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日本通信のn-mobileSIM 取扱い
3021 PCNET　日本テレホンとただ2つの中古スマホ＋SIM銘柄

既に秋葉原本店の１FはSIMと中古スマホ一色。(その他すべて店舗でもスマホ扱ってます。)

国策の影響を受けてここも業態が変わりつつあります。
IFIS　決算スケジュールでも晴れ予想　7月11日決算

日本テレホンは2500円で時価総額85億　営業利益1.3億
PCNETは600円で時価総額30億円　営業利益2.8億円

M2Mと3850NTTデータイントラマートの関連

NTTデータがM2Mの大本命であることはよく知られています。
所でNTTの社内ベンチャーであるNTTデータイントラマートは、総合システムであるintra-martを販売しています。
NTTデータからも信頼厚いです。
「当社グループの保有する資産をクラウド化して強みとして展開することです．例えば，Intramartは国内でNo.１のシェアを持つワークフロー基盤であり，これをベースにした業務アプリケーションベンダや販売パートナを持っています．」(NTTデータ社長インタビュ)
http://www.ntt.co.jp/journal/1105/files/jn201105006.pdf
http://biz.bcnranking.jp/article/explanation/1402/140213_135751.html

○intra-mart
システム基盤/PaaSの確立が「真の企業競争力」を実現する
－個別最適が進んできたこれまでのIT環境を見直し、アプリケーションから独立したシステム基盤の確立を目指そうとするお客様は、着実に増加しています。
「バラバラに構築されていた情報系システム」を「システム基板の上に情報システムを統一」するのがintramartの特徴です。
http://www.intra-mart.jp/whats/index.html

○M2M
M2Mを導入することが社内システム全体を見直すきっかけとなり、intra-martを導入するのはあり得るとIRは言っていました。
NTTデータのM2Mの進展はイントラマートにも恩恵をもたらします。
また、intramart自体がM2Mに対応した物にバージョンアップもされるでしょう。

○勉強会なども開催しています。
ビジネス貢献に必要な要件を実現するシステム基盤“intra-mart”
株式会社ＮＴＴデータイントラマート
ビジネス貢献できるシステムへの要求に応えるには優れたシステム基盤が必要です。本セッションでは、システム基盤“intra-mart”の定評ある特徴や導入効果に加え、攻めのITを実現する、顧客接点の強化・ビッグデータ・M2M対応・社外まで含めた業務プロセスの改善と見える化・クラウド、モバイル対応など、 新製品“intra-mart Accel Platform”のデモを交えながらご紹介します。
http://www.ntt-dk.jp/seminar/details_done.aspx?3

○マイナンバー
マイナンバー制のシステムはintra-martを基盤として、NTTデータがカスタマイズしたそうです。ライセンスは当然イントラマートの売り上げになります。

もう7月になる。
すると。

岩谷産業、三菱化工機に燃料電池自動車用燃料充填所向け水素ガスコンプレッサを販売　110Mpa世界初の製品化
6391　加地テック　時価総額65億

①急騰銘柄で水素ステーション関連で製造してるのはここだけ
IRに聞いたところ岩谷産業も三菱化工機も圧縮機については製造しておらず加地テックから購入しているとのこと。商社の岩谷産業や三菱化工機より、むしろ加地テックこそ技術製造系の本線と言えるのではなかろうか。

②世界初の製品化、先駆者
次世代のクリーン自動車として燃料電池自動車の普及は世界中の願いです。そして、燃料電池自動車の走行距離を長くする為には、燃料タンクにより高圧な水素ガスを充填することが必要となります。
当社では、『燃料電池自動車用燃料充填所向け水素ガスコンプレッサ』を開発・製品化しました。また、「空冷・レシプロ・全般ピストン・オイルレス式」としては、世界で初めて１１０MPa（１１００気圧）まで圧縮可能な超高圧水素ガスコンプレッサを製品化しました。
http://www.kajitech.com/products/pro-fc/

③最軽量
流通株は約700万株　時価総額65億　特定株比率高い
三菱化工機は5200万株　時価総額220億
関連銘柄の中で一番のプラチナ。

④四季報記述も確かで、もう今年から業績に寄与するらしい。
業績見通し
【増　配】期初受注残12・８億円、前年同期比26％減と厳しい。が、４月に韓国エンジ向け新規受注獲得等明るさも。国内は好採算の補修、改良主体に採算改善。後半水素ガス関連など新規受注が寄与。営業益反発。
トピックス
【水素ステーション】燃料電池車充填用の超高圧水素圧縮機の市場拡大に対応、性能向上やコスト低減に重点。省エネなど環境対応軸に製品差別化を推進、競争力強化。

そんなに底辺っぽい書き込みを名前変えてまで連騰したら買いたい人が寄りつかなくなっちゃうよ。
勝ち組の大人に買い煽りは任せてちょっと静かにしてな。
あs多の寄り気配をよくしたいなら君は何も言うべきじゃない。

三菱化工機に燃料電池用水素圧縮機を販売　110Mpa世界初の製品化
6391　加地テック

①急騰銘柄で水素ステーション関連で製造してるのはここだけ
IRに聞いたところ三菱化工機も圧縮機については製造しておらず加地テックから購入しているとのこと。(取引岩谷産業への納入は当然のこと)先でもある商社の岩谷産業や三菱化工機より、むしろ加地テックこそ技術製造系の本線と言えるのではなかろうか。

②世界初の製品化、先駆者
次世代のクリーン自動車として燃料電池自動車の普及は世界中の願いです。そして、燃料電池自動車の走行距離を長くする為には、燃料タンクにより高圧な水素ガスを充填することが必要となります。
当社では、『燃料電池自動車用燃料充填所向け水素ガスコンプレッサ』を開発・製品化しました。また、「空冷・レシプロ・全般ピストン・オイルレス式」としては、世界で初めて１１０MPa（１１００気圧）まで圧縮可能な超高圧水素ガスコンプレッサを製品化しました。
http://www.kajitech.com/products/pro-fc/

③最軽量
流通株は約700万株　時価総額68億　特定株比率高い
三菱化工機は5200万株　時価総額220億
関連銘柄の中で一番のプラチナ。

④四季報記述も確かで、もう今年から業績に寄与するらしい。
業績見通し
【増　配】期初受注残12・８億円、前年同期比26％減と厳しい。が、４月に韓国エンジ向け新規受注獲得等明るさも。国内は好採算の補修、改良主体に採算改善。後半水素ガス関連など新規受注が寄与。営業益反発。
トピックス
【水素ステーション】燃料電池車充填用の超高圧水素圧縮機の市場拡大に対応、性能向上やコスト低減に重点。省エネなど環境対応軸に製品差別化を推進、競争力強化。

どちらもストップ高手前で終わってますね。
個別材料ではなく材料の背景がしっかりしてるのでどちらも続伸の可能性大でしょう。
ただ、ここからの伸びとなると、材料が同程度でも普通軽い方がいいでしょう。
流通株に7倍の差があります。

19日と26日の発表は異なる。

　政府が19日に水素を燃料とする車や家庭用電池の普及に向けた工程表を策定した。
　トヨタ自動車(7203)は6月25日、燃料電池車を2014年度中に日本で市販すると発表した。

6722 A＆T　時価総額僅か50億　1qで既に中間予想突破。
医療系の好業績上方修正期待銘柄。

四季報は上方修正予想で、最高益
同業のシスメックスがPER40に対して四季報予想PER10

高収益の臨床検査システムが業績を引っ張る。

マイナンバーとここは無関係でした。すいません。

そろそろ売り枯れ、反転間近
2195　アミタ　時価総額10億　国策　　
バイオマス、産業廃棄物の再生エネルギー化

20日のIR
南三陸町は甚大な被害を受けた中で、平成 23 年 12 月に震災復興へ向けた南三陸町震災復興計画を策定しており、そのうちの大きな柱である「エコタウンへの挑戦」を実現するため

バイオマス産業都市構想では平成 26 年度にバイオガス事業を具体化する計画となっており、その事業実施主体を公募、アミタ株式会社を事業主体の候補者として決定しました。そして、平成 26 年 6 月 20 日の同町議会においてバイオガス施設建設予定地となる町有地等の賃貸借の議決をしました。

比例とった人100株しかないからって見切って売り出してますね。
けど、この人たちも安く寄るようならむしろ枚数追加して参加するつもりの人達。

100株だからってめんどくさがって売るのやめましょうよ。
まあそれを新規さんがまとめて買えばいいだけだけど。
1000円どころはねえ。

もったいない売りだな。の一言。
成り買いは売りの増加が引け間際じゃないならもっと増えてるでしょ。
23万は4000に対してのもの。

国策のプラチナ銘柄、この地合ならいくらでも吹っ飛ぶ。
物色対象に困ってどれも無理やり上げてる感がある中、手あかのついてない銘柄はここぐらいのもの。

10月11日は880円でしたね。
あの時あんな予想が出ていなければ確かに全然違う株価推移でしたでしょうね。

上場と海外展開でで忙しくなればR社からの広告代理の仕事も増えるかな？

今期予想が四季報の半分だったからと、
とりあえず需要の山が終わったとみられてるからでしょうね。

http://cdn.ullet.com/edinet/pdf/S000D0TQ.pdf

前回30万株を4日。
100万株なら10－15日

電撃作戦

製造工場が新製品を生産する際にエスケーからフォトマスクを買う。

スマホの新機種の数がポイント。スマホの生産量はそれほど関係ない。
だもんだから、受注が読みにくい。
そして、基本的に、一度大きな受注があれば次の受注は遅れる。
それと、日本勢のスマホが弱含みなので長期的な受注動向も不透明。

だから、ここの投資家は目先の利益ではなく長期的なものを見てる。
短期筋が業績で飛びついたらそこが天井。

売上18億も下げておいてなまじ利益を下方修正せず利益据え置きだったので不安だったが、
この売り上げで利益が予想通りで着地できるのは見事。

けど、代替予想通りで着地して、中期経営計画と並列して税金資産も計上。
いい流れだ。

これはどうも参考になります。
http://www.appannie.com/apps/ios/app/600843984/rank-history/#vtype=day&countries=JP&start=2013-11-01&end=2014-05-07&device=iphone&view=grossing&lm=7

40位から50位が多かったようです。

とりあえず6億の売上ペースですね。
となると将来性を買うかどうかですか。