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投稿コメント一覧 (26コメント)

  • No.144283 強く買いたい

    東芝の出番でしょ。

    2013/11/28 11:24

    [東京 28日 ロイター] -政府は東京電力(9501.T: 株価, ニュース, レポート)福島第1原発の汚染水対策費として、百数十億円の国費を追加投入する方向で検討に入った。複数の政府筋が明らかにした。

    国費を積み増し汚染水処理を急ぐのが狙い。12月12日に決定する13年度補正予算案に盛り込む。

    政府は、今年9月に地下水が原発建屋に侵入するのを防ぐ「遮水壁」の建設や、汚染水を浄化する技術に計470億円の国費を投入することを決めた。このうち今年度予算の予備費から210億円を支出したが、政府筋によると、残る260億円と今回の積み増し分については来月の補正予算で計上する。

    汚染水対策をめぐっては国内外から多くの提案が集まっており、どの技術を選ぶかによって、予算規模が変動する可能性がある。

    (編集:田巻一彦)

  • No.144288 買いたい

    一応、ニュースです。

    2013/11/28 13:15

    フルHD解像度の小型CMOSイメージセンサーを量産へ=東芝〔BW〕
    時事通信 2013/11/28 13:09
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     【ビジネスワイヤ】東芝 <6502> は、画素サイズが1.12マイクロメートルで解像度がフルHD(1080p)のBSI(裏面照射型)CMOS(相補性金属酸化膜半導体)イメージセンサー「T4K71」の量産出荷を、12月2日に開始すると発表した。独自のCNR回路(色ノイズ低減回路)を内蔵することで、画素サイズ1.4マイクロメートルの従来製品と同等のSN比(信号対雑音比)を実現。フル画素出力で毎秒60フレームの高フレームレートを実現し、途切れのないフルハイビジョン動画が撮影可能。携帯電話などモバイル機器のカメラ向け。〈BIZW〉
    【編注】この記事はビジネスワイヤ提供。原文はwww.businesswire.comへ。

  • 株、戻り始めたオイル銘柄 原油相場に底入れの兆し
    2015/10/14 13:07 日経速報ニュース 1652文字
     資源開発や石油元売りといった石油関連銘柄は、原油相場の回復をきっかけに株価が底入れしたように見えたが、根強い供給過剰感から原油が反落すると株価のトレンドが転換する可能性もある。原油相場に底入れの兆しがあるとすれば、関連銘柄の株価にも潮目の変化を感じることはできるのか。

     「7月中旬ごろから裁定取引の対象ではなくなった」。伊藤リサーチ・アンド・アドバイザリーの伊藤敏憲アナリストはニューヨーク原油先物について、為替市場で主軸となるユーロの対ドル相場との連動性を失っていると指摘する。ドル高に推移するとドル建ての原油相場には割高感が生じて売り要因になり、一定の相関関係があることに着目した取引がこれまであったが、最近は減った。ドル高に伴い原油が売られるといった重荷が外れ、最近の原油が反発基調になった要因になったという。
     世界50カ国に資源を供給するスイス資源大手グレンコアに経営不安説が浮上し、日経平均株価が一時1万7000円を下回った9月29日。中国の経済減速などで資源需要が落ち込むとの見方が高まり、資源開発最大手の国際石開帝石(1605)は1028円50銭の年初来安値を付け、石油元売り首位のJX(5020)は422円50銭と約8カ月ぶりの安値を付けた。その後は原油価格の反発とともに、関連株の株価は回復した。
     もっとも、今週の原油相場はなかなか戻りきれない。ニューヨーク原油先物は前週8日に1ドル=50ドル台を回復したが、週明け12日には失速。47ドルを一時割り込む下げをみせた。それでも下値は切り上げている。楽天証券経済研究所の吉田哲コモディティアナリストは「横ばい推移に変わった200日移動平均の1バレル=50ドルを保てば、テクニカル分析では底入れ感が高まる」と話す。米エネルギー省エネルギー情報局(EIA)が6日公表した短期エネルギー見通しで指摘している通り、米原油生産の頭打ちなどから来年前半までは原油相場の強い基調が続くとして、「年末にかけて50ドル台に水準を切り上げる可能性が高い」と予想した。先行きについては「今年の高値水準の60ドルを超えれば来年は一段高しそうだが、そうでなければ現在の膠着推移が続きそうだ」(伊藤氏)との見方もある。

     住友商事グローバルリサーチの高井裕之社長は「グレンコアやディーゼル車の排ガス不正問題のあった独フォルクスワーゲン(VW)の影響で、株式市場では悪材料が出尽くしたのではないか」と話す。非鉄金属などの資源価格を押し下げたグレンコアの株価もすでに回復基調にあり、世界経済の減速で需要が低迷するとの観測から軟調が続いた商品市場全般も回復基調が続くと分析する。「原油先物は8月下旬に付けた37ドル台で底値だった」と見ている。東京市場の石油関連株については「原油相場が本格的に上昇すれば、資源開発や商社は追い風になるが、販売価格と原価の利ざやの方が重要な石油元売りにとって影響は限定的だ」(伊藤氏)との指摘もあり、業種によって影響が変わる可能性もある。

     原油相場を巡っては、さまざまな材料を元に思惑が交錯した。需給改善を見込んだEIA見通しやロシアによるシリアへの空爆をきっかけにした中東情勢の悪化が強材料視され、ニューヨーク原油先物は前週8日に1ドル=50ドル台を一時回復した。他方で、石油輸出国機構(OPEC)が12日に公表した月報では加盟国の9月原油生産が増えたと示し、国際エネルギー機関(IEA)が13日に発表した月間リポートでは、依然として供給過剰の状態が続くと想定していると指摘した。世界需要の多くを占める中国経済の先行きへの不安などから世界の株価は不安定な値動きが続いているが、「原油の需給バランスの回復基調は見えており、その回復がいつなのかが焦点」(高井氏)という。昨年から続いた原油相場の底入れ観測が強まれば、資源開発や石油元売り、商社といった関連株の追い風になりそうだ。〔日経QUICKニュース(NQN) 今田素直〕

  • 「カラカス 13日 ロイター」

     OPEC 21日にウィーンで会合 非加盟8ヵ国招待=ベネズエラ


     ベネズエラのデル ピノ 石油工業相は、13日、今月21日にオーストリアのウィーンで石油輸出機構(OPEC)
    加盟国と非加盟国の技術的な会合を開催することを明らかにした。

     アゼルバイジャン、ブラジル、コロンビア、カザフスタン、ノルウェー、メキシコ、オマーン、ロシアの非加盟国
    8か国が招かれるという。

     同相は、「(参加の)確認が徐々に取れてきている。各国に対し、適切な権限を持った人物を代表にするよう個人的
    に要請している」と、述べた。

     OPECメンバーのベネズエラは今月の会合で、原油価格の下限を1バレル=70ドルに設定する制度を提案する見通し。

     会合の日程はすでに分かっていたが、場所と参加国はこれまで明らかにされていなかった。
     
     クウェートのオメール石油相は、「ベネズエラの提案が今月の会合で協議される」と述べたが、詳細については言及
    しなかった。


  • アングル:原油下限70ドル案、OPEC会合が最初の一歩に


    [ヒューストン/ニューヨーク 13日 ロイター] - ベネズエラのラミレス国連大使が石油価格を回復させるため、1バレル=70ドルの下限を設ける案を提案しており、21日にウィーンで開く石油輸出国機構(OPEC)の技術専門家会議で協議される見通しだ。トレーダーは実現を期待しない方が安全だが、会議が最初の一歩になる可能性がある。

    OPECの事実上のリーダーであるサウジアラビアは価格下支え政策にまったく興味を示しておらず、ロシアなどOPEC非加盟国も事実上、減産の可能性を排除している。大方のアナリストは、価格帯を設定するのは荒唐無稽で、70ドルという価格も高過ぎて維持不可能だと見ている。

    ただ、長年石油相を務めたラミレス大使がロイターとのインタビューで示した案について、一握りの専門家は、OPECが石油価格の下落を放置する姿勢から転換する契機になると見ている。たとえ廃案になるとしても、原油市場の安定化に向け、今後数カ月掛けて共通の土台を見出していくための重要な一歩になるかもしれない。

    ラミレス氏の提案はシンプルで、「最初の下限」である70ドルに達するまで段階的に減産を進め、その後100ドルを目指すというものだ。

    スタンダード・チャータードのコモディティーズ・リサーチ責任者、ポール・ホースネル氏は「70─100ドルの価格帯に署名するだけなら、だれにとっても難しすぎることはなさそうだ。価格帯と生産量を結び付ける自動的なメカニズムが存在しない限りにおいて、他の加盟国も同じ意思を持って結束していることを示す非常に低コストの方法になるだろう」と見ている。

    OPEC技術専門家会合には、非加盟国のアゼルバイジャン、ブラジル、コロンビア、カザフスタン、ノルウェー、メキシコ、オマーン、ロシアも招待されている。

    <相場安定に寄与か>

    価格帯を設定する方式は、過去にも危機打開策として使われたことがある。1990年代末に石油価格が1バレル=10ドルまで下がった際、OPECは22─28ドルの価格帯を設定した。その後、石油需要が高まって価格が上昇したため、2005年に価格帯は撤廃された。

    ベネズエラは過去数年間、価格帯の復活を唱えてきたが、聞き入れられなかった。しかし価格低迷が約1年続き、いつまで50ドルを下回る安値が続くのか不透明な中、産油国の我慢は限界に達しつつある。

    OPECのベネズエラ代表に近い筋によると、ロシアは過去に生産抑制を守らなかった経緯があるため、サウジとロシアを交渉のテーブルに同席させるのは不可能に近い。しかし技術専門家レベルで下限価格の協議を始めれば、ゴールに向けた第一歩になるかもしれないという。

    多くのアナリストは、実際の減産合意を伴わずに目標価格だけを設定しても、無意味なジェスチャーにすぎないと見ている。しかし一方で、市場の急変動を鎮め、OPECの一部加盟国の姿勢を軟化させる効果はあるとの見方も出ている。

    OPECが最初に価格帯を導入した2002年から03年にかけて事務局長を務めたアルバロ・シルバ氏は、「加盟諸国は価格帯を大まかな参照値として利用できる。価格帯は過去において、市場に参照価格を示し、大幅な相場の振幅を抑える上で有効に機能した」と語った。

    (Marianna Parraga and Jonathan Leff記者)

  • ドバイ原油・16日午後、続伸
    2015/10/16 16:43 日経速報ニュース 170文字
     アジア市場の指標となる中東産ドバイ原油のスポット価格は16日、続伸した。取引の中心である12月渡しは1バレル46.90ドルとなり、前日に比べて0.60ドル高だった。ロシアが石油輸出国機構(OPEC)と減産に向けた協議を進める用意があると伝わったことが強材料となった。米国で発表された週間の石油統計で在庫は大幅に増え、上値は重かった。

  • No.496 様子見

    International |…

    2015/10/20 11:33


    International | 2015年 10月 20日 10:50 JST 関連トピックス: トップニュース
    OPEC加盟・非加盟産油国が21日に専門家会合、減産協力予想されず


     10月19日、石油輸出国機構(OPEC)は、21日にウィーン本部にロシアなど非加盟産油国8カ国を招いて専門家会合を開催する。会議に出席予定の、ベネズエラのデルピノ石油相、カラカスで8月撮影(2015年 ロイター/Carlos Garcia Rawlins)
     10月19日、石油輸出国機構(OPEC)は、21日にウィーン本部にロシアなど非加盟産油国8カ国を招いて専門家会合を開催する。会議に出席予定の、ベネズエラのデルピノ石油相、カラカスで8月撮影(2015年 ロイター/Carlos Garcia Rawlins)
    [ロンドン/ドバイ 19日 ロイター] - 石油輸出国機構(OPEC)は、21日にウィーン本部にロシアなど非加盟産油国8カ国を招いて専門家会合を開催する。市況に関する話し合いが会合の目的。

    OPEC代表筋やアナリストらによると、会合で協調減産合意の見通しが強まったり、ベネズエラが提案した目標価格帯設定についての支持が集まったりする可能性は低い。

    原油相場は2014年6月のバレル115ドルから50ドル以下に急落したが、非加盟国は、急落のきっかけとなった供給過剰問題について加盟国との協力を拒否しており、加盟国側も単独での減産には応じていない。逆に多くの加盟国が増産に踏み切っている。

    ただベネズエラは加盟、非加盟国の双方に減産を呼び掛け、下限をバレル70ドルとした目標価格帯の設定を提案している。

    これについて2人のOPEC代表筋は、協調減産で合意する可能性は低く、価格帯設定も多くの支持は集められない見通しだと語った。

    OPEC加盟国の大半は21日の会合に閣僚ではなく、専門家を派遣する予定だが、ベネズエラとエクアドルは石油相が出席する見込み。加盟国の石油相が出席するOPEC総会は12月4日に開かれる。

  • <東証>ディーエヌエ続伸 JPモルガンが目標株価上げ
    2017/11/17 12:33 日経速報ニュース 218文字
    (12時30分、コード2432)

    材料】JPモルガン証券が16日付のリポートで目標株価を2900円から3200円に引き上げた。任天堂と共同開発し11月に国内で配信を始める「どうぶつの森」の売上高が緩やかに立ち上がると見込み、スマートフォンゲーム「逆転オセロニア」の好調も業績を押し上げると予想する。投資判断は3段階で最上位の「オーバーウエート」に据え置いた。
    【株価】続伸している。午前終値から強含む。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

  • 2018年3月12日 15:38 JST
    業界へのハッカー攻撃阻止で攻勢-1000万ドル引き当て
    先週にフィッシングと窃盗の試み-取引の一部を元に戻せず
    仮想通貨交換業者の大手バイナンスが、業界へのハッカー攻撃を積極的に阻止しようと懸賞金制度を導入する。


      先週に攻撃対象となったバイナンスは、ハッカー逮捕につながる情報に25万ドル(約2700万円)相当を仮想通貨で支払うと11日に発表。今後の懸賞金のために1000万ドルを引き当てたとし、同社以外のプラットフォームにも同様の対策を呼び掛けた。


      バイナンスは先週、同社への「大規模なフィッシングと窃盗の試み」があったことを明らかにし、「全ての資産は安全だ」とした上で、ハッカーの攻撃対象となった取引の一部は元に戻すことができないと説明した。


    原題:Crypto Exchange Offers a $250,000 Bounty for Hacker Tip-Offs(抜粋)

  •  ジグソーって、ドローンにもかかわってるんですか?

     まあ、株価には反映されないのでしょうけど。

     日経のニュースには反応してないようですもんね。

     【日経新聞1面】ドローンの商用化へ動き出す政府

  • 報告

    JIG-SAW<3914>は、自動検知・自動制御をコンセプトとするシステムのマネジメントサービス事業を展開している。同社の2017年12月期連結業績は、売上高が前期比16.8%増の1296百万円、営業利益が同27.3%増の325百万円で着地した。マネジメントサービスは堅調な受注積み上げと低い解約率を維持、継続的成長を実現している。売上高営業利益率は25.1%、ROEは24.7%、ROA(総資産経常利益率)22.7%といずれも高水準を維持しつつ前期から良化している。2018年12月期は、同社を取り巻く事業環境が大きく伸長することを鑑み、業績予想を非開示としているが引き続き増収増益による最高益の更新を見込んでいる。《NB》【株式会社フィスコ】

  • Wスコープ-SBIが新規「強気」 LiB用セパレータのコスト競争力は高い〔DZH 個別株情報〕
    4月17日、13時42分配信 時事通信


    現在値
    Wスコープ
    1,588
    -8
     ダブル・スコープ <6619> がもみ合い。SBI証券では、LiB用セパレータのコスト競争力は高いと評価。投資評価「強気」、目標株価2080円として、新規カバレッジを開始した。
     注目点は以下の3点。(1)セパレータのコスト競争力は高い、(2)新工場は規模、生産性とも世界トップクラス、(3)バリュエーションは過去最低水準。
     前17.12期連結営業利益は前の期比88.4%減益の2億7400万円。これは既存ラインにおける品質管理体制の強化および製造工程各所の改善工事や、サンプルに関わる変動費、新ラインの試運転、量産品質安定化確認で追加費用が発生したことなどによる。同社では今18.12期営業利益を前期比154.7%増益の7億円と予想。営業利益は上期ゼロ、下期7億円の計画。10、11号ラインの稼動を開始するが、新工場の稼動率は下期に高まるため、下期から利益寄与の見通し。SBIも会社計画と同額の営業利益を予想。

  •     
       伊藤忠丸紅 大株主
       
       ナテック  100パーセント子会社

       EVの特殊ネジ 製造  いわば世界企業

       来年を先取りしてる 相場かな?


  •  バフェットさんが日本の商社株買った理由、、、

      外国人は、ずいぶん前から仕込んでたんだろうなあ。

       ここも、そうか、、、、

  •  名村造船は、防衛関連の一角?

    安部 防衛相 のイージス艦 建造のニュース。
     
     防衛関連銘柄    三菱重工  石川製作所 名村造船 

     こういう側面もあったから、というより、こっちの方が上がった本当の理由だったりして、、、、。

  • >>No. 1064

      
      子会社に佐世保重工業があって、少ないが海上自衛隊に艦船を納めてるね。防衛関連の側面が有って、
      
      しかも、名村の大株主の中に、三菱重工が2% 141万株 持ってる。

      岸 防衛相が ミサイル防衛に関しての発言があり、、、、。まあ、あとはご自分で調べて下さい。

      造船株、、上がっていますが、、、。


      まあ、これは思惑でしょうけど、、、、。

  • >>No. 502

      
      今、焼き肉屋がこのコロナ禍の中、一人勝ちなんだとか。

      完全個室で、煙や匂いも気にせず、焼き肉をふんだんに食べられるから。

      和牛卸しの業者はほくほく。和牛価格もこのところ上昇続きで品薄。

      ここと関連があるのか判らないが、連想してもいいのでは。

      コロナはまだまだ終わらんし、ワクチンだって日本人に合うかもわからん。

      この鬱憤(うっぷん)を焼肉屋で晴らしに行くか。

  • No.886 様子見

    FISCO 09:51 …

    2020/12/24 10:28

    FISCO 09:51

    大幅に9日ぶり反発。国立成育医療研究センターの倫理審査委員会から、多指症患者から採取した軟骨組織の提供に関する承認を取得し、商業利用可能な軟骨組織を入手できることになったと発表している。今回の承認取得で商業利用可能な軟骨細胞を安定して確保する道が開けたため、同種軟骨細胞シートの治験や製造販売承認に向けた研究開発の加速が期待できるという。《HH》【株式会社フィスコ】

  •  4884 クリングルファーマ  

     25(金)のIPO 創薬ベンチャー  初値からストップ高して 終値 マイナスで引けた。

     本日、ストップ高  1502円  +300円  まで上げて、、、、。今は、1430円台をうろうろ、、、。

     今期は赤字、、、。  でも材料豊富。

     ファンペップも25(金)にマザーズ上場。  中身的には、似ているね。

     本日急騰している大日本製薬と、精神神経疾患を対象とする研究契約しているという。

     材料豊富なファンペップ、、頑張れ  (o´・∀・)o


  • ここは、大日本製薬や塩野義製薬とも、契約している。

    頑張って、、、ファンペップ。

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