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投稿コメント一覧 (32コメント)

  • 半年ぶり復帰。

    質問の主旨が不明。
    株主であるならば、9月27日(金)開催の定時株主総会に直に出席し、社長からの現状報告並びに経営スタッフを確認する義務があるのではないのか。

  • >>No. 173

    この投稿は、自分自身の願望として心に留めておくもの。
    この銘柄に限らず他の銘柄においても、このような稚拙な投稿は閲覧者を小バカにするもの、掲示板を汚すもので意味なし。
    ヤフー掲示板へ登録したのであれば、投稿の注意事項をよく理解されるべきではないのか。

    この銘柄に投稿するのであれば、善かれ、悪かれ、参考となる情報を提供することで賛同が得られるのではないのか。

  • >>No. 165

    まさにその通りです。
    株主総会における社長からの力強いメッセージを受け、自分を含め一部の方が積極的に参画し株価は堅調です。しかし、総会にも出ていないのか会社の現状をわからぬまま、少しでも早く売り抜けようと1日の売買高が僅か数百株の微量の中を、1000株単位の売りが出ているのが現状に売買高が膨らむまで待てないのかと疑問。

    しかし売りもまもなくは落ち着くでしょう。
    最近の株価が底堅い理由は、先般の定時株主総会における社長からの力強いメッセージによるものかと思われます。
    9月27日の株主総会において、社長はパネルを表示して会社の意欲的な計画、方向性を示した明確な熱意ある現状報告があり、出席した株主は理解を示しました。また、豊富な経験と実績を有し、長期間組織の中枢を担ったベテラン管理本部長は勇退後、監査等取締役として残り、後任の指揮者となる管理本部長には、東証第一部上場企業より経験と広範な見識を有する若手バリバリの元経理部長を招聘し、新旧の管理本部長により、会社の持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を目指す戦略、方針に株主は安堵しました。

  • 昨年末、最終売買日(12月30日)及び、その前日(12月27日)、堅調な株価に
    水をさすように、当日の現在価より遙かに下値での100株前後の売りが散見された
    不穏な流れの中、果敢な買い方は感謝に値する。
    経緯は、11月18日、戻り新高値を更新したあと、本来であれば上昇気流の基調に
    乗れるところ、その後は、売買高が少ない中、前述のように当日の時価より遙かに
    安い値段での細かい売りが上昇基調の足を引っ張ってきたのが現状。
    僅か100株でも、当日の現在価より相当下でも売り抜けたいと、切羽詰まった資金では仕方ないが、誰でも時価よりも高い値段で売りたいと思うが至極残念。
    昨年9月、株主総会における株主から社長への質問の中で、会社財務における余裕有無の質問があり、社長からは遠慮気味に資金余裕があることの返答があった。
    ジャスダック、マザーズ市場では、株価が5,000円~10,000円前後で推移の中、
    株主を踊らせるだけ踊らせて無配を続ける会社がいくつもある中、地道営業で有配を続ける会社の今年、将来は期待できるのでは。

  • >>No. 185

    昨日、東洋ドライルーブより、株主に対し中間配当増額の吉報が到着。
    会社は、中間配当のお知らせとして、2019年12月13日開催の取締役会において、
    2019年7月~2020年6月末までの剰余金について、株主の日頃のご支援にお応えするとして、2019年8月に知らせがあった今期予想中間配当(1株につき19円)を修正し、1株につき20円と増額修正した。効力発生日並びに支払い開始は2020年3月9日。
    他社の中には、株価は高くとも内部留保を充実させる等を言い訳に、無配会社が闊歩する中、堅実運営の東洋は、一株配当推移は、2018年6月期、38.0 円 、2019年6月期、39円、2020年6月期、40円と、年々地道な成果を出し、株主を大事にする会社の姿勢に心意気を感じる。
    投稿181で指摘しているが、先週末迄、多分掲示板を見ないと思われる株主は、会社の実態を把握せぬまま、買い方が折角上昇気流に乗せようと買いを入れてくれている中、相も変わらず時価よりも低い値段で小口の売りを出していたが、それも収まることでしょう。

  • 業績が順調であれば、株価が上昇して欲しいと願うのは周知。
    しかし、今日も不可解な売買の板状況。多分、掲示板を見ないのであろうが知る必要もない。現在値より高い値段での売り注文は一般的な注文であるが、一部の方が買いを入れてくれている中、売買高が僅か数百株のところを、現在の株価よりも低い値段で500~1,000株前後で売りを出す神経。頭を抑えては、例え会社業績が順調であろうと、マイペース者が存在する限り、株価上昇は期待できない。早く退散され、新規加入を期待すべき。

  • 2か月前の昨年11月18日、戻り新高値2802円をつけた後、右上がりに順風満帆かと思われたが現状は中断。理由を何度も繰り返しますが、知名度が低く売買高が少ない中を、コツコツと右上がりの中を、水を差すように当日の現在値より低い指値で500~1000株前後の売り注文を出せば売買のバランスは当然崩れ右上がりは止まる。株主であれば少しでも高く売りたいと望むものだがいかがなものか。まもなく理解に苦しむ売りが退散すれば、株主の期待に沿った動きが戻るでしょう。

  • >>No. 189

    他の掲示板でも同様なことを述べている常習者らしい。
    見るに値しない者は読む必要なし。
    一つの情報提供もできない者が、他人の情報を批判するのは筋違い、虫が良すぎると言うもの。

  • >>No. 471

    当然の現象。まだ、序の口。潤沢な資金がある者は短期売買の遊びかもしれないが、まだまだ、けた外れな高株価。無配株であること知っての投資か疑問。財務状況が良ければ、高配当、或いは株式分割等、投資家に還元すべきが、それもしない会社。ババ抜きで、ババつかみしないよう早めの対応は、貴方の決断力。

  • >>No. 950

    今日の動きで、ついに、ハシゴを外される時が来たかもしれない。売買株数は一単位100株、投資額は最低でも570万円、かなりの投資資金が必要。資金が潤沢な者は心配しないが、短期勝負で一かバチの、資金的に忙しい者の勝負は、相場つきが変わった今、新たな動きの空気を読み、今後、多少のリバウンドがあろうとも、ババつかみは避けなければならない。理由は、東証第一部上場企業は、高株価に見合った高配当等の還元がある。しかし、新興市場における当該株式は、無配でありながら、機関投資家等の参入、踊らされた個人投資家の参入で、一気に大暴騰した。高値から半値近くなったとはいえ、まだまだ、他の株式に比較して高すぎると言わざるを得ない。無配会社は何が起きても、投資家の判断に甘さが後悔となる。

  • >>No. 1423

    任天堂、ユニクロ、キーエンス等の高株価銘柄は、長期に渡り実積のある優良企業であり、高配当で株主還元を行っている。しかし、今、皆が慌てるこの株は、無配であることを承知で投資しているのか、考えが素人、甘すぎる。新規上場に乗じて機関投資家等の、チョウチンに煽られ、個人投資家が狂乱して、ハシゴに上ったものの、今、外されて、降りたくとも降りられず、多大な怪我の覚悟がいる。まだ、序の口、無配株は無限のリスクが伴うことを忘れてはならない。大幅下落の後、一般的には多少のリバウンド反発があっても、流れが変わったことを認識しなくてはならない、再度、二次災害に巻き込まれないことです。時価が、まだ、安価と勘違いしてはいないのか、1単位、570万円を投じながら、配当ゼロどころか、損失額は底が見えない。プロの投資アドバイザーは、万一、株価が下落しても言い訳がたつよう、推奨銘柄の大半は、有配会社であることを参考として下さい。

  • >>No. 1650

    新規上場まもない無配会社であること認識して投資しているのか、投資判断が甘い経験不足の投資家と言わざるを得ない。業績の実態はともかくも、1株、1万円はおろか高値10万円弱までの狂乱に乗らされ、1売買単位は驚くこと500万~1000万円近くで参画し、半値の現在多大な傷口の中も降りられず、心臓が張り裂けそうで毎日をビクビクしているのが大半の投資家である。簡単なことである、無配会社は1万円でも安くはない、傷口が大きく開いたのは同情の余地はあるが自業自得。まだ未練があるのは仕方ないとしても、追い詰められた投資家が沢山ぶら下がっているのが現状。この先、多少のリバウンドがあろうとも、まだ、序の口、予断を許さない。結論は、無配会社の現在の株価が妥当であれば、それは投資家の自己責任であり結構、大事なことは、来週以降を軽傷、重傷にするかは貴方の高くついた決断です。

  • >>No. 1989

    参考1です。株価が大きく下落した場合、反発、リバウンドは必ずあるのが一般的です。しかし、大事なことはそこで二次災害に加わらないこと。重要なことは変化する株価の時価、位置が、大きく下落したと言え、投資額に見合う見返り(配当、株式分割等)があるかの一点であり、冷静に判断すること。毎年、新規上場があるたびに、いつも一般投資家がババを掴まされ泣かされている。新規上場を待ち構えた鷹のように機関投資家、或いは同様の機関が、膨大な資金力にものを言わせ参入、買い上がっては売り、その売り資金で更に上を買い上がり、売買を繰り返し、チョウチンがついた段階で個人投資家が参入、売買件数、売買高が膨らんできた時に、機関投資家等の機関が売り逃げ、最後はカモとなって高台から降りられず、泣かされるのが常である。結論は、無配株の時価が投資額に対し妥当ならば持続するのもよし、傷口を小さくするのか、大きくなるのか貴方の判断。

  • >>No. 12058

    この銘柄に関係がない、自分の持ち株の宣伝はやめた方がいい。

  • >>No. 37129

    3日間、▼7000円の連日安を、安いと飛び付いた150万株以上の買い方が、今度は膨大な売り圧力を形成し、多少のリバウンドの中で、一段の大幅な下値に向かうことは誰にもわかること。このような危険な無配株に多額投資する、自分自身の投資経験の甘さを反省するしかない。

  • 不思議な現象が続く。最近、何度も感ずること。株価が年初来高値に接近すると、毎回、必ず時価よりも遙かに安い値段で,僅かな株数の売りが入り株価を下げている。最初から売り板に出ていた売り注文であるならば理解できるが、何度もこの繰り返しが続くと、この株は株価を自然の流れであろうとも上がって欲しくない動きがあるのか疑問。

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