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投稿コメント一覧 (125コメント)

  • >>No. 151

    結果としてこの銘柄は、TOB価格が引き上げられてTOBが成立し、上場廃止した。

  • 過去に、TOBで上場廃止になりそうだった銘柄で市場で売却して他の銘柄にしたら、TOB価格が引き上げられて、1000円×100株で10万円分が引き上げられ悔しい思いをしたことがある。1株純資産より低く割安だからと市場価格がTOB価格よりも高くなり、TOBに応募する人が増えてこなくなり、TOB側も仕方なくTOB価格を引き上げた銘柄もあった。それ以来、上場廃止して銀行入金まで待つことにしている。利益が出ていれば確定申告は必要になる。

  • 平成26年5月に1355円で100株買って9年過ぎた。2分割が3回あって買い単価が170円くらいになっている。株価は5倍だ。成長株は長期で持った方が良いということだな。

  • TOBの買い付け期間終了後、1か月~3か月後に上場廃止。その後、2か月後~4か月後に銀行入金になっている。TOBの買い付け期間終了後、平均で約5か月後に銀行入金になっている。現金入金は来年になりそうだな。

  • >>No. 138

    TOBとMBOで上場廃止の後、応募しなかった人の株式は強制買取になるので順番が間違ってた。

  • TOBとMBOで強制買取で上場廃止が、今年は、東京特殊電線、プレナス、WOWWORLDで遭遇している。システム情報で4件目になりそう。確定申告の利益の金額が上がってしまう。上場廃止と入金は、来年に持ち越してくれ!今年は、半導体と海運が好調で時価総額が1億円を超えた。桐谷さんの4分の1くらいの優待を所有していたが、桐谷さんは今や5億円目前、株主優待も800銘柄以上か?という。ゼンショーなどの外食も所有で好調だし、桐谷さんもこういう銘柄も持っているだろうから、結構値上がりしておるんだろうな?桐谷さんには敵いませんな。

  • SBI証券のPTSでストップ高つけたり外れたり、攻防戦になっている

  • さんざん批判していた者たちに、ANYCOLORの実力を実績で見返してくれた。業績が全て。買い集めておいてよかった。4000円台では買い集めたが、3000円台はこれから買おうかと思っていたところ。計画的に期間を開けて買っていたので3000円台は買っておらず残念だが、好決算で底入れ完了とみた。PTSではストップ高。やってくれますね。信じてよかった。

  • 12月に分売、1月に売出しと2か月続けて需給を崩してしまい株価暴落したが、おかげで買おうと思った当初より株価を安く買えることができた。チャートが横ばいになり、下げ相場も終盤か?時間がかかると思ったが意外と上昇は早いのか?横ばいから上昇の日が多くなれば底打ちか?信用の買い残はあるがさほど重荷ではないのか。安値で買えなくなりそう。5千円台に戻る前に4千円台で100株は買っておきたいな。下がり続けて3千円台になったとしたらまたそこで買えば良いと思っている。気配を見ると板が薄く品薄気味で少ない売りで下がり、少ない買いで上がっているような気がする。日経平均が下がっていた日に上昇か。日経平均株価と逆相関だ。以前、マザーズの銘柄に日経平均株価に逆相関の動きという こういう銘柄を結構持っていたな。小型株が多くテーマ株も多く、資金が集中すると大相場という銘柄もあって面白かった。ANYCOLORも資金が集中すると大相場になるのかな?

  • ロームはお気に入りの銘柄で100株所有していたが、車載半導体関連で再注目し、追加で100株購入。ルネサスエレクトロニクスとともに車載半導体関連頑張れ。ロームは過去の高値がまだまだあるので人気化すれば面白い動きになるかも?

  • 車載半導体関連で、ルネサスエレクトロニクスを1300円台で買ったが、決算発表がきっかけで上昇に勢いが出てきた。黒字拡大だが、無配なので次は配当を期待したい。

  • 2020年8月6日に2849円で100株買ったが、良くここまで上がってきてくれた。1万円以上値上がりした。PERもPBRも割安で何故買われないんだろうと思っていたが、人気がなかっただけか。

  • UUUMがPER24.85倍、PBR3.52倍、ANYCOLORがPER27.92倍、PBR15.79倍になっている。PERの比較からするとそろそろ底が入りそうか?下げても1割下かな?PBRで見るとまだまだ下だが、収益を維持できればPBRも下がってくる。新たな売り出しがなければ、そのうち株価は底を打って上がっていきそうな感じはするが時間はかかりそうだな。

  • 直近の値動きを見ると、下げの角度がなだらかになり、横ばいになりながら緩やかに下げていて、安値を更新しそうな動き。上値は期待できなそうだが、下にも簡単には行きずらくなってきた。信用取引残 日付2023年2月3日 売残32800 買残1697800 売残増減-9400 買残増減64500 信用倍率51.76 こんなものがヤフーで検索できたけど、買い残が重いね。買い残が減らないと上にいきずらい。次の決算発表で良ければ上、だめなら下。決算発表待ちか?大株主に投資法人が入っているから売り圧力は続くんだろうな。

  • 急反発はなさそうだから、下げ相場で売り物をこなしながら、横ばいで売り物を吸収できる株価になるまで様子見。株価純資産倍率PBRと株価収益率PERではどちらも高すぎるが、株主資本利益率ROEでは凄まじい。資本効率が高い。1株利益が高まって無配を続けていれば、自己資本が蓄えられて安定した財務になりPBRが低くなる。収益が倍増していければ、PERでもいずれ妥当な株価になるだろう。連続増益で成長した強烈な株にヤフーがある。決算ごとに毎回収益が2倍に増額していくような成長力。インターネットが普及していく中で成長していった。ANYCOLORも連続増益の予想を四季報などで見ていると、この銘柄はいずれ大相場になるなと思っていたが、期待が大きすぎたために株価が割高になり、ロックアップの売りや海外での分売が重荷になってしまったのか、海外の分売は知らなかったな。半年でこんなに売りたい株主がいたとは、残念だが、これが現実で売り物が枯れるまで待つしかなかろう。現在は新たな材料待ちといったところだろう。ANYCOLORの世界展開やメタバース展開に期待している。新たな材料で見直し買いから底打ち反転を期待したい。底値はどこかわからないが、チャートを見ながら買い場を探りたい。

  • 修正の理由 
    当期は、「ニューモ育毛剤」に次ぐ主力商品として、まつげ美容液や白髪染めなどの新製品へ広告投資の割合を増やす方針で運営してまいりました。当期の広告宣伝予算300億円のうち、最大7割程度までを上半期までに投入する予定でありましたが、顧客獲得コストの上昇を考慮した結果、約5割の155億円にとどまりました。しかし、下期に入り機能性表示食品「シボラナイトGOLD」の受注が急増し、「ニューモ育毛剤」を超えるペースで定期顧客件数が増加し始めたこと並びに当社が想定する1年半以内での投資回収が見通せたことから、下期は200億円超の広告宣伝投資を実行する予定です。特に「シボラナイトGOLD」は、当初想定外の受注増であることから、第4四半期においても50億円程度の広告宣伝投資を行う予定であり、この投資による売上及び利益回収は来期業績に寄与する見込みです。積極的な広告宣伝投資により当期の営業利益及び経常利益は減少する見込みとなりましたが、「ニューモ育毛剤」等のリピート購入など既存事業は好調を維持しているため、営業黒字及び経常黒字は確保できる見込みであります。なお、当社単体では、黒字を計上する見通しであることから、法人税等の計上により、親会社株主に帰属する当期純利益は赤字となる見込みです。
    (日経電子版より)

    当社単体では、黒字を計上する見通しであることから、法人税等の計上により、親会社株主に帰属する当期純利益は赤字となる見込み ということだったんですね。子会社が黒字だから親会社が税金払って赤字ってよくわからないけど、そういうことなんだね。

  • ファーマフーズは3日、2022年7月期の連結最終損益が15億円の赤字(前期は38億円の黒字)になりそうだと発表した。従来予想は40億円の黒字だった。21年8月に完全子会社化した明治薬品のダイエットサプリメント「シボラナイトGOLD」などの売り上げが好調で、さらなる顧客の獲得を狙い広告宣伝費を22年2~7月期に約200億円投入するため赤字となる見通し。費用は23年7月期に回収する。

    シボラナイトGOLDの定期購入者は1月末時点は約1万4千人だったが、5月末に約28万4千人となった。

    21年8月~22年4月期の連結決算は、最終損益が2億円の赤字(前期は15億円の黒字)、売上高が30%増の440億円、営業利益が64%減の9億円だった。

    (日経電子版より抜粋)

    従来予想40億円の黒字だったのに、宣伝費に200億円もかけてやりすぎじゃないかと思うのだか・・・。シボラナイトGOLDの定期購入者の伸びには期待できそうだ。今後の株価は、株式市場が、どこまで赤字を容認できるかにかかっている。

    連結財政状態
    2022年7月期第3四半期 総資産30,273百万円 純資産7,097百万円
    純資産を上回る広告宣伝費ということは、商品が売れなかったら大変な事に。
    今のところ、たまたま売れているから先を見越して先行投資ということで、この会社、今、大勝負に出ている。

    創業当時のヤフーやメルカリも先行投資で大赤字ということもあったが、ヤフーの場合は、インターネットの普及時で時代に乗り、毎年、経常利益が倍増で急騰、時価総額も大きくなり、Zホールディングスに名称変更になって、今では、かつて急騰したイメージはなくなってしまったな。メルカリは、赤字先行で黒字になったかと思ったら、また赤字で難しい所。ファーマフーズが、こういう会社と同様に勝負できるのかと思ったら、疑問が残る。広告宣伝費を22年2~7月期に約200億円投入するため赤字となる見通し。費用は23年7月期に回収するとしているが、200億円も回収できるのだろうか?

  • CYBERDYNEは、まだ配当を出したことがなかったな。黒字が続いて初配当となるには先は長いな。

  • 野村證券の株価1200円目標の2020年11月16日のレポートやっぱり、お騒がせしただけだったね。実態がよくならないと株価は上がりませんね。テレビ放映も始まったことだし、黒字転換して復配するまで地道に待つしかないでしょうね。

  • 2019年1月に6500円で100株だけ買って株主優待のサクランボが来るのを楽しみに待っていたのだが、2021年1月14日に株価は高値34800円を付けた後、現在は、約2割の値下がりで27810円。業績からするとまだ割安のような気がするが、品薄で値上がり値下がりの動きが極端になる時があり、ドキッとすることもある。過去の高値は現在の評価では5万円くらいあったようなので、株主優待をもらいながらそこまで待とうかと思うが、半導体関連銘柄が人気のピークを過ぎたら売却を考えなくてはならないかなとも思う。

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