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投稿コメント一覧 (168コメント)

  • セミナー動画は「QDレーザ個人投資家セミナー2024」で検索すれば見れます。時間で3時間過ぎ位から始まります。新社長はいわばQDの生みの親で、18年も経っていまだに赤字とは何やってたんだという怒りがにじみ出ています。多分ほぼ営業活動らしきことは、してなさそうで、代理店丸投げで、展示会やらやっても技術スタッフが、聞かれたことに答えて資料渡す程度のような気がします。展示会は本来最大のビジネスチャンスで訪問者は必ず受注に結び付けるのが、本来は営業ですが、営業がいなければノルマもないし売り込みもなく、代理店で残った在庫は損金処理みたいなことやってれば、黙ってても売れる商品でもなければ売れないでしょう。新社長はその辺のことを聞いて、多分データもないんで怒ってると思います。来週から個人面談で、社員はその辺の目的意識とか取り組み、成果を聞かれるわけで、多分みんな戦々恐々としてそうです。でもそれが普通の会社ですから。新社長はこの会社は営業力さえあればすぐ黒字化できることを肌感覚では感じたのではないでしょうか?あちこちでよく展示会やってますが、見てもらう場ではなく売る場であることを徹底してもらいたいですね。今後は展示会開催後の受注状況を何らかの形で公表するよう要望したいです。そういう意味で新社長には期待したいですね。

  • 確かにディスプレイⅡのメインターゲットがロービジョンから遅まきながら健常者に移行してますね。この方針転換でⅢ(スマートグラス)につなげる戦略のように見えます。Ⅲ登場までの地ならしも必要ですからね。今後は見えにくい人全員に安全に使ってもらえる製品という位置づけいいでしょうか?オンハンドもビューワーも共通ですね。ロービジョンの方用ではなくロービジョンの方々にもお使いいただける製品に変更することで、市場規模はどうなりますか!!ソニーのスマフォにオンハンドとビューワー搭載モデルがってもいいですね。

  • 東京大学にはナノ量子情報エレクトロニクス研究機構というのがあり、荒川先生は特任教授。この機構の中に量子イノベーション協創センターというのがあって、そこにはシャープNEC日立富士通、QD、PETRAが東大企業ラボを設置しています。こちらで産学協同研究を推進しています。菅原社長は機構の客員教授でもあるので、QD-東大—荒川特任教授—ラボ企業ーPETRA-経産省 という連携の中で重要な役割を担っている方だと思います。今経産省は過去の半導体の失敗の反省に立ち、1企業の独占ではなく、各企業の強みを活かして国際競争力を高めることに躍起になっています。ラピダスもその1例です。ラボ開設企業の中で大手の中になぜQDが入ってるのでしょうか?それだけ他にない技術を持ってるのと荒川教授ー菅原社長の師弟関係というか人脈というかじゃないかと個人的に思います。ここでの開発研究は当然国費なので、QDにとってはそれなりにコスト削減になってると思います。

  • 今期の数字や、今後の計画数字はあくまで退任する経営陣の現在の業績からはじき出した数字なので、興味ないですね。経営陣変わるんですから。今ある技術(知財、秘匿技術)と今後の製品展開、営業力で全然変わると思います。この技術でこういう物作れば売れるのにという発想が、今までなかったので今の業績な訳です。個人的には大化けするのに十分な技術があると思ってます。製品のアイデアも全然不足してますね。これらが今後の経営陣によって劇的に変われば今期から業績も株価も飛躍的に変わると思ってます。新社長には是非HPに提案箱のようなものを設けて、要望や製品のアイデア等の受け皿を作って欲しいと思います。もちろん私も真っ先に提案させてもらいます。今アップルはアイホン後のヒット商品なくて困ってますよ。アップルにも網膜投影の技術はあるのでそれなりにこの技術に対する評価・理解はあると思います。この技術のメリットをエンターテイメントに向ければ売れる商品色々作れそうですがどうでしょう。

  • QDの創立は富士通三井物産のベンチャーキャピタルによる出資。創立から3年間新社長は社外取締役。新社長は当然株主の反応も気になるので、情報収集の一環で掲示板ものぞくと思うので、是非こうして欲しいという要望があれば、今のうちにどんどん投稿してください!積極的にIR発信(特許関連等)、目に見える株価対策(浮動株比率激減等)、今回の異動ではCFOも退任なので株価対策に実績ある方の就任が期待されます。網膜投影技術の利益極大化のためのカテゴリー展開。せっかくソニー・トヨタデンソー・NTT・TDK等日本を代表する企業と製品開発や特許関連で協業関係にありながらビジネスに活かされてないのはもったいない。新社長には自分の手腕を信じて相当数の株式の取得を期待します。

  • 本日の特許
    特許 7476857 選択 眼底撮影装置 2024年 5月 1日

  • QDの網膜投影技術とソニーのカメラで「見える」を実感した方々には、是非次はこの技術で「ゲーム」がやりたいと要望してください。ソニーさんならいいゲーム機あるのできっとやってくれますよ!今のソニー吉田会長兼CEOはアクセシビリティに非常に熱心な方なので期待できます。アップルも網膜投影の特許を持ってるか申請しているようですが、こちらの技術の方が優れているので、競合はしないでしょう。量子ドットレーザーは秘匿技術なのでTOBしたってその技術が入手できる保証はありません。コカ・コーラやケンタッキーがいい例でM&Aしてもレシピが手に入らなければ意味ないでしょって話です。

  • 本日の特許
    特許 7440902 選択 検査装置、プログラム、算出装置および検査方法 2024年 2月29日
    そろそろっていう感じです。

  • 既出ですが、NTTグループのスタートアップ投資会社ドコモベンチャーズは2018年すでにQDレーザに出資しています。さすがNTT です!
    現在もポートフォリオに入っています。

    2018.10.12 出資
    株式会社NTTドコモ・ベンチャーズ
    株式会社QDレーザへの出資について
     株式会社NTTドコモ・ベンチャーズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:稲川 尚之)は同社が運用するファンドを通じて、革新的な量子ドットレーザ技術を基盤に最先端の半導体レーザ部品や網膜走査型レーザアイウェアなどを開発・製造・販売する株式会社QDレーザ(本社:神奈川県川崎市川崎区、代表取締役社長:菅原充、以下、QDレーザ社)に出資を実行しました。

  • 本日の特許 特許 7437048 選択 画像投影装置 2024年 2月22日

  • 明日の日経モーニングプラスFTでIOWNについての特集あります。
    日経モーニングプラスFT【IOWN通信技術普及へ NTTが内外で仲間作り】

  • 社長が何度も言ってたセンサー技術、LiDAR、レベル4自動運転、トヨタ、デンソーとの特許共同出願(半導体)の実装は期待していいのでしょうか?
    トヨタ、公道で国内初の「レベル4」自動運転サービス開始へ…今夏にもお台場で無償運行。

  • 本年初特許 特許 7427237 選択 画像投影装置、画像投影方法、プログラム 2024年 2月 5日

  • 今日の特許
    特開 2023-155788 選択 半導体素子 2023年10月23日
    トヨタ・デンソー・ミライズ・QD 共同
    自動運転に向けて着々と進んでそうです。ホンダも25年から無人タクシー始めるそうですから、今週28日からのモビリティショーで何か出してほしいですね。


  • 展示タイトル プロジェクト参画機関 資料
    高温で安定動作する唯一の光トランシーバ アイオーコア株式会社

  • 「CEATEC 2023」において網膜投影カメラキット『DSC-HX99 RNV kit』が展示されます
    網膜投影関連はTDKのスマートグラスとこちらの2件。もっと出ること期待。

  • 今日の特許 2件
    特開 2023-144813 選択 画像投影装置、視覚検査装置、および眼底撮影装置 2023年10月11日
    特開 2023-145295 選択 画像投影装置、視覚検査装置、および眼底撮影装置 2023年10月11日
    CEATEC TDKのスマートグラス出展 TDK以外でもQDの網膜投影採用の製品が出るか関心あります。16日午後から報道向け公開です。

  • 量子ドット 既出ですが、レーザーではありませんが、今回受賞内容でテレビ画面やLED照明が活用例としてあげられています。そして今後医療分野での活用も期待されてるとのことですが、量子ドットレーザーはすでに医療分野でも活用されていますし、今後注目されることを期待しています。今回の受賞と全く関係ないという方もいますが、量子ドット研究の第一人者としてNHKがQD顧問の荒川名誉教授にコメントを求めている点、先生のコメントにあるように,この分野が今後注目されるであろう点、「受賞した3人とは少し分野が異なる」少し異なるだけ!!コメントは以下
    長年にわたり量子ドットの研究を行ってきた東京大学名誉教授の荒川泰彦さんは(70)「量子ドットの受賞はありうるとは思っていたが、すこし驚いた。量子ドットは髪の毛の太さの5万分の1ほどの小さな構造の粒子の中に電子を閉じ込めてサイズや形状をコントロールする技術で、電子の性質を制御し尽くすことができる。すでに発光デバイスなどに応用されているが、テレビやスマートフォンなどの画面などにも応用が可能で現在、国内でも企業が参画して開発しているところだ。将来的には画質の向上のほか消費電力が削減され生産コストも下がることが期待される」と話していました。

    そして、「今回、受賞した3人とは同じ国際学会などで一緒になったことがあるが、私自身は少し分野が異なるため、あまり面識はなかった。ただ、量子ドットという科学がこれまで発展し、社会に普及してきていることをノーベル財団がきちんと認識していたということは、この分野の研究者をさらに勇気づけるものになるだろう」と話していました。

  • CEATEC 展示場
    某ブース
    ➀フルカラーレーザーモジュール
    みたいです。

  • 今月のCEATEC 2023でTDKのフルカラーレーザーモジュールが出展されます。詳細はCEATEC 2023 TDK 特設サイトより確認できます。
    なお、細かいスペックや発売時期等は展示会開催に合わせて発表されるのではないでしょうか?昨年時点で24年度実用化と言ってましたので、予定通りだといいですが。QDのXでTDKのX(スマートグラス)動画を再掲載されてたのが何となく意味ありげです。いつ発売かと予約受注がいつになるか注目です。

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