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投稿コメント一覧 (2867コメント)

  • >>No. 258

    しません、おとうさんです
    > ここ、
    > 静かに狙っている人多いですよね。
    > 結局、時期が来たら爆騰しますね。
    >
    > どうですか?

  • >>No. 113

    笑うなー
    > きのーの下がり方とまたちがう。今日はまだ戻す気がする。明日いこうはしらんけど笑

  • >>No. 1612

    姿が見えないのをいいことに、90歳だろー嘘つくんじゃーねーよ!
    > オミクロン解析したら弱毒化してほぼ風邪でしたってオチだろw
    >
    > 南アフリカじゃ重症化どころか入院もしとらんのやろ?
    >
    > いい加減茶番はやめて欲しいわ。まあ株価はどうでもいいけど、ここのジジイたちとちがってまだまだ外で活発に動き回りたい年ごろなんでね。

  • 途中で終息したのだ!全部流行したら人類滅びるでー

    > なんでデルタ株だかイプシロン株の直後なのに、オミクロン株なのだろう。ゼータとかイータとか、もう発生したっけ?

  • オミクロン株日本初確認 ナミビアからの30代男性

  • オミクロン株日本初確認 ナミビアからの30代男性

  • >>No. 416

    高値を掴みに行くん?
    > マネックス 11時からいくで!

  • >>No. 416

    何しにいくん?
    > マネックス 11時からいくで!

  • 「オミクロン株」拡大への懸念が強まる中、厚生労働省は、28日、アフリカ南部のナミビアから入国した1人が新型コロナウイルス検査で陽性となったと発表しました。

    ナミビアは日本政府が水際対策の強化で10日間の隔離が必要とした指定国の9か国のうちの1つです。陽性が確認された1人は発熱の症状を示しているということです。

    厚労省は、国立感染症研究所でゲノム解析をおこなっていて「オミクロン株」かどうか調べているということです。

  • おめーが勝手に思うとれー
    > しばらくはファイザーと
    > モデルナで三回目接種。
    > 来年から塩野義製薬や
    > 第一三共やKMバイオ。
    >
    > これで決まりだと
    > 個人的には思っております。

  • 杞憂で終わればいいがが、オミクロン型新変異株出現した。終わりそうでない。
    古代中国、杞の国に、今にも自分の上に天が崩れ落ちて来るのではないかと心配して寝食すらまともにできなくなってしまった人がいた。この杞人の憂いを「杞憂」と言い、今では「いらぬ心配をすること」という意味で一般的に通用している。

    ただその用法には状況に応じて概ね2通りが存在し、1つは「そんなことは杞憂だよ」といった不安の打ち消し、もう1つは「杞憂に終わればいいが」といった一抹の不安の持ち越しである。

    今現在においては小康状態にあるとは言え、新型コロナウィルス感染症の波はこれまでで通算5回あり、それを以下にまとめると、
    2020年春の第1波
    2020年夏の第2波
    2020-2021年冬の第3波
    2021年春の第4波
    2021年夏の第5波
    となる。

    一目して気になるのは、2020年は春夏冬と波が来て、2021年は春夏の波の後はやはり昨年と同様に秋は小康状態となっていて、さてこの冬がどうなるか、といったところであろう。記録は2年分しかないけれど、少なくともこれまでのところは見事な季節性を見せていると言えるのではないだろうか。とすれば、恐いのはまさしくこれから始まろうとしている冬ということになる。

    もちろん去年の冬とは状況は異なる。一番大きいのはワクチンが一通り行き渡ったことである。「もしかしたら今年も…」といった心配は「そんなことは杞憂だよ」の方かもしれない。

    とは言え「杞憂に終わればいいが」の方も否定できないところがある。新たな変異株出現、ワクチン効果の持続性の問題、一番大きいのが未だワクチンが行き渡る前に勝手に収束した直近第5波の謎など不安材料の方もなかなかに多いからだ。

  • オミクロンに置き換わるので国産メーカは全部やり直しだ~

  • むむ、オミクロン株wwwww
    さらに我々を不安にさせるのが政府のありようである。総選挙のせいか、コロナ対策そのものも担当大臣の西村氏や河野氏とともにまるで過去のもののような扱いである。医療体制の拡充、PCR検査能力の拡充、できているのか、やっているのか、怪しい限りである。また次、今夏のような事態が出来し「体制さえ整っていれば死ななくても済んだのに」といった事案が1つでも発生すれば、秋(つまり小康状態の今)に一体何をやっていたのかといった責任の追及からは決して逃れられるものではない。我々国民は政権与党に連続して同じ政党を選んだ。意を以てこの事実を読めば「手柄はくれてやる。その代わりきっちり責任は取ってもらうからな」ということであろう。ごく稀に、それこそ地質年代的な視野でみると、天が崩れ落ちて来るような天変地異も起こり得るのである。本当に杞憂と言えるのか。今、その冬が、勝負の冬が、まさに来ようとしている。

  • 杞憂で終わればいいがが、新変異株出現?終わりそうでない?
    古代中国、杞の国に、今にも自分の上に天が崩れ落ちて来るのではないかと心配して寝食すらまともにできなくなってしまった人がいた。この杞人の憂いを「杞憂」と言い、今では「いらぬ心配をすること」という意味で一般的に通用している。

    ただその用法には状況に応じて概ね2通りが存在し、1つは「そんなことは杞憂だよ」といった不安の打ち消し、もう1つは「杞憂に終わればいいが」といった一抹の不安の持ち越しである。



    今現在においては小康状態にあるとは言え、新型コロナウィルス感染症の波はこれまでで通算5回あり、それを以下にまとめると、
    2020年春の第1波
    2020年夏の第2波
    2020-2021年冬の第3波
    2021年春の第4波
    2021年夏の第5波
    となる。

    一目して気になるのは、2020年は春夏冬と波が来て、2021年は春夏の波の後はやはり昨年と同様に秋は小康状態となっていて、さてこの冬がどうなるか、といったところであろう。記録は2年分しかないけれど、少なくともこれまでのところは見事な季節性を見せていると言えるのではないだろうか。とすれば、恐いのはまさしくこれから始まろうとしている冬ということになる。

    もちろん去年の冬とは状況は異なる。一番大きいのはワクチンが一通り行き渡ったことである。「もしかしたら今年も…」といった心配は「そんなことは杞憂だよ」の方かもしれない。

    とは言え「杞憂に終わればいいが」の方も否定できないところがある。新たな変異株出現の可能性、ワクチン効果の持続性の問題、一番大きいのが未だワクチンが行き渡る前に勝手に収束した直近第5波の謎など不安材料の方もなかなかに多いからだ。

  • ウィルスに人類は滅びるのか?????
    ヨハネスブルク 25日 ロイター] - 南アフリカの専門家らは25日、少数ながら新型コロナウイルスの新たな変異株を検出したと発表した。

    この変異株は「B.1.1.529」と呼ばれ、体の免疫反応を回避したり、感染力を高めたりする可能性がある「非常に珍しい」変異を持つ。

    医療機関からの初期情報によると、この変異株は国内最多の人口を有するハウテン州で急速に感染を拡大させている。他の8州にもすでに感染が及んでいる可能性があるという。

    南アで確認された症例は約100例。ボツワナと香港でも確認されている。研究者によると、ハウテン州の新規感染者は90%がこの変異株への感染である可能性もある。

  • 新変異株が出現しそうで、不安があるから株価が下落するぞー
    古代中国、杞の国に、今にも自分の上に天が崩れ落ちて来るのではないかと心配して寝食すらまともにできなくなってしまった人がいた。この杞人の憂いを「杞憂」と言い、今では「いらぬ心配をすること」という意味で一般的に通用している。

    ただその用法には状況に応じて概ね2通りが存在し、1つは「そんなことは杞憂だよ」といった不安の打ち消し、もう1つは「杞憂に終わればいいが」といった一抹の不安の持ち越しである。



    今現在においては小康状態にあるとは言え、新型コロナウィルス感染症の波はこれまでで通算5回あり、それを以下にまとめると、
    2020年春の第1波
    2020年夏の第2波
    2020-2021年冬の第3波
    2021年春の第4波
    2021年夏の第5波
    となる。

    一目して気になるのは、2020年は春夏冬と波が来て、2021年は春夏の波の後はやはり昨年と同様に秋は小康状態となっていて、さてこの冬がどうなるか、といったところであろう。記録は2年分しかないけれど、少なくともこれまでのところは見事な季節性を見せていると言えるのではないだろうか。とすれば、恐いのはまさしくこれから始まろうとしている冬ということになる。

    もちろん去年の冬とは状況は異なる。一番大きいのはワクチンが一通り行き渡ったことである。「もしかしたら今年も…」といった心配は「そんなことは杞憂だよ」の方かもしれない。

    とは言え「杞憂に終わればいいが」の方も否定できないところがある。新たな変異株出現の可能性、ワクチン効果の持続性の問題、一番大きいのが未だワクチンが行き渡る前に勝手に収束した直近第5波の謎など不安材料の方もなかなかに多いからだ。

  • さらに我々を不安にさせるのが政府のありようである。総選挙のせいか、コロナ対策そのものも担当大臣の西村氏や河野氏とともにまるで過去のもののような扱いである。医療体制の拡充、PCR検査能力の拡充、できているのか、やっているのか、怪しい限りである。また次、今夏のような事態が出来し「体制さえ整っていれば死ななくても済んだのに」といった事案が1つでも発生すれば、秋(つまり小康状態の今)に一体何をやっていたのかといった責任の追及からは決して逃れられるものではない。我々国民は政権与党に連続して同じ政党を選んだ。意を以てこの事実を読めば「手柄はくれてやる。その代わりきっちり責任は取ってもらうからな」ということであろう。ごく稀に、それこそ地質年代的な視野でみると、天が崩れ落ちて来るような天変地異も起こり得るのである。本当に杞憂と言えるのか。今、その冬が、勝負の冬が、まさに来ようとしている。

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