ここから本文です

投稿コメント一覧 (4059コメント)

  • 弱小ですが、ここ一番の勝負とみて1週間期限で成り買い2万株セットしました。低めで一度でも寄ってくれたらありがたいです。
    売りあおりが多いから、今週、一度は寄るのかな?
    正直言って今までは半信半疑でした。でも、それが確信に変わりました。
    今後、更にF351のIR、子会社の上海株式市場上場もあるだろうし、中期でいまの10倍以上を確信してます。
    もしダメでも倒産はありえないし、安くても半額覚悟、買わずに後悔だけはしたくないです。

  • >>No. 751

    ご返信ありがとうございます。やはり、皆さん欲しい人ばっかりなのですよね・・・。
    さすがに週末の寄りでは高くなってしまいますが・・・・・。
    一度は某機関殿がダマしで寄せてくれることも期待で、注文はこのままで行きます!
    結果は半年~一年後で!

  • 成り買い2万株セット、今日は寄りませんでしたね・・・。でも、さらに確信が強まりまして継続です!
    明日は某機関さんがダマしでちょっとだけでも寄せてくれることも期待で、注文はこのままで行きます!
    買わずにあとで後悔だけはしたくないです。負けても半額、結果は半年~一年後にお話しましょう!

  • >>No. 15027

    確信を裏付ける情報をありがとうございます。この会社を信じます。

  • 私は弱小素人ですが、よく読みました。貴考察、勉強になりました。

    私自身は、2/28  572.0 → 516.0 の 午前、午後の纏め売り、引き剥がし、
    売り崩し、その後の放置ダダ下がりがあまりにも強引だったため、これが、
    逆に今回、今後の材料の大きさを物語っているのではないかと思っております。

    結局、この572中心に考えると、その後の最大上げが665で100\幅もなく、
    今日も終値536までしか下がっていないですよね。今日も510前後では
    底堅く、私には、次から次へと無限の買いが沸いて来ていたようには見えました。

    ほかの銘柄の実情を考えると、なぜこれが500円なのかは理解に苦しみます。
    株は需給とは言いますが、もう少し上のレンジでの殴り合いを目指して欲しいですよね。

    機関連中も考えはひとつではないでしょうし、チャイナマネーもいつ買い上げに
    入ってくるか判らない、これをさらに強引に底割れさせようとするのは、
    売り方も相応のリスクを伴うことなどはないのでしょうか。

    とはいえ、今日の上げ下げでも自分は吐きそうになりました。もはや、気持ちが
    耐えられえられそうになく、近い将来に水準訂正をされることを願いながら、
    もう板を見ることはやめ、GNIの成長を信じて引きこもろうと思います。

  • >>No. 15673

    アンカー忘れました。よく読ませて戴きました。
    連日、執拗な売り崩し繰り返されてますが、思うように下がってないのでしょうか。

    この材料の価値を考えると、もう少し上(他銘柄見合いでの適切な価格帯)に行かないと、
    離す人も離さないでしょうし、自分には、この価格帯での上げ下げでは苦労多くても、
    儲けられる人は限られるように思います。(素人考えですみません。)

  • もうすぐ、14:46 今だけは被災地の復興に思いをはせ、株価の上げ下げで悩むことが出来る自分の幸せに感謝します。

  • 2011年のGNIの始値29円終値89円、自分が初めて触ったのは2012年末117円の時。あらためて時の流れの早さを思い、長い間の会社の地道な努力を思う。この薬、治療を待つ人々のためにも市場から相応の評価をされることをいのっています。

  • インド市場へどうアプローチするのか・・・四季報の納入先 和光純薬・・・その親会社・・・どうしても勝手に妄想してしまいます。いずれにしても、この会社のポテンシャルが市場から認められることを期待しています。

  • 一時、ストップ安も覚悟しましたが710から戻しましたね。

    寄り付きの高値(下げるための必然的な上げ?)、その後の売り浴びせ、短期利確と狼狽売りを呑み込みながらも、一度は800付近まで反発した内容は、マザーズ総崩れの地合いの中で、底固さが際立っていたように思います。

    結局のところ、今日の終値757、一昨日3/15の終値779から見てもちょっとマイナスした程度であり、昨年春の相場が行って来いのストップ安だったことを考えれば、この強さは今後のGNIに寄せられた期待を物語っているのではないかと思います。

    もう、私たちの知っている過去のGNIではないような強さが見受けられ、会社の成長が市場からも認められつつあることを感じ、一弱小株主としても、とても頼もしく思いました。いつも私情・私見ですみません。

  • >>No. 42117

    レスいただいて恐縮です。

    私は売買のテクがないのを自覚しているので、ちょっと長い目で見ています。

    ザラ場ではどうしても自分の持っている銘柄だけに目が向きがちなのですが、
    少し冷静になってみると、昨日今日と、GNIのチャートは基本的にはマザーズの
    他の銘柄と相似した波動になっており、上下の振れ幅だけが大分、増幅されて
    いるような感じに見受けられます。まずは3月地合+連休前利確の影響大と思ってます。

    これは目先の人気集中により多数の信用売買、機関殿の思惑による大口売買、
    連動した狼狽売りが発生するため、人気株としては必然なのではないかと思います。
    まずは、落ち着いて、新興市場全体の来週の動きも併せて、見守るつもりです。


  • 四季報の予測数字が取り沙汰されていますが、ここの社長(ルオさん)は、いつも、
    達成確実な保守的な予測、下限の数字しか出さない人だったと理解しています。

    現在、保険収載による公式な売り上げ修正予想も出ていません。これは上方修正の
    規模が正確には予測できず、出したくても出せないものと理解しています。

    現時点でもこのような状況であり、四季報の取材段階では尚のこと、不確定な要素が
    多かったものとは思われます。四季報としてもこのようなあいまいな表現にせざるを
    得なかったのではないかと拝察していますが、私自身はこの表現を評価しています。

    もともと、IR回数も少なく、多くを語らない会社だけに保険収載の強気のIRコメントの
    インパクトの大きさが意識されていますよね。

    考えは人それぞれだし、買いたい人が買い、買いたくない人は買わなければ(売れば)
    それで良いのでは、ないかと思います。結果は、いずれ明らかになります。

  • 今日は地合の影響で、下げアルゴが増幅+最後の\700の逆指し刈りが余分なおまけ、といった感じでしょうか。しかしながらも、この地合の中で500万株を買った誰かが居るということです。この材料でこの株価は有り得ないので、中期的にはこの株価で収まるわけもなく、もう少し上げ下げで稼ぎながらゆっくり上げてゆく、といったところなのでは。短期で離す人は離したと思うので徐々に上値は軽くなってゆくように思いますが・・・。いつも私見ですみません。

  • 短期目線の人の心配や、意見するつもりはありませんが・・・ 明日、月末、かつ、金曜日なのですが、ナスダックバイオ高値更新ですね・・・。GNIの地力と地合を併せ考えれば・・・。

  • 持ち株下がると不安になるのは誰しもそうだと思いますが、ちょっと気になりました。命の次に大事な金を預けるのに他人の意見を頼ってはいけないですよ。自己責任、自己判断。掲示板も裏の裏も考えたうえで自分の考え決めないといけないのでは。

  • 連日、悪地合に押され増幅してますが、ちょっと前に見た日足チャートですね。
    自分は底堅さを実感しています。夜明け前がいちばん暗い、とも言いますし、
    来週には・・・判るはず。

  • 前日終値に戻したところで4597あたりに移った短期目線の方がいるようですね・・・。まあ少し長い目で見ておけば。

  • 昨日は好地合の中の大幅下げ、今日は黒字化IRの後の行って来いですが、
    いちばん心が折れ、失望売りを吐き出させるような展開になっています。

    大荒れになりましたが、2日間に亘ってこの出来高を買った誰かがいる、
    ということですよね。本気で株数を集め始めたようにも見受けられます。

    日足チャートのきれいな下げ傾斜から見ても、コントロールされてる様子。
    最後の下げは、まさかの700割れ逆指し狩り+下げ失望売り+4597への転居。
    手放したい人が手放した後に何が起こるか・・・自分はまだ、待つつもり。

    BABの件は予想していませんでしたが、これで3ヵ月後の黒字化はほぼ確定、
    大事なのは、まだ、保険収載は未反映であることです。GNIの今後を信じる。

  • 過去のバイオ関係の増資内容からすれば比較的、良心的な内容ですね、
    ここ数日の増資疑惑による下落で既に織り込み済みとも思えますので、
    狼狽売りさえなければ、それほど下げないのではないかと思っています。

    冷静になって考えれば、下限は\340で保証され、希薄化も20,000,000株
    とのことで、最近の出来高から考慮すると、株価さえ崩れなければ数日での
    消化可能な株数であり、株主としては狼狽しないことが肝要でしょう。

    ここで狼狽することは、売り屋にネタを献上するだけですので
    如何に下がろうとも、私は不動の構えで臨むつもりでいます。

  • 「増資」の言葉上のインパクトは大きいですがね、希薄化率とか、
    内容を見て、自分自身で判断したほうが良いと思います。
    ある意味、踏み絵のようなものかも知れませんね。

    最低発行価額(340\)は、不満がありますが、これが最後の悪材料、
    出尽くし、と思えば、あとは上がるだけですので、今回は付き合います。
    (ですが、これで最後ですよ!)

    良い増資でも、目先は下がるでしょうが、拾う人は拾うでしょう、
    それは、増資後の成長に確信が持てるかどうか、によりますよね。

    保険収載、F351反映は、未です。

本文はここまでです このページの先頭へ