tokyoexpress

祝・年初来高値更新「リニカル」1,900円(6/21 10:33)

ついに「リニカル」1,900円台にタッチ、今日の株価上昇は勢いあるな。
さらに一段高に行きそうだ、わしは持続一貫。2,000円台を見たいものよ。

いよいよ「小野薬品」ここからが自社株買い正念場かな、
発表後のワクワク感を再掲、
6/14フィスコ>小野薬<4528>は大幅反発。発行済み株式数の3.77％にあたる2000万株、500億円を上限に自社株買いを実施すると発表、本日から9月29日までを取得期間としている。また、10月末には最大5000万株の消却も予定しているようだ。1株当たりの価値向上を図って株価の下支えを目指す。株主価値の向上や需給期待のほか、昨年高値から半値以下の水準にまで調整しているなか、会社側の株価意識もポジティブ視される展開に。<引用は以上。

「小野薬品」自社株買い2,000万株(上限)、500億円(上限)。
購入株価の単純平均すれば2,500円、ここまででどのくらいの株数購入したかは不明、

しかし6/29の株主総会から35億ペソさんの指摘するワラント期限の7/12頃には株価3,000円は
会社は望んでるだろうな、ということは3,000円に向かう勢いは続くということかも。

☆祝・年初来高値更新「清水建設」1,223円(6/20 9:23)
「清水建設」1,200円台突入したね、MX東京マーケットワイドでも取り上げられた。
新しい株価の高値に行くかも。

☆祝・年初来高値更新「コーセー」13,090円(6/19 14:59)

踊り場から次のステージへいよいよスタート !

祝・年初来高値更新「リニカル」1,859円(6/19 11:01)

6/15 11:30のトレーダーズ・ウェブ引用しとく。
> リニカル－丸三が新規「買い」　がん領域などでの成長が期待される
　リニカル<2183>が3日ぶり反発(注:6/15)。丸三証券では、がん領域などでの成長が期待されるとコメント。投資判断「買い」、目標株価2100円として、新規カバレッジを開始した。
　医薬品メーカーによる新薬開発への旺盛な投資意欲と臨床試験業務のアウトソーシング化を背景に、同社のCRO事業（臨床試験業務の受託）の好調は続く見込み。特に、がんや中枢神経系領域（アルツハイマー型認知症や統合失調症など）といった開発難易度が高いと考えられる領域で医薬品メーカーが開発に注力しており、同社は着実に新規受注を獲得している点を評価。また、医薬品の市販後調査などの業務を行う育薬事業においても、CRO事業と同様がん領域を中心に需要が増加しているもようで、CRO事業で培った専門性・ノウハウを活かせる領域であることからも成長が期待できるとした。<引用は以上。「リニカル」期待は十分 !

「コーセー」の株価が、この辺りか、それとも上にどこまで行くのか、それは市場に聞けです。

株価は売り残、買い残の効果もあるが、「コーセー」業績への中期的な社会的影響の背景が重要。
日本とアジアの経済動向の影響(各国での生活水準向上、安定度など)
インバウンド需要から、むしろ日本国内の賃金上昇の効果が表れて来て、高級化粧品の需要に
消費者の動向が変化していることが昨年後半からの化粧品銘柄の株価上昇効果の元だ。
消費者の嗜好、マクロの経済効果の持続はどこまで行くのか。それを機関投資家の動きを市場動向で
感じながら、わしは投資行動してるがな。

「コーセー」の株価、ここまでくればNISAで単位株でも買える金額を超えた。
一般株主のことを考えたら分割を考えるもんだ。そういうことを感じながら
「コーセー」わしは持続中、さらに売り買いするのは自己責任で。

日経平均が下げてる中、「コーセー」の今日の株価、後場の上昇は凄い。

年初来高値の更新も、寄付きの12,800円から利食いに押され下げたが、
後場はポーラ・オリビス、資生堂、ノエビアを置いてきぼりに急上昇中。
これは13,670円円の高値更新に行くんでないの。

本日(6/5)も年初来高値更新中「コーセー」12,550円(6/5 10:09)
内需株に入る化粧品銘柄の株価上昇は、ここのところ連日の高値、上場来高値更新している。

ポーラ・オルビスH、資生堂、ノエビアど週足、月足のトレンドは凄い状態、
「コーセー」追撃中だな、これは行くところまで行きそう。

しかし何だね、「日医工」2015.8.7に高値4,720円を付けた後、
ダラ下がりの株価で、2016.11.11に安値1,507円を付けた。

一相場の後の安値は「半値八掛け二割引」で、当てはめれば、4,720÷2×0.8×0.8＝1,510円
となれば、昨年11月11日に1,507円の安値で底値は確認している。
ここら辺での空売りは、その頃の信用買い(期日は5月～6月)の期日を標的にしてるんかいな。

となれば二番底見ないと「日医工」反転に行かないようだな。
買い方はそこから行けばいい、今期は増収増益の予想やから。

☆祝・年初来高値更新「リニカル」1,699円(5/31 9:19)
株価上昇の勢いが強くなって来ているので、このまま乗って行こう。

「コーセー」の業績はインバウンド効果もあるが内需株として見られている。

5.16の日経新聞(朝刊20面)の「スクランブル欄」は、内需株が日経平均2万円相場のリード役になりそうだとし、
製品・サービスの値上げと家計の所得増加期待を背景に、経営の軸足が「シェアー」から「利益率」に向かう
との期待が過去との違いだとし、「コーセー」の純利益増減率は前期比＋10%としている。

「コーセー」について「高価格帯の化粧品などが好調なコーセーは増収増益の代表例だ。」としている。
これは近年の賃金上昇の効果が内需に向かい、わけても「コーセー」など化粧品の高級品購入に向かっている
世相を反映しているといえる。過去のトレンドには表れない消費者嗜好の変化を読み取れないと
「コーセー」株価の新たな展開を見誤ることになりかねない。期待は十分ガンバレ「コーセー」!

「白銅」の決算発表でたね。

>(5/11 株探ニュースより) 白銅 <7637> が5月11日大引け後(15:00)に決算を発表。17年3月期の連結経常利益は前の期比16.7％増の20.4億円になり、18年3月期も前期比13.1％増の23.1億円に伸びる見通しとなった。5期連続増収になる。
同時に、前期の年間配当を50円→58.5円(前の期は45円)に増額し、今期は前期の記念配当8.5円を落とし、普通配当56円にする方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比50.2％増の6.4億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の5.0％→6.3％に改善した。< 引用は以上。

2018年3月期の連結経常利益見通しが前期比13.1%増の23.1億円はアナリストの予想より低いと
されているが、5期連続増収の予想だ。
前期の年間配当が50円→58.5円となったのは嬉しい。(6月にもらえる)
今期の年間配当は56円とのこと、今回のように増やしてくれるといいが。

今日(4/28)の大チタの決算発表、赤字から黒字へそして今期の2018年3月期は2倍の黒字見込みへと
また2017年月期(前期)配当は未定とされていたのが5円出た。
いうこと無いみたい。
>(株探ニュースより引用)大阪チタニウムテクノロジーズ <5726> が4月28日大引け後(15:30)に決算を発表。17年3月期の経常損益(非連結)は12.2億円の黒字(前の期は20.5億円の赤字)に浮上し、従来予想の4億円の黒字を上回って着地。18年3月期の同利益は前期比2.0倍の25億円に急拡大する見通しとなった。

同時に、従来未定としていた前期の期末一括配当を5円実施するとし、今期の年間配当は未定とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の経常損益は15.3億円の黒字(前年同期は16.5億円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-9.4％→13.7％に急改善した。< 引用は以上。

週明けの大チタの株価の動きが楽しみだ。頑張ったね大チタ !

☆祝・三菱ケミカル「年初来高値更新」874.1円(2/21 9:11) !
三菱ケミカル強い、これは行くとこまで株価は行くかも。

☆祝・三菱ケミカル「年初来高値更新」870円(2/17 9:08)
しかし三菱ケミカル強いね高値870円じゃて、900円が視野に入って来る。

☆祝・丸紅「年初来高値更新」731円(2/15 10:42)
ようやく年初来高値の更新へ、「丸紅」午前の「ストックボイス」番組で前場の「マル銘柄」に、

キャスター曰く「株数の多い銘柄は上昇率ランキングの上位にはあまり出て来ないが、株数の多い
丸紅のような銘柄が高値更新してくるのは世界経済の物の動きが活発化してきていることを示している」と
取り組みの妙味については触れていないが、現物株主はそちらの方も大いに関心事じゃて。
こりゃ行くとこまで行くんじゃないかい、取り敢えず800円突破だ !

2,000円突破して来た。どうなるか。

TBS番組「ひるおび」で「オプジーボ」効果などについて取り上げ中、
医師で医療ガバナンス理事長が出演中。

またまた800円の壁が立ち塞がるね。
まあ、今日は日経平均も地合いが悪いので仕方ないか。