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>>No. 955

952ｓｈｉさんの意見に賛同しており、「物やサービスを売る側」と「物やサービスを買う側」は「時には利益が相反する関係」にあり、両者に「誠実な態度」「真摯な態度」があれば「信頼できる関係」になるでしょうが、両者の関係に『愛』という言葉を持ち出すのは「一般的」ではないでしょう。（「自分には愛があるから文句は言わない」という人間がいても、それを否定するつもりはないですが、その考え方を他の人に論ずるのは少し滑稽です）

955masさんに質問ですが、『私は、おもつていることは、直に会社に言ってます。』とありますが、会社に質問をしても何も返答がない時は、どうしたら良いのでしょうか？　何も返答がなくても「相手を愛せ！」というのでしょうか？　（確かに「汝の敵を愛せよ」「右の頬を殴られたら左の頬を差し出せ」と布教する宗教もありますが～）

>>No. 968

鳥羽が人気ならエクシブ鳥羽本館の平日休館を解消する方法を考えて欲しいです。

３０年位前にエクシブ鳥羽に泊まった時に書いた宿泊レポートを読み返したら「パーソナルチャージで１人１泊２５００円＋消費税」で２人で利用したので「１泊５千円＋消費税」でした。現在、２人で利用すると宿泊料は２倍以上になります。

エクシブのホテルの宿泊料は差はなく（プランでは休前日と平日の差はありますが）、以前は「休前日でも他のホテルの平日料金並」だったのでメリットはあったけど、値上げを繰り返した結果（デフレでも値下げされた事はなく）、現在、「他のホテルの休前日並」の宿泊料になっているので「平日なら同じレベルのホテルがエクシブより安く利用できる所がある」ので、平日の稼働率が低下してエクシブ鳥羽本館やエクシブ白浜本館（現在は館内工事の為かアネックスクスが平日休館）という事になるのでしょう。（エクシブ琵琶湖の稼働率も低下しており、もし、別邸が出来たら本館は平日休館になるでしょう）

「別邸」「離宮」「サンクチュアリ・ヴィラ」など「高級路線（高価価格路線）」にも力を入れる事に反対はしないですが、サンメンバーズ設立当時の「価格路線（低価格路線）」を切り捨てるのは問題です。

普通のホテルなら簡単に路線変更しても良いでしょうが「この値段で宿泊できる」という事で「会員権」と買った会員がいるので、その人たちを簡単に切り捨てるのは問題でしょう。

「サンメンバーズ高山」「サンメンバーズ赤倉」「サンメンバーズ大阪梅田」「サンメンバーズ東京新橋」とサンメンバーズ会員権販売当時に利用できたホテルが次々に閉館されて不便になっており、リゾートトラストは、こういう昔から会員権を持っている「古くからのお得意さん（長い間、年会費を払ってきたお客さん）」をもっと大事にした方が良いと思うのですが、会員権販売の方が儲かるので、そういう人達を「軽視」する経営姿勢は、どうかと思います。

Ｐ．Ｓ．
昨年の株主総会でも「サンメンバーズ東京新橋」の閉館により「不動産の区分所有権をリゾートトラストが買い取る値段と業者が買い取るという値段が大きく違う」と苦情を言っていた人もいましたね。

三木谷にとって販売店も購入者も『カモ』だね。
カモン～　カモ！

ガンバレ　公取委！
楽天の闇を徹底的に暴け！

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楽天の闇を徹底的に暴け！

>>No. 1890

＞楽天の闇　”薄汚い企業体質”　が分かってないのは情報弱者だけ。

その『楽天の闇』を『公取委』に教えてあげてよ！
『公取委』も『情報弱者』だと思うよ。