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投稿コメント一覧 (230コメント)

  • 昨日の第三四半期決算発表(単位 百万円)
    2023年7月通期前回見込 1600-▽140-▽150

    今回、本決算見込み
    2023年7月通期今回見込 2050-▽140-▽158

    と、売上げは順調に伸びていますが、佐藤社長、そろそろ赤字だけは解消してくださいよ!

    経費の見直しで、1.5億円くらいは何とかなるでしょ!?トントンにはしないと!
    まずは、そろそろ赤字は無くして、黒字化して下さい。お願いいたします!!

  • 今朝のフジテレビ【めざまし8】で、少額決済で気付かれにくいクレジットカードの不正利用急増問題が特集されていましたね。
    年間被害額436億円、手口がますます巧妙化する中で、かっこ株式会社にとっては、ビジネスチャンス拡大つながると良いですね。

  • 4/8のテレビ朝日の『サタデーステーション』で、年々急増するクレジットカードの不正利用の対策として、具体的な不正検知サービス例として、かっこ株式会社のO-PLUXが紹介されていたので、同社への問い合わせ件数がグンと増えて、6月末まで実施の不正検知システムのりかえ割キャンペーンや、1万円でお試しできるO-PLUXトライアルキャンペーンを試すECショップが大きく増えてくれるといいですね。

    https://frauddetection.cacco.co.jp/o-plux/

  • 浮動株が約70万株程度しかないのに、前場の2時間足らずで既に出来高が180万株を超えるって、デイトレで売ったり買ったりの繰り返し売買があるからでしょうが、浮動株の少ない超小型株は、上にも下にもハネる時はもの凄い変化率になりますね(苦笑)。

  • 一日平均の商いが5,000株にも満たなかったかっこ株が、最近見たことがないくらいのもの凄い商い高になってますね!

  • 4/8のテレビ朝日のニュース報道番組『サタデーステーション』で、クレジットカードの不正利用急増に関して、20分ほどの時間を割いていました。
    クレジットカードの不正利用被害額が、2014年の100億円強から2022年度は約436億円と4倍強に急増しているとのことです。カード情報を取得した不正利用者が、インターネットを通じてネットショップから商品を購入し商品が送られた後に、不正利用が発覚すると、クレジットカード会社からカードの持ち主への返金を要求されるケースが増えているとのこと。ネットショップ側からすると、仕入れた商品が戻ってこない上に、クレジットカード所有者にお金も返して、二重の被害を被ることになってしまう状況にもなっている。
    最近は、AIを駆使して大量のカード情報を特定するクレジットマスターと呼ばれる手口が増えたことで、これまでの高額な商品を不正購入するケースから、多くのカード情報を使って、小口金額で大量発注といった手口に変わってきていて、クレジットカードを持っているだけで、被害に遭う可能性もある。
    そのため、不正注文を検知するサービスを開発している企業としてかっこ株式会社が取り上げられていました。企業へのアンケートでは3社に1社は不正利用被害を経験、そのため、企業からの相談件数は増え続けているとのこと。
    特にコロナ禍になった時点で、リアル店舗での販売が見込めないからと、ECサイトに注力した事業者が多くなったこともあり、結果、不正利用の被害も増えているとのことで、具体的に、かっこ社の不正検知サービスのO-PLUXが紹介されていました。
    https://frauddetection.cacco.co.jp/o-plux/

    住所やIPアドレスなどの複数のデータを組み合わせて、AIが不正注文の可能性をはじき出し、注文に使われた配送先の住所が他のECサイトで既に不正に使われた住所と一致した場合には、不正を即座に検知し、販売店に通知(NG判定)が届く仕組みで、2022年度の合計で731億円の不正を防いだ実績があるとのことでした。

  • レーサム 公開買い付けにより、自己保有株を除く発行済み株式総数の21.86%にあたる800万株の自社株買いを実施へ、
    ⇒買い付け価格は、1株当たり978円とのことですが、市場に流通する株数が20%以上減るというのは、希少性が向上するので、かなりプラスの材料になりましたね!

  • 下記のプレスリリースが、5/26 15時半にアジャイルメディア・ネットワーク株式会社から発表されておりましたが、これは、サイブリッジ合同会社が、一定期間株の売買をしない約束だったにもかかわらず、売却をして得た利益の返還請求をア社側が行ったということでしょうか?

    引用)
    1.返還請求に至る経緯当社は、2022年5月6日付で関東財務局から金融商品取引法第164 条第4項に基づく「利益関係書類」を受領いたしました。
    これによると、当社の主要株主であったサイブリッジ合同会社は、2021年10月下旬頃に短期売買を行い下記に記載の利益を得ておりました。
    これについて当社は、サイブリッジ合同会社に対して確認をとったところ、「金融商品取引法第164条第1項に規定される特定有価証券の短期売買利益に該当する」旨の申告を受けましたので、本日、当該利益額の返還請求を行うこととなりました。
    2.取引者と返還請求額の概要
    (1)取引者サイブリッジ合同会社(2)住所東京都渋谷区幡ヶ谷1丁目30番8号(3)利益額2021年10月売付分 23,469,515円
    3.今後の見通し上記の利益額が返還された場合には、2022年12月期通期決算において当該利益額を特別利益として計上する予定です。
    なお、当該特別利益の計上により2022年12月期連結業績予想に修正が必要となった場合には、速やかに開示いたします。以上

  • 昨日は14時過ぎから株価が急騰したので、どうしたのかな?と思ってNIKKEI NETを見てみたら、5/18 14時に、2023年3月期見通しについて大幅な増収増益を計画した2022年3月期決算説明資料を公開したのですね。
    NYダウやナスダックが大幅に下げる中、完全内需型で、為替の影響もあまり受けることのない同社株は、業績が景気に左右されにくいディフェンシブ銘柄の一角になりそうですね。

  • 本日は、久しぶりの株価2,000円超えになりましたね。

    2022年3月期実績;売上高2,979-営業利益439-経常利益438百万円
    2023年3月期予想;売上高3,860-営業利益535-経常利益540百万円
    と、最高益更新の業績予想の見通しが出て、業績面での安心感から、
    今後も株価は底堅く推移してくれることを期待したいです。

  • うわー、四季報に記載されていた2023年3月期の利益予想とは全く違ってガタ減りだわ〜‼︎
    ここまで、利益水準が落ちるとは予想外でした( ; ; )

  • 5/12(木)は、日経平均株価が大幅に下落する中、好決算発表を期待してレーサム株は逆行高でしたが、3/9に、昨年度比で30%以上の増益見通しを発表した同社が、本日15時以降の決算発表で、更に上方修正を出してもらえるかどうか期待したいところです。

    スタンダード市場における上場維持基準を充たす目的で、2022年3月31日付で保有する自己株式のうち9 ,000,000 株の消却を行った同社は、一株当たりの利益も200円超えが期待される中、本日の終値が4桁に乗せるか乗せないかで値幅制限も大きく変わってきますが、本日の終値の結果はいかに・・・

  • アジャイルメディア・ネットワーク株式会社のIR担当者に問い合わせをしたところ、下記の回答をいただきました。

    決算内容はどうなるかは分かりませんが、先日の発表通りに5/11に決算発表をなさろうとしておられることだけはやり取りから分かりましたので、信じるしかないですね。

    >アジャイルメディア・ネットワーク株式会社のxxxです。
    >ご連絡が遅くなり申し訳ありません。
    >監査法人とGW期間中も作業を行い、明日の提出に向けてすでに最終調整に入って>おります。
    >ご心配をおかけして申し訳ありませんが、明日の決算発表をお待ちいただければと>思いますので、何卒よろしくお願いいたします。

  • 終値ベースでの500円超えは、昨年11月16日以来ですね!

  • マザース指数の一番の下げの元凶であるメルカリ、日程を繰り上げで、プライム市場がスタートする前に、マザーズから東証1部に移行してもらいたい気分です(泣)。

  • 2/18にオンエアされたテレビ東京 ガイアの夜明け『熱烈ファンをつかめ!~ヒットの条件は“つながり”にあり~』を録画して観ました。

    創業322年の老舗企業のかつお節専門店であるにんべんが、200社を超える企業のファン作りを支援してきたアジャイルメディア・ネットワークに依頼して、にんべんだしアンバサダーが作るWEB広報誌『おだし通信』に(消費者が)参加することで、にんべんがより好きになって、一緒に作った仲間と横でつながりができていくこと、これまでの自社で開発した商品を消費者に選んでもらうやり方を改めて、商品開発をする手前の段階からにんべんのだし好きのアンバサダーに入ってもらって、ファンを巻き込み、一緒に商品を開発していくプロセスについて番組で紹介されていました。

    企業プロモーションといえば、これまでは、有名人に高額なギャラを支払って、TVや雑誌、インターネット広告などにCMを打つといったことが主流だったのを、ファン作りから始めて、<消費者全員参加型のプロモーション>を行うことで、企業側からすれば、ノーギャラでも、ファンが勝手におだしを使ったレシピの紹介や商品開発の応援をしてくれて、盛り上げてくれる仕組み作りがとても興味深かったです。
    企業側からすれば、費用もはるかに少なくて済むので、ファンマーケティングという手法は、少し時間は掛かるものの、ユーザーとの間でWIN WINの関係を作る新しい手法だなと思いました。

    『ファンマーケティングにおいて大事なことは、結果を提示するのではなく、プロセスを見せて(ファンを)巻き込んでいく、一緒にやっていくことが非常に大事』と語っていたアジャイルメディア・ネットワークのマーケティング部部長の出口氏の言葉には、なるほどと思うものがありました。

  • 逮捕された元役員の石動力氏の2億円以上にわたる不正資金流用があまりにも悔しかったので、アジャイルメディア・ネットワークのHPからIR担当者に、石動氏に対しては、断固たる態度で、出来るだけの資金回収をお願いしたい旨の要請を書面で送ったところ、きちんと回答をいただきました。

    今回の事件で、コーポレートガバナンスの問題が露呈しましたが、癌的な存在であった元役員の石動氏が会社を去り、今後、会社が良い方向に向かっていってくれることを期待したいですね。

    引用)
    >石動氏への求償対応についてもありがとうございます。
    >預金・不動産・株式など石動氏が保有するあらゆる資産について、法的な対応を含>めて可能な限りの回収を図っております。
    >重ね重ね、大変なご迷惑・ご心配をおかけして申し訳ありません。
    >全社一丸となって企業価値回復・向上に努めてまいりますので、今後ともどうぞ引>き続きよろしくお願いいたします。

  • 昨晩のテレビ東京のWBSや今朝のNHKニュースで、金融機関の硬貨両替手数料の大幅な値上げにより、大量の小銭を両替したい人向けにショッピングセンターなどにコインスターのような民間の小銭両替機が急速に普及してきているとの報道がされていましたが、日本金銭機械には、金融機関以外にこうした民間の小銭両替機設置が増えることによって、特需が発生するのではと期待してしまいました。

    https://www.coinstar.jp/

  • マザーズ指数の大幅下落の元凶的存在は、メルカリとFRONTEOですが、
    メルカリの赤字転落の四半期決算と違って、FRONTEOは先期の赤字から大幅に黒字転換をしているので、内容的には余程良いとは思うのですが・・・
    今は地合いが悪いですが、異常なくらいの下げ過ぎのような気がしてなりません。

  • 年明けから、メルカリの株価は、2,000円以上下落し、マザーズ指数暴落のA級戦犯的な存在になっていますね(泣)。
    今の市場動向では、四半期単位で売り上げが伸びていようが、赤字決算は許されないということですね。
    指数を下げるリーダー的存在の同社は、早くプライム市場に移行して欲しいです。

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