どないですー？

奴等「DS」の支配アイテムであるペトロ＄が
その位置付けを失い奴等の金融システムが
崩壊します。

ドン引きするならしておけば良い
母なるガイア　地球は人だけに所有権を
与えてなどいない

銀河法典やスピリチュアルを少し学べば
何れ理解出来ますよw

奴等がやって来た事は許せるものでは
無いけれど…
人間だけが特別では無く
奴等がやって来た事と同じ様な事を
他の生物に…人間もやって来た事を考えれば


囚われの子供達同様に…牛や豚、鳥達…

高次の方達に助けて頂かねば滅んでいた
のだから、私は地上の動物達を口にするのを
やめました。

安倍晋三は愛国者では無く犯罪者既にロンメル
高市早苗も狂人達の持続可能な社会SDGSの
バッチを胸に付けアジェンダ2030を推進派

此奴らを愛国者などと頭沸いてないか？

スターシード は、他の惑星で多くの生涯を過ごしてきた高度な魂であり、この正確な瞬間に地球に転生して、大きな変化をもたらすことを特に選択しました。彼らの地球上の生命への移行は容易ではありませんでした。彼らはいくつかの使命を念頭に置いてここに来て、舞台裏で、しばしば彼ら自身で熱心に働きます。量子催眠術の下では、それらは無意識のうちにエネルギーを地球に向けるアンテナとして説明されてきました。多くの場合、特定のことをする必要はありません。彼らはただそうである必要があります。彼らのエネルギーは、彼らが接触するすべての人に影響を与えます。彼らは自然に周囲の人々を刺激し、癒します。多くの場合、彼らが持っている贈り物を意識することさえありません。

新技術 メドベッドまたはヒーリングチャンバー
メドベッドの種類については、すぐに何ができて何ができないかわかるので、ここでは割愛します。固定式なのか移動式なのか、大型のシステムなのか、軽傷で片手で操作できるものなのか、ここではそのすべてを説明するつもりはありません。

私は、もう必要のない仕事がないかどうかを気にしています。まず、病院や外科に勤務していた医師から。なぜなら、第一に解剖学や身体機能の面で専門知識が必要となり、第二に、メドベッドが誰でも利用できるようになれば、誰も「古典的」「正統的」な治療を受けようとはしなくなるからだ。医師はメドベッドの技術者になり、最終的に実際の仕事をすることになるでしょう。すなわち、「治す！」。

今日の看護師や受付嬢などは、メドベの技術者のアシスタントになるのです。患者さんを落ち着かせ、準備を整え、「クリニック」や「診療所」を円滑に運営します。おそらく、治療費は無料になるでしょうが、医療ベッドはそうではないでしょう。私の知り合いの中には、そのようなヒーリングセンターのプロジェクトを持っていて、融資をしてくれる人もいます。
しかし、リハビリテーション・クリニックとそのスタッフには別れを告げたい。なぜなら、治療時間は重症の場合で最大30〜40分、そして治癒した患者は帰宅する。健康保険、医療保険、傷害保険、それに応じてスタッフのこともすべて忘れることができるのです。保険業界の自営業者でも再就職先を探すことはできる（はず）。

義肢、歩行補助具、絆創膏、包帯、注射器、その他練習用の付属品である絆創膏、サンプル用のチューブなどを扱う産業はすべてなくなる。車椅子、病院用ベッド、杖、ローラー台などが不要になる。理学療法、運動療法、ダイエットセンター、栄養士、糖尿病業界全体、食品サプリメント業界、これらすべてが次第に姿を消していくでしょう。このような方々は、私たちに残されたわずかな労働時間（1日2〜3時間程度と推定）と専門知識を駆使して、スポーツ・レジャー施設に貢献することができるのです。

一説によると、メドベッドのバージョンでは、脳の容量を増やすことができるようになるそうです。そうなれば、より多くの知識を得ることができるだけでなく、記憶も今よりはるかに存在感を増すことになります。さらに、語学の習得もより早く、よりよくできるようになるでしょう。また、メドベッドの理論には、あらゆる言語を話すことができ、長距離のテレパシー通信も可能だというものもあります。悪のない世界、嘘や偽りのない世界、戦争のない世界では、そんなことが可能かどうか、誰も心配する必要はないのです。その結果、コミュニケーションの向上が損なわれてしまうことを考えると、とても残念です。どんな雇用が失われるのかいくつかの例を挙げると、次のようになります。通信、携帯電話、翻訳、メールなどの求人情報。

私たちの寿命もまた、150〜200年、いやそれ以上かもしれませんが、自然に戻るでしょう。つまり、年金や退職金といった「老い」に対する社会的な支払いや備えがなくなるということだ。第一に、私たちは一生お金に困らないし、第二に、メドレーのおかげで、そんなものはもう必要ない。事故で怪我をしても（病気の場合は単純に除外）、メドレーで数分もすれば治り、修復される。

製薬会社も化学会社も薬局も、そして「薬」に関するすべての物流もなくなる。終わり！私たちはより健康になり、より長生きすることができるのです。これらの建物、工場、工業用地はすべて解体され、再自然化されます。森林、牧草地、氾濫原。地球全体が巨大なレクリエーションエリアとなる。もう毒もプラシーボも薬もいらない。

この新しいテクノロジーというテーマをもっと集中的に勉強すれば、私たちの世界が根底から変わることに気がつくはずです。まだできない人、やりたくない人も、体験することができます。それは避けられないことで、誰にも止められないのですだから、新しい世界に早く対応したほうがいいんです。

それでは、今回のテーマは以上です。皆さんは、ご自身でさらに検討を重ねてください。の全てが一刻も早く始まることを祈っています。

が所属しています。自信を持って、信じて、素晴らしい新しい未来をイメージして、良いことを顕在化させてください。

>>No. 2004

レプリケーターは、古い技術の成果を保存し、修理し、また必要なエネルギーを供給することを可能にしてくれます。今、失われる仕事や活動について考えるなら、それでも保険が必要なのかどうか考えてみてください。事故などで壊れたものを、最短時間ですべて修復することができれば。レプリケーターから最高の品質が得られるのであれば、そこで何が生産されようとも。誰もが自由に使えるお金が十分にあればそれでも保険は必要なのでしょうか？つまり、明確なNOなんです。

ディーターと私は、この年次総会は、無責任なスピード狂、目立ちたがり屋、自信過剰の人たちのために存在するのではない、と考えています（そんな人たちがまだ存在するとすれば、ですが）。また、個人の私的な移動がずっと続くとも思っていません。運転する必要性がなくなるので、運転することはあまりないでしょう。テレポーテーションでお分かりになると思います。新しい技術のおかげで、人々は今ほどモノを必要としなくなるのです。特に、もはやステータスシンボルとして、とても静かに、ゆっくり、静かに、そして何よりマインドフルになる。自然は地球規模で本来の姿を取り戻します。

もしかしたら、私はあなたに考えや反省を促し、私たちの新しい世界をイメージさせることができるかもしれません。私たちの現在の世界は大きく変化し、今、私たちにとって超重要と思われるものも、数年後には楽しげに微笑まれるようになるでしょう。この時代に生まれた子供たちは、現代の私たちが生きていくために必要だと考えるものを、何一つ欠かすことはないでしょう。ラインハルト・メイの言葉を借りれば、「私たちにとって大きくて大切だと思えるものはすべて、突然、空虚で小さなものになる」ということです。

私にとって重要なのは、一人でも多くの人が新しい世界と関わっていくことです。第一に楽しい、第二にプロジェクトのアイデアが呼び起こされる、第三にどうせどうにもならない。そして、上記のような疑問を持つ人、あるいはBGE（無条件ベーシックインカム）という制度の機能を疑っている人は、全体像を見るために鷲の目を持たなければならないことを示すものでもあるはずです。私たちの世界全体がより良い方向に変わり、すべてがより簡単に、よりシンプルに、より気楽になります。労働時間は大幅に短縮され、仕事は大きく変化します。誰もが自分の好きなことができるようになり、趣味と仕事がシームレスに融合します。そして、自分自身や家族、友人との時間をより多く持つことができるようになるのです。そうそう、心理学者も必要なくなるんですよ、今気づきました？

>>No. 2003

AGMは作成する必要がある。レプリケーターを使えば、大規模な工場は必要ない。そして、色や形、個々の外見など、自分に一番似合うAGMを誰もが選ぶことができるようになります。道路や路上では制限や制約がありますが、空中はそうではありませんから、お互いの配慮でさらにルールを減らしていけると思います。また、新しいテクノロジーの多くは、私たちの接し方を向上させるものであることは間違いないでしょう。また、万が一、空域が混雑した場合に備えて、AGMに衝突防止機能を搭載しないとは言い切れません。

AGMのコストについては、私も他の方と同様、途方に暮れています。しかし、車の購入費、維持費、修理費などを考えると、このようなAGMにどれだけの価値があるか考えてみてください。

個別機器、修理費、税金、保険料。メドベッドやレプリケーターと同様に、AGMの価格やAGMの製造コストはまだわかりません。新しい技術やそれを使ったプロジェクトに携わる人なら、なぜZIMの高い為替レートを推奨するのか、きっと理解できるはずです。なぜなら、世界の人口、つまり人間一人ひとりに新しい技術を供給することは、人道的なプロジェクトだからです。そして、これまでに判明している6つの技術は、まだ氷山の一角にすら達していないのです。そして、それはもう、私たちの世界をひっくり返すのに十分なことなのです。

すでにレプリケーターについての記事で書いたように、現在現代と思われているものがすべてなくなるとは思っていません。私は、今使っているものを後世に残すべきだという考えを持っています。例えば、内燃機関を搭載した自動車も含まれます。本や映画、ホログラフィックデッキで現在の世界の多くを見せることができたとしても、車の旅、空の旅、船の旅では難しいでしょう。シルベスター・スタローン主演の映画『デモリションマン』を思い出してください。古いものを集めた博物館もあって、昔の人々の暮らしぶりを未来の人々に見せていました。今日の私たちの博物館もそれを示しています。

>>No. 2002

AGM（Anti-GravityMobile）には様々なサイズがあるので、バスやトラックも徐々に姿を消していくでしょう。AGMは水にも使えるので、船も不要になります。もちろん飛行機もです。今と違って、誰もがAGMで好きなところに行けるし、フリーエネルギーを使うので飛行時間もほぼ無制限ですからね。

そして、次に淘汰される職業がここにある。石油生産、石油処理、製油所、タンクファーム、ガソリンスタンドに関係するすべてのもの。なぜなら、AGMはもはや内燃機関を持たないからです。そのため、ガソリンや軽油、オイルのにおい、タイヤ交換、廃棄の心配をする必要がありません。そして何より、私たちの「繁栄」を確保するために、スクラップ同然の石油タンカーが海を航行する必要がなくなるのです。

考えてみてほしい。左翼連中の夢が実現しつつある。ただ、恐怖を煽る必要がないこと、それによって自分自身が潤うこと、税金をむしり取る必要がないことが違うだけである。化石燃料を燃やす時代は終わりを告げます。そして、地球に何を返すことができるのか。もう掘削はしない、意地悪な見方をすれば火事になるような油田も作らない。石油やガスが埋蔵されている国にたまたま住んでいるような特権階級はもういらない。そして何より、石油などに対する妬みや恨みがなくなること。資源をめぐる戦争は、やがて過去のものになるでしょう。

道路交通法などの法律も不要になる。ところで、他の多くの法律と同じように。「政府は90％スリムになる」とよく言われますが、それがどのように機能するのかを、総会を通じて議論していただきました。運輸省？航空省？常に変化し続ける法制度？いろいろなことが道連れになりそうですね。

新技術 反重力車
SF映画では何度も目にしたことがあり、私自身も最初は映画『スター・ウォーズ』のエピソード4で、ルークが故郷の惑星を走破した乗り物でした。オープンカーのように見えるが、タイヤはない。

この技術も、もうすぐ私たちの手元に届くでしょう。そして、好きな職業ではないかもしれない多くの仕事を陳腐化させることになる。タイヤの焦げた臭いを嗅いだことがある人なら、タイヤ工場で働くことが素晴らしい仕事でないことは想像がつくだろう。私も一度体験させてもらいましたが、ゴムの匂いやタイヤの "生臭さ"は、決していいものではありません。特に、短時間の訪問でも、服が何日も焦げたゴムのような臭いがするのですから。それに加えて、冬の間だけ快適に感じられる暑さ。だから、少しずつ、タイヤの生産と流通に関わるすべての活動が、ここで消えていくだけなのです。

道路の工事も同様で、反重力車は道路を必要としなくなるので、これも決して香ばしいものではありません。高速道路や連邦道路、森や畑の小道でさえも同様です。それをすべて解体して、いわば自然に還すことができるようになるのは、もうすぐです。橋やトンネルなど、自動車がスムーズに走行できるようにするために作らなければならない構造物も同様です。解体された道路や道、つまり解体材はレプリケーターで廃棄されることになります。もちろん、大型のレプリケーターも。そして、大規模な工場も行くことができますし、行くでしょう。具体的にどのように行うかは、私にはわかりません。おそらく、すべてのものが従来の方法で解体され、その後処分されるか、あるいは、粉塵や発破さえも使わずに工場の建物を単に「消滅」させる大規模な解体業者が出現するのだろう。それは想像に任せるとして、すぐに分かることです。

>>No. 2000

緊急の課題である海の浄化も、レプリケーターがあれば必ず実現します。どのような形になるのか、どのように機能するのかは、私にはわかりません。時間的な制約から、まだあまり検討できていない部分もあります。金融の分野では、賠償や補償という言葉をよく耳にします。私は、何よりもまず、私たちが何世紀にもわたって搾取し、侵害してきた地球に対して、賠償する価値があると考えるようになりました。だからまず、すべてを解体して、ゴミも毒素も捨てよう。このようなことが行われ、新しいテクノロジーがあっても、何も無駄にはならないことがわかれば、私たちは皆、資源をより大切に使うようになるに違いありません。期待できるお金も含めて、すべてのリソースで。

ということで、今日はここまで。皆さんも早く何事もなくスタートできることを祈っています。自信を持って、信じて、素晴らしい新しい未来をイメージして、良いことを顕在化させてください。

また、信じない人もいるかもしれないが、第1部〜第3部でこれまで述べてきた技術はすべて、すでに建設・生産されている。また、すでに稼働しているメドベッドも設置されています。アメリカの一部（トランプはすでにその前に立っていた、映像あり）、オランダ、またドイツでも。アメリカ、ロシア、地下に残る基地、そして地球を周回し守る宇宙船で生産されています。

もちろん、その過程でレプリケーター技術が使われているのは、もうお分かりだと思います。これは重要なことで、陰謀団に最終的に勝利した後、偵察の後に何ヶ月も待つことはできないからです。私たちの新しい世界は、もっと早く作られなければなりません。

私たちの知識は、まだ以前のようになると思っている人たちに伝えるために必要なのです。

>>No. 1999

すべては、人々の経済的なプレッシャーを取り除くことから始まるのです。それがアライアンスの意図であり、そのために私たち国民に全財産を提供することから始めているのです。そして、皆さん自身が知っているように、経済的なプレッシャーがなくなると、人生がまったく違ってきます。これらは、ごく一部ではなく、すべての面を考慮しなければなりません。しかし、それはあなたにお任せします。あなたは全体像、全体のポジティブな変化を見なければなりません。私があなたのために決断できないのと同じように、私もあなたのためにそれを引き受けることはできません。

下働きがなくなり、ゴミや汚物の山の中で窒息すると思い続けたい人は、さらにダラダラと寝てしまうので、無条件でお金をもらう資格がない人がいると思い続けたい人は、そうさせてあげればいいのです。彼らも考え直す日が来るでしょう。
stanmer.euのDieter Schall氏の許可を得て、このような漫画がまもなく登場することをお知らせします。送料は無料です。新しい可能性を知りたい方は、インターネット上のこちらのページがおすすめです。
https://www.stanmer.eu/Großprojekt-ERDE

>>No. 1998

ガストロノミーはこれからも存在し続けるでしょう、違う形で。より軽く、よりきれいに、より良く。税務署から追徴金を受け取ったなど、困ったことがあるからといって、不親切な大家さんはもういりません。確かに他の "悩み"もあるだろうが、それを解消するのは早い。
だから、モンサントやネスレなど、すべての「人気」企業に別れを告げよう。Dr.Oetker？ファストフード？マクドナルド？バーガーキング？もう誰も必要としていないし、使っている原料もそうです。残るのは楽しいこと、楽しいことであり、自分自身や家族のために使える自由な時間がたくさんあるからです。

この（申し訳ないが）古い方向でまだプロジェクトを計画しているすべての人に。一朝一夕にはいきませんが、一定の移行期間を設けて、それぞれのペースで成長できるようにします。ただ、時間的・経済的な負担が少なく、どこかのタイミングで志向を変えられるような計画を立てておくとよいでしょう。そして、あなたのアイデアが残す価値のあるものであれば、それは存在し続けるでしょう。古典工芸を廃止する必要はないと思います。また、物を修理するのが好きな人、自分の手で物を作るのが好きな人は、その技術や志を活かし続けてくれると信じています。レプリカントは、私たちの世界全体や生活様式を、より良い方向に変えていくでしょう。しかし、人々が好きでやっている活動を置き換えるものではありません。

>>No. 1997

これまで知っている食品と同じ味にならないのは、加工時に添加され、私たちを病気にする成分を意図的に欠落させているからかもしれません。風味増強剤、着色料、人工香料の場合も同様です。ですから、例えば、レプリケーターからチオチップスの袋が欲しい場合、以下のようになります。味も変わってきます。毒素も、太らせる物質も、病気の原因物質も、もう入っていないでしょう。

料理ができない人、したくない人には、お皿付きの惣菜を作ってもらうことができます。料理が好きな人は、料理まで好きな人は、材料を再現してもらうだけです。もう何の制約もなく、何をするかは完全に自由です。他の人／生き物を傷つけない限りは。

私の考えでは、レストランやパブは、違う形で存在し続けるでしょう。お客様を迎えること、人をもてなすことが好きな人がいます。そして、正直に言うと、私たちは皆、友人や仲の良い知人と一緒に座って、話したり、踊ったり、笑ったり、祝ったりするのが大好きです。だから、好きでやっている人が運営する集会所で、心から会ってみてはいかがでしょうか。そして何より、金銭的なプレッシャーも、税金や当局からの厳しい規制もありません。食べ物や飲み物は無料です。お金を払うか、同意書や任意の寄付を残すことができます。

>>No. 1996

牛や豚、鶏は、エネルギーと物質の変換により、肉や脂肪を生産する。加工できるまで成長する。残念ながら、私たちのコミュニティでは、あらゆることが誇張されています。肉や魚を食卓に並べるためだけでなく、いや、食べられるようにするために植物を大量生産してきたのです。植物も生き物ですから、大量に栽培することは、私にとっては冒涜であり、搾取なのです。だから、ベジタリアンも肉食も理解できるし、理解できないこともない。

ここで新しい議論を始めるつもりはありません。私も、料理の種類をハト派にするのは意図的な区分けだと思います。これを信じたくない人は、ハートと花と祈りの手しか投稿しない「高愛性」グループに、自分は肉を食べるのが好きだと投稿すればいいのです。信じて、それで愛も心も終わりです。青い奇跡を体験することができます。

将来的には、誰もが好きなものを食べられるようになるでしょう。大量栽培や大量畜産をせず、動物や植物を繁殖させたり殺したりすることなく。なぜなら、レプリケータは、木や潅木や動物と同じように食物を生産しますが、ただ、はるかに、はるかに速く生産するだけだからです。

「ピカード」シリーズにもあるように、食の開拓はまだまだ続くでしょう。ジャン・リュックのブドウ園やライカー船長のトマト農園を思い浮かべてください。また、レプリケーターで作ったトマトよりも、新鮮なトマトの方がおいしいという話もシリーズで聞いています。でも、それは、その時が来たら、みんな自分で判断、決断しなければなりません。私の想像では、ある種の果物や野菜、香辛料を家族が自分たちの美しい庭で育て、レプリケーターで作った食品も食べるようになる。

>>No. 1995

レプリケーターが作れないものは、紙幣や硬貨などの貨幣、金、銀、プラチナなどの貴金属、ダイヤモンドなどの宝石、そしておそらく武器だけであろう。昔のカラーコピー機は、紙幣をコピーするときに最小限の拡大しかできなかったり、シャットダウンしたり、私の知っているところでは、オンラインになると警察にまで通報していたようなものです。しかし、RVの後、LWSのプログラムでは、誰がお金を生産する必要があるのでしょうか？私たちは皆、永遠に、十分なものを手に入れることができるのです。

さて、話は食品用レプリケーターに移ります。おおお、もう皆さんの不安や批判が聞こえてきそうです。当たり前といえば当たり前ですよね。3Dプリンターで作られた肉というのは、多くの人が知っていますし、聞いたことがあると思います。私の知人では、「人工的なものは絶対に食べない」という批判も耳にします。確かに、レプリケーターは3Dプリンターをさらに発展させたものと言われることが多いですね。それはそうなのですが、今回の開発は新しい技術を使っているのであって、古くて地味なものを改良しているわけではありません。リンゴの木がリンゴを作るのは、エネルギーと物質を変換して実をつけるからです。受粉した花から、数ヶ月で実がなる。液体、土の中の物質、日光、ミツバチの力を借りて。

牛や豚、鶏は、エネルギーと物質の変換により、肉や脂肪を生産する。加工できるまで成長する。残念ながら、私たちのコミュニティでは、あらゆることが誇張されています。肉や魚を食卓に並べるためだけでなく、いや、食べられるようにするために植物を大量生産してきたのです。植物も生き物ですから、大量に栽培することは、私にとっては冒涜であり、搾取なのです。だから、ベジタリアンも肉食も理解できるし、理解できないこともない。

>>No. 1994

ですから、レプリケーターが私たちのために生産し、修理し、廃棄してくれる他のすべてのものは、あなた方の想像力にお任せします。さて、本題というか永遠の疑問、"誰もが無条件で収入を得られるようになったら、誰がすべての仕事をするのか？"である。そして、私の義務的な反問、"どんな仕事が残るのか "である。まあ、まず、生産や大量生産に関係する仕事はすべて落ちますね。東欧の国々の生産拠点で、飢餓賃金で高級繊維製品を作っている貧しい人々や子どもたちのことを考えればわかるだろう。あるいは、ブランド品の模造品を出来高で生産しなければならない人。実は、世界中どこでも、安い労働力が商品に使われているのです。質問者は、そのように考えていたのでしょうか？ほとんどないですね。見えなかったからといって、存在しなかったわけでも、今も存在するわけでもない。下水道工事、ゴミ収集、ゴミ処理場など、他人の汚れを処理しなければならない仕事だけで、「最も人気のある」仕事はすべてなくなります。そして何より、このリサイクル産業全体が完全に不要になるのです。私自身、ガラス容器の中身が普通に埋め立てられているのをよく観察しているので、これはとにかくフェイクだと思います。また、埋立地は本当の意味での金鉱だと思います。もし、私が読んだことが本当なら、レプリケーターも分解できるはずです。そのため、ある部品はそのまま廃棄し、他の部品は残しておく。つまり、埋立地にある貴金属（金、銀、銅、特にまだリサイクルされていない時代のもの）を「ろ過」して、市場に還元すればいいのです。なぜなら、これらの埋立地はどのような場合でも撤去され、再利用されるからです。

要約すると、卸売・小売、店舗、オンライントレード、輸送、倉庫、物流、廃棄などの活動はもはや存在しなくなる。商品の生産はもちろんのことどれだけの職業や活動があるのか、自分で考えてみてください。Vesselfinderで、毎日海で行われている船の動きを見てみるのも一興です。AからBに商品を運ぶだけ。そのため、航空機やトラック、鉄道などの輸送はすべて停止されます。誰もが必要なものを自分で作ることができる。釘、ネジ、コップ、皿、洋服、道具などなど。

新技術 レプリケーター
レプリケーターについては、すでに多くの発言やレポートがあります。これまで聞いたり、見たり、読んだりしたことを全部まとめると、こんなイメージになります。

レプリケーターは私たちの日常生活の中に入ってきて、さまざまな大きさを持つようになるでしょう。例えば家一軒を建てられるサイズ、車や中型機械用のガレージサイズから、どこの家庭にもあるような電子レンジサイズのレプリカまで、発言内容はやや異なる。レプリケーターが何を作るか、何を作らなければならないかによって、その間のグラデーションがあることは間違いないでしょう。また、例えば木の幹や金属の桁などの建築資材を製造できる長尺のレプリケーターも登場する予定です。これまで購入したり、注文したり、自分で作ったりしなければならなかった日常品を、レプリケーターが作ってくれるのです。

レプリケーターは、これまでの生産設備や工場、手工業と同じように、より速く、モノを作ることができます。つまり、物質とエネルギーからです。製造工程はまだ詳しく説明されていませんが、これまであまり馴染みのなかった量子エネルギーと関係があることは確かです。そうそう、食品レプリケーターも登場しますよ。これを説明するために、テレグラムチャンネルで「ピカード」シリーズも公開し、購読者の皆さんには、すでにこのような仕組みがあることをご理解いただけるようにしています。私たちは長年、映画やシリーズでこれだけでなく、様々なものを見せてもらってきました。ピカードはアールグレイの紅茶を砂糖入りのホットで「注文」し、数秒後にレプリケーターからカップを取り出した。これを同時にレプリケーターで「配信」する。バカな話だ、レプリケーターからお茶を液体のまま取り出せるわけがないだろう。

レプリケーターは、廃棄や修理も可能です。後者であれば、不良品だけを作ればよく、全体を作る必要はないので、資源の節約になる。そして、正直に言うと、私たちはもう十分に地球を搾取してきたのです。これまで書かれてきたことを詳しく見てみると、もし誰もが自分のレプリケーターを持ち、さらに大きな標本にアクセスできるとしたら、どのような活動が省略されるのでしょうか。でも、食料のレプリケーターはひとまず置いておいて、後で対処することにしましょう。

レプリケータートイレで "用を足す"ことを想像できますか？水洗トイレで貴重な飲料水を無駄にしない？下水道のデメリット（詰まり、パイプの破裂など）があるのに、下水道がない？ボタンを押すだけで、あなたの「ビジネス」は非物質化されるのです。シャワーの水や、浴室やキッチンからの排水も同様です。夕方にレプリケーターで服を処分して、朝には新しい服を作れるなんて、想像できますか？もちろん、お気に入りの服ではありません:-)タンスや下水管がなければ、まったく別の家を建てることができるのでは？

つまり、将来的には、私たちの（新しい）日常生活で必要なものをすべて作ることができるレプリケータが家にあることになるのです。買う必要がなくなるので、お店や倉庫、商品の輸送なども将来的には必要なくなります。何かを作っているときに、釘やネジ、ダボが5本足りないと想像してください。今日なら、仕事を終えて金物屋に行き、そこで適切なものを見つけて、お金を払って帰ることになる。明日、あなたはレプリケーターに行き、必要なものを「注文」し、仕事を続けるのです。しかもパッケージなし！

そうですね、ゴミはかなり少なくなりますし、残ったゴミはレプリケーターで処理したり、有機物であればコンポスト山に捨てたりしています。レプリケーターが作り出すものはすべて高品質で、保証期間を過ぎると単に壊れてしまうような、決められた故障箇所は存在しません。自然は無駄を知らない！

水源池等という事は無いんですかね
以前中国人などが日本の水源地を買い漁ってましたが
先日の４月1日から水道に農薬増量の件と繋がる
気もしますが

私もそう思います
確か以前に45代　現19代と目にしたことがあります