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投稿コメント一覧 (506コメント)

  • やっぱり治療薬か・・・
    副作用のないテラの幹細胞治療薬に期待!

    >新型コロナ、ワクチンの有効性に不安材料続々 絶望の報告書
    7/4(土) 16:05
    h
    ttps://news.yahoo.co.jp/articles/cfa504f6f19d41f67b4e650a1f0ece008236680d?page=2

    「新型コロナと同じRNAウイルスであるインフルエンザはその年の流行株を予想してワクチンを接種しますが、予想が外れると罹りやすくなります。新型コロナも同じ状況になるかもしれません。仮にインフルエンザとパターンが似ていても、新型コロナの方が致死率が高いので警戒が必要です」(前出・一石さん)

    その安全性にも疑問が残る。予防医療学が専門である新潟大学名誉教授の岡田正彦さんはこう話す。

    「実際に新型コロナに有効か、副反応はあるのかなど大規模な治験を行わなければいけません。そのためには開発後の治験に数年は必要です。1年足らずで作られたワクチンは、その有効性や安全性が充分に検証できていません。薬もそうですが、国に承認されて5~10年たった後に副作用が判明し、使用禁止になるものや、効果が充分でないと評価されるものも多い。ですから、たとえ、すぐにコロナワクチンが開発されたとしても、私は最低5年、ワクチンを打ちたくありません」

    欧米諸国ではすでにワクチン調達競争の動きがあり、安倍晋三首相もワクチン開発を進める米モデルナ社などと交渉し、年末には接種できるようにすると明かしている。

    「各国とも、集団免疫をあきらめ、ワクチン頼みになっていますが、中国の報告書によってワクチンは不可能である可能性が生まれました。このままでは打つ手はありません」(医療ジャーナリスト) 続く

  • ここでの関連企業の解釈 ⇒ 
    取引や情報交換などのつながりがあるという意味かな
    今は株を持っていないにしても

    >テラがストップ高、関連企業のコロナ研究が補助金事業に採択

    >テラ-ストップ高 関連団体がSPA、フライデーを刑事告訴との声明を発表

  • やっぱり治療薬
    副作用のないテラの幹細胞治療薬に期待!

    >新型コロナ、ワクチンの有効性に不安材料続々 絶望の報告書
    7/4(土) 16:05
    h
    ttps://news.yahoo.co.jp/articles/cfa504f6f19d41f67b4e650a1f0ece008236680d?page=2

    「新型コロナと同じRNAウイルスであるインフルエンザはその年の流行株を予想してワクチンを接種しますが、予想が外れると罹りやすくなります。新型コロナも同じ状況になるかもしれません。仮にインフルエンザとパターンが似ていても、新型コロナの方が致死率が高いので警戒が必要です」(前出・一石さん)

    その安全性にも疑問が残る。予防医療学が専門である新潟大学名誉教授の岡田正彦さんはこう話す。

    「実際に新型コロナに有効か、副反応はあるのかなど大規模な治験を行わなければいけません。そのためには開発後の治験に数年は必要です。1年足らずで作られたワクチンは、その有効性や安全性が充分に検証できていません。薬もそうですが、国に承認されて5~10年たった後に副作用が判明し、使用禁止になるものや、効果が充分でないと評価されるものも多い。ですから、たとえ、すぐにコロナワクチンが開発されたとしても、私は最低5年、ワクチンを打ちたくありません」

    欧米諸国ではすでにワクチン調達競争の動きがあり、安倍晋三首相もワクチン開発を進める米モデルナ社などと交渉し、年末には接種できるようにすると明かしている。

    「各国とも、集団免疫をあきらめ、ワクチン頼みになっていますが、中国の報告書によってワクチンは不可能である可能性が生まれました。このままでは打つ手はありません」(医療ジャーナリスト) 続く

  • ここでの関連企業の解釈 ⇒ 
    取引や情報交換などのつながりがあるという意味かな

    今は株を持っていないにしても

    >テラがストップ高、関連企業のコロナ研究が補助金事業に採択

  • たしか30年ころの有価証券報告書とか 言ってませんでした

    出ていませんよ

    具体的に出所を言ってもらわないと、本当の画像なのかどうか、疑われますよ

  • 何年の決算書ですか? 
    具体的に

  • 増し担保も近いし、どうなるんだろう

  • 森下教授の目指していることは、臨床試験を早めて、医療関係者などハイリスク層へのDNAワクチン供給(医療崩壊回避と国内蔓延防止)

    >現在はDNAプラスミド法によるワクチン製造を始めており……
    動物実験のためのワクチンはあと2週間程度でできるという。朝日新聞


    以下希望

    臨床試験までの期間短縮期待 6か月 ⇒ 4か月以内(動物実験期間の短縮化)

    臨床試験では、医療関係者などハイリスク層に優先投与して、医療崩壊回避へ
    オリンピック開会に間に合うかも?

    国難に際しての、条件付き(超法規的)早期承認期待

  • 世界展開・供給、考えているの? 各国規制当局とこれから相談

    >ワクチンが市場に供給される時期について、……森下教授は

    「承認手続きに関してどれだけ簡素化できるか各国規制当局とこれから相談したい」と述べた。
    ロイター

  • >開発と製造は同時進行と言うが、国の承認がなければ製造はできません。

    新型コロナウイルス予防DNAワクチンと、治療薬の同時進行のこと

  • 新型コロナウイルス予防DNAワクチンと治療薬 
    開発製造の同時進行は、おそらく世界初? 

    新型コロナウイルス治療薬(抗血清製剤)は、
    ワクチンより早く実用化できるかも
    エボラ予防抗血清製剤で治験実績と経験があるから
    ※残念ながらエボラ終息のため動物実験で終わった
    エボラ出血熱ウイルスが(地上から)居なくなると治験の継続は難しくなる
    また、継続する理由が無くなる


    >DNAワクチン技術を用いたエボラ出血熱抗血清製剤の開発が進展
    2019 年4月23 日 アンジェス株式会社

    >当社は、DNA ワクチン技術を応用し、エボラ出血熱対策医薬品として抗血清製剤の開発をカナダサスカチュワン大学と共同で進めております。

    当抗血清から精製した抗体を用いた動物による感染実験(動物にエボラウイルスを接種した後にこの抗体を投与)を実施したところ、ウイルス感染による死亡を阻止することが確認されました。
    この結果は、当抗血清が治療薬として十分に機能することを再確認したものです。エボラウイルスの動物における感染試験は日本国内では実施不可能であり……

  • アンジェス 
    治療薬(抗血清製剤)のほうが早いかも 半年程度で上市視野

    >並行して同ワクチンを使った抗血清製剤の開発も進める。
    製造はタカラバイオが担当し、半年程度での上市を視野に入れる。
    h
    ttps://project.nikkeibp.co.jp/behealth/atcl/feature/00004/030500164/

  • > タカラバイオが、小規模ながら、製造開始したらしいですよ。
    >なんかソースが無いですか??


    森下教授は既に厚労省や国立感染症研究所の協力を得て、COVID-19の「Sたんぱく質」と呼ばれるたんぱく質の遺伝子情報を入手。
    既にDNAワクチンの設計は完了し、タカラバイオの製造施設で製造に着手していることを明かした。

    h
    ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200306-61755394-business-soci

  • 今朝のテレビ この図はわかりやすい

    以下、希望

    臨床試験までの期間短縮期待 6か月 ⇒ 4か月以内(動物実験期間の短縮化)

    臨床試験では、医療関係者などに優先投与して、医療崩壊回避へ
    オリンピック開会に間に合うかも

    国難に際しての、条件付き(超法規的)早期承認期待

  • 既にDNAワクチンの設計は完了し、
    タカラバイオの製造施設で製造に着手している
    今後、4週間程度かけて製造後、動物実験で有効性と安全性を確認
    とのこと

    早い~

  • 他の方法と比較した優位性 
    動物実験に向けて製造着手済み

    ◎安全
    ◎短期間での大量生産可能
    ◎同時に治療薬もできる
    ○おそらく世界でいちばん早い(開発期間の短い)感染症用ワクチン製造方法、とテレビで森下教授
    ○6カ月後 DNAワクチン供給(臨床試験)(医療関係者などハイリスク層優先投与へ)
    数種の動物実験(ねずみ さる サラブレッド)の同時並行スタートでさらに短縮できる 6カ月後 ⇒ 3~4か月後 で オリンピックに間に合うかもね

    その他
    ワクチンは国産が望ましい(だから国内開発製造にこだわる)
    例えば米国で製造されたものは基本米国民最優先、日本国内で必ずしも思惑通り使えるようになるわけではない(値段、生産量その他の問題から)

  • >今後、4週間程度かけて製造した後、動物実験で有効性と安全性を確認し、「6カ月程度で臨床試験をできるように準備したい」(森下教授)などとした。(日経ビジネス)

    >おそらく世界でいちばん早い感染症用ワクチン製造方法(ミヤネ屋)

    すでに製造に着手 あと4週間で動物実験用ワクチン完成予定(日経ビジネス)……3月末~4月初め

    動物実験 例えば5か月かかるところを、数種類の実験(ねずみ サル サラブレッド)を並行して行い(ミヤネ屋)、2.5~3か月に短縮……6月下旬

    臨床試験 治験・試験投与(医療関係者などハイリスク層に優先して投与:ミヤネ屋)……6月下旬~7月上旬 既に政府関係者などと接触 条件付(超法規的)承認期待 

    6か月かかると8月下旬 臨床試験
    短縮して6月下旬 臨床試験

    オリンピック……7月24日

    >安全性はどうか。実はアンジェスの提携先だった米バイカルがこれまでに様々な感染症に対するDNAワクチンを作り、臨床試験などを実施してきた経験がある。「これまでに1400人以上に投与されてきたが、安全性の問題は報告されていない」と森下教授は強調した。

  • 政府資金援助 ある程度内定しているのかな?

    >森下竜一教授は、
    「政府や厚生労働省から支援してもらうという話をもらっている。他の大学や製薬企業にも参画を呼び掛けており、オールジャパンで取り組んでいきたい」などと語った。

    「臨床試験をどうするかなどは……」と森下教授は説明。既に政府関係者などと接触していることを明らかにした。

    日経ビジネスより

  • >SARSは? MARSは? エイズは? エボラは?

    例えばSARSについては、
    ワクチンを作っていたら、ウイルスがもう居なくなった、という話

  • 今日のミヤネ屋

    動物実験 
    ねずみ 馬 同時にやる などで 
    さらに開発期間短縮とも言っていた

    アメリカみたいに
    医療関係者などハイリスク層に優先的に使うことが理想的 
    とも

    それと馬を利用した治療薬開発も同時進行

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