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投稿コメント一覧 (37コメント)

  • 米系大手証券がレ―ティング強気継続、目標株価を8,700円から9,000円に引き上げた。いままで売り込まれ安値放置されていたのが余りにも不自然に思われた。
     今後は上昇基調になって欲しいものである。

  • 杉浦富男先生も何の心配もいらないとおっしゃっていました。財務基盤も良好だし、結局、こういう会社が評価される。

  • >>No. 215

    日本電子で仕組み債組んでます。一時はノックイン寸前でしたが4,000円台を回復しほっとしています。数千万円が6,000円台の株価で償還されるところでした。
    やはり、世界首位級の製品を作る会社の株価はどこかで反転してくるようです。
    もう、株価は安全圏です。もっと上がれ

  • >>No. 845

    昨年3月のIPOで当選し、3000円で買ってから塩漬けのままです。一度も公募価格を上回っことがありません。今度こそ上昇気流を期待しています。

  • 同感です。東海証券の無責任でネガティブなレーティングにより下落し続けてきましたが、ようやく反転の兆しが見えてきたと思います。

  • 配当、PER、業績などプライム市場に上場している5,000円~6,000円クラスの建設銘柄と何ら遜色ないのに下落が止まらない。IPOで当選して3,000円で買ったままだ。潔く損切りしようにも出来高少なすぎで売るに売れず、ズルズルと今に至る。前の投稿の方と同感で無情の極みだ。投資は自己責任と云えど幹事証券会社を恨むことしきり。最近、関係も悪くなってきた。会社経営陣の株価対策の奮闘も期待したい。

  • 会社発表の決算短信(第三四半期比較)の(特に7~9頁)をみてみると概算で
    棚卸資産が130億→400億
    前受け金が90億→300億
    品目別生産実績760億→1220億(60㌫増)
    品目別受注高790億→2580億(226㌫増)
    品目別受注残高1200億→3400億(183㌫増)
    品目別販売実績510億→530億(3.1㌫増)
    となっている。
    これを分析してみると、膨大な受注高と受注残高を抱える中で生産実績は60㌫増
    となっているが、販売実績は3.1㌫増であるところをみると、3Qまでの生産実績1220億円のうち530億円しか販売計上されていないことになる。つまり4Qで3Qまでの生産分の残り690億円(1220億円-ち530億円)を売り捌いただけでも、軽く会社側の当初予想利益は確保できることになるが、この690億円が検査工程の遅れで即、売り上げにあげられるかどうか微妙なため、今回のややネガティブとも受止められるとも限らない決算発表になったと思われる。しかし、来期の業績への貢献度も考えれば驚異的な決算短信と云える。
    会社側は決算予想を当初予想に据え置いたままでいるが相当控えめではないだろうか。
    決算発表の表面的な数値だけを見てネガティブと判断するのは早計だと思う。東証の売買高1位の銘柄、恐らく連休明けは成長性に目を向けた外人の買いが入っても不思議ではないと思う。

  • 権利取り最終日だというのにまた下げた。結局、T幹事証券だけが92万株を2,499円で仕入れて顧客に3,000円で売り捌き、500円抜いたから約4億6千万円の利益を得たことになる。無理やり上場させたわけではないだろうが、幹事証券だけが利益を手にし、会社と投資家が沈んだことになる。T幹事証券の法人部も期末決算を控えてよほど利益を上げたかったのだろう。しかしながら、T幹事証券はノバックに続きASNOVAとT幹事証券だけが2連敗の公募割れを起こしている。これは異常なことだ。高配当を期待して持ち続けてもだらだらと下落するだけだろう。残念なことではあるが、早いうちに損切りするしか手はないだろう。

  • 分かっていたとはいえ、やっぱり、公募割れ。T証券主幹事、3/31のノバックに続きここも連続公募割れ。購入者の多くの善良な投資家の犠牲の上のIPO、かなり悪質、強引な上場がもたらした結果だ。利益を手にしたのは主幹事のT証券だけだ。投資は自己責任とはいえもう誰のいうことも信用できなくなった。証券マンも不本意ながら、ただ会社の方針に従って営業して薦めているだけか?

  • ASNOVAは主幹事口座で申し込んだが、当選発表前に辞退した。ノバックで1,000株当選しハマったままだ。ノバックも主幹事口座で業績もよいので購入に踏み切ったが裏目に出た。ASNOVAは注目度もCランクで公募割れの可能性が高い。損失を抱えるのはこれ以上御免こうむりたい。投資は自己判断だから証券会社任せで購入したことを後悔している。

  • 上方修正をキッカケに株価にも喝を入れて欲しいものだ。出来高も増えて株価上昇に弾みをつくことを切に願うのみだ。

  • 上場時期、環境が悪く、他の銘柄で上場取りやめをした会社がある中で、計画通り上場(3/31)したのは勇気ある会社だと思う。公募予定価格の上限よりも低い価格で上場価格が決まりながら、いま、公募割れしているが見切る必要はないと思う。何よりも業績は順調だからである。保持継続。

  • 少し前の他のIPO銘柄にも見直し買いの動き気が出てきた。ここも公募割れしたが徐々に財務内容にも着目され見直し買いが入りつつあるのではないか。近いうちに公募価格を突破し高値をとっていって欲しい。

  • いくつか付き合っている証券営業マンに、相談したところ、「N証券がメチャクチャ空売りしているから手出ししないほうがいいよ」、と云われたので参戦するのは止めました。真偽は分かりませんが今週中には結果がでるのでは?

  • 投資雑感
    3/29に自社株買い発表(発行済み株数の0.007㌫ 35,200万株 1億1968万円上限)があり、翌日の3/30には2,900円台に急伸した。しかし、3/31には普段の倍近い約600万株の出来高を伴って急落した。外国人が80㌫近く保有する銘柄、明らかに機関投資家の期末の株価評価対策のための自社株買い発表で3/30は一旦は急伸したが、あまりにも小振りな自社株買い発表であったため、個人投資家を巻き込み、失望売りも伴って3/31は急落した。そしたら、すかさずこれ以上の下落を食い止めるためと思われるレ-ティング発表があり、弱気から中立に、目標株価も当日終値よりも143円も安い2,500円と。
    1800円台から2,300円台まで徐々に買い上がり1万株程度になった、それでも株価は上昇していったので、チャンスとみて今度は2,500円台から徐々に売り上がっていったが、さすがに急伸した2,900円台では売り抜けることは出来なかった。平均2,600円程度で売り抜けることが出来た。まあまあの投資だった。

  • 1,800円どころから急激に上げてきましたが、3月30日には2,900円近辺からチャ-トは大きな陰線を引き、大きく下げた。決算対策で用無しになったから、そしたら、すかさずレ-ティングが出た。弱気から中立に、そして目標株価も2,500円となっている。つまり、こういう話が出てくるといつも相場は終わることが常です。これ以上にMonotaroに上値を求めるのは当分期待しないほうが賢明かと思います。いくら良い銘柄といえども、ひと相場終わったので、いいとこ2,500円~2000円の範囲内の動きだと思います。私も来週早々に深追いせずに、2,500円程度で撤退したいと思っています。またチャ-トを見ながら次の展開を考えます。

  • 昨年の同時期(2021年3月30日公募価格2,000円)に東証2部で上場した表示灯(東海証券幹事)と全く同じような動きをしています。表示灯はあまり人気がなく同日に上場した他の銘柄に人気が集中し、上場日は公募割れでしたが、2021年4月7日に、公募価格のほぼ3割ほど値上がりしたところで利確しました。ノバックもDX関連のように人気化しませんが、財務内容もよく健全な会社です。手堅い会社ですので今回もその時を参考に少なくとも4,000円~4,500円近辺を目途に利確しようと思います。

  • 今日の日経新聞朝刊にも取り上げられていました。社長の抱負と4月の決算配当金を20円から100円に引き上げることが。地味ではありますが堅調な株価の応援材料となると思います。保持、持続。

  • 43円の下落、配当(16円)、優待(QOカ-ド1,000円、米5キロ)権利落ち分以上下げました。だから買うのやめたほうがいいと云ったのに。最低でも1年以上は670円なんて値段はつかないから。出来高も一日1,000株程度だから、1,000株も持ってしまったら売りたいときにも売れない。長期戦覚悟、投資効率あまりにも悪い。

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