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投稿コメント一覧 (120コメント)

  • 動運転の大本命ZMP社のIPO上場に注目---ジャフコ★

    ジャフコ投資先のZMP(ゼットエムピー)は自動運転関連で、2015年にマザーズへ上場すると報じられたことから、関連銘柄が人気づいている。ZMPは人間共生型ロボットを開発する世界初のベンチャーとして2001年に設立され、ロボット技術を発展させて自動運転車を製作している

  • JAFCO 15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比90.0%増の165億円に拡大!

     直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比54.7%増の89.1億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の58.8%→64.5%に急改善★

    売上営業損益率は6割越!で圧倒的強さを誇るジャフコ。高財務8割に迫る自己資本で経常益鰻登りでPBRがどんどん低下で株価は歴史的超割安水準になってきた。

    今期も超有望な投資先IPOが継続的で1株利益500円オーバーか!PER30倍としても目標株価15,000円は圏内と思われ超割安水準訂正と現在の過去最高益更新と今後のさらなる増収増益路線で当面株価は2,000年の高値である4万円3,500円を目指す展開を想定中★

    現在の株価の10倍が目標圏内に入ってきたと思われる2015年度大本命銘柄◆

    中期目標株価4,3500円

  • ★今年の5倍銘柄なるか!?-----ジャフコ8595(国内最大のベンチャーキャピタル)  

    今期想定でPER8倍、PBR1倍----未だにこんな安い出遅れ銘柄も珍しい★これまでの出遅れで今後に大幅修正必至と考察できる。

    他社比較でPER40倍をジャフコに換算するとジャフコ今期妥当株価=20,000円(現在4,000円台)16,000円上昇余地有★

  • 「大阪都」構想 事態急変、公明が協力に転換!で関西不動産関連活況に---京阪神ビルディング8818★

    大阪市内中心部地下鉄駅3分以内の好立地賃貸不動産多数保有で空室率極めて低く収益性高い。農林水産省運営のJRA中央競馬会への梅田・難波・神戸・京都で独占的賃貸も安定的収益。

  • 自動運転の大本命ZMP社のIPO上場に注目---ジャフコ★

    ジャフコ投資先のZMP(ゼットエムピー)は自動運転関連で、2015年にマザーズへ上場すると報じられたことから、関連銘柄が人気づいている。ZMPは人間共生型ロボットを開発する世界初のベンチャーとして2001年に設立され、ロボット技術を発展させて自動運転車を製作している。

  • QBハウス売却価格予想は500億~1,000億円まで拡大か---ジャフコ(東1)

    ★1,700万人以上が利用で年間売上高が170億円以上で高利益率業種から利益50億円として時価総額500億~1,000億円と予想。なおジャフコではQBハウスを経営するキュービーネット株式会社の株式をオリックスなどから全量保有しているとされている模様。

  • 利益率の良い海外プロジェクトファイナンスが2020年度に現在の倍に拡大で収益大幅拡大---三井住友FG★


    三井住友銀行はチリの首都サンティアゴの政府系地下鉄運営会社向けに総額8億ドル(960億円)の国際協調融資を組成した。路線網拡大に伴う新車両の購入費に充てる。三井住友は1億6000万ドルを融資し、金利と組成手数料を得る。優良な新興国でのプロジェクト絡みの融資でシェア拡大を目指す。

  • 高財務・着実高成長・久しぶりの過去最高益復帰・4倍銘柄---京阪神ビルディング8818★

    着実な安定成長がここへきて関東進出など積極経営に転じて不動産セクターでも最高峰の収益率を誇る。現在の株価は非常に出遅れ感があり大幅な修正が予想される。

    時価総額以上の賃貸等不動産の含み益を持つ銘柄---京阪神ビルディング に注目★
    不動産含み益だけで374億円/時価総額334億円
    さらに本業である賃貸事業の業績過去最高益・増配
    澁澤倉庫よりも含み益大きい京阪神ビルの関東進出本格化にも妙味

    売上営業損益率3割台!大手不動産企業の2~3倍の利益率の高さ!!
    1株益72円×PER30倍=2,160円目標株価★ 現在PBR0.6倍で超割安圏内で3.5倍が期待できる不動産の大本命銘柄◆


    京阪神ビルディング8818 業績予想(単位:百万円)
    15.3 売上14,800 営業益4,850 1株益50.0 1株配当15⇧
    16.3 売上15,000 営業益5,000 1株益51.9 1株配当16⇧
    18.3 売上20,000 営業益7,000 1株益72.6 1株配当21⇧


    京阪神ビル PER12倍 PBR0.6倍 配当2.4% 自己資本42%

    住友不動産 PER25倍 PBR2.6倍 配当0.4% 自己資本16%

    三井不動産 PER34倍 PBR1.9倍 配当0.6% 自己資本28%

    三菱地所  PER59倍 PBR2.6倍 配当0.4% 自己資本27%

    平和不動産 PER35倍 PBR0.8倍 配当1.2% 自己資本29%

    ケネディクスPER37倍 PBR1.9倍 配当0.5% 自己資本48%


    高財務・過去最高益・高配当・国内最大級H&M店舗への新たなビル1棟貸案件の賃貸物件が加わり増収増益路線継続的に★

  • 7期ぶりの過去最高益予想で来期・再来期も過去最高益大幅更新予想---京阪神ビルディング(東1)★

    京阪神ビルディング PER12倍 PBR0.6倍 営業利益率32%以上⇧ 

    日本空港ビルディングPER70倍 PBR3.8倍 営業利益率6%

    他社比較においても、京阪神ビルディングの相当な出遅れてが見られており今後大幅修正が起こるものと思われる。新たにH&M国内最大級店舗への一棟貸ビルも寄与開始と関東への本格進出で駅前好条件案件開発で本格成長入りで好業績により増配に加えて株主優待にも積極的。目標株価2,160円◆

  • 人間の皮膚などの体細胞に、極少数の因子を導入し、培養することによって、様々な組織や臓器の細胞に分化する能力とほぼ無限に増殖する能力をもつ多能性幹細胞に変化します。この細胞を人工多能性幹細胞 (induced pluripotent stem cell:iPS細胞)と呼びます。名付け親は、世界で初めてiPS細胞の作製に成功した京都大学の山中伸弥教授です。

    体細胞が多能性幹細胞に変わることを、専門用語でリプログラミングと言います。山中教授のグループが見出したわずかな因子でリプログラミングを起こさせる技術は、再現性が高く、また比較的容易であり、幹細胞研究におけるブレイクスルーと呼べます

  • No.323522 強く買いたい

    HF10のどこがいいの? …

    2014/09/30 10:21



    HF10のどこがいいの?




    現在の3大がん治療法の限界を越えられる可能性があります。




    現在のがん治療は手術、放射線照射、抗がん剤の3つが主流ですが、いずれもデメリットがあります。一方、HF10は高い治療効果が期待され、3大治療法の欠点をすべてなくす可能性があるのです。
    →3大がん治療法とは




    高い効果が期待できる



    再発乳がんが皮膚転移した患者6人を対象にした臨床試験では、その全員に30~100%のがん細胞の死滅が観察されました。しかもこれは効果そのものではなく安全性を確かめる試験だったので、投与されたのはマウスに用いた量の100分の1程度にすぎません




    がんの種類を問わない



    ヘルペスウイルスは人体のどの場所にも感染する性質があるので、理論的には肺がん、胃がんや脳腫瘍など臓器のがんすべてに効果があると考えられます。また臓器以外のがん、白血病など血液やリンパのがんへの可能性も模索されています。



    副作用の可能性が少ない



    HF10はがん細胞には容易に感染する一方、正常細胞にはほとんど影響がありません。たとえ正常細胞が感染しても、既にある抗ウイルス薬で対処できます。



    再発抑制効果も期待できる



    HF10を投与すると、死滅したがん細胞に対する抗体ができます。この抗体が血液によって全身に運ばれるため、身体各部へ転移したがんへも効果を発揮するうえ、再発しようとするがん細胞の活動を抑える免疫力の保持も期待されます。

  • No.323521 強く買いたい

    HF10って何? …

    2014/09/30 10:21



    HF10って何?




    非常に弱く、人体への影響も少ないヘルペスウイルスです。



    HF10は、陰部や口の周りに水泡ができるなど、性感染症のひとつとして知られるヘルペスを起こす単純ヘルペスウイルスの一種です。しかしHF10は毒性が非常に弱く、また人工的な遺伝子組み換えを行っていない自然発生のもので、人体にはほぼ無害だと考えられています。



    正常な細胞にはほぼ感染せず、がん細胞だけに感染します。




    ヘルペスウイルスはもともと感染力が低く、発症しなくともほとんどの人の身体に潜んでいます。そのためウイルスに対する抗体も、日本の成人の9割以上が体内に持っているとされています。
    一方がん細胞は体内に突然現れるので、ヘルペスウイルスへの耐性がありません。ここに注射などでHF10を直接注入すれば、がん細胞だけが感染することになります。



    HF10に感染したがん細胞は、自ら死滅していきます。



    HF10に限らず、細胞に侵入したウイルスは細胞内で増殖しようとします。自分のコピーを作る材料となるタンパク質を生産するよう、細胞に命令します。
    HF10に侵入されたがん細胞でも同じことが起こりますが、タンパク質はがん細胞自身の増殖にとっても必要なもの。そこでがん細胞はHF10に対抗するため、自己の遺伝子をずたずたに切断して自殺していきます。このようにHF10は、がん細胞だけを選んで死滅させられるのです。






    ウイルスによるがん治療はいま世界中で研究されていて、中でもHF10は日本で研究中=国内で治験ができ、既にヒトへの臨床試験まで進んでいます。

  • No.323520 強く買いたい

    今後は治療遺伝子導入も …

    2014/09/30 10:21

    今後は治療遺伝子導入も

     癌のウイルス療法では、腫瘍免疫系の賦活化も期待されている。ウイルスが細胞内に侵入した後、表面抗原としてウイルスが発現し、抗原提示性マクロファージなどによって誘導されたCD4陽性リンパ球、CD8陽性リンパ球が癌細胞内に侵入し、宿主の抗腫瘍免疫が惹起されることが分かっており、それをさらに高めるような方策も検討されている。

     特にHF10の場合、遺伝子のサイズが大きく非必須遺伝子が多いことから、外来性遺伝子を導入しやすく、様々な特性を追加したウイルスを作製することができる。そのため、GM-CSFなどのサイトカインをはじめ、プロドラッグの活性化酵素遺伝子を組み込み、腫瘍溶解活性や腫瘍免疫をさらに高めることが考えられている。実際、動物実験では腫瘍免疫も誘導されることが確かめられており、研究はさらに発展しそうだ。

     粕谷氏は、研究の現状を踏まえて「HF10は、強い腫瘍溶解性を示す一方、重篤な副作用も確認されていない。また、局注段階ではHSV抗体価の上昇もみられず、繰り返しての利用も可能だと考えられる」とし、それだけに応用性は広いと報告した。

  • 粕谷氏らは、動物実験など基礎的な研究を通して、HF10が有用との成績が得られたことから、再発性乳癌患者6例、外科的切除不能膵臓癌患者6例、再発性頭頸部癌3例を対象にした臨床研究を行った。安全性確保の観点から対象患者は、HSVが1時間程度で不活性化されることが確認されているHSV抗体陽性患者とした。

     研究では、HF10を癌細胞に局注し、癌細胞の体積や安全性などが評価された。15例を対象にHF10を接種量を増量する検討も行われたが、ウイルスに起因するような副作用は確認されなかった。

     切除が困難な膵臓癌患者を対象とした臨床研究では、開腹後に癌の位置を超音波診断装置で確認した上で、304カ所の癌細胞に局注し、注射部位にカテーテルを埋没させ、術後2日間、カテーテルを利用して局注する方法がとられた。接種後27日目に有効性などを評価した結果では、6例中5例での生存が得られており、特に3例の患者では180日以上、生存していた。また、膵癌の特異的マーカーであるCA19-9が急激に低下することも確認された。

     その成績を踏まえて粕谷氏は、HF10が「継続的に生体内で癌細胞を攻撃していると考えおり、CA19-9が低下する症例では生存日数がさらに伸びるのではないか」と報告した。

     死亡例を剖検した結果でも、膵癌部位に、ウイルス療法の特徴の一つである癌細胞の溶解・融合した所見が見られ、殺癌細胞効果が認められている。さらに、癌細胞内でのHF10の感染力を評価した結果では、接種後258日の症例でも、HSV抗体染色で存在が確認されることから、癌細胞が存在すれば定量的に感染する可能性が示唆されている。

    乳癌:完全寛解導入例も

     乳癌患者では1回または3日間の連続局注を行い、表層の組織を採取する方法で検討された。その結果、病理学的評価からグレードIIIを示した症例では、癌細胞が消失し完全寛解状態が得られている。また、各種治療抵抗性の乳癌症例でも、10日後に癌サイズが30%縮小したケースがあった。

     病理学的な評価では、癌細胞が広範囲変性していることが確認されたほか、14週間後にHF10を蛍光標識したところ、広範囲の染色が確認されたことから、HF10は持続的に抗癌効果を発揮していることが示唆されている。

     癌細胞消失後の病変部を評価した結果でも、組織の繊維化がみられており、癌細胞が溶解・融合したような所見も認められている。粕谷氏は「病理的に、抗癌剤や放射線照射ではみられない組織変化だ」と考察した。

     頭頸部癌患者では、HF10を3日間連続投与し、約2週間後に癌組織を標本として切除し、病理学的に検討した。

     その結果、2週間後にHF10が癌細胞内に存在することが認められたほか、CD4陽性リンパ球、CD8陽性リンパ球が癌細胞に浸潤していることが確認された。

     副作用については、いずれの癌種でも感冒様症状の発現、ウイルスによる白血球やCRPの変動、高熱がみられなかった。

  • 癌のウイルス療法研究が進展してきた。膵癌患者を対象に、変異単純ヘルペスウイルス「HF10」を用いた臨床研究では、生存日数を180日以上延長させるとの成績が得られている。粕谷英樹氏(名古屋大学医学部消化器外科)が先の日本癌学会で報告したもので、問題となるヘルペス抗体量の増加も見られなかった。「HF10」については、既に進行再発乳癌を対象とした臨床試験も行われており、完全寛解が得られるケースもみられている。膵癌でも有効性が確認されたことから、研究はさらに加速しそうだ

  • No.323516 強く買いたい

    ガイドRNA 標的遺伝子…

    2014/09/30 10:20

    ガイドRNA

    標的遺伝子と相補的な塩基配列を有する20塩基程度からなるRNA分子です。CRISPR/Cas9システムによるゲノム編集においては、Cas9と呼ばれるDNA切断酵素が標的遺伝子の特定部位を配列特異的に認識する働きをします

  • No.323515 強く買いたい

    HAP1細胞 ヒトの体細…

    2014/09/30 10:20

    HAP1細胞

    ヒトの体細胞はゲノムを2セット有していますが、HAP1細胞はゲノムを1セットのみ有するよう構築された細胞です。ヒト白血病培養細胞(KBM7)由来で、ゲノム編集を高効率に行えます。ゲノムが1セットであるため、そのゲノム情報のみに由来した表現型を示し、ノックアウトHAP1細胞株は遺伝子の機能解析などに有用です。

  • No.323514 強く買いたい

    ゲノム編集 人工核酸分解…

    2014/09/30 10:19

    ゲノム編集

    人工核酸分解酵素を用いたゲノムDNA上の標的遺伝子改変技術をゲノム編集といいます。細胞内で人工核酸分解酵素を用いて標的遺伝子のDNAを切断し、それを細胞自身が修復しようとする働きを利用して標的遺伝子を改変します。Zinc-Finger Nucleases(ZFNs)やTranscription Activator-like Effector Nucleases(TALENs)といった人工核酸分解酵素を利用したゲノム編集技術が広く普及しており、近年、CRISPR/Cas9システムによるゲノム編集技術が新しく開発されました。ゲノム編集は動物、植物、培養細胞などの遺伝子改変が可能なため、遺伝子の機能解析などの研究や医薬品への応用など幅広く利用されています

  • タカラバイオ株式会社は、韓国ToolGen社と業務提携し、CRISPR/Cas9システムによるゲノム編集の受託サービスを展開しておりますが、本日より、新たな受託サービスを開始いたしますので、お知らせいたします。



    本受託サービスは、CRISPR/Cas9システムによるゲノム編集技術を利用した細胞や試薬キットを提供するもので、遺伝子の機能解析などの研究や医薬品候補物質のスクリーニング等への利用が見込まれます。当社は、ゲノム編集の更なる普及と需要拡大に応えるため、今後とも受託サービスの充実を図り、業績拡大を目指します。

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