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投稿コメント一覧 (118コメント)

  • バイデンが大統領になり、民主主義vs専制主義という構図を掲げてロシアと敵対姿勢を明確にした事で、ロシア、中国、イランがより深く結びつく事になった。
    日本の岸田首相は、バイデンに阿る為に、よりロシアに対して敵対姿勢をとり、ウクライナに必要以上にかかわった事で、後戻りのできない立場に自らを追い込んだ。
    ウクライナ、イランで、アメリカが事実上の二正面作戦を行っている時に、極東有事に全力を注げない事を理解しておく必要がある。

    ホルムズ海峡が厳しい情勢の中、SDGsや脱原発等をいう輩は現実を全く見えていないという事だ。

    政府は、即刻原発を再稼働して、石油を温存させ、食糧増産、備蓄を進めなければならない。
    今やそういう事態なのだ。

  • >>No. 847

    大変な事態になってきた。しかし、ロシアをつぶすあのが現実的とはとても思えない。

  • ラマダン明け祝祭日が明ける12日から大きな動きがありそうだ。
    同時に日本近海にも緊張が高まるだろう。

  • >>No. 13

    国策?5年前も同じ事言っていた。

    ここに塩漬けされるより、承認されてからでも遅くは無いから、その時のために他で稼いでおく事を勧める。

  • サンバイオで経験しました。
    今回は9850で逃げましたよ!

  • ここは正式な発表の後でぜんぜん大丈夫。
    ガチホは単なる塩漬けにしかならない。

    先週ここを抜けて桜に移り花咲いた。

  • 前回の教訓で、ココの長居は禁物だ。
    森社長を全面的に信頼する事は出来ない。

  • 今回の弾道ミサイル発射後、各TV番組が異例の長さで報道を流している事から、如何に危機が迫っているかを物語っている。今までとは違うという認識が必要だ。

  • 北朝鮮が「軍事偵察衛星」発射を通告した事で、この地域が一段危険なフェーズに突入したことが伺い知れる。
    と書き込みをしていたらJアラートが発動された。
    ウクライナ、パレスチナと世界の火薬庫に火が周り、誰も火消しが出来ない中で、我々の住む東アジアにも火の手が上がる時に誰が消し止めることができるだろうか。
    アメリカ?いやいや、もはやアメリカにその力も無ければそのつもりもないとしたなら我々はどうするのか?

  • 可能性を探る事を否定してはいけません。交渉の第一段階は、話を聴くところから始まります。

    「安倍さんを特使にして侵攻を止めさせる」とも言っていません。

    「安倍さんが会いに行っても、なにしにきたの?内政干渉は止めてください、で終わりです」
    ってなぜいいきれるのですか?

    失礼ですがあなたは学生さんですか?高校生?あまり交渉ごとや社会経験が無い様に感じます。

    最後に、私は安倍さんを神聖化、絶対視もしていません。

    消費税を2度も増税した事は最悪だし、ようやく憲法改正の国会発議が可能になったにもかかわらず、何もしなかった。失われた30年の約半分は安倍政権だったのに国民を貧しくしてしまった。などまだまだ言いたい事はありますが、それでも他の人よりは良かったかもしれません。

  • 「ロシアが侵攻する前に日本の政治家は何も出来なかった」「日本の実力は低い」

    その様な意図では言ってません。
    「日本にも出来た事、やるべき事がまだまだあったはずだ」と言いました。

    プーチン大統領と27回も会談している安倍元総理を特使として派遣するなど、可能性に賭けなかった不作為と、いち早く中立の鍵を捨てた事に対して言ったものです。

    いきなり内政干渉の話しにはなりません。相手の言い分を聴きながら和平の道を探るものです。

    私は、政治家はいくつものカードを国民から託されているプレーヤーだと考えています。

    我々の生命・安全・財産を託せるに足る政治家を見極め選択する力が我々国民の側にある事が前提です。

  • 了解。

    「東欧諸国がNATOに加盟したがったのは、旧ソ連時代の圧政が原因」

    これは初耳です。私の認識では、東欧諸国がNATOに加盟したのは、NATOによる集団防衛と安全保障の恩恵を受けることができる事とEU加盟にも繋がる為だと認識しています。

    「ドネツク地方の住民の解放は単なる口実で、領土的野心が真の目的であると考えざるを得ない」

    考えざるを得ない根拠を教えてください。

    「その上、通常兵器で負けると核兵器での恫喝を繰り返し…」

    実際のウクライナ兵の死者数は35万〜40万人だと言われています。継戦能力の限界に近づいているのが実態です。そして、世界最大の核兵器保有国と戦争するということは、最後は勝ち目が無いということでもあります。

  • 「ロシア擁護の投稿が不自然なほど急増」

    というよりも、真実が知られる様になり、バランスが取れてきたという事でしょう。

    嫌いだからと言って相手の言い分も聞かない態度では戦いには勝てません。

    私事ですが、叔父の1人はシベリア抑留で亡くなっている事もあり、昔はソ連、ロシアは大がつくほど嫌いでした。憎しみの感情もありました。

    けれども今は好き嫌いの感情はありませんし、ロシアとは何の繋がりもありません。何より感情や偏見をなくして情勢を見極める事を心掛けています。

  • 多くの人が認識しているのは、昨年2月に突如ロシアがウクライナに侵攻したのが始まりというものです。

    ニュース映像では、国境近くの道路を走る軍用車や戦車の列の映像とともに、ロシア政府の広報が、記者に対して、侵攻の為に集まっているのでは無い、軍事演習だと言っていたものが流れていました。

    ただ、軍事作戦上正直に全て晒すという事は有りませんし、世界中が「何かが起きる」と注目していたなかで侵攻が始まりました。

    あまり知られていない事実ですが、2014年米国が介入した政変以降、ウクライナ南東部は事実上の内戦状態にあり、ウクライナメディアはウクライナ・ロシア戦争という表現をしていました。実態はアゾフ等ネオナチ武装組織によるロシア系住民に対する攻撃で、8年間で1万4千人以上のロシア系住民が殺されています。

    ですから事実誤認をしない為には、昨年2月近辺の出来事を切り取った事実だけじゃなく、それに至る経緯の事実を知ることが大切です。

  • 昨年2月のロシアによるウクライナ侵攻以前の時点で、日本にもできた事、いや、日本がやるべき事はまだまだあったはずだ。

    安倍・プーチンの親交を活かし、仲裁会談を日本で開催して問題解決の糸口を作る事が出来ていたならば、世界の様相も日本のプレゼンスも大きく変わっていた事が予想される。

    しかし、岸田首相はこの資産を早々にドブに捨て去り、いち早くウクライナ支援の旗を掲げ、ロシアに敵対する姿勢を鮮明にした。

    日本の立場では仕方がないという見方も有るにはあるが、和平案も策も何も無い勧善懲悪のマスコミうけ大衆受けの最悪手を打ったという事だ。

    岸田首相の度量、力不足、役不足を含めてこれが現在の日本の実力なのだろう。

  • 「実在しないネオナチとやらを…」
    が今度は「例えネオナチが実在したとしても…」と予防線。調べたらあったでしょう?

    さらに、スピード違反からの黒人暴動と仮定と現実がごっちゃで何が言いたい?

    「ロシア国民の命など使い捨てのこまかとしか思っていないプーチン」
    これもそっくりそのままゼレンスキーに当てはまるし、世界中をこの戦争に巻き込んでいる時点でさらに悪質。

    そもそもゼレンスキーがNATO加盟を執拗に主張しなければ今回の戦争自体起きなかった。

    NATOの東方不拡大の原則を破り続けた事。
    マイダン革命にも当時からバイデンやヌーランドなど米国が深くかかわっていた事など、日本国民に知らされずに、作られたこの戦争に日本も加担している事実を知った方が良いよ。次は日本が戦場になるからね。

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