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投稿コメント一覧 (80コメント)

  • アレクサとか、散々騒いでいたけど結局どうなったんだろう。中計で一切触れられてない。応援したいが、あまりにも損失が大きく、再浮上あるのか半信半疑。参った。

  • 彼のせいで、上がるものも上がらん。期待値が高い決算だけど残念。

  • 金融機関向けのビジネスチャットを手がける米シンフォニー・コミュニケーション・サービシズ(カリフォルニア州)は20日、月内にも日本語版の提供を始めると発表した。英語以外の言語に対応するのは初めて。低価格ながらセキュリティー性の高いツールを国内でも本格的に広げたい考えだ。

    シンフォニーはクラウド型のコミュニケーションツールで、職場内だけでなく取引先など社外ともやり取りができる。金融業界のトレーダーや営業担当者らが使っており、ファイルを共有したり、ビデオ会議などもできたりする。基本料金は1人当たり月20ドル(約2200円)で、導入企業の規模に応じた手数料を取る。

    ビジネスチャットを巡っては、米スラック・テクノロジーズの「スラック」の利用も広がるが、シンフォニーは独自の暗号化技術を使ったデータ保護やセキュリティーが強みだ。コンプライアンス(法令順守)や情報保護が厳格な金融機関を中心に利用が広がっており、国内でもみずほ証券など大手証券会社やメガバンクなどが相次ぎ採用している。

    シンフォニーは2014年創業のスタートアップ企業で、米ゴールドマン・サックスなど大手金融機関15社の企業連合が出資して設立した。米グーグルも出資するユニコーン(企業価値10億ドル以上の未上場企業)で、サービスの導入先は金融機関を中心に世界で340社、35万人に達するという。

    導入企業はチャットボット(自動応答システム)などを使って、金融情報や株価といった関連データをチャット上で参照できる。北アジア地域ゼネラルマネジャーのクイニー・チャン氏は会見で「働き方が一層ソーシャルになるなか、場所を問わず安全かつ円滑に連携できる。中国語や韓国語にも対応する計画で、アジア展開を加速させる」と強調した。

  • 日経産業新聞 一面
    チェンジ、トラストバンク掲載されてます。
    このタイミングが絶妙


  • 行政の業務支援 トラストバンクとチェンジ
    毎日新聞朝刊に載ってますね

  • 注目】 【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (2月1日発表分)
    ■チェンジ <3962>
    業務特化型ヒアラブルIoTサービスの開発に向けネインと業務提携。

  • スマホ見ないでSNS ネインが新型イヤホン発売
    2018年4月24日 14:32



    端末開発スタートアップのネイン(東京・渋谷)は24日、SNS(交流サイト)の通知情報を読み上げるワイヤレスイヤホン新製品を発売したと発表した。米アップルの端末にも対応。音質を高めて音楽も楽しめるようにした。「通勤、通学時にスクリーンを見ないでコミュニケーションできる」と、山本健太郎最高経営責任者(CEO)は意義を語った。


    新製品を実演する山本CEO(24日、都内)
    新製品「Zeeny」は希望小売価格が1万4040円。24日からアマゾンのECサイトで予約販売を始めた。5月下旬からビックカメラや蔦屋家電などでも発売する予定だ。

    スマートフォンに専用アプリをダウンロードすれば、スマホに着信したSNSの通知内容を音声で聞ける。イヤホンのボタンを押せば、しゃべった内容を返信メッセージとして送ることもできる。

    SNS以外でも交通案内やニュース、カレンダーなど設定したアプリの通知情報も聞くことが可能だ。

    同社はパイオニアでカーナビソフトを開発していた山本CEOが独立して、2014年に創業。16年に基本ソフト(OS)「アンドロイド」端末に対応した音声通知イヤホンを発売した。

    今回、アップルのOS「iOS」にも対応できるよう1年半かけて開発。イヤホンも高音質にするなど、使い勝手を高めた。

    今後は韓国や欧米などで発売

  • 業務特化型ヒアラブル IoT サービスの開発に向け、チェンジとネインが業務提携
    株式会社チェンジ 株式会社ネイン
    株式会社チェンジ(東京都港区、代表取締役兼執行役員社長:福留大士、以下:チェンジ)と 株式会社ネイン(東京都渋谷区、代表取締役兼 CEO: 山本健太郎、以下:ネイン)は、業務特 化型ヒアラブル IoT サービスの共同開発に向け、業務提携を行いました。
    ネインは、業界に先駆けてヒアラブルデバイスの企画・開発を行っており、コンシューマ向けイヤホン 「Zeeny」を開発・発売しております。「Zeeny」は独自開発のデバイスとスマホアプリを連携させることによ り、音声だけでメールや SNS 等の新着メッセージを読み上げる機能が搭載されており、スマホユーザーの 「ながらスマホ」を可能にするイヤホンです。
    今回の業務提携により、チェンジとネインは、「Zeeny」の商品開発を通じて培ったネインの技術力と、 チェンジのフィールドワーカー向け音声 UI 開発サービスを組み合わせ、実際の作業環境や利用シーンに 応じて最適化されたヒアラブルデバイスのカスタマイズ開発、及び連携サービスの開発・提供を行っていきま す。具体的には、チャットツールや業務アプリケーションと連携したヒアラブルサービス、及び個社別の要件 に応じたヒアラブルデバイスのカスタマイズ開発支援サービスを開始します。
    【サービス内容事例】
    ● LINE WORKS や direct 等のチャットツールと連携した、メッセージの自動読み上げ・音声入力
    ➢ ヒアラブルを通じて、チャットツールで受信したメッセージの自動読み上げ、およびボタンワンプッ シュ操作・音声入力によるメッセージ送信を実現。工場や工事現場、接客現場において、 作業を中断し端末を取り出す・操作する手間なく、円滑なコミュニケーションを可能にします。
    ● 業務アプリケーションと連携した、情報の入力・出力
    ➢ ヒアラブルを通じて、AI アシスタントや音声ボットを活用することにより、業務アプリケーションの
    プッシュ通知の自動読み上げや音声による記録・操作が可能になります。音声 UI により、作 業記録や機器操作等の作業効率化が図れます。
    株式会社チェンジの代表取締役兼執行役員社長 福留大士は、「ネイン社の技術は音声インターフェ ースにおけるハードウェアからソフトウェアまでを網羅したものであり、この市場の立ち上げ期に我々が最も 求めていたものです。ネイン社と当社の連携により、確実にフィールドの生産性を上げるサービス開発が実 現できます。現場の IT 化を加速させるために、VUI が基本になる未来を共に作り出そうと考えておりま す。」と述べております。
    株式会社ネインの代表取締役兼 CEO 山本健太郎は、「チェンジ社はフィールドワーク現場における音 声 UI サービスについて経験が豊富であり、ネインの柔軟性が高い技術と組み合わせることで、より多くの 顧客の課題解決に繋げられると考えます。音声を通じた新しいインターネットの UI によって、フィールドワー ク現場で働く人々の生産性向上に貢献し、さらにより多くの人々の大切な時間を、より充実した時間にで きる未来を作り出していきます。」
    【参考】 *ヒアラブルデバイスとは・・・イヤホンに類似したマイク一体型のスマートデバイスであり、スマートフォンやタブ
    レット端末、パソコンを介してインターネットに接続し、あらゆるサービスを利用することが可能。音声だけ ではなく、モーションセンサーや脈波センサー搭載により人の行動や生体情報を取得することも可能。

  • チェンジと行う「パブリテック事業」

    トラストバンクは今後、親会社であるチェンジのノウハウを活用しAI・IT技術を地方自治体に普及させていくとした。日本全体でも人口減少は非常に大きな問題になってくる。都心への人口流出を課題としている地域では今すぐにでも対応していかなければいけない課題だ。

    しかし、まだまだ紙文化で煩雑な作業を行なっている自治体は非常に多い。コミュニケーションを行う際にも、電話での直接やりとりがメインで、対応できないから後ほど掛け直すといった対応も目立つという。

    このような、地方自治体に対して、チェンジが培ってきたIT技術の活用、そしてIT
    を使える人材の教育を行い、業務を効率化し地方の人手不足を解決していくとした

    地方が必要としているサービス展開を

    AI・ITは確かに多くの人の注目を集めている。しかし、本当に必要としている人達が利用できているのだろうか。職員はどんどん減っている地方自治体。今は順調なふるさと納税も、対応できる職員が現地にいないと運用は難しくなってくるのは明白だ。

    トラストバンクはチェンジの子会社として、これからも地方に向けて多角的に支援をしていく。体制は変わっても、目指す理想像は変わらず、「ヒト」、「モノ」、「おカネ」、「情報」をいかに循環させるか。地域課題を解決するプラットフォームとしてトラストバンクは2019年も活動していく。

  • 株式会社チェンジは、5月15日(火)19:00より「個人投資家向けオンライン会社説明会」を開催いたします。

  • 2.ニュースリーディングSkill:メディア業界向け
    ●音声でニュースの記事を読み上げるためのSkillです。例えば、朝起きたときに、スマートフォンを参照することなく、各紙各サイトの主要ニュースを音声で聞くことができます。


    AIアナウンサーがニュース読む NHK、4月から
    ネット・IT
    2018/3/27 16:26
    NHKに人工知能(AI)アナウンサーが登場する。26日、4月から一部の番組でニュース原稿をAIに読ませるサービスを始めると発表。記者が執筆した原稿を実際のアナウンサーの声をもとにした音声で読み上げる。


    NHKは一部の番組でニュース原稿を人工知能(AI)に読ませるサービス「ニュースのヨミ子」を始める(NHK提供)
    平日夜11時10分から放送している「ニュースチェック11」に週1回、CG(コンピューターグラフィックス)によるリポーターが登場し、5分ほど情報を伝える。将来的には災害時など急を要する場合にも対応できるようにしていく。
    NHK放送技術研究所は、いつでも迅速かつ正確にニュースを伝えられるようにAIを活用したニュースの伝達方法を研究してきた。2018年2月の韓国・平昌五輪で、人間のアナウンサーに代わって、コンピューターが自動でスポーツ競技を実況する「ロボット実況」の技術を活用。大会の主催者が配信するリアルタイムの競技データから即時に実況内容を作成し、合成音声で読み上げられるため、競技の結果などを視聴者に素早く伝えることができた。

    4月からニュース番組に採用する新サービス「ニュースのヨミ子」は、ロボット実況の技術をベースに、17年10月から開発を始めた。事前に同社に所属するアナウンサーに大量のニュース原稿を読んでもらい、録音した音声データを10万語の音素に分解。AIはNHKのウェブサイト上のニュース原稿をもとに音素を組み合わせて発声する。 また、AIには事前に全国の地名や固有名詞、アクセントなどを覚え込ませているため、正確にニュースを伝えられるという。NHKらしい丁寧なアナウンスができるようにしていき、「より一層多くの人にニュースに親しんでもらいたい」(NHK広報担当者)という。

    また、同時にスマートフォン(スマホ)の専用サイトを開設する。アクセスすると、「ニュースのヨミ子」がスマホの画面上に現れるようになったり、拡張現実(AR)で一緒に写真を撮ったりすることができるようになる。視聴者が家にグーグルホームなどのスマートスピーカーを持っていれば、「ヨミ子」にニュースを音読してもらうことができる。

    今後は、イントネーションやアクセントなどの発音能力の安定性やオペレーション技術を向上させていく予定。突発的なニュースにも素早く対応できるようにし、他の職員の仕事量を軽減させる効果も期待する。将来的にAIの機械学習が進んだ後は男性版AIアナウンサーの開発も進めていくことも検討していく。

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