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投稿コメント一覧 (25コメント)

  • 少し買わせてもらいました。
    これから少しづつ買っていきます。

  • これ冥属性は萎える人多いよ。
    新規鯖どんどん増えてるから新規は入ってきてると思うけど見切りをつけた引退者も増えそうですね。
    せっかく宣伝いっぱいしても意味なし。
    周年くらいみんなが喜ぶ感じにすればいいのにお通夜にする運営さすが。

  • まだ始めて一週間なのであまり良くわかってないのですが、とりあえず戦闘力5000万行きました。
    でも時空3層のオフィーリア勝てないです。
    一旦保留してるので誰かいい対策教えてください。
    とりあえず運命回してLR5凸して来ます。

  • 最近メメモリ始めたんですが面白いので結構課金してます。
    ついでに株も買っていこうと思ってます。

    ところで3層のオフィーリア勝てないけどなんかいい対策あります?

  • 今後の期待値が現在1番高い銘柄ではないでしょか。
    大相場の予感がします。

  • ついに機関の空売りが過去最高の23.39%まで来ました。
    日々公表での信用買残の記録を取っていたので増担になってからの信用買残の推移を見てみたいと思います。

    6/9 2.560,700 +96,100
    6/10 2,546,600 -14,100
    6/13 2,557,900 +11,300
    6/14 2,565,300 +7,600
    6/15 2.541,000 -24,500
    6/16 2.529,600 -11,400
    6/17 2,555,100 +25,500
    6/20 2,584,300 +29,200
    6/21 2,534,400 -49,900
    6/22 2,554,900 +20,500
    6/23 2,548,300 -6,600
    6/24 2,509,300 -39,000

    6/10から増担になったのでその前日から比べると、僅かですが信用買残が減って来ています。
    明日発表の週間信用残もここに来てようやくマイナスに転じるということです。  

    対して機関の空売りは一時減って来ていたものの、株価の高騰を受けて売りを強めてきています。
    ただ、空売りにとってネックになるのはここが小型株であることです。
    株の調達には限度がありますが、その限度に達するのが早くなってしまうということです。

    高値で信用買いが増えていれば狼狽売りを誘えますが、6/9の終値が760円であることを考えるとそこから株価は2倍になりましたがその押し上げはほぼ現物株であり、高値圏ではありますが意外にも崩しづらい局面と言えます。
    逆に空売りはかなり追い詰められていると思われます。

    売り機関が空売り以上に買い玉を持っているという投稿も見られますが、5%近い空売りを持つ機関が多数ある中でそれ以上の買いを持っているならば大量保有報告書が出ていなければおかしいのですが、実際は出ていません。

    7/7にスポットが当てられていますが、7月中旬の決算も見逃せません。
    4/13の3Qで非開示だった業績予想を出しており、過去最高益の17年5月期を超える最高益予想を出しています。
    4/13時点で既に4Qの半分を経過しての予想なので、上方修正はなくとも下方修正もないと思われます。
    もちろん利益が出ているので、復配、そして考慮に入れているという株主優待の発表も同時にあるかもしれません。

    江戸バースでの営業益が読みづらいと思うので、今期の業績予想は未定でも構わないと思っていますが、その先の1Qも土地の売り出しにより期待できると思います。

    江戸バースが成功すれば日本有数の大企業になる可能性は十分にあります。
    これからもシンワワイズの成長を見届けて行きたいと思います。

  • 増担になりましたね。
    ここ最近の日々公表での信用買残の記録を取っていたので書きたいと思います。 

    5/16 1,995,400 -115,400
    5/17 1,968,800 -26,600
    5/18 1,944,000 -24,800
    5/19 1,861,000 -83,000
    5/20 2,185,600 +324,600
    5/23 2,203,100 +17,500
    5/24 2,188,100 -15,000
    5/25 2,272,500 +84,400
    5/26 2,194,000 -78,500
    5/27 2,241,400 +47,400
    5/30 2,244,600 +3,200
    5/31 2,241,900 -2,700
    6/1 2,336,400 +94,500
    6/2 2,329,400 -7,000
    6/3 2,391,500 +62,100
    6/6 2,459,000 +67,500
    6/7 2,478,200 +19,200
    6/8 2,464,600 -13,600

    これを見てわかるのは少しずつ減っていた買残が5/20に跳ね上がったことです。
    この日は上から下に揺さぶられ、高値620円、安値513円をつけた大陰線の日でした。
    出来高も直近から跳ね上がっています。

    このことから懸念していたことは、売買が膨らんだ6/7と6/8の2連続ストップ高で信用買残が大きく増えてしまったのではないかということです。
    しかし実際はわずかに増えただけでした。
    つまりここの大口さんは信用に頼ることなく現物で資金に余裕を持って買い上げているのがわかります。
    これで懸念していたことが払拭されました。

    個人がここまで信用買残を増やしてきたとしたら、増担になるにはちょうどいいタイミングだったと思います。
    直近の急騰で多少の調整はあると思いますが、増担になっても材料は逃げません。
    色々調べましたが、材料の大きさは現在一番だと思います。
    ガンホーはパズドラリリース前後で営業利益が70倍以上になり、株価も一年で100倍になりました。
    江戸バースにはそれ以上のポテンシャルがあると思います。
    大相場は必ず増担を解除せずに作られていくので、増担を解除することなく上げていって欲しいと思います。

  • 今日の終値で540円を超えたのでシンワワイズが新株予約権(ストックオプション)を発行する条件を満たしたので、これについて書こうと思います。

    ストックオプション(以後SO)とは簡単に言えば自社の社員に対して現時点での株価より安い値段で自社の株を買える権利を与えることです。
    その際に与える株は新規に発行されます。

    この目的は社員も株主となることで、現株主と共に株価を意識して企業価値を高めるモチベーションを上げていくというものです。

    今回の場合はシンワワイズの役員9名を対象として行うとのことでした。
    条件としては当時の株価375円での行使とし、株価の終値が一度でも540円を超えるか、株価の一ヶ月平均が187円を下回った時とされていました。
    ただし、540円を上回った時は2026年の10月26日まで行使する(買う)猶予期間があるが、一ヶ月平均で187円を下回った時は即座に新株発行予定全て(約164万株)を行使しなければならないというものでした。
    つまり株価が低迷すれば役員達は多額の借金を背負う覚悟で臨みますということです。

    これは江戸バースを発表する前でしたが、今後の展開に余程の自信があったということでしょう。

    株主としてSOのメリットは経営者サイドが株主と運命共同体となることで常に株価を意識した運営を期待できることです。
    業績を上げているにも関わらず、株価が低迷すると掲示板ではよく株主軽視の会社だとか自分達だけが儲かればいいのかとかIRを少しも出さないなどの罵詈雑言をよく見かけますが、株価対策に対する期待を持つことができます。
    さらに、新株発行により運転資金が増え、安定した政策が取れます。

    もちろんデメリットもあります。
    新株を発行することによる希薄化です。
    まず一株利益が減ります。
    減ることによりPERが上がり、割安だったものが割高になるかもしれません。
    配当も抑えられる可能性があります。
    将来的には売り圧力にも繋がります。

    では実際SOを行使された後の株価はどうなるか過去に検証したことがありますが、上がる株もあれば下がる株もある、ずっと横ばいの株もある、つまり今後の企業の動向次第で、SOによる株価への影響はほとんどないということです。
    新株が大量に降ってくるなどということは妄想に過ぎません。

    個人的にはややネガティブに捉えがちですが、誤差の範囲内です。
    自分が上がると思えば買うも良し、利益が出れば売るも良し、行く末が見たいならホールドすれば良し、私は行く末が見たいと思っています。

  • 日々公表解除に関する投稿が見受けられたので書きたいと思います。

    日々公表や増担保規制は通常25日線の乖離度合いによって行われる場合が多いのですが、シンワワイズの場合は違います。
    ここは信用買残が多すぎることによって日々公表になったと思われます。
    なぜなら日々公表に指定される前日の終値は25日線に対する乖離率は大したことがなかったからです。

    日々公表の解除条件の1つに5営業日連続で上場株式に対する信用買残が16%未満になること、というものがあります。
    現在ここは買残が20.4%あるのでしばらくの間日々公表の解除はないと思われます。

    日々公表のデメリットは株価が高騰した時に常に増担保規制の対象になることです。
    通常増担保になる場合は必ず日々公表のワンクッションがあるので目安になりますが、それがいきなり来るというデメリットがあります。  

    もちろん増担になっても必ず株価が下がる訳ではありませんが、一度振い落としのような下げ方をすることも見受けられます。
    結果的に信用買いは追証回避の為に決済を余儀なくされ、信用買残は減っていくことが多いです。

    実際、プロルートやアルメディオは信用買残が減らずに長期的に日々公表銘柄となっています。 

    今回の機関の空売りは信用買残の多さを狙ったもので、信用買いが多い銘柄は必ずと言っていいほど多数の機関から空売りを仕掛けられます。
    彼らはこういった場合に押さえつければ、売りが売りを呼び株価が加速的に下落することを経験上知っているからです。
    ただ、今回は他機関の空売りが想定以上となってしまっていることから現状では少し踏み上げた恰好となっています。

    日々公表が明日解除にならなかった時に失望しないように予め書いておきました。
    長くなったのでまた別の機会に新株(ストックオプション)に対する株価の動向を書きたいと思います。

  • 株価がどうなろうと日々公表が今日解除されることはないでしょう。

  • 機関の空売りが凄いことになってますね。

    発行済株式に対する機関の空売り比率は全銘柄中2位で、21.34%という異常な数値。
    今日多少の買い戻しは入っているでしょうが、まだまだ高水準であることは間違いないでしょう。

    テーマ的にはこれからのものであり、まだ雲を掴むようなはっきりしないようなところも面白いと言えます。業績も急改善していますね。

    10年チャートを見ても株価はまだまだ低い位置にあるので、大きなクジラが入れば大相場になる可能性は十分にあるのではないでしょうか。

  • 普通に悪くない決算で随分下げているようなので買わせてもらいました。

  • 半年に渡って売られて来ましたからねぇ。
    ほぼ達成は間違いないEPS224円で、受注残から来季も期待できる状況で昨日のPTSだから疑心暗鬼にもなりますね。
    悪くてもプラマイゼロでいいと思いますが。

  • いや〜衝撃的でしたね。
    ウイルスががん細胞を破壊する映像。

    しかもがん細胞が死滅してウイルスがなくなった後でも免疫ががん細胞を叩き続け、転移した場所でも作用するそうです。
    しかも放射線や抗がん剤に比べて副作用が少ないとのこと。

    さらに培養細胞や動物実験での研究ではほぼ全ての固形がんに対して効果を出すようなので、脳を始め全ての臓器で治療が期待できるようです。

    今月の頭にリリースが出ているので既出の情報ですが、まだ認知度は低いでしょう。
    しかも臨床試験での症例数が限られているようなので、7年以内に有効性や安全性の再確認が必要なようです。
    だから明日は無風か寄り天かもしれません。
    しかし2人に1人ががんになる現代で死に向き合っている患者がこの映像を見たら、いくらお金を出しても欲しいでしょうね。
    がんの治療は根本的に変わっていくとのこと。

    将来的にはトヨタの時価総額を越えてもおかしくないでしょう。

  • これからスタンダード市場目指すのに、ただでは終わらんでしょうね。

    これからのアマテイの発信にも期待が持てそうです。

  • どこがEV関連なのか疑問に思っていましたが、なるほど本物でしたか。
    だとすれば確かに出遅れですね。
    定時価総額だと特大ワラント中でハゲタカファンドがこぞって空売りを仕掛けて上値を抑えられているところもチラホラありますがここはないですね。
    直近で決算も通過しているので、当分の間懸念材料が見当たりません。
    ノロシも何発か上がっているようですし、大きな花火が上がる日も近いんじゃないでしょうか。
    定時価総額で低位株でこれだけ条件が揃っているところがなかなか見当たらないので、年末相場の小型株を牽引していく可能性は十分あるのではないでしょうか。

  • ここに常識は通用しない。

    数年に一度の稀有な株。

  • そう簡単には下で買い戻しさせないようですね。
    買ったら握ったままが正解でしょう。

  • 監理解除された銘柄は必ず大相場を作って来ましたからね。
    さあ今回はどうでしょうか。
    楽しめるように少し参加しました。

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