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投稿コメント一覧 (221コメント)

  • >>No. 458

    ネットバンクの急成長を見ていますので 韓国資本との提携を問題視するのは全く病的ではないと思います。
    あなたの方が正確な投資判断を妨げてると思いますので 通報しておきます。

  • >>No. 453

    あんたの偏った考えを ほかの投資家におしつけないように。 通報しておきました。

  • 付け替えを認めたんだw

    それが犯罪かどうかは検察と裁判所に任せるとして・・・
    ゴーンは企業経営者としてのモラルは完全に捨て去ったわけだなww
    見苦しいわ
    どう考えたって個人的な負債を会社に付け替えて、正当な行為だなんてあり得ないから

    今後、ゴーンの経営者としてのカムバックは完全にあり得ません

  • ゴーン容疑者は「決議があればいいのか」と応じ、後日、日産の元秘書室長らが銀行側に「取締役会で決議した。法的手続きは踏んだ」として付け替えを求め、実行された。

     だが、日産側が作成した取締役会の議事録には、ゴーン容疑者と新生銀行との取引契約について諮られた形跡はあったが、契約内容の具体的な記載ややり取りなどはなく、「全員承認した」という結果のみが記されていたという。

     証券取引等監視委員会も当時、この議事録を入手しており、取締役会での承認決議は偽装された可能性があると判断。特別背任罪に該当する恐れがあると日産側に指摘していた。

  • >>No. 525

    当時CEOだったゴーン元会長は、必要に応じて使途を決められる「CEO reserve」と呼ばれる費用枠を持っており、知人側への資金もこの枠から日産子会社を経由して支出された可能性があるという。

    デリバティブ取引の評価損は08年のリーマン・ショックを受けた急激な円高で発生。契約相手の新生銀行から担保不足を指摘され、ゴーン元会長は評価損ごと契約を日産へ移すことを決めたとされる。証券取引等監視委員会と監査法人から背任罪に該当する恐れがあることなどを指摘され、再びゴーン元会長の資産管理会社に戻された

  • 日産自動車の資金を私的に流用したなどとして、会社法違反(特別背任)容疑で再逮捕された前会長のカルロス・ゴーン被告(64)が、日産側の「機密費」からサウジアラビアの知人側に計約16億円を提供した際、4年間にわたり3億~4億円ずつ小分けにして支出していたことが関係者の話でわかった。東京地検特捜部は、業務委託費などに偽装しやすいよう資金を分散させた疑いがあるとみている。

     日産の代表取締役兼最高経営責任者(CEO)だったゴーン被告は2008年10月、私的な投資で発生した評価損約18億5000万円を自身の資産管理会社から日産に付け替えた上、09~12年、日産の連結子会社「中東日産会社」(アラブ首長国連邦)からサウジアラビアの知人側に計1470万ドル(現在のレートで約16億円)を振り込ませ、日産に損害を与えた疑いで21日に再逮捕された。

  • >>No. 972

    日産関係者によると、インド事業の強化に向けて2008年に現地の販売代理店を選定した際、日産はゴーン前会長の強い推薦でフーバー社と独占代理店契約を結んだ。フーバー社の実質的な所有者は、ゴーン前会長の長女の親友の父親だった。ゴーン前会長は長女と同じ学校に通っていた親友を通じて父親と家族ぐるみの親交があったという。

     日産は当時、現地の金融筋などから収集した情報に基づいて販売代理店の候補を一つに絞っていたが、その矢先にゴーン前会長からフーバー社と契約を結ぶよう指示があったという。フーバー社は自動車販売の経験がなく、選定過程で候補にも挙がっていなかった。

  • 関係者によると、新生銀行も付け替えの実行前、ゴーン前会長らに「利益相反の可能性がある」と指摘し、取締役会の承認を得るよう求めていた。だが、前会長や側近ログイン前の続きの秘書室幹部は「報酬の範囲内で処理をするので問題ない。会社に負担は発生しない」と反論。取締役会で、ほかの取締役に損失を隠したまま、外国人の役員報酬の投資に関わる権限を秘書室幹部に与える特別な決議をさせ、付け替えを可能にしたという。

     決議前、銀行側は付け替えの具体的な内容を決議に盛り込んだり、少なくとも口頭で説明したりするよう求めたが、ゴーン前会長側は拒否したとみられる。監視委は、前会長が実際に現金を差し入れるなど、日産に損害が発生しない具体的な根拠を示していないことを問題視していたという。

     関係者によると、前会長は「一時的に日産の信用力を担保として借りただけだ。損害を与えるつもりはなく、与えてもいない。監視委の指摘で、契約を戻したわけでもない」と容疑を否認している。

     また前会長は、損失を自分に戻した際の信用保証に協力したサウジアラビアの実業家に、子会社「中東日産」を介して1470万ドル(現在のレートで約16億3千万円)を入金した容疑でも逮捕された。前会長は、「仕事で貢献をしてもらったことへの正当な報酬。信用保証の謝礼ではない」と否認しているという

  • >>No. 1082

    ごーン こいつばかか こんなやつがよく20億以上の給料をもらってCEOをやっていたとおもうと。

    >>前会長は「一時的に日産の信用力を担保として借りた


    日産の信用力があったから銀行は 強制売却しなかった。 それがわからないこいつはばか。

  • >>No. 1002

    本庶教授に失望 小野はすべて売りました。 もうやりません。
    そんなときに事態が急変する。米メルクが14年にPD―1の仕組みを応用したがん免疫薬「キイトルーダ」を発売、特許侵害が表面化したからだ。小野薬は共同開発した米ブリストル・マイヤーズスクイブとともに特許侵害を提訴。本庶氏もデータ提出や証言などで貢献し、メルクは特許を認める内容で和解した。ぎくしゃくする両者が他社の特許侵害で共闘する格好になった。

    本庶氏は事前に小野薬に訴訟協力の対価を求めて「新しい提案があった」という。小野薬はメルクから100億円を超える一時金と売り上げの一部を受け取った。ただ新提案の合意に至らず本庶氏は不信感を募らせる。

    一方で小野薬は当初の契約に基づいて対応しているとの立場だ。リスクを負って世界初の治療薬を生み出した自負もあり、後出しで膨らむ要求に応じる前例は作りたくない。契約内容を含めて相良社長は取材に「今は回答したくない」と答えた。

    こじれる両者の関係をよそに、がん免疫薬の売り上げはうなぎ登りだ。小野薬とブリストル、メルクだけでなく、類似のがん免疫薬が相次いで発売。24年の売上額は年4兆円との試算もある。本庶氏と小野薬の特許が利用されれば、小野薬に巨額の対価が入る。

    本庶氏は18年12月、若手研究者を支援する「本庶佑有志基金」を京大内に立ち上げた。ノーベル賞の賞金に加えがん免疫薬の対価も充てる考え。「仮に年4兆円の売り上げで0.5%の料率なら5年で1000億円だ」(本庶氏)

    小野薬側は若手研究者の支援には賛成しているが、基金へ協力する意思表明はまだない。研究者支援は国の役割で、営利企業は収入を自社の研究開発や株主還元に使うのが本来だ。株主の意向を見極める必要がある。

  • >>No. 1006

    山中さんと正反対の人。 プライドの塊。 自分が注目されたい。 まあ こう言う人はおおいけど。

  • >>No. 1010

    契約をあとから反故にするなど子供がごねてるのとおなじ。 あとになって 契約率が一桁違うとかほざいているが
    契約時は だれも相手にしてなかったのを 小野がリスクをとった つまり 契約時の契約率はその時には正当か
    もしくは 小野が 決断したもので 割安とはいえない。

  • >>No. 25242

    >>940

    みずほに見捨てられたのかな。
    やばいなあ。


    5000億円の社債発行、、、
    金の卵は借金とともに
    生み出される。
    生み出さた卵の中身は
    果たして黄金なのか?

  • >>No. 965

    >>買収した企業はどれも二番煎じ企業で鳴かず飛ばず
    全部赤字でしょう。 スプリントも赤字転落。

  • >>No. 956

    ソフトバンク、ビジョン・ファンドの2号設立に黄信号
    こうした孫氏の大規模なプロジェクトは、粛々と自らの事業を進めていたシリコンバレーのベンチャーキャピタル(VC)たちを混乱に陥れた。18年下半期にIT銘柄が一斉に暴落したことから、SVFは一番割高な時に投資してしまったのではないかという懸念が強まっている。カショギ事件で関係悪化 サウジ人ジャーナリストのジャマル・カショギ氏がトルコでサウジの工作員たちに殺害された事件だ
    孫氏がIT企業から投資会社へと「変身」させたSBGにとって、こうした企業の業績は非常に重要だ。SVFとその姉妹ファンドであるデルタ・ファンド(滴滴出行の株式はこのファンドが保有する)が、SBGの営業利益の44%を占めているからだ。

  • >>No. 979

    SBGは18年12月に日本の携帯電話部門の株式の一部とその他の資源を売却し、次のファンドに注ぎ込める資金を約240億ドル(約2兆6000億円)用意した。残りは巨大政府系ファンドなど外部の投資家に頼る必要がある。こうした投資家に近いある人物は、投資家はサウジが主要な出資者であるファンドには関わりたがらないだろうと話す。米国の政治家に至っては、ベンチャー企業に対してサウジからの資金は断るよう呼びかけている者がいるSBGとPIFの関係が決定的にこじれたのは昨年末のことだった。PIFとムバダラが影響力に物を言わせるかたちで、SVFのウィーワークに対する追加出資を、当初の計画から数百億ドル減額させたのだ。

  • >>No. 981

    多くのアナリストや投資家たちが、ウィーワークの株価がすでに割高であると見ているにもかかわらず、孫氏は同社に160億ドル(約1兆8000億円)の追加出資をしようとしていた。そしてここにきて、PIFの見解をよく知る人物が米ウォール・ストリート・ジャーナルに、SVFの第1の問題は、SVFにおける投資の決定権が孫氏に集中しすぎていることだ。ガバナンスに懸念を持っていると口を開き始めている。すべてはマサの気分次第 第2の問題は、孫氏が投資先の技術を過信しすぎているのではないかというものだ。SVFが出資する企業の中で数少ない上場企業の一つである米半導体エヌビディアの株価は18年10月以降39%下落したため、SVFは同社の保有比率を下げた。だが、上場するIT株が急落しても、SVFが投資する未上場企業の評価額は大きく切り下げられていない株式市場では、SBG自身の株式時価総額が、同社が保有する株式の価値を大きく下回っている その大きな理由は、孫氏がベンチャー企業の評価額に似合わない投資を行っているせいだと考えられている。ウィーワークはその代表例だろう。

  • >>No. 987

    第3の問題は、ベンチャー企業の株式を購入後、まずSBGのバランスシート上に「保管」し、その後多くの場合、購入時よりも高い評価額で(時には安いこともあるが)SVFへと移すという同社の手法だ。

  • >>No. 987

    >>上場するIT株が急落しても、SVFが投資する未上場企業の評価額は大きく切り下げられていない株式市場

    未上場で 公に評価されてないことをいいことに 簿価でもっているわけか。
    実際は 大損してる可能性も。

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