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投稿コメント一覧 (45コメント)

  • No.240443 強く買いたい

    H26.12決算説明資料を読ん…

    2015/02/14 06:17

    H26.12決算説明資料を読んでみた!!
    P30の「2014年末連結対象不動産の概要」が面白い!!

    ・棚卸は今期すでに売却済で特別利益計上している。リートの取得価格などから推測すると結構売却益でているのであろう。
    ・固定資産も商業施設は前期に売却済で、売却損は前期決算に計上だが、なぜか売却益は今期となっている。
    当然こちらも特別利益計上。2014.12.17開示資料見ると23億円を今期に計上予定。
    ・これらの売却資金で、今期は期初で手元資金が十分で、さらに再投資でブリッジを中心に資金も回転できる体制となっている
    ・上記特別利益だけで会社の2015年12月期の特別利益見通しは、大半をすでに達成しているんじゃないかな?

    一方で、含み損は右下に表示されていて32億円(含み益+61億円+含み損▲28億円=全体32億円)
    どうやらこの▲28億円を通期特別損見通しとしているみたいだが、こんな不動産市況ではこんなにマイナスにはならないだろう。

    おまけに今期は商業などのリート新設上場などで、インセンティブFEEも一気に増えるだろう。

    しかしかなり保守的だな。この環境でどうしてなんだろう。
    リーマンショックなど過去もあるのだろうけれど、配当復活、繰延税金資産も計上と完全復活であり
    開示姿勢でももっと攻めてほしいなあ。

  • 会計わからないので、どなたか詳しい方、ご教示いただけないでしようか

    近年、毎期総会に上程されてきた、資本準備金→その他資本剰余金への振替が、今回の総会招集通知には上がっていません。

    前期末の単体の、その他利益剰余金は80億円。
    既に今期50億円の自社株買を実施しており、来年までは自社株買いをやれたとしても、残り30億円のみとの理解で良いでしょうか?

  • 仙人みたいに、5年もじっと待っている。
    アホさ加減に、自分でも、ほとほと呆れる。

    レガシー、負の遺産もなくなり、開示されている含み益も年々増えてるが、ここに開発案件は入っていない。
    旧新生銀行の開発や六本木のホテルなど馬鹿みたいに安い時期に仕込んだ案件の、含み益は全くわからない。
    非開示の方針の下、いろんな物件で、あちこちに上手いこと、目立たないように隠してるんやろうなあ。
    数百億単位なんやと思う。

    リーマン後の苦い経験があるので、気持ちもわかるが余りにも保守的すぎる。

    久しぶりに10年チャートを見た。
    まあもう少し見てみたい。

  • 発行済み株式数も、株主数も、
    共にほんと減ったなあ。

    この自社株買いで、株主数20,000下回らないかなあ?
    そしたら、玉も更に、吸い上がり、
    もっとおもろくなるのになあ。

  • AUM2兆円→これ全て取得価格ベース。

    時価は、どんだけ〜あるんやろう。
    過去の推移表などから見ると2兆●千億くらい
    あつてもなんの不思議もないな。

    当然、全てはケネのものではなくても、自由にできるの
    だから、そんだけでもすごいことだな。
    利益なんて幾らでも叩ける環境なんだろう。

    不動産鑑定なんて、まあいい加減なものやな。

  • ARA取得価格は、600円程度。株価はこんなていたらく。ARAも不満タラタラだろうから、経営陣には相当なプレッシャーはかかつているやらうな。

    近年の動きを見ると、2回目の自社株買いや、資産譲渡で当期利益38億円なんてのもあり、そこそこ頑張っているのだが、全く市場に評価されない。

    中間決算で、たまには上方修正くらいすりゃええのに。

  • 確かにARAはお友達かもな。
    とはいえ、20%も保有して、買値も割れば、流石に穏やかでもないだろうし、実際に売ればもっと下がって大損だし、穏やかではないよね。

    高値期日経過中+買残も1400万まで減り、ピークの4分の1。

    ここから、上方修正だしたり、ARAが買い増しに動けばおもろいけどな。さて果てどうなるやら。

  • >>No. 272632

    ありがとうございます。日経でも全文読みました。
    疑問だった私募が好調だった背景がなるほど理解できました!

    一株利益がぐっと上がらないと株価は跳ねないですね。
    この環境を生かして、もっと稼いで欲しいものです。

    役員報酬の大半を自社株で受け取るくらいして欲しいですね。

  • 8月上旬の上方修正で来ると思ったが、タイムラグで。ようやく来たな。チャート論はあまり好きではないが、全期間のチャートを見ると、惚れ惚れする形だ!
    出来高も久しぶりに膨らんだな。

    ここから、決算度に、毎回上方修正して、800円超えてくると、真空地帯で、居処変わるかな?

    6年も待ってるんや!
    そろそろ、いい加減に頼むよー

  • こんな出来高で、こんなに上昇‼️
    ほんと吸い上げられてるな!
    なんかおもろくなって来たなあ。

  • しかし、ほんと下がりましたね。何度も出てくる会社説明の図の通り、下がったのだから、次の決算で素直に自社株買いでしよ。ちまちま小出しにせず、100億くらいやって、たまには驚かせてほしい。

    ARA も買値まで下がり、流石に穏やかではないのではないかな?いっそのこと丸ごとTOBどうかな?

  • 前回の自社株買い 50億円、平均668円
    前々回自社株買い 50億円、平均697円
    昨日終値565円

    Blackout期間に乗じた投機筋の売り崩し
    自社株買い自粛(ブラックアウト)期間というものがある。決算発表日前4週間前後の自主規制。
    この間に株式市場を売り崩そうという仕掛けが横行し始めているのではないだろうか。
    by武者さん

  • >>No. 273518

    意外とそんなことないんやないかな?
    裏の裏のそのまた裏をいってほしいなあ。

    自社株買いを煮詰まるまでしつこく繰り返し、上方修正や増配を粘り強く行い、最後の最後は株主に報いてくれることを、半ば諦めつつも、ここまで来たので期待せず待ちたい。

    今のこの環境でこんなこと言うとアホかと思われるかもだが、まあそれもよしやろ。

    空室率は、リーマン前よりも低く、23区内は、いっても物件価格が値下がりするような環境にはなく、悪くても横ばいを予想する。空室率も下がりようもなく、空きが出れば瞬間蒸発している。ひょっとすると急騰はないにしても、坪単価賃料も上昇する可能性もある。
    by大手のプローカー


    >ここは噴いたら売りで間違いないだろうね。
    >もー700台とかはしばらくないんだろうなー

  • EPS上がらないと、株価も一定レベルが限界で、急騰はないんやないかな?
    そうゆう意味では、上方修正や増配、自社株買いを繰り返しやってほしい。
    所得2億以上を数年単位でエンジョイしているんや。気合いを入れ直し、正面から株主に向き合ってほしい。

  • >>No. 273563

    ARAのこの動きは気になりますね。昨年は4カ月に渡り継続して購入。
    今回はどうなるのでしょうか?
    自社株買いの消却後だとシェア22.5%。30%くらいまで買い進まないかな?
    平均@596円

    私も、3Q決算よりも、この大量保有がどう見るのか?
    の方がインパクト大きい気がするな

  • いくらなんでも売られ過ぎやで。

    俺が知ってるだけでも、最低でも、300億円くらいは
    不動産の含み益がある。他にも隠しまくってるやろ。

    これ以上下がると、経営者も買収されそうで、ほんと痺れるやろな。

  • とほほのとほほ。
    ARAが買う前の水準まで来ちゃいましたね。
    彼らも▼30億強の含み損。
    ここから下は流石にオーバーパシュートやと思いますが、どこで下げ止まるのやら。

    日経不動産情報
    2018年12月号
    延べ床5万m2の超高層、CBRE GIがケネディクスから

    どこの物件ですかね?

  • >>No. 273722

    六本木ホテル
    2012年12月〜投資。
    投資額44.5億円
    KDX投資シェア100%
    結構大きな売却益出しそうですね。

    旧新生銀行跡の再開発も投資額○○○億円
    売ったらどないやろ?

    >六本木交差点のホテル
    >金融機関のSPCに売却だそうでつ。
    >カッコいい外観でつねー。

  • >>No. 274016

    ありがとうございます。
    下記が今回の論点なのだろうと思いますが、理解できないので何とか理解したいと思っております。

    今回は現物不動産の売買ではなく、信託受益権の譲渡であり、これまでとは違うサプライズであり
    大半は純利益に結び付くとの想像ができるとの意味合いなのでしょうか。
    どなたか詳しい方解説をお願いいたします。

    <抜粋>
    残り109億円が今期(31期)に売上計上され、その収益額の大半は純利益に結びつくものになる

  • >>No. 274032

    なるほとぉー

    鑑定ですら+18%
    これをどう見て、どう予測するのか?
    意見も分かれて面白い展開。


    (ご参考、一部を抜粋)
    J―REITが保有する不動産の価値が高まっている。直近決算期末時点(2018年10月期末)でのJ―REITが保有する不動産の簿価16.7兆円に対し、時価である鑑定評価額は19.6兆円。含み益は2.9兆円と過去最高額に拡大しており、含み損益はプラス18%に達する。

     不動産価格が高水準にあるため、物件を新たに取得するには難しい局面だが、売却には好機といえる。実際、J―REITが18年に売却した物件の譲渡額は3500億円を超え、暦年ベースで過去最高額を更新した。含み益の顕在で売却益が投資家に分配されることはもちろんのこと、低収益で質の劣る物件の売却はJ―REITの不動産ポートフォリオの質や収益性向上に寄与するものとして好意的に捉えたい。

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