lhm*****

空気がなんとなくかわってきた
感覚は確かにありますが、ほかと一緒なのか
GNIが特になのかと考えると
どちらかと言えば前者かなと。
マイナス要因が確かにないので同業種が
上がればつられて上がってる気がしますが、
根拠がない。
ま、上がるのは素直に嬉しいですが、
ポジティブIRでるまでは安心してしてません。

F351の有害事象が許容範囲内で
アイスーリュイ以上の有効性があること
さえわかれば、
爆発するんでしょうか。
早く情報欲しいです。

って大変ですね。
GNIはアキュセラとは違うと思いますが。
期待していた効果がないとわかると
大変なことになりますね。
特に期待先行で上がりすぎていたところは…。
GNIはその点先走った情報もあまりなく、静かに
してくれているので、良くも悪くも安定してる
印象ですね。
それでも確かな情報は早く欲しいものです。

つらいですね。
たいして上がってないところから
他と同じくらい下げてるので。
200切ったらさすがに買い増し検討します。

はもう提出したのでしょうか。
それとも新たに出したデータが意外に悪かった
とか…。
こういう日は悲観的になりますが、
信じて待つしかないですね。
早くアメリカで本格的に臨床試験はじまって
欲しいものです。

戻してくれてきているのは
嬉しいですが、
やはりはやくGNI独自の材料によって、
他と違う動きで上がってほしいものです。

昨日のIRももらうはずだったものをもらったっただけ？のような気もしますが、その認識でよかったのでしょうか？
マイナスなお知らせではないですが
昨日の動きはIR関係なかったのでは、
と個人的には思っています。

やっぱり期待したいのは
提携とか保険適応とか、予想より早い
黒字化、F351の米国での試験開始と
そのポジティブな結果
でしょうか。

同業他社の株価がどんなニュースで上がったり
下がったりしてるのかまでは把握しきれませんが
GNIが確かな薬効があって使える薬を売ってる、
売ろうとしてる、ということを早く世に知らしめて欲しいです。
その点では信頼性の意味で、すでに中国では販売してるとはいえ、米国での使用開始に期待したい
です。まだ時間がかかるとは思いますが…。

GNIに関係なさそうですが。
薬品というよりまし医療機器や
検査試薬ばかりのようです。
中国語はわかりませんが。

SOSEIと違う動きであることが
昨日までと違う、と感じますが
皆さんはいかがでしょうか？
これが良い流れであることを
期待したいです。

アイスーリュイが臨床試験の基準が違う中国で売り上げを伸ばしているのはともかくとして、日本で同一成分のピレスパが販売されているので臨床試験では各疾患に対する有効性さえ確認できれば適応は広がる可能性は高いんじゃないでしょうか？
F351については会社が言うようにアイスーリュイより効果が優れていて有害事象が少なければなおさら臨床試験通過は間違いないような気がしているのですが。
認識が間違っていますでしょうか？

アイスーリュイ(やF351)はこれを明らかに凌駕する
効果的な薬が急に発明されない限りは
しばらくの間は、広く普及する治療になり
そうですよね。
日本ではピレスパとして他社から発売されて
ますが、市場規模の大きな中国でいち早く
売り込んでいけば…、と期待してしまいます。
素人的には有害事象がきになりますが、
この手の薬には命と引き換えに、どうしても
有害事象をある程度許容しなくてはならない
でしょう。そこでF351がどれほどアイスーリュイにくらべて有害事象が少ないのか、というのが
知りたいところです。




ttp://www.ych.pref.yamanashi.jp/iryokankei/files/msgr0070_20141027_01.pdf

質問です。

アイスーリュイはピルフェニドン＋ステロイド
と思っていれば良いのでしょうか？
ネットでピレスパ使用者の体験をみてみると
皮膚症状はそれなりにつよいようです。
ステロイドでどの程度緩和されてるのでしょうか？
肺線維症の予後は確実に改善させる効果が
あるようですが有害事象が心配ですね。
オフェブという薬も最近はあるようでこちらは
下痢が主な有害事象のようです。
患者さんにしてみれば命と引き換えに
ある程度の副作用はしかたない、となるのかも
しれませんが、少ないに越したことはありません。
株主としてF351には期待しています。
効果はともかくとして、有害事象が
少なければ、長く使用できるでしょうし。
はやくこの辺が明らかになってほしいです。
肝線維症にせよ肺線維症にせよ、
癌ではなくても死ぬ病気ですから。

>>No. 4044

アイスーリュイのHPに行っても
主要成分がピルフェニドンである
ことしか書いてないのでわかりませんね。
中国ならでは、なのでしょうか？

>>No. 4069

製薬会社なので、製品もらっても
使いようがないですよね。
なんのための懇親会なのでしょう？

比較的短期間なのでしょうか？

そんなことじゃないかと、思い始めて
いた方もいらしたんじゃないでしょうか。

この先はどのくらいで進むのでしょうか。
試験自体は8日間ですから1、2ヶ月後には
結果提出できるのでしょうか？
毒性試験は動物実験でしょうか？
この際、多少は待ちます。
最後は良い結果を出して欲しいものです。

どうなんでしょうか。
黒字化に近づいてる印象がもてる内容だと
よいのですが。
アイスーリュイの売り上げは伸びてたとして
も為替の関係でイマイチかもしれませんね。
もう散々下げてますから、
折り込み済みと判断されると、よいのですが。
期待してるので、当分はすくなくとも
売りはしないで様子見なんですが。
懇親会はひたすら今後の展望はなして
終わる気がしますね。そうでないと
したら今日明日でなにかIRをたたみかける
ようにだすとか？ないですかね？

春先からの高騰はGNIだけのことではなくて
バイオにある程度共通した動きだった、と
思いました。
この先F351の効果が明らかになれば
株価が下がっていたとしても買い、であること
に迷いはないです。そのときはGNIが
独自の上昇を見せてくるのではないでしょうか。
ピレスパでさえ、ちょっと調べれば
患者の予後を明らかに改善させている
報告ぎみつかります。
まして、F351なら…。
だからこそはやくその効果と安全性が知りたい。
行けませんが懇親会でその辺質問する方いませんでしょうか？
正直あしたは赤字拡大でも、何でも良いです。

なのでしょうか？

F351に関してなにかもう少し情報盛り込んで欲しかったかも。

下期は黒字予想ということ？

下期が計算上黒字になっている
根拠を質問して欲しいですね。