ここから本文です

投稿コメント一覧 (35コメント)

  • 2017/01/30 23:30

    ―円高推移で日経平均反落も、4-12月期評価した個別銘柄物色は活発化―

     週明け30日の東京株式市場は、外国為替市場で一時、1ドル=114円台前半へと円高・ドル安が進行したことを嫌気して、輸出関連銘柄を中心に売り優勢の展開となった。ただ、一方で佳境を迎えている4-12月期決算の内容を評価した個別銘柄物色も活発化している。そこで今回は、前週に通期経常利益の上方修正を発表したなかから、増益予想の銘柄に注目した。

    ●安永は2度目の上方修正で経常利益を大幅増額

     安永 <7271> は24日、17年3月期通期連結業績の上方修正を発表した。従来予想の売上高340億円は据え置いたものの、経常利益を5億円から10億円(前期は1億5800万円の赤字)へ大幅増額した。今期業績の上方修正は11月に続き2回目。自動車エンジン部品や、機械装置の機種構成良化などで採算が大きく改善することが寄与している。また、外国為替市場での円安進行に伴い、外貨建て借入金の為替評価損が減少することも利益上方修正の要因となっている。

    ●黒崎播磨は耐火物の販売数量が想定上回る

     黒崎播磨 <5352> は27日、17年3月期の連結業績予想について、売上高を1030億円から1100億円(前期比4.4%減)へ、経常利益を60億円から75億円(同30.1%増)へ上方修正した。耐火物関係の販売数量が想定よりも増加していることや、第3四半期からTRLチャイナを連結化したことなどが要因。さらに、コストダウンの進展や、外国為替市場での円安進行に伴う為替差益の発生なども利益を押し上げている。また、業績予想の修正に伴い、従来未定としていた期末配当を8円にすると発表した。年間配当は13円となり、前期の10円に対しては3円の増配となる。

  • 2017/01/29 15:15

    携帯用充電器に活用できそうな記事出ました、、、かなり不足しているようで、、、、
    上がる⤴️⤴️

  • 2017/01/25 22:55

    近いうちt社だけではなく、n社、h社、f社、v社に供給NEWs出る、期待、、、

  • 2017/01/20 08:21

    Voice
    車の「動力」2~3年で変わる
    日本経済新聞 朝刊 国際1 (6ページ)
    2017/1/20 2:30
     「3~4年前はバイオ燃料。7年前は水素がはやり。2~3年でどんどん変わる」。米フォード・モーターのビル・フォード会長=写真はロイター=は18日、ワシントンでの講演で車の「動力」のめまぐるしい変遷を強調した。フォードは電気自動車(EV)に注力しており、2015年には20年までにEV事業に45億ドル(約5000億円)を投じる方針を打ち出している。


     電池技術の改善もあり欧米の自動車業界はEVシフトが鮮明だ。リスクは組織が巨大すぎて一度開発を決めると別の技術に切り替えられないこと。「人の教育や社内インフラなどすべてが長期計画に基づきEV事業に固定される」。トランプ次期米大統領は温暖化対策に否定的だが、EVに逆風となるのだろうか。

    (ニューヨーク=中西豊紀)

  • FVCのZMPへの出資は、年間投資額の数パーセントしかない、今回の件では、影響微小です。大阪府との提携や多数の優良企業の出資が沢山あるので、パニック売りはしない方がいいと思う、、、そろそろ逆転のIR出る、、、、

  • 2016/05/24 22:26

    三菱自不正、岡山の3社が生産停止 雇用調整も28社
    2016/5/24 21:45
    企業
     岡山県は24日、三菱自動車の燃費データ不正問題による県内企業への影響をまとめた。部品メーカーなど関連企業3社が全面生産停止に追い込まれているほか、雇用調整を実施している企業も13日時点で28社に達した。約1千人が対象になっており、今後も増える見込みだとしている。

     三菱自の水島製作所(同県倉敷市)で軽自動車の生産停止が続いていることの影響について、県内の製造業や運輸業などを対象にアンケート調査を実施した。これによると従業員の解雇や雇い止めを行ったか、今後行う予定の企業も計10社あった。不正発覚からの1カ月間の売り上げが前年同期比で半分以下になるとみる企業も20社に達した。

     水島製作所でも約1300人が休業しており、地元企業の収益や地域の雇用に影響が広がる。アンケートでも国や県に対して雇用維持への助成金の支給や新たな取引のあっせん、金融面の支援などを求める声が多かった。

  • いつ出る?なにもないことはあり得ないと思う

本文はここまでです このページの先頭へ