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投稿コメント一覧 (68コメント)

  • なぜライセンス契約がとれないのか?
    ・ナノDDSが既存製薬企業からは手柄の横取り技術と思われており、隙あらば自 分のものにしたい。
    ・工学系の片岡先生の発明がそもそも気に入らない。
    ・日本の製薬企業は積極的にリスクをとる事が出来ない。==>異業種のオーナー 経営企業又は海外企業に資金援助を依頼すべき。
    ・現状のパイプラインや研究開発テーマは順調に進捗しているが実現しても最速で も未だ2~3年先である。
    以上独断と偏見ですが、ナノの技術は素晴らしく片岡先生の理念を信じてホールドしたいと思います。

  • 株は株価に聞け*
    ナノ経営事業計画の進捗状況は予想以上に順調に来ていると思います。
    コロナワクチン開発は途中からのサプライズで株価的にも一時的に跳ねました。
    ワクチン開発は確かに今後のナノの経営方針に大きな影響が出ると思います。
    例え今回うまくいかなかったとしても核酸医薬への一歩として価値があると思います。もちろん成功すれば・・・体内病院も大風呂敷では無いのかも???

  • ファイザーの年間研究費毎年9000億円ナノはその1%程度*
    それで同等のmRNAワクチンで勝負しようとは身の程知らずと言われても仕方ない状況ですが、SiRNA医師主導乳がん治験までもっていってる技術力はすごいと思います。mRNAにしても勝負をかけられるだけでも信じられません。秋永士朗氏・位高啓史両氏の研究成果が試される時です。
    結果は弱小株主としては大いに期待しますが、いずれにしても今後のナノ核酸医薬への大きな1歩となると思います。

  • 今回の吸収合併はアキュルナを助けたのか、シナジー効果を得たのか?
    その証明はmRNAワクチンの進捗状況でもうすぐ判明すると思います。期待してます。

  • 今回のTV出演の発言はmRNAワクチンの現状と将来への展望を述べただけでした*
    長くここのホルダーをしている者にはいつもの片岡節で又かとがっかりしました。しかしiCONMとナノの宣伝効果はあったと思います。
    皆さんが期待したのは、”6月の半年発言”があったからだと思います。
    未だ来月まで超絶IRが出る事を期待してホールドします。

  • 片岡先生・秋永氏・内田氏のチームが必ずmRNAワクチンを作ってくれると信じる*
    片岡先生が今まで”6月に半年発言”等の様に期限付きにメッセージを出した事は無かったと思います。
    きっと相当な自信の表れと信じています。!!!

  • 位高教授はすでにmRNAワクチン開発は終了していますね!==>同感です*

    都医学研でのコロナのゲノム情報の解析完了していれば、秋永氏はすでにsiRNA核酸技術を持っていますので、mRNAワクチン開発は相当進んげいると思います。siRNA核酸技術の実績があったので片岡先生があのような断言的な発言をされたのだと思います。==>これからのナノの未来は核酸医薬がカギだと思います。

  • !我がナノキャリアはゲームチェンジャーになれるのか!
    ・抗体医薬・遺伝子治療 vs 核酸医薬
    ・脂質ナノ粒子 vs 高分子ナノ粒子
    ・化学中心の製薬会社 vs 医薬・工学連携ナノキャリア
    ・従来機関中心のファンド vs 東大ファンド

    このコロナ禍の中各大手製薬会社も核酸医薬に重点を置いて”全力集中”で開発していると思います。ナノはスピード感を持って、そして松山社長・片岡取締役・岡野取締役の真価を発揮してほしい。創立24年来の宿題を果たしてください。

  • *なぜNC-6004膵がんは治験失敗したのか*
    治験開始時期2011年頃ならばNC-6004単独治験(NK105の様に)でもよかったのでは?
    当初のコンセプトは従来薬剤の副作用を除くだけでも新薬として申請できると聞いていた気がします。
    なぜゲムシタビンとの併用としたのか?
    PMDAのいじわるか、それとも大手製薬会社の横やりか?
    治験に手間取っている間にオプジーボが出て、一気に治療薬のハードルがあがり
    副作用除去の非劣勢項目だけでは、不十分となりなりました。
    今回核酸ワクチンももたついてると、他社が新しい治療薬を開発しかねません。
    メディアに出て掴みはOKですが、本題のワクチンスピード感を持ってお願いします。

  • *メディア戦略は宣伝効果と裏腹に手の内を明かすことにも*
    今回のワクチン開発はチャンスではありますが、先手を取れなければ、資金力のある大手製薬会社には勝てません。
    論文発表の前には特許関係が確立されてると思いますが、前社長の中冨氏はそのあたりは相当注意してやられていたと思いますが、メディア露出は慎重に!!!

  • *今回のワクチン開発はアリ(ナノ)が巨象(大手薬品会社)に奇襲攻撃をかけたようなものでは*

    医工連携ナノは元々製薬業界からは”よそ者扱い”されており、片岡先生の体内病院構想は、既成薬品業界や医療業界の再編につながるもので、もしワクチン開発が成功すれば、今後圧力がさらに強くなると思います。
    しかしナノにとっても副作用無のナノミセルDDSだけでは生き残れません。
    新薬込みの核酸DDSしか武器になりませんワクチン開発にナノの将来がかかってます。弱小株主ですが全集中で応援します!!!

  • *NC-6004+ゲムシタビンの併用になぜ相乗効果がでないのか?*

    以前のIRでNC-6004膵がん及びNC-6004バスケットデザインP2治験の結果で相乗効果は見られなかったと報告されていたので、期待はしていませんでしたが、今回の日本での部分解析では有効性(p=0.0491)有とのこと、それならば全体的との差の原因は?
    ・人種差があるのか?
    ・投与量を上げたらどうなるのか?
    ・そもそも併用して、なぜ相乗効果がでないのか、化学的に検証されているのか?
    そのヒントがこの検証でわかるのか期待してたのですが。
    いまさらこの組み合わせの膵がん併用治験は無いと思いますが、キートルーダー併用や今後のそれ以外の併用も視野にいれて、原因調査は必要だと思います。

  • *ワクチン開発が成功してもナノキャリアはゲームチェンジャーになれるのか?*

    iCONM研究者の方々と我々株主の意識には大きな差がある様に最近感じられます。iCONM側からすればナノは研究の成果を具現化する為の部門ですが、我々株主サイドからはiCONMは逆に研究部門的位置づけです。一般のベンチャ企業と違うとこはiCONMは独立しているが実質大きく支配力を持っており外部からも一体として見られていると思います。それは良い面も悪い面も両方を持ち合わせていると思います。片岡先生の体内病院「必要な場所で・必要な時に・必要な診断と治療」の目標に向かってiCONMの各プロジェクトは進んでおりますが、利益第一主義の薬品業界、医療業界それにつながる族議員の多くの先生方の理解を得るのは未だ難しいのが現状では?
    国内の企業からのライセンス契約が出にくいのもその辺に原因がある様に個人的に感じます。
    ワクチンが成功した場合、その辺の軋轢が出なければよいのですが?

  • *元々iCONMの方々の意識は研究者としての実績作りと資金集め(クラウドファンディング)が第一優先でナノの株価等にはほぼ無関心では?*

    昨今のメディア対応も納得がいくと思います。それがナノとiCONMとの関係の本質だと思います。
    そのことでiCONMを責めるのは筋違いでお互いが役割を共有する、オープンイノベーションの趣旨だと思います。その関係はなんら変化していないと思います。
    ナノの経営者に今求められる事はライセンス契約をとる事です。
    ただし焦って安売りはしませんように、その為にもワクチン成功は宣伝効果抜群です。自信をもって交渉してください。

  • *片岡先生の一挙手一投足に株価が振り回されています。*

    iCONMの方々は自分たちの宣伝でよかれと思って発信した言葉はナノの株価に大きく影響することを認識していただきたいと思います。
    特に片岡先生は社外取締役とはいえ世間では最もナノを代表する発言と受け取られます。
    ワクチンの進捗状況について未だなにも正規に発表されていませんが株価に影響を与えている以上会社側も含めて株主に何らかのコメントすべきでは・・・

  • *一向に減少しない信用買い残が重い*

    2週間ほど前までは日計り取引による1日の株価変動のような形でしたが、最近は信用の信用投げの様な気がします。それでも信用買い残は800万ほどで一向に減少しません。誰が買っているのか?
    ここの株は信用売り残が無い分少々のIRが出ても踏み上げが期待できません。
    ワクチン開発に大きな進展が無い限り、この様な状態が続くような気がします。
    他のパイプラインに進展があっても実用化は何年も先の話で、信用を失いつつあるナノの現状では厳しいいのでは・・・

  • *昨年のNC6004膵臓癌失敗の再来(ワクチン開発失敗)が起きたら?*

    ワクチンだけにとどまらず全てのパイプラインへの信頼が失われます。iCONM学者先生方はその事を考えてメディアでの発言は慎重にお願いいたします。
    長期保有の株主には実態の伴わない株価の乱高下は屍(信用買い残)を増やすだけで会社も株主どちらにも利益はありません。
    アドバイザリーボードでも議題に上げるべきです!!!

  • *今回のワクチン6か月発言に対して、片岡先生には大いに反省してほしい*

    今まで近未来の話しかしてこなかった先生が、期限付きのアナウンスをされた事でそのサプライズ効果で株価はストップ高連荘になり、その後のダンマリで急落しました。株は意外性が無くなれば、あまり反応はしません。今となっては例えワクチン成功しても前回のような効果は出ないと思います。
    もし失敗しようものなら、今まで地道に成果を上げてきている他のパイプラインへの信頼もくずれ多少の進展があっても実用化は何年か先です。ライセンス契約への影響も計り知れません。
    あのような発表は全くいい事はありません。このような事態を招いた責任はナノの経営者にもあると思います。
    片岡先生が理想主義者の裸の王様ではない事を祈ります。

  • *iCONMの研究者の方々がメディアで発信するのは資金集めの為にも納得できますがもし見かけ倒しの結果になって倍返しにならない事を祈ります*

    しかし片岡先生の6月時点での発言は、関係機関やナノとの間で相談したのでしょうか?
    もしiCONMセンター長としてだけの発言ならば今後改めていただかないと、世間の信頼をなくし、ナノの経営に重大な影響を与える事になると思います。
    片岡先生あってのナノであると言う事を自覚してほしいと思います。
    !!!先生の理念に共感している株主や多くの社員の為にも!!!

  • *片岡先生の6月発言からiCONMの先生方のメディアデビューとこのワクチン騒動の半年間はまるで半沢直樹のドラマを見ているような気がします*

    この間株価はいってこい状態でドラマだと裏で筋書きを描いた黒幕が大儲けした話になるのですが、この相場を読んだ投資家はいないと思いますが・・・
    今回の事で判明したことは、今のナノはあまりにも片岡先生一人に頼り過ぎている事です。失礼ですが先生に何かあれば後継者のいない今のナノの経営はどうなるのでしょうか、さらに責任と権限が分散されている様な気がします。
    松山社長もその事は十分理解していると思いますが、今はワクチン開発はおまけと割り切り、現状のパイプラインの開発に意識を会社も株主も戻すべきと思います。

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