ここから本文です

投稿コメント一覧 (50コメント)

  • アサヒ衛陶 5341

    ※大証2部 7月東証と大証が統合  時価73円は出遅れ顕著.業績回復基調 72~73円で買ってみた。中長期銘柄
        
    〈業容〉
    衛生陶器、水栓金具中堅。中国等アジアに全量委託生産・仕入れに特化。リフォーム市場強化中
    単独事業 衛生機器59、洗面機器41 <12・11>
    業種コード 3400
    業種名 ガラス・土石製品

    【強含み】衛陶、化粧台とも競争激しいが、ホームセンターやリフォーム業者への開拓進む。節水型便器、LED節電型化粧台など新製品が増加し利幅守る。営業益強含み。営業外で退職給付引当金戻入などない。

    【強 化】12年末、栃木県益子に北関東営業所新設。管理・物流統合し販売スピード化。2月定款変更、水質浄化等の公害防止機器や福祉介護関連器具販売への進出検討。

    単08.11  4,469 -262 -294 -333 -27.8 0
    単09.11  3,526 -307 -331 -532 -44.4 0
    単10.11  2,972 -121 -122 32 2.2 0
    単11.11  3,354 116 112 107 7.2 0
    単12.11  3,184 149 165 202 13.6 0
    単13.11予 3,200 165 160 140 9.4 0
    単14.11予 3,300 180 175 150 10.0 0


    中12. 5 1,585 80 97 93 6.3 0
    中13. 5予 1,580 85 80 70 4.7 0
    会13.11予 3,200 165 160 138 - (13.1.18

    本社 587-0021堺市美原区小平尾451

  • 新四季報によると、ナガホリは営業増益拡大とのこと。配当金10円。配当利回り4.13%は凄いね。時価近辺は安値圏とみる。業績も向上している。

    ★ 解説記事 【増 額】宝飾製造卸買収がフル寄与、出足想定超。百貨店と組んだ大型展示会が好調で、高価格帯の売れ行き良好。販促強化でブライダル品伸びる。営業増益幅拡大。消費増税前駆け込み出ればさらに上乗せも。
    ★ 【店頭販売】大型展示会で客数・客単価伸長、高額受注増える。SC内主体の宝飾小売りチェーンを吸収合併、店頭販売強化。福島県相馬で太陽光発電事業に年末進出。

  • 新四季報によると、ナガホリは営業増益拡大とのこと。配当金10円。配当利回り4.13%は凄いね。241円の時価近辺は安値圏とみる。業績も向上している。9/25に5円の権利獲得日、来年3月末に5円配当。計10円配当はダントツの高配当銘柄でしょう。

    業種コード 6050
    業種名 卸売業
    ★ 解説記事 【増 額】宝飾製造卸買収がフル寄与、出足想定超。百貨店と組んだ大型展示会が好調で、高価格帯の売れ行き良好。販促強化でブライダル品伸びる。営業増益幅拡大。消費増税前駆け込み出ればさらに上乗せも。

    ★ 【店頭販売】大型展示会で客数・客単価伸長、高額受注増える。SC内主体の宝飾小売りチェーンを吸収合併、店頭販売強化。福島県相馬で太陽光発電事業に年末進出。

  • 新四季報 ナガホリ 復調 10円の高配当銘柄〈3月末5円.9月末5円〉 NISAなら無税扱い

    【復 調】前期末買収の宝飾卸が通期寄与し売り上げ膨らむ。催事販売は高価格帯好調、開催数増で増税前需要とらえる。円安による原材料高、販促費増しのぎ営業益復調。15年3月期は増税後の需要一服に懸念。

    【小 売】SC内主体の宝飾小売子会社を13年10月吸収合併、客層に合わせ品ぞろえや接客など見直し進め、テコ入れ急ぐ。福島県相馬市での太陽光発電は同12月稼働。


    連10. 3 14,860 498 283 72 4.6 10
    連11. 3 14,911 335 224 73 4.7 10
    連12. 3 14,874 622 545 254 16.4 10
    連13. 3 14,543 484 452 182 11.8 10
    連14. 3予 19,600 550 490 240 15.6 10
    連15. 3予 19,500 540 480 230 15.0 10


    13. 3 5
    13. 9 5
    14. 3予 5
    14. 9予 5
    15. 3予 5

    予想配当利回 3.65%

  • 新四季報 アスモ.営業増益幅の拡大

    ★【上振れ】食肉卸は冷凍豚好調も円安による輸入コスト上昇が圧迫。だが、給食が老人ホームなどへの積極営業効き受託数上振れ。訪問介護も手厚いサービスで利用者伸ばす。営業増益幅拡大。15年3月期は居宅支援事業参入で費用が先行、営業益漸増。

    ★【新事業】少額短期保険事業を14年1月開始。介護事業との相乗効果図る。信託事業は葬儀費用信託など『終活支援』商品増やす。

    【業績】 売上高 営業利益 経常利益 純利益 1株益(円) 1株配(円)
    連10. 3 13,680 -785 -1,144 -2,906 -19.2 0
    連11. 3 8,505 354 83 2,746 18.6 0
    連12. 3 7,891 789 762 954 6.8 0
    連13. 3 9,872 813 821 768 5.5 0
    連14. 3予 13,400 1,850 1,870 1,500 10.7 0
    連15. 3予 14,000 2,000 2,000 1,600 11.4 0

    【主要子会社】アスモフードサービス
    従業員 <13.9>連1,299名 単14名(39.8歳)
    業種別順位 ヘルスケア製品・サービス 47/113社

    本社 559-0011大阪市住之江区北加賀屋5-7-30
    電話番号 TEL06-6683-3101

    <浮動株>7.7%  <特定株>85.5%

  • 2014年3月期業績は連結営業利益21億5700万円(前期比97.4%増)、純利益は10億3800万円(同3.7倍)。3月14日に公表した期中2度目の上方修正の予想値(営業利益20億円、純利益9億円)からさらに上ブレて着地。期末配当も2円から3円へ予想、3円配当だった。予想を上回る業績推移となったのは自動車向けが北米で堅調に推移し、欧州が回復したこと、さらにコスト削減を中心にしたさまざまな収益改善策が奏功した。
     15年3月期の連結営業利益は30億円(前期比39.1%増)、純利益は15億円(同44.4%増)の見通しで、期末配当は5円と連続増配の計画。

     ビル、橋りょう向け鋼線でも高い実績を持っており、国土強じん化、東京オリンピック・パラリンピック建設関連需要拡大にも期待したい。

  • 下方修正 2014/10/15

    全体が底上げ相場なのに、ここが大幅下落した背景は下記が理由だ。やはり収益が円安の直撃を受けているんたね。しかし、80円を割ったときはびっくりしたが、いくらまで下がるつもりなんだか、見当がつかないわ。


    ■最近の業績動向を踏まえ、平成26 年1月20 日に公表いたしました平成26 年11 月期通期業績予
    想を下記のとおり修正いたしましたので、お知らせいたします。
    また、繰延税金資産の取り崩しを行う見通しとなったため、併せてお知らせいたします。

    1.連結業績予想の修正について
    平成26 年11 月期通期(連結)業績予想数値の修正(平成25 年12 月1 日~平成26 年11 月30 日)
    売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
    1 株当たり
    当期純利益
    前回発表予想(A)
    百万円
    3,410
    百万円
    125
    百万円
    125
    百万円
    105
    円 銭
    7.03
    今回発表予想(B) 3,245 45 43 30 2.06
    増減額(B-A) △165 △80 △82 △75
    増減率(%) △4.8 △64.0 △65.6 △71.4
    (ご参考)前期実績
    (平成25 年11 月期)
    3,305 131 134 114 7.66
    2.連結業績予想修正の理由
    消費税増税の影響による売上の反動減に加え、為替レートの一段の円安拡大による仕入コストの
    上昇及び繰延税金資産の取り崩しに伴う法人税等調整額の計上が見込まれる影響などにより、業績
    予想を修正するものであります。

  • ここは配当10円なのに株価があまりにも安い.

    塾・予備校の再編が急ピッチで、いずれここも再編のウズに巻き込まれるのでは。

    2014年に断腸の思いでリストラを断行し、収益率改善も進んでおり、しかも多角的な
    業態への志向もあり、目が離せない。ここは駅近くの好位置に塾が多数あり、いずれ再編
    の渦中になるのは必至だ。黒字化になれば株価は350円以上も視野に入るかもしれない

  • 強烈な売り浴びせが4日連続。ここは業績は破竹の進撃なんだけどね~ 昇格の期待が剥落した売りなんだろうけど、3800→3350まであっというまに下落。日経平均は18000円に向かって上昇しているのにね。いったいどこまで売り方は下げようとしているのかな?

    四季報【好 調】収益柱のWeb会議サービスが金融関連向け中心に好調。オンラインセミナーや営業支援も伸長。中国やASEANなど海外でも拡大傾向。人件費増ものともせず営業益続伸。15年12月期は国内外でWeb会議サービス、テレビ会議が利益牽引。

    【拡大策】ビットアイル社とWeb会議サービスで協業、市場拡大狙う。シンガポール子会社を人員増、周辺国への進出模索。

    http://jp.vcube.com/news/2014/1125_1100.html /
    滋賀県草津市、全小中学校に導入した3200台のタブレット端末の授業活用に、パイオニアVC(ブイキューブの子会社)の「xSync」を採用

  • 新四季報 増益拡大が続く

    【好 調】柱のNC旋盤は、自動車生産活発な中国が好調。国内の投資意欲も旺盛。ロシア機械メーカー向けの部品供給も寄与。調達見直し等の生産効率化が下期に発現。営業増益。普通4円配。16年3月期は国内はじめ投資意欲なお高い。営業増益。

    【拠 点】展示フロアも設置した米国・イリノイ州の技術センターは15年2月末完成。短納期対応、保守体制の強化を狙う。

    【業績】
    売上高.営業利益.経常利益.純利益.1株益(円).1株配(円)

    連12. 3
    20,987 1,617 1,637 933 14.2 3

    連13. 3
    21,028 1,549 1,503 845 12.9 4記

    連14. 3
    22,889 1,567 1,632 784 12.0 4記

    連15. 3予
    26,000 2,600 2,600 1,400 21.3 4

    連16. 3予
    27,000 3,000 3,000 1,600 24.4 4~5

    http://www.takisawa.co.jp/toppage/index-01.htm

  • この会社の株価は連日暴落状態で、おそらく大手機関が売りに関与しているね。安いと思って買ったところが高値づかみになっている。3000人以上の株主はみな大きな含み損をかえているんじゃないか。2分割してからの下げが半端じゃない。いずれ株主の怒りが爆発するんじゃないか。1200円も割れそうな感じがするね。やはりここの会社の経営者は信用ならないってことなのだろう。

  • 新四季報/来期は黒字化へ

    l●【特色】

    音響老舗。車載用音響などOEM事業も手掛ける。ティアックと提携。パイオニアAV機器買収

    ●【解説記事】

    【浮 上】ホームシアターが想定より苦戦。製品不具合の費用計上響き一転赤字。16年3月期はパイオニアAV上乗せ(売上高約400億円)、利益影響軽微。単品コンポ等停滞だが車載伸長。人件費減効き黒字化。

    【希望退職】3月に約100人募集。人員スリム化し、パイオニアと生産・設計の内製化促進。AV機器の台湾OEM企業と資本提携、マレーシア工場の操業度改善狙う。

    【業績】

    売上高 営業益 純利益 経常益 1株益

    連12. 3
    43,414  -2,283  -2,464  -3,394   -68

    連13. 3
    35,538    740 384 437 7.1

    連14. 3
    36,060 291 -451 -459 -7.5

    連15. 3予
    35,000 -2,100 -2,300 -1,800 -24.7

    連16. 3予
    77,000 1,000 700 500 6.9

  • Z会 栄光ゼミナール買収/栄光の次にZ会が狙う進学塾は千葉県最大手のココだろう

    ■「Z会」が「栄光ゼミナール」買収へ

                       5月19日 23時55分 NHKニュース

    少子化に伴って児童や生徒数の一段の減少が見込まれるなどとして、通信教育の「Z会」を展開する会社が、学習塾「栄光ゼミナール」の運営会社を買収すると発表し、今後、教材の開発などを共同で進めていくことになりました。

    Z会などを展開する「増進会出版社」は、栄光ゼミナールなどを運営する「栄光ホールディングス」のすべての株式の取得を目指して、来月19日から子会社を通じて、TOB=株式の公開買い付けを始めると発表しました。
    栄光ホールディングスはこのTOBに賛同していて、実現すれば増進会出版社の完全子会社となります。
    静岡県に本社のある増進会出版社は、Z会をはじめとする通信教育事業が主力なのに対し、栄光ホールディングスは首都圏を中心に学習塾などを運営しています。
    両社はすでに資本提携関係にありますが、今後、少子化に伴って児童や生徒数の一段の減少が見込まれることなどから、さらに関係を深めることで新しい教材の開発や海外展開などを図っていくとしています。
    教育産業を巡っては、ベネッセホールディングスが去年、全国にある中小の学習塾と提携するなど提携の動きが相次いでいます。

    栄光ホールディングス(株) [6053] - 東証2部
    1,134+24(+2.16%)5/19

    ★Z会は関東の進学塾を掌中に収めることが宿願で、ベネッセに対抗しようとしているからね.調べてみたら、千葉県大手進学塾の「市進HD」(4645)の上位株主にZ会が入っているね。次に買収を狙うのは資本提携しているこの進学塾だろう。10円の高配当の会社.時価は安値圏に放置されているね。いざ買収が始まったら今の時価の2倍以上になるのは必至だ。

  • 次に狙う高配当の割安優良銘柄はここか

    4345 シーティーエス
    【最高純益継続。増配路線を採用】官庁、民間工事の増加映して、2本柱のシステム機器、測量計測が拡大。近い将来、1部昇格は必至.静かにそっと仕込んでおくべし。

  • 日本空調はここからだね!次に狙う高配当の割安優良銘柄にも注視を

    4345 シーティーエス
    【最高純益継続。増配路線を採用】官庁、民間工事の増加映して、2本柱のシステム機器、測量計測が拡大。近い将来、1部昇格は必至.静かにそっと仕込んでおくべし。

  • 新四季報/最高純益継続/2部屈指の高配当銘柄

    【好 調】官庁、民間工事の増加映して、2本柱のシステム機器、測量計測が拡大。地元や周辺県限定の建設現場用ユニットハウスは横ばい。環境安全の大型公共工事が剥落でも影響小。営業拠点、人員増負担続くが営業益続伸。最高純益継続。増配路線。
    【増 設】営業効率向上狙い、今期も前期同様2店程度の支店開設か。土木中心のシステム機器は建築・電気工事向け開拓図る。

    本社
    386-0005長野県上田市古里115

    ● 配当は業績に完全連動/一貫して株主優遇路線を続けている優良銘柄

    単12. 3*
    3,876 449 439 262 24.4 8.75

    単13. 3*
    4,477 609 584 349 32.5 11.3

    単14. 3*
    5,475 816 785 489 45.6 15.5

    単15. 3
    6,144 984 946 612 57.0 20記

    単16. 3予
    6,550 1,060 1,020 690 64.2 21

    単17. 3予
    7,000 1,130 1,100 740 68.9 21~23

  • 杉田エースに続く銘柄はここか.
    ●シーティーエス 4345/ここも一部上場候補.時価790円近辺は買い.配当21円
    四季報【好 調】官庁、民間工事の増加映して、2本柱のシステム機器、測量計測が拡大。地元や周辺県限定の建設現場用ユニットハウスは横ばい。環境安全の大型公共工事が剥落でも影響小。営業拠点、人員増負担続くが営業益続伸。最高純益継続。増配路線
    東証2部 2015/03 2015/07/31 第1四半期 (発表予定)


    ■ 凄い利益の投資家ブログ.「かぶ1000投資日記」
    http://plaza.rakuten.co.jp/kabu1000/ 

    一.投資とは、詳細な分析に基づいて行うものであり、元本を保全して、適切なリターンを上げることと定義する。この条件を満たさないものを投機と呼ぶ。

    二.将来のことは分からないのだから、投資家は手元資金をすべてひとつのバスケットに入れてはならない。その安全で堅実な範囲を超えて冒険に挑んだ人々は、精神的に大きな困難を背負うことになる。

    三.投資家と投機家の相違は、その人が相場変動に対して、どのような態度で挑むかという点である。投機家の関心事は、株価の変動を予測して利益を得ることであり、投資家の関心事は、適切な証券を適切な価格で取得し保有することである。

    四.安全域の原則を確固として守ることによって、十分なリターンを得ることが可能である。安全域の原則は、割安銘柄に適応することでさらに明白なものとなる。割安銘柄は、株価がその株式の本質的価値よりも安い状態にあるわけであり、その差が安全域となる。
                ベンジャミン・グレアムの投資哲学/賢明なる投資家より

  • ここの大幅下落はひどい、すでに悪材料を織り込んだ価格だ。2週間で850→770円まで80円安と猛烈だね。どこの機関投資家か知らないが、何の因果で親の仇を討つような執拗な売りを続ける気なんだ。配当金の割合からしても安価すぎやしないか!

  • このパニック的な売りの背景は、中国人投資家の投資信託の解消売りの影響でしょうね。つまり上海株暴落の余波で損失補填のため投げ売っている感じです。しばらくその余波が続くのでは。ここは配当利回り21円に増額し、利回り2.9%と高い。それでも見さかいなく売り叩かれているのは、上海株の暴落と関係しているから。ちなみに、この会社の4位の大株主に注目してみてください。当然、個人投資家では大量の売り攻勢を支えられません。バーゲン価格でもどんどん売ってきています。

    ★4位の株主はNORTHERN TRUST CO.(AVFC) 
    (常任代理人 香港上海銀行東京支店カストディ業務部)20万株を保持(四季報の記事から)

  • 8月発表の第一四半期の業績は絶好調だね

    前年同期に比べ売上総利益率が上昇したことから、営業利益は97,213千円(前年同期比37%増)、経常利益は100,057千円(前年同期比43.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は74,638千円(前年同期比80.5%増)となった。烏龍茶・ジャスミン茶等の茶葉類や果汁・ピューレ、濾過材をはじめとする資材の販売が好調のみならず高品質のアイスクリームの売上げも順調に推移している。円安でも耐久力がある。以下は四季報.

    連15. 3
    27,677  246(営業益)  257(経常益)  121(純利益)  38.7 (1株益)

    連16. 3予
    29,500  430       400       230       73.0

    連17. 3予
    31,000  500       470       280       88.9

    配当は30円

    いずれ一部昇格をめざすだろう!!

本文はここまでです このページの先頭へ