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投稿コメント一覧 (1053コメント)

  • >>No. 568505

    日本人全員と神国の大地を、脱原発して守りたい、愛国主義者、真の右翼ですにゃー。

  • >>No. 568506

    原発事故で過去に死者が出ているのに、どこが真実なんですか?

  • http://monogusa-fumifumi.cocolog-shizuoka.com/blog/2013/06/post-9bc6.html
    不気味な足音 自民原発推進

     6/5の報道に、再稼動を急ぐ自民党の不気味な足音を感じました。いよいよ、牙をむいてきた感じがします。参院選に大勝すれば、いよいよ本性を表すでしょう。報道内容から感じたことを以下記します。

    ① アベノミクスを下支えするため、原発再稼動を加速する。

     安倍首相の第三の矢が放たれた6/5、株価は前日比518円の大幅安となる失望売りで終わり、日経平均株価の終値は13,014円となりました。規制改革への踏み込み不足により、アベノミククスへの期待が急速に萎んだことが原因です。

     米国経済にも大きく影響されます。原発が止まり電気料金が上昇したにも関わらす、つい最近まで株価はうなぎのぼりでした。

     以上見るように、原発再稼動と経済成長の因果関係はあまり相関がないように感じます。

    ② 原子力規制委員会から次々に出てくる要求に、科学的に必要か議連で議論する。

     議連で科学的に議論できるのでしょうか。議論できないことは明らかです。専門家集団である原子力規制委員会よりも議連のほうが安全性を科学的に判断出来るというのでしょうか。活断層の評価や地震の連動性について、科学的な必要性があるからこそ、科学者は活断層に関して厳しい審査しているのです。むしろ、安全を担保するためには絶対欠かせないポイントなのです。

    ③ 同委員会の慎重な審査により、再稼動までに時間がかかることを懸念。

     敦賀原発の活断層や大飯原発の三連動の評価には随分と時間を費やしています。半年以上かかっているでしょう。当然電力会社と同委員会の主張は真っ向から対立しています。電力会社の主張に対して、科学的な立場から1つ1つ反論している様子が同委員会の議事録から読み取れます。

     安全性の審査には、時間がかかるのは当たり前です。今までの審査は、原子力安全・保安院と電力会社とのナアナアのデキレースでした。安全を確保したように見せるための儀式に過ぎませんでした。長きに渡り、自民党は安全神話の名の下に原子力を推進し、安全性を疑うことをサボッテきました。そのツケけが回ってきただけです。

     時間をかけてでも、真の安全性を追求するのは何時でしょう。今でしょう。

    ④ 今国会中に政府に審査体制の拡充を求める。

     審査が複数のプロジェクトで併行して進むことを指すのでしょうか。専門家の質が劣化しないでしょうか。中立的な専門家で構成されるのでしょうか。専門家が細かなデータを解析し、それを同委員会に答申し、最終的には5人の委員が判断を下すことになるのでしょうが、マンパワーの少なさを感じます。不十分な安全審査で再稼動を決定することは許せません。安全であるということが証明できなければ、再稼動などできません。

    ⑤ 国が責任をもって再稼動を行なう。

     聞きなれた言葉です。誰が、何時、どこで、何を、どうすると言うのでしょうか。「国の責任」など、文章の頭につく枕言葉です。原発を再稼動し、させた「個人の責任」と言わず「国の責任」と言うところも憎いですね。

     今度の福島原発事故でのA級戦犯は誰でしょう。だれもいません。映画「東京原発」で担当者は「国のやることに責任者などいない」と言っています(ものぐさ 面白いぜ 映画「東京原発」)。

     何時までに責任を取ると言うのでしょうか。除染効果も不確かです。時間の経過や、雨や風による自然現象で放射能が減少しているに過ぎません。否、減少しているのではなく、拡散しているのです。人智の及ぶところではありません。ただ、傍観しているに過ぎません。

     廃炉には40年以上かかります。汚染水は溜まり続け、漏水もおきています。試行錯誤の連続です。地震が来て汚水タンクが倒壊したら、一面は放射能だらけです。40年以上かけての廃炉で責任を取ったことになることでしょうか。

     故郷を失った人に何時故郷を返してくれるのでしょうか。精神的賠償金は、自動車事故による賠償金より低いと聞いています。満足な損害賠償金を被曝者は得ていません。賠償金を小出しにしているようです。土地は事故前の取引価格で買い上げてくれるのでしょうか。家財は、再調達価格で買い上げてくれるのでしょうか。移転先での仕事や収入は保障してくれるのでしょうか。そして、「国の責任」はいつの間にか、国民が納めた税金で保障する「国民の責任」へと転嫁されてしまいます。

     今までの対応を見ていると「国が責任」をとったとはいえません。悲しいことですが、日本の国はこんなにも無責任で、薄情なのです。

     敦賀原発の活断層審査において、各方面からの圧力があったようです(も

  • http://monogusa-fumifumi.cocolog-shizuoka.com/blog/2012/09/post-eaff.html

    日本が怯える日米原子力協定

     「原発ゼロ」を説明するため、9/12、政府は首相補佐官をアメリカに派遣しました。官房長官は「訪米の結果が当然考慮の対象になる」と記者会見で述べています。アメリカの対応によっては、「原発ゼロ政策」を撤回するということでしょうか。政府は国民の声より、アメリカの意向を重視しているようです(ものぐさ どう見る 民主党原発政策)。

     このように日本が怯える「日米原子力協定とは、どんなものでしょう。昭和63年に結ばれた協定を見てみましょう。詳しくは原文を読んでください。条文と簡単な補足をします。間違っているかも知れません。

    前文 

     両国政府は「平和目的利用のための原子力の研究、開発及び利用の重要性を認識し、協力を継続させ、かつ拡大させることを希望し、世界における平和利用のための原子力の研究、開発及び利用が不拡散条約の目的を最大限に促進する態様で行われることを確保すること」を誓約する。

     原子力は平和目的に限定し、核不拡散条約を遵守すると、日本はアメリカに対し誓約しています。

    第2条1項 

     日本は資材(原子炉用資材)、核物質(ウラン、トリウム、プルトニウム等)、設備(原子炉の完成品)及び構成部分(設備の構成部分その他の物品)をアメリカから受領できる。

     協定に違反すれば上記物品をアメリカから輸入できないことになります。原発は停止します。

    第3条 

     プルトニウム、ウラン233並びに高濃縮ウラン(ウラン235の濃度が20%以上)は、両国政府の合意する施設においてのみ貯蔵する。

     管理を行い、核を拡散させないための条文です。

    第5条 

     核分裂生成物(プルトニウム、ウラン233、高濃縮ウラン)は、両国政府の合意により再処理できる。

     この規定により、六ヶ所村再処理工場での研究・開発等が可能となります。アメリカからの疑義があれば、再処理はできません。

    第8条

     生産された核物質は、いかなる核爆発装置のためにも、いかなる核爆発装置の研究または開発のためにも、いかなる軍事目的のためにも使用してはならない。

     原爆の製造・研究を禁止したものです。

    第12条

     第3条から第9条まで若しくは第11条の規定に違反した場合、アメリカは、この協定を終了させ、核分裂生成物のいずれかの返還をも要求する権利を有する。

     核燃料をアメリカに没収されることになります。

    第14条

     協定の解釈または適応に関し問題が生じた場合には、両国政府は相互に協議する。

     冒頭の官房長官派遣は、この条文によるものと思われます。

    第16条

     協定は30年間効力を有する。

     2018年にこの協定は終了するので、日本が原発を稼動するためには、再協定が必要になります。

     では、何故怯えているのでしょう。「原発ゼロ」であれば、使用済み核燃料の再処理は必要ありません。再処理しないにも関わらず増産し続けるプルトニウムをアメリカは「何故だ」と追求します。軍事目的ではないかと疑います。協定違反となり、ウランの輸入は停止し、核分裂生成物をアメリカに返還しなくてはなりません。たちどころに原発は停止します。これを恐れているのでしょう。

     これに違反しないために、日本は、できもしない核燃料サイクルを続ける決定をしたのです。詭弁もいいところです。アメリカに言い訳が立つと考えたのでしょう。このような見え透いた噓をアメリカはお見通しです。

     決して軍事目的で原発を運転しているのではない、とアメリカを始め世界を説得すべきです。正心誠意(ものぐさ 野田首相変節 減原発)の外交を怠っているとしか思えません。こんな説得はめんどくさいと考えているのでしょうか。

     ドイツも原発ゼロを宣言しました。全原発が停止するまで、ドイツも使用済み核燃料が増え続けます。ドイツで許されることが、何故日本で許されないのでしょうか。日本の外交努力は不足しています。

  • あきれたバカ発言をする自民党の世耕弘成
    2012-12-01 08:59:38
    テーマ:ブログ
    あきれたバカ発言をする自民党の世耕弘成

    北海道で27日から続いていた大規模停電が30日になってやっと
    全面復旧しました。

    でも北海道のような寒冷地で4日間ほど暖房が出来なかったわけです
    から、たぶん想像を絶する寒さだったでしょうね。

    それなのに自民党の世耕弘成議員が文化放送番組内で、

    「原発を廃止するとこのように困ることになる」

    と言ったそうです。




    全くとんでもない発言ですね。

    今回の停電は雪や強風が原因なので原発など全く関係のないものです。

    鉄塔が倒れれば原発が稼動していても停電は避けられないのですから
    そんなことも解らないんでしょうかね、世耕議員は。

    この人は原発推進論者ですから、明らかに原発推進の国民への誘導の
    ために言ったような気がします。

    しかしもっと許せないのは、この発言によって、停電で寒さに震えている人達、
    ひいては現在原発事故で苦しんでいる被災者の方々がどんな思いをするか
    ということもわからない無神経さですね。

    こんな人が議員だなんて日本の恥ですね。

    この人は経済企画庁長官の世耕弘一氏を祖父に、自治大臣の世耕政隆氏
    を伯父に持つ典型的な世襲議員です。

    また父の近畿大学第3代理事長の世耕弘昭氏から4代目理事長を受け継
    ぎ、現在は参議院議員との掛け持ちをしています。

    まさに庶民とかけ離れた経歴の持ち主なんです。

    ただこれだけなら世間知らずの富裕層議員の失言で終わってしまいそう
    ですが、この人物にはこうした表の顔とは別に見逃してはならない裏の
    顔、いわゆる「チーム世耕」の存在があるんですね。

    小泉政権当時に発足され、世論の動向を敏感に読み取って電通指示の元
    に世論を誘導する、これが彼に与えられた任務だったんですね。

    小泉郵政選挙の時に世論誘導仕掛け人だったことは有名です。

    その後も政権が行き詰ると世耕が数々のサプライズを仕掛けて、小泉劇場
    を5年以上も続けさせるのに成功しています。

    もちろん小泉さんというカリスマ的人物の影響もありますが、もし世耕の暗躍が
    なければ小泉政権は早晩に終焉し、結果的に現在の格差社会の広がりは
    今ほど酷くならなかったのではないかと思うのです。

    何しろ小泉元総理は饒舌な演説の裏で国民の知らない間に300兆円以上の
    国の借金を作り、郵政民営化を問う解散だと言いながら100以上の法案を
    抱き合わせて可決させたのです。

    その影響が未だに後を引いています。

    またその流れを汲むのが野田総理であり橋下市長なのですから。

    しかし自民党が与党でなくなってから「チーム世耕」は、より危険な方向、
    いわゆる「官僚だけ」のために動き始めています。

    つまり生活保護叩きなどのように、富の再配分に異常に拒絶反応を示す
    超富裕層のため、日本のネット世論を工作する暗黒集団と化しているのです。

    それとともに原発推進のための暗躍も続けているので、今回のように鉄塔
    倒壊による停電すら「原発が停止すれば停電になってしまう」という無理
    なこじつけをしたんでしょうね。

    それにしても今回の北海道の鉄塔倒壊による停電ですが、他の電力会社なら
    すぐに電力が戻る程度の事故だったということも一部で言われています。

    ということはわざとすぐに戻さなかったんでしょうか?

    まさか原発廃止に対する警告ですか?

    日本の原発のウランやプルトニウムの権利がアメリカ側にあるという事実。

    つまり原発を稼動させることはアメリカを利すると言うことです。

    そこまで考えたくありませんが、ただ何でもありの世の中ですからね・・。

    いずれにしても十数年にわたって国民を誤誘導した人物は許せません。

    「売国奴」という言葉がありますが、この言葉こそこの男「世耕弘成」に
    相応しい言葉だと思います。

  • http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1953.html

    自民党(LDP)に投票しろ!

    「原発マネー」、「官房機密費」…マスコミ汚染列島

    自民党が2010年8月の総選挙で、民主党に大敗を期した直後、当時の官房長官、河村健夫が通称「内閣官房機密費」2億5千万円を引き出していたことが判明し、背任罪・詐欺罪で刑事告発された事件ですが、結局、嫌疑不十分で不起訴処分になっています。

    2億5千万円というのは、河村の扱い分としての金額です。


    第45回衆議院議員総選挙で自民党が敗北、下野が確定した直後の2009年(平成21年)9月1日(麻生内閣退陣の2週間前)、内閣官房報償費から月単位で通常の5倍にあたる2億5千万円を引き出していた事が判明した。

    大阪の市民団体「公金の違法な使用をただす会」から背任罪・詐欺罪で告発されている(2011年10月に不起訴処分)他、「政治資金オンブズマン」からも使用目的を開示するよう情報公開を申し立てられた(不開示となったため取り消し提訴に発展している)Wikiより

    当時、週刊誌の見出しには、「河村ひとりで2億5千万円も飲み食いしたのか」と、冗談ともつかないキャッチが踊っていました。

    その後、テレビの報道でも大々的に取り上げられ、「新聞記者、テレビ報道関係者などへの対マスコミ工作費として使われたのではないか」と騒がれました。

    官房機密費をもらっていたのではないかと常時、名前が挙がっていたのは田原総一郎、故・三宅久之ですが、これを追及していた上杉隆氏が、「たかじんのそこまで言って委員会」で三宅久之と顔合わせ。番組中で、官房機密費の使途をめぐって大バトルを繰り広げたことがあったとか。

    狼狽した三宅久之は、「断じて、ビタ一文もらっていない」と強弁していましたが、後になってから、「講演会の代理を頼まれたときに100万円、自民党からもらった」と白状しました。そして謝罪。いい大人が。

    また、自民党の幹事長だった野中広務も、「評論家に月5000万円は渡していた」と告白。物議を醸したことを覚えています。

    その他の、たとえば新聞の論説委員、解説委員、テレビの報道関係者なども疑われましたが、いつの間にか立ち消え。

    すでに三宅や野中まで白状しているのですから、マスコミが真面目に追及しようと思えば、簡単にできたでしょうに、彼らはそれをやらなかったのです。
    つまり、「俺も、俺も、もらっていた」というわけです。

    福島第一原発事故が起こったとき、東電会長の勝俣恒久が、大マスコミや有名雑誌編集者など数十名を引き連れて中国視察旅行に行っていたことが分かりました。

    視察旅行とは名ばかりで、その実、酒池肉林接待漬け旅行に他ならず、その目的は、マスコミのお偉いさん方に原子力の必要性を説いて世論誘導するため。

    このときのマスコミは、原発推進派メディア、反対派メディアの別なく、東電と国の驚くべき洗脳の実態が明らかになるにつれて、「東電の対メディア工作」に対する批判を強めていきました。

    しかし、官房機密費となると急に追及の手が緩むのです。
    マスコミが自民党の官房機密費に想像以上に汚染されていたことが暴露されてしまうからです。
    機密費とはいうものの、要するに銀座で飲み食いするだけの“秘密のお仕事”をこなすためのお手当てです。

    原発マネーに汚染され、官房機密費に汚染され、次はなんだ、と、まるで、ダボハゼのような欲望の大きな口を開けて、何でも飲み込んでしまうのです。

    とことん汚染されまくっている誠に汚ったならしい日本の大マスコミの恥ずかしいオヤジ連中ですが、自民党とは、つかず離れずの腐れ縁。それは、今でも生きているようです。

    去年の12月16日の衆院選の開票日、午前中の開票速報番組にベタ付きで出演していた時事通信解説委員長の田崎史郎が、選挙結果をあらかじめ知っていたかのように、「自民党もTPPに結論を早く出したほうがいい」と唐突に言い出したのです。

    そして、さらに「私はTPPに参加すべきだと思いますけどね」と念押しのコメント。
    はは~ん、なるほどね、と思ったものです。
    番組の司会者が、TPP問題になど、まったく触れていないというのに。

    田崎史郎は、以前は小沢一郎とよく昼食をともにするほど仲が良かったということですが、小沢の政敵とも同様に会っていたことが小沢に知れてから急に二人の関係は冷めていったのです。

    そうしたことから、小沢にある種の怨念めいた感情があったのかもしれません、マスコミというのは執念深い人間が多いです。

    東京新聞・中日新聞論説副主幹の長谷川幸洋も、選挙前から「TPPは交渉に参加してダメだったら途中で引き返せばいい」と

  • >>No. 568479

    きみたちは、チーム世耕で仲間。ここの脱原発派は、みんなリア友じゃないよ。

  • >>No. 568474

    あなたは、福一が爆発した時、まっさきに現場にかけつけ、救助にあたりましたか?

  • >>No. 568462

    で、ボブさんは、「原発推進こそ愛」って、言っているの?

  • >>No. 568456

    利権グループのためにやらず、信念で、お金とか関係なく、日本を守りたい気持ちで個人発信している人が多いからでは。

    ここの原発推進派は、政治家グループで顔見知りが多いかもだけど。

  • http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E6%B0%B8%E5%B0%8F%E7%99%BE%E5%90%88
    以前から脱原発を求めていたが[9]、福島第一原子力発電所事故後はその姿勢を一層強めている。2011年7月31日に広島市内で行われた日本母親大会では、自身による原爆詩の朗読に先立ち、「日本のような地震の多い国で原子力発電所がなくなってほしい」と述べ、「脱原発」社会の実現を願う考えを示した[10]。

  • >>No. 568436

    でも、あなたも脱原発派の意見を聞いて、そうしようと信念変えませんよね。
    日本人の命と国土を守らず、原発利権を守る方が大事なんでしょ?

  • >>No. 568428

    あなたの文は、石破さんの考えとして読んでいる。

    私はフクシマ由来だと思う癌をわずらったので、不快な文を読んで免疫力落として、寿命を縮めたくないの。

  • >>No. 568406

    『Redemption Song』

    昔 略奪者どもはこの俺を力づくで捕らえ
    奴隷商人の船に売っ払った
    そのすぐ後で 奴らは絶望のどん底に突き落とされた俺を買い取った
    だが 俺の手は頑丈にできている
    全能の神が授けてくれた手だ
    大いなる誇りを持って
    この時代を進んでいく
    俺が今まで歌ってきたのは
    全て解放の歌だ
    この自由の歌を
    一緒に歌ってくれないか
    なぜなら俺が今まで歌ってきたのはすべて救いの歌だ
    救いの歌だけなんだ

    精神的奴隷の状態から
    自分自身を解放せよ
    俺たちの精神(こころ)を解き放てられるのは
    他の誰でもなく 俺たち自身なのだ

    原子力など恐れるな
    やつらに時まで止めることはできやしない
    あまりにも長いこと 奴らは
    俺たちの予言者を殺し続けてきた
    俺たちは傍観していただけだった
    あるものはそれは聖書に
    書かれているという
    そして 俺たちは
    予言の書を
    完成せねばならない
    この自由の歌を
    一緒に歌ってくれないか
    なぜなら 俺が今まで歌ってきたのは
    全て救いの歌だけだ
    そう 俺の歌ってきた歌は
    すべて救いの歌なんだ

    Old pirates yes they rob I
    Sold I to the merchant ships
    Minutes after they took I
    From the bottomless pit
    But my hand was made strong
    By the hand of the almighty
    We forward in this generation
    Triumphantly
    All I ever had, is songs of freedom
    Won't you help to sing, these songs of freedom
    Cause all I ever had, redemption songs
    Redemption songs

    Emancipate yourselves from mental slavery
    None but ourselves can free our minds
    Have no fear for atomic energy
    Cause none of them can stop the time
    How long shall they kill our prophets
    While we stand aside and look
    Some say it's just a part of

    We've got to fulfill the book

    Won't you help to sing, these songs of freedom
    Cause all I ever had, redemption songs
    Redemption songs, redemption songs

    Emancipate yourselves from mental slavery
    None but oursekves can free our minds
    Have no fear for atomic energy
    Cause none of them can stop the time
    How long shall they kill our prophets
    While we stand aside and look
    Yes some say it's just a part of it
    We've got to fulfill the book

    Won't you help to sing, these songs of freedom
    Cause all I ever had, redemption songs
    All I ever had, redemption songs
    These songs of freedom, songs of freedom...

    訳詩転載はここより

  • http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_Key=09-02-02-20
    トリチウム被ばくの場合、幹細胞レベルでは変化があっても通常の血液像の変化は小さい。したがって急性障害のモニタリングには幹細胞チェックが重要である。
     トリチウム水を一時に多量摂取することは現実的にはあり得ないが、低濃度のトリチウム水による長期間被ばくの場合を考えねばならない。
     実際に、トリチウムをヒトが長期間摂取した被ばく事故例が1960年代にヨーロッパで起きている。トリチウムは夜光剤として夜光時計の文字盤に使用されているが、これを製造する二つの施設で事故が発生している。一つは、トリチウムを7.4年にわたって被ばくした例で280テラベクレル(TBq)のトリチウムと接触し、相当量のトリチウムを体内に取り込んだ事例である。尿中のトリチウム量から被ばく線量は3~6Svと推定されている。症状としては全身倦怠、悪心、その後白血球減少、血小板減少が起こり、汎血球減少症が原因で死亡している(表3)。
     もう一つの例も似たような症状の経過をたどり汎血球減少症が原因で死亡している。臓器中のトリチウム量が体液中よりも6~12倍も高く、体内でトリチウムが有機結合型として存在しているものと推定されている。
     発電所および核燃料再処理施設の稼働によりトリチウムも放出されるが、ブルックヘブン・トリチウム毒性プログラムは低濃度トリチウム水に長期間被ばくする場合の健康影響について示唆を与えてくれる(表4)。
     夜光剤を扱う施設ではラジウムペインターの骨肉腫がよく知られているが、トリチウムの場合はラジウムの場合と明らかに異なることは注目される。
     トリチウムによる発がんに関する報告は多くはないが、X線やγ線との比較によるRBEが求められている(表5)。これらは動物での発がん実験や培養細胞がん化実験の結果で、トリチウムRBEは1~2の範囲である。
     このほか、遺伝的影響を調べるために染色体異常の誘発、DNA損傷と修復などの細胞生物学的研究や、発生時期、すなわち胞子発生期、器官形成期、胎児期あるいは器官形成期における放射線感受性の研究も行われている。

  • >>No. 568401

    人類愛が勝つなら、原発再稼働できないよ。

  • 心が顔にあらわれてくるもんだな。

    目をそらしたくなるような顔の政治家が多いもんな。

    吉永小百合さんのように美しい顔をキープできる女性政治家はいないのか????

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