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投稿コメント一覧 (221コメント)

  • >>No. 635

    Uber’s share price has also suffered a more than 30% drop from the level at which the company went public, raising questions about the rest of SoftBank’s ride-hailing portfolio, which includes China’s Didi Chuxing Inc., India’s Ola and Singapore’s Grab. WeWork, a co-working giant into which Son has poured almost $11 billion, has had to delay what would have been one of the year’s biggest initial public offerings as the market balked at its inflated valuation and shaky governance. This one-two punch has helped erase the gains of SoftBank’s record $5.5 billion buyback eight months ago.

  • 「ウーバーイーツの配達員」下請け横行の実態

    不法移民や亡命希望者が配達員に

    「ウーバーイーツのアカウントを1週間100ユーロで貸してくれる人に出会った」とアファウイは話す。多い日には1日13時間働き、手取りの収入は週200ユーロほどだ。

  • インドから上陸「不動産業界のアマゾン」の正体

    日本ではホテルではなく、賃貸住宅事業に進出する。その理由についてOYO LIFEの勝瀬博則CEOは、「日本の賃貸住宅市場は約12兆円と、ホテル市場の10倍。ホテルは競争が激しいが、賃貸住宅ではホテルのように合理的な商品やシステムが成熟していない」と語る。「OYOはリビングスペースを提供する会社。賃貸住宅とホテルとの間に明確な違いは見出していない」(同)。OYO LIFEの特徴は、物件の貸し主と借り主とをつなぐ「仲介」ではなく、自ら物件を借り、それを転貸する「サブリース」を採っている点だ。実は、これが契約の電子化を達成するためのカギとなる。だが、これはあくまで「仲介」の場合だ。物件の貸し主が直接借り主とやりとりする場合には、宅建業法の射程外となり重説の必要はない。自ら貸し主となるサブリースはこれに当たる。すでにアパートのサブリースを展開するレオパレス21が「貸し主」としての立場を生かして、2015年11月より直営店で契約の電子化を進めているが、OYO LIFEもこの空隙を突いた。

    これって WEWORKとそっくりやなあ。 赤字会社やし。

  • >>No. 53

    こっちがウーバー しかも この記事 カリフォルニアの労働法が通る前今は
    もっとひどい。

    赤字スパイラルに陥ったウーバーは「今年最悪」の投資対象か?

    同社への投資は、恐ろしい結果をもたらすことになると考えられる。それは、収益性が危険なほど低いためだ。上場申請書類よれば、同社の今年1~3月期の売上高は約30億ドル(約3280億円)だったものの、赤字はおよそ10億ドルに上っている。

    米アマゾン・ドット・コムは創業から何年間か利益を出さず、7年後までに30億ドル近い赤字を出した。それでも上場後、株価はおよそ10万%上昇している。それを理由に、「ウーバーが今の時点で利益を上げていなくても、問題はない」と言う人もいるかもしれない。

    アマゾンに初期に投資した人たちが、大儲けしたのは本当だ。アマゾンが1996年から2002年までに、およそ30億ドルの赤字を出したことも事実だ。

    ただ、ウーバーは9カ月の間に、アマゾンが創業から7年の間に出した赤字を上回る金額を失っている。

    さらに、ウーバーは「新しい」企業でもない。事業を始めたばかりのスタートアップが、成長のために利益を犠牲にするのは仕方がない。だが、ウーバーは起業からすでに10年が経過している。

  • >>No. 49

    フィッチ、ウィーワークを「CCCプラス」に格下げ IPO撤回で


    - 格付け会社フィッチ・レーティングスは1日、 共用オフィス「ウィーワーク」を運営する米ウィーカンパニーの格付けを「CCCプラス」に2段階引き下げた。ジャンク(投資不適格)級でさらに低い格付けとなった。
    さらに、足元の動向を受け、大手企業をはじめとするウィーワークの顧客が「メンバー登録契約を結ぶことをためらう」可能性があるとした。

    発行債券の価格が暴落し 実質金利は 12.2%まで上場している。現金不足だが 自分で調達することは不可能に近いので SBGからの追加融資が命綱。

    WeWork CMBS Cause Jitters, Bonds Hit Record Low
    The $702 million in unsecured 7.875% bonds that WeWork issued in April last year traded at a record low on Friday afternoon, at 83 cents on the dollar, down 21% from 105 cents on the dollar six weeks ago before WeWork’s death spiral began. At this price, the bonds, which are due in May 2025, yield about 12.2%:

  • 空売り専門ヘッジファンド
     チェイノスの手法は空売りだ。空売りは「下がりそうなものを見つけ出す」。
    中国の不動産バブル崩壊をいち早く予言
    チェイノスは、中国の経済成長に対していち早く警鐘を鳴らし、大規模な空売りを行ったことでも知られている。その後 中国株は3分の1以下に暴落。 

    有名企業にも空売りを宣言、その実績は
     2012年ヒューレットパッカード(HP)は約110億ドルを投じて買収した業務用ソフト大手の英オートノミーの不正会計が表面化し20%強下落した。その後HPはオートノミー関連で88億ドル(約7800億円)の減損処理を行い、当時のCEOは引責辞任へと追い込まれた。

     2016年電気自動車メーカーのテスラ社が、太陽光発電関連のソーラーシティの買収が発表された。これに関し、チェイノス氏は「最悪の企業統治の一例だ」と糾弾している。これ以降、チェイノス氏はテスラに関する空売りを強め、イーロン・マスク氏との討論は激化していった。2018年夏には突如マスク氏が空売り勢などの株主の意見に左右されずに経営することを目的に、株式を非公開化する考えをツイッターに投稿した。これは市場に混乱を与え高値からは株価は26%の急落。

     以上のように振り返るとチェイノス氏は企業統治をおろそかにした企業は最終的に株価が下がる、という投資の基本を行っているようにも思う。


    企業統治をおろそかにした企業  
    ・WEWORK ビジネスモデル崩壊 巨額赤字額拡大
    ・UBER   ビジネスモデル崩壊 巨額赤字額巨額 
    ・SLACK   赤字  株式暴落
    ・OYO    過大評価 赤字会社

    SBG    損さの独断会社  SVFを通じた投資会社 
    ・SVF    損さんの独断会社 歯止めはサウジのみ。
    ・ARM    業績急落中。10倍過大投資。

  • わかるよ。 格付けAAAは ほとんど倒産しない。
    BBBは ジャンク債でかなりの確率で破綻。
    CCC(WEWORK)は 破綻してる。

  • サウジは7%で元本保証。 2.8%って 日本人なめてるのかって
    言えばよかったのに。

  • これ日本だけやったら チェイノスもほっとくとおもうけど アメリカのメディアに
    毎日たたかれているから SBG 目立ちすぎ。 当然 彼のような売り専門ファンドが 空売りチャンスを狙っている。 信用買い膨大やし。

  • やはり「ソフトバンク・ショック」がやってこようとしている…のか?
    現代ビジネス
    https://gendai.ismedia.jp/articles/-/67601

    一部
     
    主要投資先の1つであるWeWork(ウィーワーク)は、まさに「チューリップの球根」の好例といえよう。

    1990年代中盤からのIT・インターネットの大発展も概ね四半世紀が経ち、落ち着いてきている。また、金余りの中で投資家が血眼になって案件を探したため、有望な投資案件はほとんど残っていない。

     したがって、ビジョンファンドのように、先に大量の資金を集めてしまったら、「有望ではない投資先」にも無理やり投資せざるを得ない状況になるのだ。

    自己資金でホテルを建設したり、航空機を購入することは不可能ではないが、非常に高価なものなので、通常は借り入れや市場からの資金調達などで賄う。 しかし、売り上げ(収入)の上限があるのに、借入金を含めた運営コスト(支出)はほぼ固定で、売り上げが減少した時の「赤字幅の拡大」は加速度的だ。

    このような、基本的なことを忘れたかのように、ソフトバンク・グループが投資を行ったのは、よほど能力の低い人間が投資判断を行っているのか、あるいは多額の運用資金の投資先によほど困っているかのどちらかであろう。

    ビジョンファンドの残りの6割(約6兆円、普通株)の保有者の約半分は、ソフトバンク・グループとその従業員である。

     『フィナンシャル・タイムズ』(FT)紙によると、ビジョンファンドの追加出資(第2弾)において、「社員に出資金の大半を融資し、邦銀が支援する」ということだが、禁じ手である。「万が一のことがあれば、ファンドに投資に投資した資金は消えてなくなり、後には邦銀から借りた借金だけが残るのである……。

     さらに、ソフトバンク・グループは莫大な借金を抱えるから、同グループがファンドに出資する資金も事実上借金で賄っていることになる。

  • Is SoftBank Destroying the Successful Tech IPO Through Overvaluation
    SBGは 本来は成功すべきIPOを 過大評価で ぶちこわしいるのか?

    市場をめちゃくちゃな評価でどつきまわしているSBG
    よく言われるように 自分が正しいと 思っていてもいいが もし 市場が お前が
    まちがってると言ったら、しっぽをまいて逃げたほうがいい。(SBGは ガキ大将のように ほかのベンチャーキャピタルをぶちのめしてしまった。) 
    問題は SBGがいくら金があっても市場はもっと大きい。 今対処しないと大変なことに。。。


    あとはご自分で訳して。 

    https://wccftech.com/is-softbank-destroying-the-successful-tech-ipo-through-overvaluation/

  • SoftBank – Bumping Against Public Markets With Obscene Valuations
    As the old saying goes, you can be right all day long but if the market thinks you’re wrong, get the &*($& out of the way. SoftBank has the luxury of being able to out-muscle pretty much any other venture capital investor out there if it wants to get a piece of the action from a company that has caught its eye and accusations in the past of behaviour equivalent to a big stack poker bully while vying for investments have been rumoured. The trouble is, as big a pile of money as SoftBank has at its disposal, public markets have more and this is a reality that the firm needs to get to grips with and fast.


    Recent IPOs in the shape of Slack and Uber have underwhelmed and are currently sitting underwater (Slack is about 4% down on its IPO placing price having lost about half a billion in market cap while Uber is down over 34% on its IPO price, equating to a loss of over $26 billion).

  • WeWorkへの嫌悪感
    窮地に立たされているWeWorkのマーケティング責任者は、8月、株式公開で投資家を募る1週間前にグーグルの関係者と会った時、オンラインでのWeWorkに対する市場心理が驚くほど否定的であることを知った.

    WeWorkは10年近く成長を続けてきたが、あらゆる否定的なオンラインコンテンツに対応するために広告を打つなら、同社の1週間分のリスティング広告費用がわずか数時間でなくなると、マーケティング責任者は報告した。

    8月22日のその会議は、WeWorkの登録書類が証券取引委員会のウェブサイトに掲載され、同社の財政状況が初めて明らかとなって間もなく行われたと、報じられている。

    否定的な報道が相次いでいる同社についての話題は、470億ドルの評価額から破産へと移った。

    まとめると、ポイントは2点ある。

    ・WeWorkが提示した「高密度」方式で、コワーキングビジネスはそれなりに事業として成り立つようになってきたが、それはここ数年の好景気の間のことであり、長期にわたってサステイナブルかどうかはわからない。

    ・グーグルのような「テクノロジー企業」では、「規模が大きくなるほどプロダクトの価値が上がり、参入障壁が高くなり、マージンが増大する」という集中の利点があるため、企業評価額が高くなる。しかし、WeWorkでは規模が大きくなるにつれて売り上げの効率は落ち、参入障壁はかえって低くなってしまった。今後も、テクノロジー企業型の「集中の利点」が出てくるようには思えない。この点で「WeWorkはテクノロジー企業ではなく、不動産事業である」という評価は当たっている。

  • サウジ国王との会談を実現した孫正義

    サウジアラビアの財政状況はかなり深刻である。歳入の七割を原油輸出に頼っているが、このところの原油安で2年連続歳入を歳出が上回っている。蓄積したオイルマネーを取り崩し、欧米の金融機関からの融資で賄っている。IMFは今の水準の原油安が続けば、「後五年でオイルマネーの蓄えは底をつく」と指摘している。


     そこで、MBS副皇太子が起死回生の策として考えているのが、国営石油会社サウジアラコムの株式上場である。

  • 同感です。 イラクの時もサダムフセインの資産3000億を凍結したら
    フセインの力が急激に衰えた。 

    中国は関税戦争では何をやってもアメリカに負けます。 
    一応国民の手前ポーズで抵抗しているようにふるまってますが。

    共産党幹部の 〇玉をアメリカに握られています。

  • 携帯事業。 唯一成功。 太陽光 ロボットすべて失敗

    本業がなければ 引退。  ビルゲイツも引退してるし。

  • ラインもまた時価総額の10倍くらいで買うとめちゃくちゃ損する。
    そもそも赤字会社 ビジネスモデルが確立されていない。 

    ラインの親会社NAVERも SBGの気前がいいのを見ているので
    ふっかけてくるでしょう。 韓国企業やし。
    結局ガラパゴスに大金つかうことになるかも。

  • 貧乏無教育白人アメリカ大好き共和党員は 株で大金を儲ける外国支持高教育民主党員をねたんでますからね。

    IT西海岸と WSのNY

  • 中国はアメリカに絶対勝てない。 習近平および共産党幹部の西側諸国にある
    財産を凍結するといえば震え上がる。 何兆円ともいわれているし。

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