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投稿コメント一覧 (313コメント)

  • トレンド発生というよりは、単なるポジション調整のような感じです。深追いし無いのがベター。様子見します。来年の2月あたりから本格的なトレード開始とします。ドル円は、118.06からの上昇に対する半値戻し120.7付近、更には123.75からの下落の5波でダイバージェンスが付くところ、ピボット1もその近辺、そしてHSネックからの等間隔付近なのでその辺りまで下げそうな感じ、そこを切れたら61.8押しの120.2やピボット2の119.85辺りまでの下落でしょう。適正レートに戻るだけ。資金を減らさ無い様に上手く立ち回りましょう。

  • 思わぬチャンス、120台覗きに来てここ上げてきたら叩き売るかもしれません。状況次第。暫く静観。

  • どうなんだろうか?日経も軽い調整程度だと思うが。

  • OPEC減産の見送りによる原油価格の下落が起きているが、ここは余り方向感は出ないはず、深追いする必要はないと思います。今週は様子見。FOMCを見てからでないと、売りも買いもリスクあり、その結果を受けて、来年の見通しを立てるのが、良いと思います。博打でやるなら、今でも買っても売ってもいいと思うが、焦る必要は全くないかと思います。

  • 浜田内閣官房参与が、FOMC利上げでドル円が130円へ向かうのであれば追加緩和は必要ないと発言してますね。過ぎったシナリオでは、下げて3月に追加緩和で上げ。そしてその高値が絶好の売り場。ここは買い。前にも書いた通り、主要ファンドの買い余力はあるし、チャートからもフラグからの上げがセオリーだから上げそうだけれど、上げるにはストップロスを巻き込んだ120円後半までの調整も入るかもしれない。まだどちらに動くかわから無い状況で、今週は取り敢えず小休止。FOMCを受けた値動きから判断して、読み取るしかなさそうですね。ドル円のレンジが抜けてからポジ取るか取ら無いか判断したほうが、得策ではないでしょうか?私は待ちます。

  • 安易に飛びつくと怪我するから気をつけて!ドル円122.2、123.65どちらを抜けてくるか、まだわから無い。基本的に今の状況からすれば、ここの戻り狙いで買い目線だと思うが、上げられたら静観、123.65抜けて見通し明るく、ここが下がれば、下のポイントを買っていくの姿勢でありたい。一方で原油は年初までは愚図つくと思います。皆さんに爆益あれ。

  • 今月3日のECB追加緩和が予想に反して中途半端な結果に終わった為、来春ユーロの追加緩和余地を残しているし、日銀も来春追加緩和余地が一回あるので、転換は後ずれでその時期になるかもしれないですね。ここ最近、米の雇用統計も悪くなく、ダウも堅調。今後、緩やかなペースの利上げで株価も上げていける環境となれば、低インフレの状況から上がってくるような想定も視野に入れておきたいと思います。ここはだらだら下げるかもしれませんので、来年の反転時期を見極めてからロングを取っていきたいと思います。今年のトレードは終了です。

  • FOMCでの利上げ開始はほぼ織り込み済み。問題はその後の利上げペース。ただ17日は下げても上げても結局行って来いのドル円相場になると思います。年末に潮目が変わる事は考え難い。反転は来年になると思います。過去四回は利上げ発表されてから上昇後、約一ヶ月後に円高へシフト。正月明けまでは円安基調、市場関係者が戻ってきたら大きく下げそうな感じで、1月の中旬から後半がリスク高まり、ここの中期ロングの仕込みどころと思います。だらだら下げて450-500に入れば買い場。その辺りであれば、下げられても数ヶ月で戻る価格帯でしょう。ドル円に関しては、125-127円付近にいるのではないでしょうか?出来るだけ450に引きつけて!!
    仮にここ上げられても依然下落トレンドで買いで向かうのはリスクあり。他の銘柄に移ればいいだけでしょう。待てば待つほど安値が見えて勝てます。

  • 買うならせめて552割れからですね。1日の数値に左右されて運試しみたいなトレードだとリスクが高いので気を付けたいです。直近は560-610でもみ合い、来週のどこかで552割れてくるのではないかと予測してます。そして530が重要ポイントだと思います。

  • ここの週足で見てもらわないといけないが、10/17からの下落を見ると、5波の下落が弱いので、必ずしも今回9/4からの下落が、3波の61.8や1波=5波の下落なるわけではない。但し、549を割れてると日足でRSI14に於いてダイバージェンスがついてくるが、週足、日足共にRSI14でまだ40パーセント付近。そうなると、年初来安値488を割れたダイバージェンスの方が買いやすい。450近辺を目安とします。買う理由としては、単純にドルが高値圏に来ていることと、ダウ理論でここの下げが弱まっていること。底では買えないから、530割れから注視して、450に引きつけてインしていきます。

  • 直近9/4高値からの下落で、現在5波進行中。3波の61.8%であれば、529。1波=5波であれば、443。ここを買うのであれば、取り敢えず、529注視。下落するなら、450近辺に引きつけて買いたいです。

  • 取り敢えず、ユーロ政策出尽くし。ユロル年初来安値を更新出来なかったので、5波のリテストが起きる可能性大。このECBの対応で、ドルの相対的な強さが増す様相。やはりドルの強さからドル円もう一段上げる感じがします。やはりドル円125-126円近辺まで上げてきたら、ここを短期で買い始めます。ドル円に関しては、125-129円は売りゾーン。10円程度の下落は起きるのではないでしょうか?

  • 2016年はドル円少しづつ安値切り上げながら高値も少しづつ切り上げ。軸となる値幅116-126円です。2016年の天井が129円と予想。2017年が暴落相場。ですので2016年はここは上げてもまただらだら下げると思う。直近は125-126円台が天井だと思うから、その辺り上げればここは短期買い。本格的な買いは、2016年末や消費税増税辺りと見てます。私の勝手な予測ですから、適当に流して下さい。私のシナリオでした。短期買い場がきたらまた書かせて頂きますが、利上げの可能性はかなり高まったのにドル円の上げがイマイチ。かなり織り込まれてることを考えれば、ここ500後半から少しずつ買っても良いかもしれませんね。来週月のオープニングや欧州の動き見てから来週早々にも軽めのインを考えないことはないです。

  • ダイアゴナルの上昇始まりに見えるが、拡大型フラットにも見えなくない。雇用統計でどちらにも抜けなかったので、上昇推進の推定はまだ難しい。但し、20万人増キープしたのと、利上げの可能性が高いこと、そしてフラグからは上昇するのがセオリー。日足の大きな階層で見ても、3波上昇中にも見える。主要ファンドの買い余力もあることから、ドル円はまだ上げると思われる。逆にVixはまだ下がると思われる。まだ安易に買うところではない。来年の1000円見越して少しずつナンピン買いならこの辺りでも良いと思うが、せめて50円下で待ちたい。リスクなければ下げ続ける株であることを認識しないといけない。しかしながら、日経更にはインデックスも高いところで張り付いているので、リスクが高いことは高い。けれども、反転によく見られる急騰からのツーバーリバーサルは確認したいところ。500半ば近辺の動きを見ながら買い下がり予定です。

  • 今日の雇用統計次第。20万人増をキープできるか?
    これよりも弱い結果となると下振れ大。かい離が小幅であれば、その後はドル円は買われる展開となる可能性があり。結果次第。先ずは、122.2の下限チャンネル割れ、H&Sとなれば、121近辺まで押す可能性が考えられる。そしたら、来週オープニングは、ここ上げでしょう。但し、ある程度弱い結果になっても、利上げ強行の可能性は高いので、基本まだドル高。17日のFOMCまでや織り込む前までは、まだここの買いは仕込み難い。

  • 材料としては、米短期国債の売却に加え、主要ファンドのオプションカットが、50%以上と余裕あり。ドル円でいえばこの先、日足3波進行中と思われるが、1波に対する1.618%:126台が公算。5波の終点は、フェイラーか抜けても知れてる。1波=5波、或いは4波終点から3波の61.8%近辺。125-126以上であれば、再度500半ば、或いは割れまで試すと見ているので、その辺りから、ここ買いで入ります。

  • 安易に持ち続けるのは危険。2番底の手前530-550を反転狙いで買い。550割ったらもう買いゾーン。

  • 次は、17日のFOMC後、ピークアウトする所を狙って、VIX買っていきます。

  • そろそろ買い下がります。50おきに買い下がり、上げられたら仕方なし。平均500割れが理想。来年早々に一旦来るでしょう。

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