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投稿コメント一覧 (148コメント)

  • >>No. 995

    同意です。
    今回普通配当にした上、配当成功目安を40%明言しています。
    何年も減配したことありませんところにこの方針です。

  • これだけ株価打ち合わせ明確に意識して
    わかりやすい水準に配当を増額して
    特別配当でないというのはまず見ないレベルのIRです

    絶対的な割安水準ということだと思います


    >発表していた特別配当という表現がなくなって、
    >
    >60円という大幅増配に変わったこと
    >
    >8年減配していないこと
    >
    >方針とセットで発表したこと
    >
    >株価推移に触れていることが今回のIRのポイントかと思います。
    >
    >
    >
    >現在の株価水素は低いと言わざるを得ないでしょう
    >
    >>正直特別配当なのかどうなのかIRも読まずに売り煽ってるのがこの板のレベル

  • 発表していた特別配当という表現がなくなって、
    60円という大幅増配に変わったこと
    8年減配していないこと
    方針とセットで発表したこと
    株価推移に触れていることが今回のIRのポイントかと思います。

    現在の株価水素は低いと言わざるを得ないでしょう
    >正直特別配当なのかどうなのかIRも読まずに売り煽ってるのがこの板のレベル

  • 8年減配ありません
    今回の配当を特別配当としていませんので、この水準を継続する意向だと思います

  • さらにポイントを加えるなら、
    今回の開示では、特別配当という言葉も消えました。このレベルの普通配当、配当性向40%を継続していける自信のようなものを感じます。
    8年減配していません。
    減配とならないためにも特別配当としていたのではと思っていましたが、今後も相当な配当を継続してくるでしょう。それで、株価が上がらないなら利回りは5%を上回ります。

    4億を超える特損も同時に発表していながら、過去最高益を大幅に更新。
    来期決算には、この4億マイナスはありませんから、前期比改善も大幅に期待できます。

    一過性ではない、長期で期待できるなかなか見ないレベルのサプライズ決算だと思います。

    >最高益更新予想も、配当大幅増額もすごいが、配当への方針変更がポイントでしょう。
    >配当に一本化すること、配当性向40%目安を明確に打ち出しました。
    >
    >“昨今の当社株価の推移等を受け、 株主の皆様への利益還元の充実及び利益還元の姿勢をより明確にするため、 利益還元方法を配当金の支払に一本化”
    >力強い開示文面にしびれます。
    >
    >昨今の株価推移に触れているところに、今回の推移に対する強い憤りが滲んでいる。
    >
    >ホールドして応援したい

  • 最高益更新予想も、配当大幅増額もすごいが、配当への方針変更がポイントでしょう。
    配当に一本化すること、配当性向40%目安を明確に打ち出しました。

    “昨今の当社株価の推移等を受け、 株主の皆様への利益還元の充実及び利益還元の姿勢をより明確にするため、 利益還元方法を配当金の支払に一本化”
    力強い開示文面にしびれます。

    昨今の株価推移に触れているところに、今回の推移に対する強い憤りが滲んでいる。

    ホールドして応援したい

  • >>No. 2433

    https://www.mes.co.jp/press/2024/0411_002425.html

    >
    >パートナー企業名がでていること、外務省のリンクまでついているのがポイントかと思います。


  • パートナー企業名がでていること、外務省のリンクまでついているのがポイントかと思います。

  • 6週間前、米国は日本企業である三井に、米国内にクレーン工場を建設し、全米の港湾クレーンをすべて入れ替えるという200億ドルの契約を与えた。日本企業に200億ドルの契約を与えことは、日本ほど信頼できる同盟国は他にないことを雄弁に物語る。

    >ホワイトハウスの件、
    >原文こちらです
    >
    ><a href="http://textream.yahoo.co.jp/jump?url=https%3A%2F%2Fwww.whitehouse.gov%2Fbriefing-room%2Fpress-briefings%2F2024%2F04%2F10%2Fbackground-press-call-previewing-the-official-visit-of-prime-minister-kishida-fumio-of-japan%2F" rel="nofollow">https://www.whitehouse.gov/briefing-room/press-briefings/2024/04/10/background-press-call-previewing-the-official-visit-of-prime-minister-kishida-fumio-of-japan/</a>
    >
    >
    >===
    >
    >Six weeks ago, the United States gave Mitsui, a Japanese company, a $20 billion deal to build a crane factory here in the United States and replace all our port cranes throughout the United States. Nothing says trusted ally like a $20 billion contract with a Japanese company.

  • 三井ES<7003.T>は5日、水素ステーション設備および水素製造設備向けに大流量化を進めていた高圧大流量水素圧縮機の販売を開始すると発表した。

     販売を開始する圧縮機は、国内水素ステーション向け高圧水素圧縮機でトップシェアであるグループ会社の加地テック<6391.T>製圧縮機の大流量化を図ったもの。国内外で豊富な同社の石油精製・化学プラント向け大型大流量圧縮機の実績と、高圧水素圧縮技術で豊富な実績を持つ加地テックの知見に基づき製造された圧縮機で、23年11月から玉野工場(岡山県玉野市)で長期耐久試験を行い、その高い信頼性と耐久性を確認したという。

     午後1時31分時点の株価は、前日比17円安の1639円。

    [ 株式新聞ニュース

  • 今回のIR開示文面を見ると
    >
    >PACECO intends to partner with other trusted manufacturing companies

    ここの直訳レベル。

    ホワイトハウス(アメリカ国家)の発表が、企業のIRと同一という通常ではまず見ない歴史的レベル。
    だから、段階的な慎重なIRになっているのであろう。

    一般企業との共同事業のレベルなら、パートナー企業を選んで何年間、何億円のレベルと発表するレベルの精度で、現在ことは進んでいると思われる。

    >The Administration will invest over $20 billion,
    >政権は200億以上投資する。

    国家相手でこれだけこれだけでも恐ろしいレベルなのに、この会社はこれだけではない。
    他の大型受注も、水素もある。

    それが恐ろしい。
    さらに、

    租税回避するつもりはないという税務方針を数日前に出している。

    米国で恐ろしい利益が出ますが、ちゃんと米国に納税します。と宣言する必要があったと推察する。


    株価はとんでもない業績を追いかけていくだろう

    >
    >>単なる企業や自治体レベルの話ではなく、ホワイトハウスから名指しですからね。
    >
    >>
    >
    >>t.As a result, PACECO Corp., a U.S.-based subsidiary of Mitsui E&S Co., Ltd (Japan), is planning to onshore U.S. manufacturing capacity for its crane production. PACECO has a deep history in the container shipping industry, manufacturing the first dedicated ship-to-shore container crane in 1958 as PACECO Inc., and it continued U.S.-based crane manufacturing until the late 1980s. PACECO intends to partner with other trusted manufacturing companies to bring port crane manufacturing capabilities back to the U.S. for the first time in 30 years, pending final site and partner selection
    >
    >>
    >
    >>それを会社がオフィシャルに認めたことは本当に大きいでしょう

  • 少し視点は違いますが、数日前に税務方針を出して、租税回避的なことはしないと宣言している。

    米国で、とんでもない利益が出ますが、ちゃんと米国に納税しますよ、という必要があったのではないかと今日のIRをみて思いました。



    >今一番のリスクはここがパセコの株100%支配していること、それが米国の安全保障上の問題に指摘される懸念
    >日鐵買収等見ていると不安が残る

  • 今回の開示文面を見ると

    PACECO intends to partner with other trusted manufacturing companies

    ここの直訳レベル。

    ホワイトハウス(アメリカ国家)の発表が、企業のIRと同一という通常ではまず見ないレベル。

    だから、段階的な慎重なIRになっているのであろう。

    一般企業との共同事業のレベルなら、パートナー企業を選んで何年間、何兆円のレベルと発表するレベルの精度でことは進んでいると思われる。

    The Administration will invest over $20 billion,
    政権は200億以上投資する。

    国家相手でこれだけこれだけでも恐ろしいレベルなのに、この会社はこれだけではない。
    他の大型受注も、水素もある。
    それが恐ろしい。

    さらに、
    租税回避するつもりはないという税務方針を数日前に出している。

    米国で恐ろしい利益が出ますが、ちゃんと米国に納税します。と宣言する必要があったと推察する。

    株価はとんでもない業績を追いかけていくだろう




    >単なる企業や自治体レベルの話ではなく、ホワイトハウスから名指しですからね。
    >
    >t.As a result, PACECO Corp., a U.S.-based subsidiary of Mitsui E&S Co., Ltd (Japan), is planning to onshore U.S. manufacturing capacity for its crane production. PACECO has a deep history in the container shipping industry, manufacturing the first dedicated ship-to-shore container crane in 1958 as PACECO Inc., and it continued U.S.-based crane manufacturing until the late 1980s. PACECO intends to partner with other trusted manufacturing companies to bring port crane manufacturing capabilities back to the U.S. for the first time in 30 years, pending final site and partner selection
    >
    >それを会社がオフィシャルに認めたことは本当に大きいでしょう

  • 単なる企業や自治体レベルの話ではなく、ホワイトハウスから名指しですからね。

    t.As a result, PACECO Corp., a U.S.-based subsidiary of Mitsui E&S Co., Ltd (Japan), is planning to onshore U.S. manufacturing capacity for its crane production. PACECO has a deep history in the container shipping industry, manufacturing the first dedicated ship-to-shore container crane in 1958 as PACECO Inc., and it continued U.S.-based crane manufacturing until the late 1980s. PACECO intends to partner with other trusted manufacturing companies to bring port crane manufacturing capabilities back to the U.S. for the first time in 30 years, pending final site and partner selection

    それを会社がオフィシャルに認めたことは本当に大きいでしょう

  • >>No. 542

    この会社の特性上、第四四半期が一番売上が大きく、現在の会社計画から年間売上がの下方修正がないのであれば、5億のキャッシュフローは大丈夫かと思います。


    >時価総額の小さな会社が5億円の特別損失だから、キャッシュフローに対する影響が1番の課題になると思うのだ。

  • 大日本や三井化学とのプロジェクトがすぐに終わるとは考えにくく、フェーズが上がってきているプロジェクトが多いのもポイントだと思う。
    以前、年50%を超える成長を目指すとQ&Aで答えていた。

    フェーズが上がれば利益率も上がり、かつ途中で無くなる可能性が低くなる。
    事業的にはこれからで、フェーズが上がるプロジェクト数が増えると利益も急成長しやすく、ライセンス収入までいけば利益額も率もスピードを持って、利益幅が上がる。

    10億損ですが、キャッシュインパクトは5億。
    キャッシュが3-4月に集中しやすい会社なので、この時期に解散したと思われる。

    説明を待ちたい。

  • IRを読んだ印象では、自社株買いの期間を長く出して、あまり上がらないようにしつつ、今度は早めに買って、何らかのリリースをするのではないかという気がしました。

  • 太陽化学の反応を見ていると、こちらは過剰に思います。

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