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投稿コメント一覧 (91コメント)

  • この情報は、ユーグレナ社にとって、脅威では?

    株式会社神鋼環境ソリューション(本社:神戸市中央区、社長:重河和夫)は、このたび技
    術研究所内に閉鎖型の1m3 培養槽を設置し、従属栄養培養(*1)方式によるユーグレナ(*2)の
    培養を本格的に開始致しました。これにより、ユーグレナ由来のバイオマス等のサンプルをキ
    ログラム単位で提供する体制が整ったため、バイオ燃料、食品/化粧品、下水処理に加え、化成
    品等の商品化検討を開始致します。

    ユーグレナの培養方法は一般的に光合成培養と従属栄養培養がありますが、閉鎖型の培養槽
    における従属栄養培養は、光合成培養と比較すると、単位面積当たりのバイオマス獲得量が数
    百倍程度となると共に、気候等外部環境(日光、気温等)に影響されない安定した培養を継続
    することが可能です。

    このたび、国立大学法人筑波大学と共同で見出したユーグレナの新規株の培養をフラスコ規
    模から段階的にスケールアップし、培養槽(1m3)においても、バイオ燃料として有望と考え
    られてきたユーグレナ・グラシリスZ 株(国立環境研究所保存株:NIES-48)と比較してバイ
    オマス生産性が2 倍以上であることを改めて確認できました。

    ユーグレナから得られるパラミロン(*3)が嫌気状態(*4)にて、バイオ燃料のもとになりうる
    ワックスエステル(*5)を生成することも確認されており、バイオマス乾燥重量当たり70~
    80%のパラミロンを蓄積する培地成分や培養条件も確立しております。バイオマスの成分分析
    結果では、ビタミン・ミネラル・必須アミノ酸・必須脂肪酸の含有が確認されており、アミノ
    酸スコア(*6)は100 となっています。なお、培養成績につきましては、日本農芸化学会2014
    年度大会において発表致しました。

    今後は、培養方法について更なる改良を進めると共に1m3 培養槽の培養実績を積み重ねてま
    いります。また、培養槽の大型化に必要な最適設計条件を把握し、2015 年度には10m3 培養
    槽での大量培養を計画しており、この10m3 培養槽が完成すれば、パラミロンの製造設備とし
    ては、世界最大レベルになる見込みです。

    売り時でしょうか???

  • 東京アウトローズの新しい投稿では

    ユーグレナ社の培養液は、他の生物を殺す消毒液を使用。
    なので、サプリメントに使用するのは、生成時に消毒液をミドリムシから洗い流し、
    飲み込んだ消毒液も絞り出されたミイラ状態のミドリムシです。
    この様な状況のミドリムシしか生産できないので、乾燥品しか販売出来ない。
    製法が公になれば、協業会社も退散します。

    本来、綺麗で清潔な水で育ったミドリムシは培地自体がきれいなので、そこから汲み出した
    生のミドリムシがそのまま飲める。⇒商品名『みどりむしの恵みエメラルド』などとは、
    健康に対する思想も、ミドリムシに対する育成の思想も違う!

    と書かれております。

    売り時ですか?

  • 東京アウトローズの最新投稿の事でございますが、
    全文は下記でした。

    ユーグレナ社の培養液は、他の生物を殺す消毒液を使用。
    なので、サプリメントに使用するのは、生成時に消毒液をミドリムシから洗い流し、
    飲み込んだ消毒液も絞り出されたミイラ状態のミドリムシです。
    この様な状況のミドリムシしか生産できないので、乾燥品しか販売出来ない。
    製法が公になれば、協業会社も退散します。

    本来、綺麗で清潔な水で育ったミドリムシは培地自体がきれいなので、そこから汲み出した
    生のミドリムシがそのまま飲める。⇒商品名『みどりむしの恵みエメラルド』などとは、
    健康に対する思想も、ミドリムシに対する育成の思想も違う!

    ユーグレナ社の信者の方、何か???

    ■追伸:
     半田修平さんの東大閥等が支配する日本国に対して真実を伝えようとする姿勢は尊敬します。
     初期投資家にホリエモンがいたということは、その裏に誰がいるか?を
     編集長も半田さんも知っておられるようですが、そこをストレートに書けないのが
     気の毒です。東大卒を利用し上場して投資金を集める手法は、
     その裏方さんの得意技ですから解りやすいと言えばそうなんですが、
     当該会社の実態を徐々に解明していただけると有り難いです。


    以上が全文です。
    但し、
    追伸の内容は、よく解りませんでしたが、
    推理させて頂きますと、
    「裏方」とは 表でない ということですから、
    いわゆる、2CH用語のホニャララ団の事でしょうか?

    心配です。

  • 株式投資.jp の下記の記事内容を掲載します。
    第一部

    東京アウトローズは本気でユーグレナ(2931)を言及するつもりなのか

    エナリスの不適切な会計処理を見破り、詐欺行為を続けていた平成電電問題を追求して真実を解明した東京アウトローズ。

    今回東京アウトローズが標的に選んだのはまさかまさかのユーグレナ(2931)で、東証一部上場の大人気バイオベンチャー企業が標的になったことに動揺の声が広がっています。


    私はエナリス騒動のときから東京アウトローズの行動をチェックし続けていましたが、東京アウトローズは「最初に注目を浴びるネタを載せ、その後に第二、第三のネタを載せる」という方法で知名度を高めていることに気づきます。

    私が気になるのは「今回、東京アウトローズはエナリスのときと同様に、本気でユーグレナを言及するのか」という点です。

    東京アウトローズの立場になって考えて欲しいのですが、根拠もなくネタを載せてしまうと訴訟リスクが発生するので大変厄介です。そのため、ある程度根拠があるネタを入手し、スクープネタを載せないと自分たちの身が危うくなってしまいます。

    エナリスのときは散々叩かれた東京アウトローズですが、結果を見ると明らかに東京アウトローズの方が正しかったのです。今回のユーグレナ騒動も注目に値し、「世界で初めて屋外培養技術を確立した真偽」と、「公募増資の資金の行方はいかに?」という部分が騒動のポイントになっています。

    エナリスのときは「疑惑」という形でテクノ・ラボ株式会社の写真を載せてエナリスの真相について言及したのですが、これがまた上手い。エナリスのときもユーグレナのときも「疑惑」から始めているのです。


    エナリスのときもそうだったのですが、東京アウトローズはスクープネタが発生した場合、ツイッターを活用して同企業について何度も言及するという特徴があります。要するに1つの記事を書いたまま終わるのではなく、次に次にと情報を載せることが「本気度の現れ」だと分析することが可能です。

    ユーグレナはご存知の通り、多くの人から注目されている超割高株のバイオベンチャー企業です。それだけに今回ユーグレナに関する記事をUPし、真相を追求することができればまた東京アウトローズは知名度を大いに高めるでしょう。

    続く・・・

    売り時ですか?

  • エナリスのときもそうだったのですが、東京アウトローズはスクープネタが発生した場合、ツイッターを活用して同企業について何度も言及するという特徴があります。要するに1つの記事を書いたまま終わるのではなく、次に次にと情報を載せることが「本気度の現れ」だと分析することが可能です。

    ユーグレナはご存知の通り、多くの人から注目されている超割高株のバイオベンチャー企業です。それだけに今回ユーグレナに関する記事をUPし、真相を追求することができればまた東京アウトローズは知名度を大いに高めるでしょう。

    東京アウトローズはサンフロンティア不動産やオプトロムにも言及していますが、企業の知名度が足りないせいで今ひとつ話題が盛り上がらなかったのも事実です。しかし、今回のターゲットは有名企業であるユーグレナであり、多くの投資家から興味・関心を寄せられています。

    正直に申し上げて東京アウトローズは馬鹿じゃないです。

    いや、むしろとても頭が良い組織だなと私は考えています。

    東京アウトローズもわざわざ確信もないネタを載せて多大なリスクに晒されることを好まないでしょう。エナリスと同様に、今回のユーグレナに関する記事も「真実だと証明できる裏」を手に入れていると考えれば、また東京アウトローズに対する見方が変化します。

    私は東京アウトローズに対してかなり好意的な印象を持っています。エナリスのときも平成電電のときも同じことが言えるのですが、批判に晒される覚悟で真実を追求し、結果的に正義を勝ち取るその姿勢は称賛に値します。

    今回のユーグレナ騒動はどちらが正義なのかはまだ分かりません。しかし、東京アウトローズの取材力と頭の良さは決して軽視できないというのも紛れも無い事実です。これは私がエナリス騒動を最初から最後まで見続けてきたから言えます。

    やはり、ここは売り時ですか?

  • 東京アウトローズの最新投稿のコメントによると
    -------------------------
    通販事業経験者なら解ると思いますが、

    広告宣伝費が『2倍』になったのに営業利益が『減益』ということは、
    既に、
    通販事業では収益構造(利益を拡大できる仕組み)が無いということですから、
    健康食品屋さんとしても、今後の事業発展はありません。

    それと、
    通販事業として利益構造の出来ない商品は、
    店舗展開しても利益構造の構築は出来ません。

    なので、ミドリムシの健康食品としての事業性は皆無です。

    更に、
    金を集めたエネルギー事業が、減収の上に僅か13万円の売り上げでは、
    この会社自体の利益構造がないので、危険な状態です。


    通販事業経験者なら解ると思いますが、

    広告宣伝費が『2倍』になったのに営業利益が『減益』ということは、
    既に、
    通販事業では収益構造(利益を拡大できる仕組み)が無いということですから、
    健康食品屋さんとしても、今後の事業発展はありません。

    それと、
    通販事業として利益構造の出来ない商品は、
    店舗展開しても利益構造の構築は出来ません。

    なので、ミドリムシの健康食品としての事業性は皆無です。

    更に、
    金を集めたエネルギー事業が、減収の上に僅か13万円の売り上げでは、
    この会社自体の利益構造がないので、危険な状態です。
    --------------------------------
    と、なっておりますが・・・売り時ですか?

    それと、

    通販のプロ方がおられましたら、
    教えて欲しいのですが、
    「広告宣伝費が『2倍』になったのに営業利益が『減益』ということは、
     既に、
     通販事業では収益構造(利益を拡大できる仕組み)が無いということですから、
     健康食品屋さんとしても、今後の事業発展はありません。」
    という意見には同意されますか?

  • >>No. 89201

    >>89201. 要は広告費ではなく、商品力、リピート率にかかっています。

    ということは、

    ミドリムシには、商品力が無いので、
    広告費を使って初回購入の客は増えて売上は増えても、
    リピート客が少ない(=効果が無いので2度目は買わない)ので、営業利益が減るという事ですね!

    やはり、売りですか?

  • 何度読み返しても、

    まず、
    http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK1300O_T10C10A8000000/?df=2
    ミドリムシからジェット燃料 JXエネルギーの吉田氏に聞くの記事が2010年に出て、

    2014年の8月時点で、この記事が出ています。
    http://www.yomiuri.co.jp/eco/feature/CO005563/20140825-OYT8T50086.html

    課題は製造コスト。現在は1リットルあたり500円ほどかかり、
    軽油1リットルで150円前後という現状では勝負にならない。
    各社は、藻を改良して成長するスピードを速めるなど、コストカットに取り組んでいる。

    広大な培養用地を確保する必要もある。

    デンソーの試算では、
    1ヘクタールの池で30トンの藻を培養すると、年間の油の生産量は10トン。
    日本で1日に消費するガソリンや軽油などの量は45万トンで、
    琵琶湖(6万7000ヘクタール)の広さの池で培養しても約1・5日分の油しか生産できない。

    更に、
    有価証券報告書の
    株主構成などを見ても、
    2015年2月現在
    既に、
    社長は保有株を83.5%を売却済み(⇒今の株主さんに売り抜け…実際にこの金は誰の手に??)。

    共同研究の会社も、
    JXは1.9%しか持っていないし、日立は0.7%だけ。
    成長を期待するはずのファンドは持ち株 0%!

    やはり、売りですか?

  • 東京アウトローズ @tokyo_outlaws 20150216
    (1)ユーグレナに電話した本誌読者から次のような情報が寄せられた。
    「あくまで、最初に屋外大量培養に成功した会社であって、今の製法はこれとは違うと言われました。
    どのように作るかは不明です。 八重山殖産㈱で100%作っている事も確認しました。

    八重山さんの敷地の規模では、燃料事業は困難です。

    やはり、売りですか?

  • >>No. 89293

    >>89293、どこにソースがありますか?

    また、
    広告費対定期購入客の比率は、
    どこに出ていますか?

    また、
    広告費が倍になっていますが、
    定期購入がその広告費を1年程度で吸収できるような数値になっていますか?
    そうなっていない場合は、
    ストック型収益モデル(例:保険、通信回線、単品通販等)は破綻しますよ。

  • >>No. 89293

    それと、ここは通販屋さんでIPOしたのでなく、
    燃料事業化でIPOしたのですよ!

    通販屋さんなら PER 15倍前後ですから、
    適正株価は 今の約1/50になりますよ!

    やはり、売りですか?

  • >>No. 88526

    下記の投稿がありますが、

    毎灸は、日本第一製薬という名前で営業してる
    逮捕されても警察はだまされてる。
    本当の悪は、日本第一製薬の兼原だというのに
    どうして、捕まえないのかな。
    筒井は、日本第一製薬にいるよね。

    ミドリムシを売る為に
    この様な会社と取引しているようですから、

    やはり、売り時ですか?

  • >>No. 89312

    10期251001~260930の有価証券報告書では、
    筆頭株主の出雲氏は、発行株式数の16.52%である 12.882.500株しか保有していない。
    ですよ。
    1期の期首の株主構成は不明ですが、
    出雲氏が自分の資金だけで会社設立していたら、
    100-16.5=83.5%です。

  • >>No. 89317

    2月13日も投稿しましたが、

    東京アウトローズ投稿記事から推理させて頂きますと、

    「裏方」とは 表でない ということですから、
    いわゆる、2CH用語のホニャララ団の事でしょうか?

    心配です。

  • >>No. 89312

    東京アウトローズに出てくる株は
    マッチポンプで投資家がやられる事が多い。

    初期の上昇過程で、仕掛けの大株主が売り抜け、

    安定株主がいなくなり、
    その後の
    出来高激増で高騰すれば、更に売り玉をはめられます。

    そして、暴落させてカラ売りで2回目の大儲け。

    大暴落後に、
    上げ下げで儲けた資金で格安の株を買い取って、
    救世主扱いされる。

    こんなシナリオでしょうか?

    怖いです。

  • >>No. 89344

    1701円割れたら、
    恐ろしい罫線になりますが、
    やはり
    売り時でしょうか?

  • >>No. 89340

    ユーグレナについては、
    どこがでっち上げですか?

    なので、売りですか?

  • >>No. 89345

    前場の安値1733円割れました。

    やはり、売りですか?

  • 2月に買った方は、
    ロスカット1730円で指していますから
    このスレッドに投稿する暇もないようですね!

    やはり、
    売りですか?

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