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投稿コメント一覧 (128コメント)

  • 2022年6月の下値を割ってしまったから、ここからは抵抗となるものなし。自由落下ですか?Fandamental上では、悪いものはないのだからと、Technicalに頼るとこう読めてしまいます。ベイカレントは、単なる人材派遣会社だったのですね。コンサルの会社と早とちりした自分の不勉強さを反省するばかり。注意一秒、塩漬け一生

  • 財務は健全だし、成長性は高い評価だし、各指標も良い。配当や益利回りも特別悪いわけでもなし、(オソマツな)中計も順調そうだし、Fundamentalsから見ると、こんなに株価が下がるとは思えない。訳が分からない。派遣社員の呪いか?

  • >>No. 106

    おかしくない、その通りと思います。ただ、会社の価値と株価は必ずしも一致しないと思います。

  • 底はPER20位の1,500円強ですかね。会社の業務内容、財務、各種指標、どれも良いものばかり。低いのは配当と益利回りくらいか。成長分野なので、今後が期待できそう。振り返ると10,000円超えは何だったのでしょう。1,500円台になったら、5年以上ホールドする積りで入ってもいいかも。なんちゃってです。

  • 【THK株式会社】ジャパンモビリティショーに独自開発のEVプロトタイプを出展のニュースが昨日流れたから?

  • 今週初めて株価を見てびっくり。決算は悪くなかったと思うのだが。掲示板で何が起こったのかみてみたが、わからず。個人投資家には分からない事が裏で起きているのかと勘ぐってしまう。日本の中でも堅実な優良企業だと思うのだが、月曜の寄り付きからこんな馬鹿げた下げになるのは、証券取引委員会に調査してもらいたい気分です。

  • 決算書抜粋
    配当 : 通期 800円/株
    ・ 中間配当200円/株、期末配当 600円/株とし、合わせて年間800円/株を予想
    (期末配当は前回1Q決算時予想から100円/株の引き上げ)
    ・ 2022年5月以降での自己株式取得を含めた株主還元も検討
    ・ 期末配当の水準 – 連結配当性向25%または自己株式取得を実施する場合には、
    その取得金額を含む還元性向で25%またはそれを超えることを予定

  • >>No. 625

    そうなんですよね。来期(2022年)の減益を考慮するとどうなるかと自己流の検討をすると、来期の経常利益は今期(2021年)の0.72倍とするとPER1.67÷0.72=2.32 それでもやっぱり超低い。利回りは今期が11.98だから配当が0.72倍になったとしても利回りは8.63、これならまだ超絶良い指標と思う。それなのにここまで売られるのは仕手化しているからと思う。仕手さまが退場してくださってATRが低下すれば、また株価は上がって、もっと妥当な(平均的な)PERや利回りに近づくのではと思っています。

  • 何がなんだかわかりません。ATRの大きい銘柄なんだから配当の100~300円の変動なんてなんてことがない気もするのですが、機関の方々はどう考えるのでしょうか?

  • BDIが下り続けて8月の価格になってしまった。三井商船は、後期配当を250円に抑えておいて500円位にするフシがあったが、郵船は後期を500円としている。これで配当上乗せとなると破壊力があるのだが、まさかとは思うが配当上乗せを見送るつもりじゃないだろうな、とか一週間ぶりに今日わかるCCFIの価格が下っていたらどうしようとか、ネガティブに考えたらキリがない。今日のところは喜んで起きます。

  • BDIは8月~10月初めから上昇の勢いを増し、コンテナ船運賃はほぼ一直線に上がってきた。第2四半期(7~9月)の上方修正はあると思う。一方、ここ数日のBDIの下げは厳しい。しかし、BDIと海運3社の株価は大きく見れば連動しているが、1日単位では連動していない。だから今日の下げは昨日の上げの反動で、BOX圏内に留まっている。特に騒ぐほどのものでもない気がする。更に新型コロナ終息の時期が遅れる様相だから、平常船賃への戻りがいつになるか、第一四半期時点の見通しに対して、後ずれしてきた気がする。とすると、来期の見通しが多少、改善されるのではないか。郵船の配当が、前期200円、後期500円に対し、三井は前期300円、後期250円だから、郵船の見通しに対して三井の見通しの方が厳しい、従って上方修正額、増配額も大きい!? なんちゃって

  • まずは、10月末頃にある(?)商船三井の情報修正がポイントと思います。船賃の上昇はBDIは8月~10月初めから勢いを増し、コンテナ船はほぼ一直線に上がってきたから、第2四半期(7~9月)の上方修正はあって然るべき。更にコロナ終息の時期の来年度へのずれ込みも可能性が上がってきたから、来年度の船賃の終息も不透明になってきた気がする。商船三井の株価が上方修正と配当金の上乗せ(上方修正があればあるはず)での商船三井の株価の動きが試金石。もし上がれば郵船はもっと、もし下ればアウトか?

  • 異常とも言ってよいくらい低いPER、最高レベルの年間配当率、来年度の経常の低下予測はnegative要因だが、PERが補って余りある。株式を持っていれば3年で取得価格を超える利益(配当ではありません)が出るわけだから、もし、全株保有(会社を保有)していたら、3年経てば取得費用はチャラで、会社の全資産が転がり込むことになる。乱暴な言い方だが、それくらい異常だと思う。でもテクニカル的に言えば、まだまだ下げの途中で、5,000円くらいは覚悟しておかなければならない。10月30日くらいにある上方修正(コンテナ船の運賃からすると当然だと祈ってます)で、配当を後期だけで倍(郵船並みの500円)くらいにして、まともなPERまで株価を上げて欲しい。以上、願望です。この相場は、機関連中が仕手化しているので、全く分からないし、仕手が去った後は、閑古鳥が鳴くのが通例と思いますが、誰だってPERと配当を見れば買いたくなる。どうなることやら、冷や汗を流しながら、ひたすら我慢で株を持ち続けます。

  • ここはじっと我慢で値下がりで脱落するホルダーがいなくなれば、買いに転ずるだろう。現在、売る株がなくなる兆候が出ていると思うが、更に一段下げた時に売りが出るようだと、もう少し機関に搾取されるかも。よって、ここまで我慢した人は、我慢を続ければ光明も見えてくるのでは......

  • 海運3社が反転するためにはATRが200円に近付かなければ無理なような気がします。配当が高いといっても、1日経ったら配当額より大きな価格変動があるようでは、配当のインパクトは高くない。PERの低さも霞んでしまっている。

  • 海運株は空売りが多いと云うことですが、信用倍率では海運3社で3~5なので、空売り以上に買いが多いと思うのですが。

  • 知りませんでした。ありがとうございます。ひどいもんですね。

  • 日経平均は年初額とほぼ同じ。一体どうなっているのだろうか。株式売買高比率6割~7割の海外投資家に弄ばれているのだろうか。日本株は、海外投資家にとってCash CowかATMなんだろうか。海運株は年初の額よりは高いからまだマシだが、商船三井はFundamentalは言うに及ばず、ボリンジャーバンドも-2σを下回り-3σに近い。20日線乖離も新型コロナによる3月の下落以来最大、RSIも危険水域、エンベロープもアウト。でも戻さない。何故だ。海運株3社が全滅なんだから、いくら機関投資家でも共闘しない限り3社すべての株価操作はできないのではないか?コンテナ船の運賃が下ったといっても株価下落に較べれば高が知れてる。結局分からないが、ここで買いを入れるだけの度胸もなし。自分での何を書いてるのか、わからなくなってきました。

  • PERや配当利回り、業績などのFundamentalで株価は上昇したのに、わかり易い権利確定日を挟んで、ヨーイドンの大口投資家によるよってたかっての売買。で、売買高が急上昇。結果、Volatilityが滅茶苦茶高くなり、今やFundamentalなんて関係なしのTechnicalな世界。Technicalからすれば、そろそろ一旦反発するが、その後は奈落へ行く気がする。7月の株価で留まれば御の字。とにかく、大口(機関)投資家さまが退場しない限り、株価は安定しない。今はTechnicalで売買する人の海運株でしょう。Fundeの人は早く退場した方が良い。でなければ塩漬け。これが株の世界の現実。素人対プロの戦場。(勝てるわけないと思いつつも、では何故、外しまくるプロのアナリストがこんなに多いのか!結局、訳がわかりません)

  • PERが低くて、しかも、配当が高くなると踏んで6月に海運株を値上がり期待で買った。思惑が当って喜んでいたが、ボラティリティが配当より大きくなり、心配していた。年度末の配当は500円だから大丈夫かな、なんて愚図愚図しているうちにあっという間に奈落へ。ボラティリティが落ち着くまでは上げはない気がします。悲観的にはなりたくないが、そう思います。

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