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投稿コメント一覧 (446コメント)

  • 前期1Qは、コロナ初期で在宅勤務用PCが大幅に売れたのが大きかったのかな?
    それで減益なのかもしれないけど、経常利益進捗率22%は5年平均の21%と近似ということで、まあまあと言ったところかも。

    よく分からないのが、会計方針変更に伴う期首利益剰余金17億円の減少。保守サービス付きPC販売で、保守契約分の収益を期間割にしたためなのだろうか?

    その分が今後収益化していく? この会社にとっては多額なので、もっと詳しく理由を説明してくれると有難いけど。

  • 1Q決算出たけど、まあまあではなかろうか?
    1Q進捗率は、営業利益、経常利益ともに33%。まあ、3Qの比重が大きいから、進捗率にそれほど意味はないかもしれないけれど、この決算なら、当分下値不安はなさそう。

  • >>No. 35

    この計算をベースにすると、1Q経常利益2,799百万円。
    単純に税率を30%とすると、1Q純利益は1,960百万円。1株利益41円で、単純に4倍すると164円。現在の株価でPER4.4倍。

    この計算位の利益が出ているなら、今の株価は超割安水準になってしまう。ということで、今の株価はこの計算ベースと関係ない水準にあり、これと乖離していても問題ないような気はする。

    それに、いすゞの1Q 決算が出たのが8月4日で、その日のIJTT終値は717円。4日引け~今日までの日経平均は236円上昇。IJTTの今日の終値は726円で、今の株価がいすゞの決算発表に引き摺られているとも思えないし。

    1Q決算だけど、会社の通期予想は、営業利益7,300百万円、経常利益7,800百万円で、1Q進捗率はそれぞれ27%、28%でまあまあの水準ではなかろうか?

    ただし、いすゞの1Q営業利益、経常利益に対する割合は、3.3%、3.7%と少し低め。もっと配分してくれると嬉しいものだが。

    しつこいけど、TOBを待つのみ。

  • 今日も若干買い増しした。

    PER4.7倍は信じられない水準。普通の経営者なら自社株買いするのではないかと思うが、如何なものか? あるいは、何か漏れているのか?

  • 明日、1Q 決算発表予定。

    IJTTの営業利益 ÷ いすゞの営業利益(2018, 2019, 2020, 2021, 2022推移)
    4.7%, 4.4%, 4.6%, 1.3%, 4.3%

    IJTTの経常利益 ÷ いすゞの経常利益(2018, 2019, 2020, 2021, 2022推移)
    5.0%, 4.5%, 4.6%, 1.4%, 4.5%

    2022は会社予想ベース。他は実績。
    2021はコロナの影響で異常値となっているが、大体4.5%程度が通常値と思われる。この率を当1Qに当てはめると、
    いすゞの1Q営業利益、経常利益は、59,336百万円、62,189百万円だから、
    2,670百万円、2,799百万円が算出できる。

    まあ、構成比とか研究開発費の多寡とか何も考えない、いい加減な予想なので、外れる可能性は大だけど、決算はまあまあの水準ではなかろうか?

  • 短期的な祭とか、プライムとか、TOBを信じて1.000円以上を待つ人にとっては、どういい話。

  • >>No. 360

    被買収会社の営業利益は、2019/3期で1,162百万円、2020/3期で829百万円。
    コロナが少し影響してるんだろうけど、2020/3期の営業利益を使うと、四半期で207百万円。

    蝶理の四半期営業利益が2,500百万円前後と仮定して、今後の3四半期間はまあまあ影響あるような気もする。大小の感覚は主観的だけど。当然、シナジー、間接費カット、のれん償却等はよく分からないが。

    今後も今日みたいな振い落しは続くと思うけれど、9月末の権利確定日近辺では、2,200~2,300円程度行っているのではないかと勝手に想像している(日経急落したたら知らんけど)。

  • 決算説明資料より
    ①プライム市場の上場維持基準に適合
    ②買収した会社の損益は2Qから連結(1QはBS連結のみ)

    1QのEPSは若干の固定資産売却益が含まれているけど92円。
    (ここからは妄想)
    買収会社を連結ということになれば、四半期EPSで100円行くのかも。
    単純に考えると通期で400円近く。配当性向30%だから、1株配当120円も夢ではないかも。

  • >>No. 177

    減損会計導入後、BPS、PBRは時として簡単に投資家を裏切るような気もするけど。低PBRでも多額の減損が認識されれば、あっという間に高PBRになってしまうこともあるし(低PBRを信じて買ったら地獄行きということも)。IASでは、PBR1倍割れの企業の固定資産には減損の兆候がないか、チェックを要請する規定もあるし。
    この会社は、利益が出ているから減損リスクは低いと思うけどね(赤字でPBRが低い企業は減損注意)。

    あと、内部留保は大切だけど、程度の問題のような。低成長産業に属する企業の超低配当性向に皆不満を持っているわけで。

  • >>No. 179

    この会社が売りヘッジを行っているとしたら、営業利益とデリバティブ損益が反比例するのは理解できると思うけど。

    原料購入時の銅価格と製品売却時の銅価格の価格変動リスクを回避するため、原料購入に合わせて先物売り、製品販売に合わせて先物買戻し。

    銅価格上昇時→営業利益増+デリバティブ損失
    銅価格下落時→営業利益減+デリバティブ利益

    この理解が正しいなら、この会社の実力は営業利益では判断できず、経常利益まで見なければならないような。まあ、会社に聞くのが一番かもしれない。

  • (株)ヒューレックスが不気味。
    何か意図があるのだろうか?

  • >>No. 316

    アクティビストの参加でしょう。
    低PER、低PBR、低配当性向、多額の特別損失(2年前だけど)、集中日開催の株主総会、etc.
    彼らが喜びそうな材料が多い。
    いきなり大株主として現れたら、面白くなりそう。

  • 今日で買数量が目標に到達。あとは、企業再編に期待して持ち続けるのみ。今日の終値でPER6.1倍、利回り5%だから(会社予想を前提)、下値不安はそれほど無いと思う。

    企業再編があるとしたら、親会社によるTOB、他社によるTOB、MBO等が考えられるけれど、過去投稿を見ると親会社との仲は悪そうだから、最初のパターンは無いか?

    ところで、最近の値動き、非常に荒い気がする。

  • 自社株買い、何か匂ってくるような。

    上限:150,000株(6.38%)で250百万円
    1株当たり1,666円程度を想定(現在の株価1,372円と300円差)

  • 久しぶりにちょっとだけ打診買いしてみた。
    ところで、50億円の貸倒れに関して、役員報酬減額等の対応はなされているのだろうか?
    さすがに何も無しということはないと思うが。

  • 新年度の業績予想、良かったので安心。PER5.3倍だから、下値不安もないと思う。
    後は、親子上場廃止の流れに乗ってTOBを待つだけじゃなかろうか? TOB価格800円以上なら有難い。

  • 日証金速報:
    売り:151千株
    買い::11千株
    貸借倍率:0.07

  • 以前、TOBに応じず強制買取まで持ち続けたことがあったけど、手数料はかからなかった。支払通知書が来て、金融機関で換金。特定口座に入金されるわけでなく、一般口座扱い。そのため、別途申告した(損益通算できず)。ただ、キチンと調べたわけではなく、この流れが一般的なものなのかについては知識がない。

    この面倒臭さ(個人の場合)と現金化までに長期間かかることが、現在の価格で売買されている原因だろうとは思う。ただ、何か他の原因がある可能性もあるので、会社に聞くのが一番良いと思う。他に原因がなければ、預金しているよりマシかも知れない。

  • 残念。長期投資家にとっては酷い結末。
    ただ、上場子会社はまだまだ沢山ある。そちらで取り返しましょう。

    しかし、親会社はアホだよね。子会社が安すぎるという価格で売るのだから。

  • >>No. 208

    不成立にならないと思うけど、なったら最悪720円程度まで落ちるんじゃなかろうか?(TOB発表日直前の終値720円)

    その後は、5月13日発表の1Q決算と他社によるTOB思惑次第で変動すると思う。
    まあ、一般論。

    結局、大量保有報告も出てこなかったし、慎重を期すなら、明日中に一部or全部売却するのも一案(1,000円以上で買ってる人は、TOB不成立は大歓迎だから、売らないだろうけど)。

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