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投稿コメント一覧 (39コメント)

  •  本日の【イチオシ決算】 タスキ、メルカリ、スズキ (2月7日)         メルカリ <4385> [東証P]  ★上期経常が59.6億円の黒字に浮上
     ◆23年6月期上期(7-12月)の連結経常損益は59.6億円の黒字(前年同期は17.9億円の赤字)に浮上して着地。国内フリマで新規ユーザー獲得や出品強化に注力し、GMV(流通総額)が前年同期比9%増の4752億円となったほか、優先順位を明確にした投資を実行したことも大幅増益につながった。

  • 信用取引 (単位:千株)
    日付 売り残 買い残 倍率
    02/03 2,597.0 3,917.6 1.51
    01/27 1,976.8 4,564.5 2.31
    かぶたん情報2月7日18時更新

  • 「沸点間際」の地銀株を狙え、合従連衡続き業界大再編はなるか <株探トップ特集

  • 北洋銀行の投信販売姿勢 R&Iが格付け「Sプラス」に
     
    格付投資情報センター(R&I)は12日、北洋銀行の投資信託販売姿勢を評価する格付けを「S」から「Sプラス」に引き上げたと発表した。Sプラスは5段階評価で上から2番目にあたるSよりも、最上位の「SS」に近い。顧客のライフプランにあわせた商品提案ができている点を考慮した。 日経

  • 印タタ、半導体生産へ 他分野含め5年で12兆円投資
    インドには現在、ソフトウエアを使った設計以外は半導体産業がほぼ存在しない。一方、スマートフォンやEVなど半導体を多用する製品の生産や国内市場は急成長している。世界的な半導体不足や米中対立をうけて東アジアに偏る半導体供給網を多様化する機運も高まっており、参入の好機と判断したようだ。

  • バイオ燃料については18年10月末、日本初の製造実証プラントを竣工した。20年3月に供給を開始し、バス、配送車、フェリー、タグボートなどで導入が広がっている。

    08年から特許を持つ新種の藻に二酸化炭素(CO2)を吸収させてバイオ燃料を生産する研究に取り組むのがデンソーだ。池や温泉に生息する「コッコミクサKJ(旧名シュードコリシスチス)」と呼ぶ5マイクロ(マイクロは100万分の1)メートルの植物に期待が集まる。

    欧州委が「藻類戦略」

    米、大規模な実証を支援
    米国では20年7月、藻類に関連する連邦政府部局のスタッフを横断的に組織した「バイオ経済構想と藻類に関する省庁間作業部会」が、連邦政府全体の取り組みと支援策を網羅的にまとめた報告書を出している。21年1月にはエネルギー省が藻類ベースのCO2利用を進める研究プロジェクトに800万ドルの予算を充てることを発表し、その支援先の公募を始めた。

    興味深いのは、藻類を原料に付加価値が高い製品を生み出すことで炭素回収の短期的なコストを削減したいとする狙いの下、大規模な実証と検証を支援するという点だ。

    藻は樹木と比べてCO2の吸収効率が高く、同じ面積で比較した場合、藻の培養池は森林の10倍のCO2を吸収する能力があると言われる。また、藻自体は世界中に2000種類以上も存在すると言われている。50年のカーボンニュートラルに向けて宝の山とも考えられる藻類の生産と利用をどう産業化していくのか。無節操な拡大が生態系に負の影響を与えることにも配慮しながら、各国の知恵比べが始まっている。

    日経産業新聞抜粋

  • バイデン米大統領は22、23両日に気候変動問題に関するオンライン首脳会合を主催する。 上がらない?

  • 米10年国債 +0.0544(+3.53%)1.5966 なんで上がる?
    2%まで行くのかな

  • 米長期金利上昇、一時1.62% 景気・雇用回復見通しで

  • 【ワシントン=鳳山太成】バイデン米大統領は24日、半導体など重要部材のサプライチェーン(供給網)を見直す大統領令に署名する。アジアなどの同盟国や地域と連携して、中国に依存しない調達体制をつくるよう指示する。ハイテクや軍事で激しく競う中国に対抗する。

    バイデン氏は24日午後(日本時間25日午前)、ホワイトハウスで与野党議員と供給網に関して協議した後、大統領令に署名する。

    大統領令は①半導体②電気自動車(EV)などに使う高容量電池③医薬品④レアアース(希土類)を含む重要鉱物――の重点4品目の供給網を100日以内に見直すよう求める。防衛やIT(情報技術)など6分野は1年以内に戦略をまとめる。

    米政府高官は「供給網の脆弱性を減らすため、同盟国やパートナーと協力する」と述べた。日本や韓国、台湾、オーストラリアなどとの連携を視野に入れる。

    具体的には、中国など対立国に依存する品目を洗い出す。安定して製品を確保できるよう、調達先の分散や国内生産強化といった具体策を打ち出す。企業の提携や工場建設を後押しするため、補助金などの企業支援策を検討する。

    米政権が供給網の再編に動くのは、中国依存から脱却し、安全保障上のリスクを減らす狙いがある。半導体は世界的な品不足が続き、供給網の問題点が浮き彫りになった。日経

  • 米、半導体供給網を見直し バイデン氏が大統領令署名へ
    バイデン政権
    2021年2月24日 19:39

  • 米、半導体供給網を見直し バイデン氏が大統領令署名へ
    バイデン政権
    2021年2月24日 19:39

  • キャンプシーズン!オートキャンプ、ソロキャンプは超絶人気
    スノーピークでワクワクしましょう!

  • 2021年02月12日15時30分
    スノーピーク、今期経常は32%増で4期連続最高益更新へ
     スノーピーク <7816> が2月12日大引け後(15:30)に決算を発表。20年12月期の連結経常利益は前の期比61.2%増の15.5億円に伸び、21年12月期も前期比31.5%増の20.4億円に拡大を見込み、4期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。10期連続増収、4期連続増益になる。

     直近3ヵ月の実績である10-12月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比5.5倍の7.5億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の3.6%→13.1%に急改善した。

  • 日経から
    ルネサス、英半導体ダイアログ買収合意 6179億円で全株取得

    半導体大手のルネサスエレクトロニクスは8日、同業の英ダイアログ・セミコンダクターの全株式を取得することで合意したと発表した。アドバイザリー費用を含む買収価格は6179億円。ダイアログは高速通信規格「5G」関連の技術を持つ。ルネサスの主力は自動車向けだが、米中摩擦や車載半導体の不足など経営環境が変わる中、成長が見込める5Gに経営資源を集中させる。

    ダイアログはロンドン郊外に本社を置き、独フランクフルト証券取引所に上場している。8日午前に買収に向けて交渉していると発表していた。ダイアログの業績は足元では5G向けなどが好調で、1月には2020年10~12月期の売上高が最大4億4100万ドル(約463億円)になったようだと従来予想を上方修正した。ブルームバーグ通信が7日にルネサスによる買収提案を報じ、ダイアログも協議を進めていると認めた。

    決算たのしみー

  • アメリカの半導体関連SOX指数 は上がってきてるから週明け期待

  • <発表>◎JAXAと日立造船、宇宙での全固体リチウムイオン電池の実用化に向けた実証実験に関する共同研究契約を締結
    発表日:2021年02月02日
    宇宙での全固体リチウムイオン電池の実用化に向けた実証実験の実施を決定
     ~2021年秋以降に「きぼう」日本実験棟に向けて打ち上げ予定~
     
     国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(理事長:山川 宏 以下、JAXA)と日立造船株式会社(社長兼COO:三野 禎男 以下、日立造船)は、世界で初めての宇宙での全固体リチウムイオン電池の実用化に向けた実証実験に関する共同研究契約を締結しました。
    野村證券投資情報から

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