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投稿コメント一覧 (180コメント)

  • >>No. 879

    攻撃のつもりはありませんし、敵意剥き出しとは悲しいです。 つるPさんのまわりには敵か味方のどちらかしかいないの?
    トレンドは同じく良くはないので、こちらではなくどうせなら9552にとおすすめしただけです。資金に余裕がおありなのですから、どうぞお気になさらずにお願いいたします。

    >ワイ攻撃かにゃ?
    >バリーはんって推し銘柄一致してるときは、ワイに好意的に近寄ってきてたけど、ワイが落ちる言うたら敵意剥き出しじゃあーりませんかッ(笑)
    >オカネは怖いやねー😱

  • >>No. 872

    当たり前のことを言っているだけだと思います。

    月足チャートが投稿されてたけど、どこかで見たことあるなと思ったら9552と同じじゃない?売っ払ったここで投稿するより、推している9552で投稿したほうが良いのに。トレンドは信用買い残が多すぎる銘柄が売られているということ(信用買い残が多い銘柄は下落する可能性が何時だって高いことは承知しています)。
    会社は順調に成長しています。株価もここを乗り越えてほしいです。

    >> 各個人の好きにすればいいと思います。
    >なにかしらの権限を持っていらっしゃる方なのですか?(笑)

  • >>No. 783

    まず最初にお伝えしますが、セグメント情報は連結を単に分解することではありません。経営者の意思決定や業績評価に使用されているありのままの情報を開示する建付けになっています。
    とはいえ、パークシャ本体とアイテックを同一セグメントにしているのに違和感を持たれるのもわかります。同一にしている理由は、本体がアイテックから多額の経営指導料を徴収しており、税務上のリスクからなのではと勝手に考えています。優秀だけど姑息な経営者ですから。

    現在は汎用品で安定的な利益を稼ぎ、来期以降から市場拡大に伴い個別開発案件で急拡大していくと予想しています。個別案件こそ顧客企業の求めるところであり、そのためにLLMをマイクロソフトの力を借りて開発していると思っています。

    >だったらセグメントを3つにして
    >・ソリューション
    >・ SaaS
    >・モビリティ
    >にすべきじゃにゃ
    >このセグメントで売り上げだけじゃのうて、利益構造も示したら🅰️

  • >>No. 39451

    将来的に、日銀ETFの受け皿にはなるでしょう。

  • >>No. 39449

    ゆうちょ、いろいろはやってはいるけど規模が小さ過ぎます。と言うより経営の自由度か著しく低いので、やりたくてもできないんです。国の関与が強すぎます。それが変わらない限り、宝の持ち腐れなんです。悲しいことに。

  • >>No. 39436

    パークシャの現状は仰っしゃるとおりです。M&A総研も時価総額が高いとはいえ、このままだと同じ道をたどることになってしまいそうなので、ここらで上昇トレンドに転換してほしいものです。

    ゆうちょ銀行ですが、私の認識では、国債と地方債をたくさん保有しており(保有せざるをえず)、とにかく、投資に自由度がありません。この先、金利の上昇に伴う保有債権の下落リスクが高いと思います。以前、スルガ銀行と業務提携して不動産融資に力を入れていましたが、スルガさんの問題で行内はたいへんだったようです。

  • >>No. 162

    あと1時間少々の株価の行方さえもわからない。確かにドラマのようですね。

    >寄らずS高の翌日はどんなドラマが待っているか?

  • >>No. 121

    投資方法はそれぞれですし、明日のCPIの影響や信用買い残等を考慮するのも当然と思います。
    恥ずかしながら、私はそれらを重要視しないでパークシャ投資、戦っています。

  • ホルダーの皆さま、おめでとうございます。増配、ありがとう。

  • >>No. 86

    手堅く利確もいいですね。
    前回はなんちゃってAIも含めて総じて上昇してしまい、その後の下落にパークシャも連れ安しました。しかし今回も同じパターンとなるのかどうか。昨日の2Q発表により将来性がある程度確認され、銘柄選別もかなり進んでいると思います。今後、資金が集中してくると嬉しいです。

    AI市場の拡大はまだ始まったばかり。パークシャの業績の急拡大は来期以降にやってくると私は思っています。
    現状でも生成AI分野で先頭集団を走っており、安定的な売上と利益をベースにして成長しています。AI市場の拡大は労働力人口の減少を補うためにも必然。chatbot以外の大きな社会実装も期待でき、ベンチャー企業に積極的に投資もしています。

    株価の行方はわかりませんが、私にとって株を配当や投機としてではなく、将来に投資してみたい企業としてようやく出会えたのがパークシャ。厳しい競争のなか勝ち抜き大成することを願って応援しています。

    >前回は利確し損ねて含み益をなくしてしまったため、米国の地合いの懸念もありますし、今回は手堅く利確したいところです。

  • 仕事帰りで掲示板見たら、賑やかになっていてとても嬉しいです。

    パークシャの業績が急拡大し始めるのは来期以降。AI市場の拡大はまだ始まったばかりです。
    厳しい競争を勝ち抜き、大成することを願っています。

  • 「イチイチ突っかかって来ないでくださいよ」と言われますが、xvrさんにもそのまま対応してくださいです。

    xvrさんも、過去の他人の発言や損失を投稿し続けるのをやめてくださいです。

    >ですからその期待値とリスクを天秤にかけた時に釣り合うかどうかを聞いてるんですじゃないですか。
    >長期で上がると思ってるなら別にそれでいいじゃないですか。イチイチ突っかかって来ないでくださいよwww

  • 「跨ぐ事によるリスクと恩恵を天秤にかけた時に釣り合います? 」とふぐ刺しさんが投稿されていたので、投資家それぞれが自分の期待値をもとに判断して売り買いしているのでしょと投稿しただけ。
    「マイナス的な発言したらいけない」なんてどこにも書いていませんし、「買い方売り方とあって買い方が全てなのですか?」と聞かれるようなこと、どこにも書いていないです。

    >ですから私は下がると思ってますよ。だからなんですか?マイナス的な発言したらいけないのですか?買い方売り方とあって買い方が全てなのですか?

  • ふぐ刺しさん、いい加減にしたら。
    明日、明後日の株価なんてわかる訳ないでしょ。投資家それぞれが自分の期待値をもとに判断して売り買いすればいいし、私は長期目線なので決算を無事に通過するのを願っているだけ。
    仮に好決算でも上がらないと思うのなら空売りすればいいのに。失礼ですが、空売りできる信用枠すらないのかなぁ。

    円安により、円建て雇用の外国人労働者の増加も今後見込めないとなりゃ、AIの必要性がさらに増す。パークシャの将来性への私の評価はなんら変わっていません(優秀だけど姑息な経営者との判断も含めて)。

    >決算ギャンブルする人に聞きたいんだけど、跨ぐ事によるリスクと恩恵を天秤にかけた時に釣り合います?
    >仮に好決算でも上がらないと思うけど。超球団PERじゃあ難しいぞ。

  • >>No. 998

    自己株式には配当できないので計算上控除すると言われています。

    >EPS計算の際に自己株数を控除すると、EPS嵩増しにならないか??
    >何で複雑にするのかよく分からん
    >全数で計算した方が単純明快だと思うんだが

  • >>No. 996

    日経が発行済株式総数の定義を変えたのではなく、一株当たり利益の算出の際、自己株式数を控除するようになっただけです。
    偉そうで頭のお硬い日経が、ある意味間違えを認めたということだと思います。

    >日経新聞が発行済株式総数の定義を変えてるの謎過ぎだろw
    >一応法治国家だぞ🥹

  • >>No. 990

    仰っていること、わかります。
    但し、会社法で発行済株式総数は定義されているので、自己株式の処分で発行済株式総数は増えないと理解するしかないのです。ご説明がうまく出来なく、すみません。

    >処分は売却と考えれば、わかりやすいと思います。
    >売却すれば自己保有から他者保有になるから1株利益を計算するうえでの発行済株式総数は増える。
    >一株当たり利益等の算出には発行済株式総数から自己株式総数を控除して計算されることが多いのです
    >ここの考えは一致してるんですよね。
    >ひょっとして1株利益を計算するとか関係なく、単純に発行済株式総数の言葉の意味で書いてますか?

  • >>No. 986

    自己株式の処分と消却を混同されていると思います。
    処分は売却と考えれば、わかりやすいと思います。会計用語とはいえ、一般的な処分と意味合いが違うので、ややっこしいですね。

    >>処分した場合には自己株式総数を控除せず、発行済株式総数で計算します。
    >
    >処分すれば自己株式じゃなくなるから計算上の発行済株式総数は増えるでしょう?

  • >>No. 981

    勘違いされているようなのでご説明します。
    自己株式を処分しても発行済株式総数に変化はありません。自己株式には配当金を支払えないので、一株当たり利益等の算出には発行済株式総数から自己株式総数を控除して計算されることが多いのです。言いかえれば、処分した場合には自己株式総数を控除せず、発行済株式総数で計算します。

    他方、自己株式を消却した場合には発行済株式総数が消却数だけ減少します。一株当たり利益等は減少を考慮した発行済株式総数で計算します。

    今回のケースでは、発行済株式総数は自己株式の消却株数だけ減少することになります。

    >日経平均株価などを算出する日本経済新聞も「自社株を除いた発行済み株式数ベース」で予想1株利益を算出する方式に変更した。
    > >自社株は発行済み株式数の計算に入っていない。
    >自社株が外にでれば発行済み株式数は増える。
    > >ここがわかってない人が多いのかな?
    > >今回は自社株買いで1800万株マイナス、財団への信託で1800万株プラスだから、発行済み株式数は変わらないってことね。

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