存の株主には申し訳ないですがもう少し大きな押し目を作って欲しいなと思うばかりです。

  • 1.発行済株式数(自己株式除く)
    39,348,707

    2.増資後の発行済株式数
    39,348,707 + 4,926,108 = 44,274,815

    3.EPS(増資前後)
    635.35 → 564.66

    4.PER(増資前後)
    6.82 → 7.67

    今回、発行する社債が全て株式に転換された場合の数値を算出してみました。

    希薄化されたとしてもPERはまだまだ割安ですね…計算は合ってんのかな?

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