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投稿コメント一覧 (87コメント)

  • GTSをメインに投資しているものです。ここはバイオベンチャーとしてはリスクの少ないGTSと同じハイブリッド経営をしていることと、鶴岡のバイオ拠点に興味があることの観点から1800~1900円で取得しました。売上高で比較して他のバイオより時価総額が低いと思いますし、IRへの質問に対しての対応の速さは評価高いです。鶴岡の施設をこの目で確かめようと、今年の株主総会に出席する予定で、山形までの飛行機と鶴岡のホテルを予約しました。ただ思いのほか場所が遠く名古屋からだと2泊しないと無理でした。検査キットの発売は収益にはほとんど貢献しないと思いますが、ここは長期投資で応援したいと考えております。

  • 皆様、念願の中国IR来ましたね。ほっとしました。

  • GTSにロケット発射の兆候が見られます。ロフテッド軌道になる可能性もあります。ノンポジションの方は、落下してくる場所に充分注意して下さい。
    Gアラート

  • ジーンテクノの株価と長生バイオの株価が反比例している。 いつかリンクするのかな?
    http://www.szse.cn/main/en/marketdata/quotes/index.shtml?code=002680

  • 中国の件は、もう少し時間がかかりそうです。

    平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
    ご質問の件につきまして、以下のとおり返信させて頂きます。

    長生バイオ社につきましては、現在当社の製造技術移管を鋭意進めている状況でございます。
    今後は技術移管完了が確認でき次第、中国での上市に向けて臨床試験等の開発プロセスへ移っていくことになります。

    また、現時点でPKSHA社との人的交流はございませんが、将来的な協業の可能性を否定するものでもございません。

  • 臨時株主総会で何を決議するのか気になる。

  • 第一四半期決算が出ました。買い煽りでも、売り煽りでもなく株探の資料をもとに会計の仕事に従事する者として冷静に分析してみました。

    売上高は対前期比-47.4%と大幅な減収となっていますが、ジーンテクノに関しては前期の3ヶ月の売上と比較してもあまり意味がありませんので、あまり問題視しておりません。また。過去にIRから来た回答もあわせて添えておきます。
    『フィルグラスチムは定期的な納品形態ではなく、富士製薬㈱の年間販売計画に合わせて納品(月毎ではありません)しておりますので、売上高の計上時期は毎年度変動いたします。従いまして、四半期毎の売上高では凸凹となりますので、通期の売上高でご覧頂ければと思っております。』

    私は、売上営業損益率にいつも注目しています。今回の売上営業損益率(営業利益÷売上高)は-69.0%でした。その前の3ヶ月も-64.6%台だったので、開発費がほぼピークを迎えていることを考えると、新規の開発費がなければ今後も-60%~-90%あたりで推移するのではないかと勝手に思っています。
    上期17.04-09の会社予想が売上高412 営業益-484 経常益-496 最終益-498なので、この通りになると仮定すると17.04-09の3ヶ月の予想は売上高241(412-171) 営業益-366(-484+114) 経常益-382(-496+114) 最終益-383(-498+115)になって、上期の計画達成になります。この場合の売上高241は過去の業績推移から考えても無理な数字ではないと思われます。これを元に売上営業損益率を計算してみますと-151.9%とかなり高水準になります。今期の研究開発費が1197 17.04-06の開発費が104 進捗率8.7%とかなり少ないので、17.07-09でかなり出てくるのでしょうか。それにしても1年間で12億使う予定が、3ヶ月でまだ1億円しか使っていないのは驚きです。

    結論
    今期の予想研究開発費約12億 研究開発費以外の3ヶ月の固定費約1億で年間4億 たすと16億 売上総利益率55%(17.04-06値)で計算すると売上総利益は売上高11.6億円×55%で6.3億円 6.3億-16億(固定費)=-9.7億(営業益) 確かに研究開発費次第で黒字化もありえると思います。

  • 昨日、株主総会に出席しました。
    出席者は20名ほどでした。社長をはじめ、河南会長等取締役の方々が出席していました。報告に関しては事前にもらっていた株主総会招集通知の内容に沿った報告でした。質問者は私も含め3名でした。少し気になったところと言えば、ある方がでいつ黒字化されるかという質問をしたところ、社長が2022年から2023年ぐらいと言ったら、すかさず河南会長が口を挟み2020年頃には黒字化ができるが、後は研究費とのバランスにより黒字にするか赤字にするかというところですとおっしゃっていました。つまり早期に黒字化を図るのか、さらなる売上増を目指しパイプラインを増やすために、研究費を増やして赤字でいくのか、経営陣で決めていくとのことでした。
    私なりに感じたことは、ノーリツ鋼機グループが議決権の過半数以上をしめる中での株主総会で、少数株主の質問にも真摯にかつ丁寧に受け答えをされる社長の姿には好感を受けました。また社長なら必ずやってくれるとも思いました。
    6月の北海道は気候もすばらしく、遠方からの日帰りでの出席でしたが、とても有意義なものでした。
    ジーンテクノの本社が北海道にあることで、株主総会出席のために、毎年北海道を訪れたい、そう思う今日この頃でした。

  • 来週、株主総会へ出席します。良い情報があればお伝えします。

    麻央さんへの追悼を込めて。河南会長早く実現して下さい。時間がありません。
    河南会長の言葉(他の人のブログから引用)
    抗体というのは素晴らしい。
    人類が確立した技術として、ここまで素晴らしい物はない。
    抗体によって、日常の病気から晒されることから回避出来る。革新的な技術だ。
    最近開発された小野薬品の「PD-1」という抗体薬で、皮膚ガンなどの一部のガンは治る。
    すでに「治る」という薬が出てきているので、10年後にはガンはかなり抑制出来るのでは無いかと言われている。
    「免疫」という本来人間が持っている力で、がんを押さえ込み、寿命を全うできるのではないか。

    この言葉が、ジーンテクノサイエンスの技術の根幹だと感じました。

  • 会計・税務に従事する者です。繰越損失があると配当ができないので、株主にしてみれば今後配当が受けられる素地ができたので、ポジティブにとらえて良い内容かと思います。また、48億もの繰越損失を埋められるのは、自己資本の厚さ故だと思います。単に勘定科目が振り替わるだけなので、株主にはなんら影響はありません。
    6/28に定時株総会が決まったので、会社を休んで日帰りで愛知から、今回初めてですが出席しようと思っています。

  • norさん私もそう思います。もし本当の儲け話があれば、わざわざ人には教えないはず。だから儲け話を持ってくる人はほとんど怪しい。仮に儲からない話があれば、これもわざわざ人に教えないはず。他人が損しようと自分には関係ないのだから。儲からない話を掲示板で教えてくれる人は、本当の善人なのか、裏があるのか。考えてしまう今日この頃です。

  • ホルダーとしては情報がほとんど開示されないので、不安になる場面が多数ありますね。応援するにはストレスのたまる会社ですが、製品の戦略上しかたのないことかもしれません。
    http://answers.ten-navi.com/pharmanews/6344/
    バイオシミラーの開発状況はなかなかつかみにくいのが現状。開発品目や進捗状況を一切明らかにしていない企業も多くあります。

  • 7日間続落したのは、昨年からみても初めてです。そろそろ反発してもおかしくないかと思います。

  • IRよりやっと返信が来ました。ただ、やはり相手があるとのことなので、難しいみたいですね。

    平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
    また、ご連絡が遅れましたこと深くお詫び申し上げます。
    ご質問の件につきまして、下記のとおり返信させて頂きます。

    当社の業績は以下2点の要素により、四半期毎の売上高額が毎期変動する傾向があるため、今期の様に、下期に売上見込み額が集約する年もございます。

    ① フィルグラスチムは富士製薬工業㈱の年間販売計画に基づく納品形態であるため(月毎ではありません)、売上高の計上時期は四半期毎に変動すること。
    ② 契約金やマイルストン収入の計上時期は提携先との交渉の進捗や開発の進度に寄ること。

    特に②は相手がいることから、その進捗経過をお知らせすることは大変難しく、何卒この事情をご理解頂ければ幸いでございます。

    上記のような状況ではございますが、各パイプラインの開発自体は着実に前進しております。
    ご心配をおかけし大変申し訳ございませんが、何卒、ご賢察の上、引き続きご支援を賜れば幸いでございます。

    株式会社ジーンテクノサイエンス

  • norさん、勘違いして大変失礼しました。今後ともよろしくお願いします。

  • 29.3.31までなので2ヶ月切っていませんか?決算前にIRに2回ほどメールで問い合わせをしましたが、いまだ返事がきません。いつもはレスポンス良く丁寧な回答が来たのに。問い合わせが多すぎるのか、少し心配です。

  • 損益ばかり見ていて気づきませんでした。確かにおっしゃるとおり不思議ですね、16.7-9の売上が1億6500万円、16.10-12の売上が2億1500万円、合計で3億8000万円、第3四半期の売掛金が4億991万円、第2・3四半期の売上全てが未入金でさらにそれ以上に売掛金があります。第1四半期では3億2500万円の売上で、売掛金が3152万円しかありませんので、第2・3四半期の売上のほとんどが未回収ということになります。回収サイトは不明ですが。
    中小企業ではこのような場合、決算を良く見せるために架空売上を計上しているケースがあるのですが、上場企業では考えられません。キャッシュフロー計算書を見ればある程度わかるのですが。謎ですね。

  • 会計・税務に従事しているものです。今回の決算を私見で分析させていただきますと
    3ヶ月の業績推移
    決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 1株益 売上営業損益率 発表日
    15.10-12 184 -348 -340 -340 -135.9 -189.1 16/02/03
    16.01-03 185 -356 -346 -347 -133.6 -192.4 16/05/12
    16.04-06 325 -301 -325 -371 -89.5 -92.6 16/08/05
    16.07-09 165 -430 -432 -432 -50.0 -260.6 16/11/04
    16.10-12 215 -205 -187 -188 -21.4 -95.3 17/02/03
    過去5年間の四半期ごとの推移をみると、売上が伸びていることがよくわかります。16.4-6はたぶん何かの契約金
    が入ったため、金額が特に大きいと思われますが、それ以外で見ると伸びています。
    また決算短信より
    前期 売上高9億7569万円で売上総利益5億5899万円 利益率57.3%
    当期 売上高7億524万円で売上総利益4億9373万円 利益率70.0% 
    利益率がかなり上昇しています。これは非常にすばらしいことです。原価をかなり削減しています。
    唯一気になるのは、通期売上予想が16億8500万円となっており、4から12月までの累計売上高が7億500万円なので、残りの3ヶ月で売上を9億8000万円上げないと、未達に終わり、下方修正ということになります。
    過去5年間の売上高推移を見ますと、2億円前後なので、契約を結び契約金等が約7億円入らないと、売上の達成は難しい状況です。本日下方修正を出さなかったので、よっぽど契約が決まっているか、ぎりぎりまでまって下方修正するのかのどちらかかと思います。残り約2ヶ月で確実に契約を結べる根拠があるのかということを現在IRに確認中です。
    ちなみに売掛金が4億円ありますが、売掛金は売上計上済みで未収のものです。なので、今回の売上高の中に含まれています。

  • 第3四半期はまずまずっだたのではないでしょうか。
    ジーンテクノ、10-12月期(3Q)最終は赤字縮小
     ジーンテクノサイエンス <4584> [東証M] が2月3日大引け後(15:30)に決算を発表。17年3月期第3四半期累計(4-12月)の最終損益(非連結)は9.9億円の赤字(前年同期は4.4億円の赤字)に赤字幅が拡大した。

     会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の最終損益は4.4億円の黒字(前年同期は3.4億円の赤字)に浮上する計算になる。

     直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の最終損益は1.8億円の赤字(前年同期は3.4億円の赤字)に赤字幅が縮小し、売上営業損益率は前年同期の-189.1%→-95.3%に改善した。

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