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投稿コメント一覧 (31コメント)

  • >>No. 987

    若輩者ですが、コメントさせて頂きます。

    今日の終値でまだPER28.4倍。
    割安/割高の基準となる14倍から考えるとまだ市場が割高と判断しているのではないでしょうか。

    高PERが許されるのは、今後継続して業績拡大することが前提で、将来の継続的成長性に少しでも疑問が残ると
    PERは一般的な水準に引き戻されると思います。高PERは将来の利益先取りということになります。
    (但し、エーザイ等、日銀のETF買いに含まれる高ポートフォリオ銘柄はこの限りではありません)

    先日決算発表があったハウスドゥは、決算発表前でPER21倍、来期業績見通しが数パーセント減益というだけで、2日間でPER16倍までたたき売られました。成長期待株が通常株の位置づけになった瞬間の水準訂正と捉えています。

    小野薬品の場合、オプジーボの期待値が高いが故に、個人の信用買いが入り下落スピードが鈍化しているように感じます。見たところ、大口機関の空売り売買履歴が見受けられないです。実態は、割安感を感じた大口の買いが入っていないのではないでしょうか。

  • 気配値、じわじわと上がってきていますね。
    どうなるか。

  • 良い感じですね。
    今日は、大きく動きそう。

  • 本日、高値引けおめでとうございます。
    大引けにかけて日経平均採用銘柄のまとめ買いですか。。
    モルガン価格抑え込みたくても、地合いがそうさせてくれない
    ようですね。。

    アルプスは時々、日経上昇の翌日に時間差で上げることもあるので
    明日以降が楽しみです。当分ホールドします。

  • osaさん、タンゴさん

    返信ありがとうございました。お二人の投稿拝見し、いつも参考にさせて頂いています。
    私なりに先週の動きを別の観点で分析してみました。

    11/25
    ・朝8:00~8:30:気配値は前日終値の4,165円くらいだったと記憶(気配値操作前)
    ・朝8:30~9:00:気配値はUNDERよりOVERの量が相対的に多くなり、寄り付き4,100円(気配値操作後)
    ・前場:大口買い方外資不在の隙に現物売り/空売りし、一気に4,000円までの下げを演出
    ・後場:OVERとUNDER両建てで膨らませ、4,000円付近で固定し、個人の売りを吸収(空売り買戻し/新規買建)

    11/26~27も大体そんな感じだったと思います。

    自分の誘導したい価格に下げたい場合、朝の気配値でOVERとUNDERの相対的なバランスを調整し
    寄り付き後に一気に目標価格まで誘導後、空売り解消/玉集めする傾向があります。
    おそらくこのやり方が最も効率的なのでしょう。

    来週明け早々は、この様な誘導が継続する可能性もありますが、個人の狼狽売りを狙うあまりに
    価格帯を下げ過ぎると、今度は大口外資に踏み上げれる危険が高まってきますので、需給バランスの
    様子を見ながら、買戻し時期を調整してくるのではと考えています。
    (チャイナショックの様に、外資がこぞって売り越していた場合は下落誘導は簡単だと思いますが、
    今はそういう時期でもないと思います)

    地合い良好(アルプスの場合は特に円安に影響)、業績好調の銘柄を空売るのは、逆説的に言えば、
    業績が伴っていないのに思惑で上がり続ける株を信用で買い上げていく時に感じる暴落リスクと
    同じ脅威を感じるのではないかと思います。

    アルプスの本質的価値を理解している方々が、来週以降、安値を虎視眈々と狙っているのは確かだと思っています。

  • 本日の3,840円付近で手持ち資産の半分ほど購入させて頂きました。
    ここに投稿されている方々の予想と同じく、来週以降の反転を期待し、気長に待ちます。

    今のアルプスの相場を支配しているのは売り方モルガンですが、これまでの経緯を簡単に纏めてみました。
    ・11/9:4,000円更新
    ・11/10~11/13:高値更新をトリガーに、3日間にわたり約120万株を空売るが、思うように下がらない
    ・11/17~11/20:踏み上げに合い、同程度の空売り買戻し。その結果、株価は4,040円まで上昇
    ・11/24:恐らく寄り付きから大量に買い付け。窓開けGU後、4,205円の年初来高値更新。
    後場より現物売り+20万株の新規空売りにより反撃
    ・11/25~11/27:空売り情報が更新されていない為不明であるが、おそらく10日~13程度の同程度
    空売ったと推測

    簡潔にいうと、4,000円圏での空売りに失敗し、その損失を取り戻すために一段上げ演出からの空売りで損失
    補てんをしようとしています。
    今週仕掛けてきたのは、米株式市場の感謝祭による買い方大口外資不在を狙ったのではないでしょうか。

    来週以降、値ごろ感から買いに回る大口外資の本格参入、それに追随する個人の買いが入り、
    下げの限界を感じ次第、一気に買戻しに動くと見ています。
    (比較的良好な地合い、アルプスの底知れぬ業績成長率、各社レーティング格上げ等、現段階でここから大きく
    空売るのは、資金豊富な機関にとっても脅威でしょう。ましてや、つい先日踏み上げられたばかりなのです)

    本来であれば、このような株価操作は規制されるべきですが、そうは出来ないお国の事情を考慮すると大口の
    動きにのるしか個人に勝ち目はありません。

    個人投資家ができることと言えば、空売り攻勢に負けて安易に安売りしないこと、分散買いし、下落に応じて
    少しずつ買い向うことで底堅さを演出することです。それが、今後の更なる上昇相場を作り出すと信じています。

  • 興味深い記事を見つけましたので、参考までに紹介させて頂きます。

    『外国人が直近半年で買った日本株上位88銘柄中、ミクシィ第10位』
    (出展:四季報ONLINE、配信日:15年6月10日)

    当記事によりますと、6月5日時点で外国人持株比率17.6%に達しており、
    15年3月より、わずか3カ月足らずで9.6%増となります。
    直近の株価上昇は、GS・MSの空売り買戻しによるところが大きいですが、
    外国人投資家買い支えによる上昇圧力もあったのではないでしょうか。

    今後の動向ですが、外国人投資家によるミクシィ買いは継続されると見ています。
    理由は以下です。
    ①海外投資家の日本株買いが今後も継続される可能性が高いこと
    (ギリシャのデフォルトは大方織込済。7月5日の国民投票の結果にもよるが
    中長期的には日本株は買われる傾向。但し、上海暴落要注意)
    ②PERが他の88銘柄に比べて圧倒的に低く、割安であること
    ③JPX400銘柄に採用される可能性が高く、日本の公的機関であるGPIF等の買い支えが予測されること
    ④ROE(株主資本利益率)が極めて良好であること
    ⑤信用買残が減少傾向にあり、過熱感がないこと

    もはや買い圧力しかないミクシィの株価を、GS,MSは果たしていつまで抑えつけることが
    出来るでしょうか。今後が楽しみです。

  • No.442 強く買いたい

    今現在、日経先物20,570(…

    2015/07/01 23:26

    今現在、日経先物20,570(+241)、NYダウ17,778(+160)
    明日は、ギリシャの対応次第では今年の上場来高値(6,670)を超えてくる
    展開もあり得そうですね。

    ここ最近は日経の上げにしっかり連動していますね。
    東証銘柄の様な動きになってきました。

  • 今現在、日経平均先物20,880(+71)
    日経平均21,000超えも時間の問題です。
    ギリシャのデフォルト回避による安心買いから、東証一部優良銘柄のアルプスは
    明日以降も上昇継続でしょう。

    空売り3兄弟(Linden,Jabre,Myriad)の全力買戻しが目前に迫っています。
    明日が楽しみです。

  • 上場来高値更新おめでとうございます。

    当方、6月初旬あたりからのホルダーですが、決して地合いが良好とは言えない時期に
    おいて頼もしい限りです。

    ここは言わずと知れた優良銘柄ですが、今後の更なる高値更新が期待できると思い、投稿させて頂きました。
    (会社業績が良好であること、ROE等の指標において優良であること等は今更言うまでもないことなので
    割愛します)

    ①地合い悪化時の底堅さ
    海外情勢悪化による日経平均調整には連動せず、日経見直し買いにはしっかり上昇すること。
    個人株主が売らないのは理解できますが、株主構成の30%を占める海外投資家も大きく売り越さないのが
    特徴です。
    一言で言うと、『安心銘柄なので、売り越す対象ではない。日経見直し時には、優先的に買いたい』という
    ことでしょうか。

    ②大口機関による購入期待
    8月のJP日経インデックス400銘柄に採用される可能性が高く、かんぽ生命・ゆうちょ銀行等のクジラ等の
    大口機関の買いが予想されること。また、上記を事前に予測した個人・機関等の思惑買いが入る可能性がある
    と思います。

    ③空売り機関の踏み上げによる上昇期待
    以前、ホルダーの方が投稿されておりましたが、ここにはLinden,Myriad,Jabreの3機関が空売りしており
    彼らはこの期に及んで空売りを増やし続けています。
    ②により、踏み上げられるのは、時間の問題だと思っています。
    (彼らは、なぜか日本の優良銘柄を敢えて空売り対象にする傾向があり、どこもかしこも踏み上げられています)

    因みに、Daiwa capital・ドイツ銀行は15/3月報告義務消失、みずほ証券は15/6月報告義務消失し、これが
    普通の行動だと思います。

    上記理由により、7月~9月までは保有する予定ですが、その時までに株価が一体いくらになっているか楽しみです。

  • No.55 強く買いたい

    kaw様 コメントありが…

    2015/06/20 13:17

    kaw様

    コメントありがとうございます。
    私は、普通の個人投資家ですよ。笑
    昨年度のマイクロニクス相場から株を始めた初心者です。
    そこで諸先輩方の貴重な投稿を拝見し、株の勉強をさせてもらいました。
    私が投稿する趣旨としては、少しでも需給改善につながるきっかけになれば良いと考えているからです。

    PER等は当然重要な指標だと思いますが、株価を決める第一の要因は需給バランスだと考えています。
    昨年度のミクシィ株価低迷は、14年11月の黒田バズーカを受けて、これまで新興市場(特にミクシィ)に
    集まっていた資金が東証銘柄に分散してしまったことが大きいと思っています。

    GS,MSは案の定、個人投資家を押さえつけ、ミクシィの業績成長に蔭りが見えたところで、ここぞとばかりに
    空売り→個人失望売りで勝負を決めるつもりだったのでしょうが、あてが外れてしまったようです。
    (空売り機関の傲りと、ミクシィの驚くべき成長のおかげです)

    これからどういう展開になるか楽しみです。どうぞよろしくお願い致します・

  • 2015/06/20 09:57

    2度目の投稿となります。

    ミクシィには昨年度大変お世話になり、6/11のGS大量買戻しをきっかけに、再びホールドさせて
    頂きました。今まさに需給の転換期であり、本格上昇間近だと思っています。
    古参ホルダーの皆様方、どうぞよろしくお願い致します。

    GSだけに焦点を当てますと、2014年度第一四半期業績への期待が高まっていた2014年7月
    より本格的に空売を開始、約1年間継続、ここにきての大量買戻しとなります。

    たった1日での約1,200,000株の買戻しは、余程切迫した事情があるのだと思いますが、
    大口機関による購入予定時期等を早耳筋よりキャッチしたのでしょうか。
    (8月に行われるJPX日経インデックス400の入れ替えで採用される可能性高く、採用された場合には
    ゆうちょ銀行・かんぽ生命等のクジラが購入する予定等)

    空売機関にとって一番の脅威は、これまでほぼ個人投資家だけで構成されていたミクシィに大口機関
    の大量買いが入ることだと思います。
    (いくら空売りしても、短期で売買する気等全くない基金等の買いで吸収されるのは恐怖だと思います)

    背後に大口買いの存在を意識すると、これまで散々行ってきた株価釣り上げからの売り崩しという荒業も
    踏み上げリスクが高すぎて行えなくなり、彼らに残された道は撤退か順張り投資しかないでしょう。

    来週から楽しみです。

  • 初めて投稿させて頂きます。

    産経新聞報道よる失望売りから一転、誤報であることが分かった本日、購入させて頂きました。
    今日が下落から上昇へのトレンド転換日だったのではないでしょうか。

    超短期的には絶交の押し目であること、中期的には再稼働実現による株価上昇がかなりの確率で
    見込めることから買いであると判断しました。

    また、直近に大量保有しているブラックロックは、順張り投資を目的とした長期保有スタンスであることから
    その点も追い風であると考えています。
    (買いスタンスのブラックロックにしては珍しい空売り履歴を検索すると、過去にワタミを集中的に空売って
    いますが、それを含めて正当派であると思っています)

    目先の今週は、日経調整により市場の資金が東証にも新興にも入り辛い中、出遅れ銘柄である電力セクター
    が注目され、中でも九電は一連の報道により注目を集めておりますので、絶交の押し目であると判断した
    投資家の見直し買いが入ると予想します。

    最後になりますが、ここの掲示板は非常に優秀な方の投稿を多くお見受けしますので、会社もそういった株主
    の応援に応えて欲しいと思います。

  • 今現在、日経先物20,600(+140)、為替125.6(+1.25)
    来週明けが楽しみです。
    円安加速し、日経がもう一段上がる時期が迫っています。
    来週は8000代定着して欲しいところです。

  • 初めて投稿させて頂きます。

    ミクシィには昨年度大変お世話になり、今現在ノンホルダーながらもずっと応援し続けている者です。
    ここに来てGSが買戻しを始めてきた背景を考え、本格的な株価上昇の時期が近づいている可能性があると
    思い投稿させて頂きました。

    売り方であるGS、MSにとっての最大の脅威は、ミクシィの収益力・成長性を評価した金融・証券・海外
    ヘッジファンド等の大口買いが入ってくることだと思います。

    直近の会社予想利益発表において、収益力が持続することが知れ渡り、かつ東証への鞍替えによりこれまで
    指標に組み入れることが出来なかった機関の資金が入る危険性を感じ、GSは今このタイミングで密かに
    撤退しているのではないでしょうか。

    個人投資家が9割を占める今の株主構成においては、個人投資家が集結しない限りGS,MSは強引な
    見せ玉で抑えこもうとしてくるでしょうが、大口に踏み上げられる可能性を察知すれば意外にもあっけなく
    撤退するのではないでしょうか。

    大口新規参入→GS,MS買戻し→それに気づいた個人投資家の資金集中のサイクルで、昨年度の年初来高値を
    余裕で超えられると思います。

    ミクシィが成長し続ける限り、今の低PERが見直されるのは時間の問題であり、今はそのきっかけを待つばかりです。

  • 今週も大口ヘッジファンド・証券会社・海外投資家等による壮大な買いが入り、過熱感なく上昇しております。

    ここ最近の日経平均株価の続伸は、外国人投資家による買い越しが主要因と考えますが、
    海外投資家が日本株を物色する際、東証1部上場で収益性・成長性・割安感があるという理由から
    この銘柄が買われていたのは、事実だと思います。
    (ブラックロックの投資判断による買いがその一例になります)

    8000代に到達したことで割安感は若干薄れつつあることから、個人投資家による利確売りも
    出て来る時期ではあると思います。
    しかしながら東京エレクトロンの持ち株構成率は、海外投資家50%、金融機関30%、法人5%、個人8%であり、
    個人投資比率が圧倒的に低い為、利確売りによる株価下落は大した影響はないとみています。

    今、世界の順張り資金が日本株に集中しており、日経平均が更なる高値を更新していく限り、
    一度目を付けられた株が海外投資家に更に買われ続ける可能性が高いと考えています。

    上記理由により、日経が続伸する限り、この銘柄は更に突き抜けていくと予想します。
    (日経21,000超えで8500超えを予想)

    上記は、一個人の勝手な予測に過ぎませんので、皆様方それぞれの相場感で取引されること
    をおすすめ致します。

  • 今現在、日経先物20,620(+150)、ダウ18,150(+110)、為替123.8(+0.74)
    日経は近々21,000超えて来るでしょう。
    日経平均寄与度の高いエレクトロンの8,000超えは目前だと思います。

  • 先週末に引き続き投稿致します。

    本日も壮大な買いが入り、気が付けばもう7000代後半です。
    ブラックロック・ジャパンによる買い増しか、はたまた野村に次ぐ大口機関の新規参入でしょうか。

    ブラックロックは、世界で運用資産573兆円を超える世界有数のファンドですから、当該ファンドグループ
    が大量保有したことによる他の大口機関への影響も大きいのではないでしょうか。

    ちなみに、東京エレクトロンは日経平均採用銘柄225の内、高寄与度(13位)の銘柄ですから
    日経平均株価を維持・上昇させるべく公的基金による買い支えも考えられます。

    アメリカ大手半導体会社との経営統合白紙という、会社の業績とは全く関係ない理由で下落した優良銘柄
    であることに気付いた大口機関の新規買い、日経平均を維持したい公的資金の買い支え、自社株買いによる
    買い支え等、売り方にとっては脅威としか思えないこの銘柄は、今後も過熱感なく上昇していくことを期待
    します。

    もう少し下がったら買いたいと思っているうちに、気づけば8000代になっている、そんな感じでしょうか。

  • 昨夜に引き続き投稿させて頂きます。

    株式市場において、株価上昇(企業価値の評価が向上)するには、
    その銘柄の実力がいくら本物であったとしても、特定の個人だけが評価しているのでは駄目で、
    一般の投資家に広く認知され一定の評価(予想株価の合意形成含む)を受けることが必要だと思います。

    株価が更なる上昇を遂げるには、材料が投資家に認識されること、材料に対して売り/買いの視点から
    議論がなされること、その結果今の株価には織り込まれていない価値を創造できることというプロセス
    が必要であり、東京エレクトロンにおいてもかつての様な有意義な投稿が増えて、その結果知名度が
    上がっていって欲しいと思っています。

    今の日経平均水準の下、上記の合意形成が出来れば、狼狽売りよる株価下落を回避し、
    9000代を超えてくることも期待できると思います。
    (勿論、想定外の悪材料が出ればその限りにあらずです)

    株主(株価)を重視する会社においては、当然ながら株主総会までにどの程度株価が回復するのか
    気にしているでしょうから、6月19日の総会までにどの程度の自社株買いが入るのかも
    楽しみです。

  • 初めて投稿させて頂きます。

    アメリカ半導体大手アプライド・マテリアル社との経営統合白紙及び日経調整を引き金とした
    急落により6000代まで割り込んだ時から保有し続けております。

    最近は、日経に連動して時折下げる場面もありますが、その都度自社株買い含む強い買いが入り、
    安定感のある上昇トレンドに転じています。

    株式市場全体が上昇基調の為、一見目立たないですが、株価が上昇する以下の良条件が揃った
    数少ない超優良銘柄だと思います。

    ①半導体装置製造において最大のシェアを誇り、純利益が連結ベースで700億を超す優良企業であり
    2015年度は前期比2.9倍増配(50円→143円)、16年度は更なる増配予定(143円→155円)と株主重視の経営
    であること
    ②経営統合白紙自体が大きなマイナス材料と思えない上に、自社株買いによるプラス材料が追加されて
    いるにも関わらず、株価がまだその価値を織り込んでいないこと
    ③長期での自社株買い(15年5月14日~16年5月13日)による買い支えがあり、安心感があること
    ④今後の日経平均上昇トレンドによる更なる追い風が期待できること

    株取引において一定の成果を得るには、一定ラインでの損切りを徹底すること、長期で上昇する銘柄について
    は短期の目先の上下に拘らずに、強い覚悟でホールドし続けることの両立だと思います。
    ここは、去年のマイクロニクスやミクシィを購入した時に感じた様な強い確信があり、長期保有に決めました。

    個人それぞれの見方があると思いますが、
    7500~8200は強く買い、8200~9000は買い、9000超は様子見です

    この銘柄の本質を理解した投資家による見直し買いが続き、更なる長期上昇トレンドを形成すること
    を期待します。

    最後になりますが、この掲示板の過去の投稿は非常に有意義な内容が多かったのですが、最近は意味のない
    内容が多く、せっかくの投稿が人の目に触れにくいことが残念で仕方ありません。

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